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2015年4月

2015年4月23日 (木)

雛(ひな)送り



旧暦。弥生三月の最初の巳の日。
今日は上巳(元巳)の節句です。

桃の節句。おひな祭りは今日なんですよ~~~

誰も聞いて無ない!
ええねん。あたしは、ばんびさんと「雛送り」するねん。

 

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(今日のお花)

ガーベラ/神秘  リアトリス/燃える思い
スターチス/上品  マーガレット/真実の愛

 

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おたま’sコレクションのお雛様方にもお帰りいただきましょう。

頬にキズもつワケアリのお内裏様はちょっと前に帰っていただきました。
上の写真は居残り組さんです。

じゃあね。

 

(予約投稿)


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2015年4月16日 (木)

今年の桜めぐり・三十石船



「馬鹿は死ななきゃ治らない」
決してあなた様のことではございません。

ガッツのほうじゃなくて、ほれ、
二代目広沢虎造の浪曲でおなじみの「森の石松」さん。
清水次郎長親分の命を受け讃岐の金比羅さんに刀を納めた帰りに乗ったのが
「三十石船」でございます。
彼は大坂天満の八軒屋浜から乗り込み京は伏見へ上るのですが・・・

おたま、先日・・・そうです。お見合いがおじゃんになった(まだ引っ張ってます)翌日。
石松さんと逆方向を川下りしてきました。
京と大坂の中ほど、中継港であった「鍵屋の渡し」(大阪府枚方市)から八軒屋までです。

鍵屋の渡しは「くらわんか舟」で有名です
「お~い。餅くらわんか~。ごんぼ汁くらわんか~」という売り声とともに小舟で三十石船に近づき商いをしたそうです。
北河内の荒っぽい言葉といいごんぼ汁といいこの辺りの地域色がよくでています。

淀川はこの建物に直接流れ込みここから「くらわんか舟」が出入りしていました。

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現在は市立資料館になっていますが最近まで料亭・旅館として使われていました。
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中庭より表通りを見る。

/

  「揚雲雀三十石船出るあたり」 おたま



ですので、
石松の「酒飲みねえ。鮨食いねえ。江戸っ子だってねえ」
は乗り込むときに大坂で買ってきたんやと思います。くらわんか船にはそんな上品なもの(たぶん押しずし)は売ってません(きっぱり!)

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判りにくいですが正面に毛馬閘門(けまのこうもん)が見えます。
淀川と大阪湾の水位差をここで調整します。
楽しいですよ。川は海につながっていることを体感できます。

ボランティアのガイドさんと「三十石舟唄」を歌って下さる方が乗り込んでおられます。

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源八橋。与謝蕪村の生誕地はこの辺り

「源八を渡りて梅のあるじかな」
という句を残しています。ここに渡しがあったのですね。
渡った先には梅の名所。天満の天神さんがあります。

桜、まだまだきれいに咲いていました。

 「釣人の自転車土手に揚げ雲雀」 おたま

淀川の象徴ともいえる「ワンド」(川の淀み・入江のようなところ)
ワンドを守るため色々な努力をされているそうです。

川岸の人が手を振ってくれます。

毛馬閘門から大川へ入るとビジネス街。人の数が急に増えました。
みんな、みんな船に向かって手を振ってくれるんです。

ベベちゃんが計画してくれた今年のお花見。
色んな意味で楽しかったです。
そうそう。前日「あしたのランチ○○でするねん」とポロリとしゃべったらK郎ちゃんがやってきましたよ。
        暇か !?

(どんだけウチらのことが好っっきゃねん
とベベは言うが、好かれてるのは「おたま」やし・・・


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2015年4月15日 (水)

或る恋の物語



アタクシ・おたまがどんなにモテ子だったか
そう。それは紛れもない事実です。
そんな話、カ○オケに片足突っ込んでる皆さまにとってはどうでもよいことでございましょう。

が。

いろんなこと思い出したので書くことにします。

K郎ちゃんと今でも仲良く付き合えるのは
その恋が成就しなかったからですねん。ふ。

そして、それはベベちゃんのせいおかげなんです
最近知ったんやけどね

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(お見合い中止の翌日の川下り)

当時わたくし家を出て地元から離れた場所で暮していました。
で、K郎が「ほ」の字のあたくしに連絡を取るためにはべべ子を通さねばなりませんでした。関所みたいなもんやね。
最初は彼女の家に行き(二人はわりと近所)次からは☎をしたそうです。
めでたくも一回目のデートはK郎君が黄色いフェローマックス(古っ!)で駅まで迎えに来てくれてお茶を飲みました。

が。

当方にとっては それっきり。

が。

K郎君にとっては

べべにおたまに会わせてくれるようにたのむやろ。ほしたら(そうしたら)べべが待ち合わせ場所にいっつも来るねん。一人で。何でお前が来るねん!おたまは?って聞いたら「風邪ひいてる」とか「用事がある」とかで、結局あいつとそこらへんドライブして帰るねん。
「あの子(おたま)全然気ぃ無いで・・」って言われてん。

 

 おーまいがっ   そんな話聞いておりません。

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(曇り空で少し肌寒いけど雨じゃないだけましだわ)

