サンホセへの道
大きなニュースが飛び込んで参りました。
iTunesが廃止され三つのアプリに分割されます!
6月4日Apple社が年次開発者会議(wwdc)で発表したそうです。
なあんてね。
何言ってるんだか えへへ(〃´∪`〃)ゞ
あたしはよく解ってないんだよ(おおいばり)
注目したのは、この、なんたら会議の開催された場所です。
カリフォルニア州サンノゼ
ドンジャラホイでは今、次から次へと課題が出されておりまして
まあ。そこから目鼻がつけば、コンサートの発表曲にしようか。といふ先生のお考えですねん。
その中の一曲が「サンホセへの道」です。
ボサノヴァですわ。おっ洒落ですわ。軽快ですわ。
そして、英語覚えるの大変ですわ。
舌がもつれて蝶々結びできそう。
そもそも。サンホセってどこにある残暑(はまだまだ暑い)
メキシコかなあ。きっと中南米方面やで~とみんなで言うておりました。
ちゃいますねん。⇑ ⇑ ⇑ さいな!(そうです)
カリフォルニア州サンノゼ のことですねん。
(サンホセって日本読みなんだって)
世界中のIT企業が集まる情報通信産業のメッカ。
シリコンバレーってあなた様もガッコで習ったでしょ。
あ。そうかそのころは「半導体のシリコンバレー」やったな。
そこにサンノゼ=サンホセがございますのよ。
サンホセに住む女の子が夢をかなえるためにLAに行きます。
夢って。そりゃまあ、「スター 」だわね。
彼女、努力はしたと思うのよ。たぶんね。
でも疲れ切っちゃう。
二週間やそこらでスター
になれると思っていたのに
瞬く間に数年経っちゃった。
車買って派手にLAの高速道路をぶっ飛ばしてるはずが
ガソリンスタンドで働いてたりしてね。
夢を追っているときは孤独なんて感じなかったのに
夢は塵のように飛んでいき友達も去り、あたしは一人ぼっち。
さあ。車に荷物を詰め込んで、
あたしはサンホセに帰るのよ。
生まれ育った、心の休まるふるさとにね。
こんな内容の歌なんですよ。彼女の未来を応援したいわね。
では。皆さんご陽気にどぞ。歌詞でます。
彼はデートリッヒの恋人だったんだお~
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コメント
デートリッヒの恋人ですって!?(@_@)
27歳差!wikiで調べましたよ。
バートバカラック&ハル・デヴィッドの曲はお洒落で耳に心地良くて、
ディオンヌ・ワーウェイク、カーペンターズとヒットしたので沢山聴きましたね♪
自分で歌えるなんて素敵♪
おたまさんのソロを聴きたいです!(^^)/
投稿: 熱烈 | 2019年6月 5日 (水) 19時27分
(熱烈さんへ)
昔、デートリッヒの評伝を読みました。
ジャンギャバン・ユルブリンナー・・^^
57歳で出会ったのがバカラックです。
恋の名手も彼が去って行った時は相当辛かったようです。(修羅場あり)
バカラックはデートリッヒを踏み台にと言うわけでは決してなく、むしろ彼女に多大な影響を与え、彼女自身も彼の才能を愛していました。
チュライわね・・恋って(知らんけど)
この曲は、英語さえ覚えれば難しくありません。ノリが良いので上手く歌える・・・・・・・・はず!
ソロ? んなアホな!
投稿: おたま | 2019年6月 6日 (木) 07時53分