 


Y君も入れて4人で何回か遊びにいった記憶はあるのですが・・
どゆことざんしょ
そのことについてはベベちゃんに真相を聞いたことは無いっす。

お洒落でモテ男君だったK郎は当時の男子にしては早目の22歳で年上の女性と結婚しました。
(結婚式の騒動?は以前ここにも書いたけど、中学からK郎に片思いしていたR子ちゃんがあろうことか、結婚式場で巫女さんのアルバイトをしていて、「私そんな話きいてない」と大暴れした件)

だから。K郎にとって(深く付き合っていない)おたまは永遠に(親知らずが痛くておとなしいとはつゆ知らず)意外と物静かな女ということになっとりますねん

 

不幸中の幸いってことかしら?おほほ。
(使い方間違ってる?)

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(終点、八軒屋浜船着場に近づいてきました。ここは熊野詣のスタート地点です)

そしてべべ子は この件に関して 

 

ず~~~~~~~~~~っと
口をつぐんだままなのであります。

 

笑わっしょんな。(笑わせてくれるではないか)

 

墓まで持って行くつもりなのかべべちゃん。
バレバレやでえ~~


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2015年4月14日 (火)

花と散る見合い話



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それにしても、昔の友達っていいね。

13歳で大阪に来たので今も逢える「幼なじみ」といえばこの人たちになるのかな?
中学校の同級生。

そういう年回りなのか特に男の子はみんな優しい。
親切でおせっかいで
       大きなお世話を焼いてくれる

昨年暮れから決まっていたミニ同窓会を兼ねた今年の花見
Y君。K郎。べべちゃん。おたまの四人に

 独身 N君が加わることになっていた。

Y君のストーリーでは「小金持ち男前でカシコ」のN君と、このおたまの清らかな交際が始まり、半年後には琵琶湖のクルーズ船上で再婚を祝うシャンパンの栓が抜かれることになっていた。

 

   なんでやねん  

 

N君ってどこの誰やねん・・。知らんし・・・

3月に入るとベベちゃんから分厚い手紙が来てそこには

4/○ 11:00 下車駅 調子こいたY君が迎えにいきます
    11:30 ステーキハウス○○にて
                   お食事予約済み・・・・5人
    12:30 ○○庭園散策・・・・・・・・・・・・・・・・・・5人
    13:00 ○○並木・300m歩く・・・・・2人
               ・

 

 

               ・

 

で、30分刻みで予定が書いてありました。
しかも 2人 300m   って何やねん!

この日はベベちゃん家に泊まり、翌日、午前中はまったりしてお昼から女子2名でお花見会。
ということになっていました。

エ~~~~ッ????

 

    話が違うやん

 

前の話では前日にベベちゃん宅に泊まり、お顔のマッサージと海藻パックをやってくれるんじゃなかったの?ガ~~ン 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところがどっこい。予定は未定にして決定にあらず。
実はここにトンデモナイ横やりが入ったのでございます

K郎くんです。

「俺。聞いてへんでそんな話。それはアカンやろ。俺は聞いてへん。」
と、俺は聞いてへんの一本やりです。一点張りです。

そりゃそうでしょ。K郎君は
中学卒業後19歳の時バッタリ再会したおたまが親知らずでメチャおとなしかったのを、「こいつこんなに物静かなやつやったんか。しかもどこか弱弱しく儚げやないか。」と中学時代とのギャップに驚きのあまり恋しちゃった という事実があるのです。

げに怖ろしきは 恋

        恋は誤解の積み重ね 

ごめんねK郎ちゃん。 あの時・・親知らずが痛くて・・・

ということでK郎の猛烈な反対(横やり)に遭い、
見合い話は「咲かずじまい」に散り果てたのであります。

「小金持ち・男前。カシコ」に嫁に行く気まんまんだったのにショックです。
べべちゃんが
「小金持ちゆうても、山林と田んぼ持ってるだけやし・・94歳のお母さんめっちゃ頭しっかりしてはるし・・N君中学のときのあだ名、バキュームやったし・・」
と、慰めてくれます。

300mどころか一歩も歩かなかったのです。
残念至極。

一番ガッカリしているのはY君みたいです。
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でも4人で美味しいステーキ食べて、庭園歩いて、ゴルフのクラブハウスで3時間もおしゃべりして、楽しかったです。

 


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2015年4月12日 (日)

今年の桜めぐり・京都山科



不順な天候続きだった桜のシーズンもそろそろ終盤。
昨日の京都山科
疎水べりはさすがに散り果てに近く、それでも毘沙門堂の枝垂れはまだまだ美しかったです。

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10代の終わり頃、この山科の桜が一番好きでした。
疎水にかぶさるように咲く桜はそれは見事でした。

それが今では護岸で川岸がすっかりコンクリートで固められ、防護柵が設置され、不自然な菜の花が植えられ、昨日は疎水巡りの船まで出ていました。

 

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桜のころになると「山科」の文句ばっかり言ってるようです。
仕方ありません。
毎年この時期には訪れることになっているのだから・・

先輩Aちゃんの墓参り
昨日は3人が集まりました。

般若心経をあげるのが恒例になっているのだけど、それぞれリズムというかテンポが違ってなかなか揃いません。
一番年下のおたまはもちろん協調性いのち。
「合わせる気」なんだけどね。

「Aちゃん。般若心経もどきでした。」と言って終了。

地域の共同墓地にも新旧の入れ替わりがあるのか、今年は特に新しい墓石が目立ちます。
Aちゃん家のお墓は90年以上も前に建てられたものです。

ゆるい勾配をくだり駅へ向かいます。
静かなお屋敷街。古い家屋には風格がただよっています。
(勝手に)好きだったお家が取り壊されていました。
生活の気配のないお家も散見。ここの景色も変わるんだろうな。

静かなお店で昼食をとることに。

Nちゃんからお土産をいただく。
ミント・オレガノ・ラズベリ・マトリカリア・ちどり草・・の苗
毎年、重複することなく色々な苗を貰うけど・・・・
成功した試しがない。(内緒
Kちゃんからは「弘前ラグノオの林檎パイ」と大阪「喜多林堂の菊の露」(飴ちゃん)

一年に一度、こうやって過ごす時間。
楽しかった時代を共有した人達。
ここでは「かいらしい・やんちゃな」○ーちゃんでいられる。
(ほんまにかいらしかったんです。ほんまです!)

そして、必ず誰かに言われる
「○ーちゃんが結婚して子どもがいるなんて信じられへんわ・・」
(いやいや。子の子までおるし・・・)

いったい、あたくし、どんな娘っ子だったんだ????
深くは考えないことにしておきましょう。

 

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毘沙門堂・今年          四年前

墓地も家も街も人も疎水の風景も・・・・・

 

  年年歳歳花相似たり 
       歳歳年々人同じからず

 

ほんまやねえ。

(明日はついに最後の花見。まだ行くんかいっ!の声援に押されながら、「桜しべ」「散り果て」なんぞが詠めたらいいなあ)

 

 


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2015年4月10日 (金)

今年の桜めぐり・姫路城



一週間のご無沙汰どした。by玉置宏・ロッテ歌謡アルバム

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しかし、何やねえ・・
ミツバチでもないのに花から花へと飛び回るのもしんどいね。

ですがな。
花に嵐の間隙を縫って、あっちにフラフラこっちにフラフラ・・

桜・・別に好きなわけでもないんです。
ひゃ~~とかどっひゃ~~とか、

      ないわ 

でも。うんうん言うて浮かれて、お誘いに乗ってたら
・・・・ほんま忙しかったですわ。

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では、お出かけ記録を残しておきます。
まずは

・・・・・・・

飲み会の4月例会は「お花見」ということで
兵庫県・龍野
姫路城へ行ってきました。

メンバーは例のあこさんとトシちゃんにおたまの三名です。

この日はの日との日に挟まれた奇跡的な曇りの日
ど~よ。三人が三人「自分が晴れ女」だと思ってるわけですわ。
ええやん。ほんまはおたまの力なんですけどね。

こんな人出を見たのは46年ぶり。
大阪万博以来や~~~というくらいの人人人。

でも、みんな幸せそうやねんね。嬉しそうに歩いてる。
凄いぞ!桜と城のタッグは最強だあ。

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ね。楽しそうでしょ。ボランティアさんですよ。
おたまも写真を撮ってもらいました。
あ。この方たちではなく

「イケメン忍者」とツーショットです。うぷ。

姫路城。やっぱり美しいです。立派です。
お花見計画の時「え~~?姫路城?ベタやなあ・・」ほざいていた、おっしゃっていたトシちゃんが感激のあまり
「来年。お父さん(夫)がまだ生きてたら連れて来てあげようと何回も言ってました。
お父さん、元気ピンピンやっ!ちゅうねん。

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天守閣へは2時間半待ちだそうであきらめて
西ノ丸庭園へ行きました。

桜を堪能しました。

(明日は名残の花見に京都へ・・・雨、上がるかなあ・・)


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2015年4月 3日 (金)

雛(ひな)納め



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誤)実は~ワタクシ、お雛様になりますが~
正)ワタクシのお雛様ですが、実は・・・

還暦越えらしいんです。
いつまでも若いっていうのも辛いはなしやね。

中国では「若い」=未熟 「老」=尊敬 という考えがありますので、大阪市営地下鉄の終点が「安孫子」(あびこ)であるのが気に入らない中国人の友人がいます。

余談でした。

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おひな祭りは、陰暦三月の始めの巳の日という事ですので今年は4月23日がその日にあたります。
しかし日本では江戸時代から三月三日をひなまつりとして盛んにおこなったので、(なぜ三月三日かは長~い話になるので割愛)
旧暦に生きているおたまとしては旧暦やよいの三日にあたる4月21日に盛大に「おひなまつり」をやるつもりでした。

ところが、いかんせん
すっとこどっこいの周囲が「おたまちゃん。いつまでおひなさま出してるの?お嫁にいけなくなるよ」などと申します。
こいつらに屈するわけでも、嫁に行きたいわけでもありませんが
全然関係ないけど、今日4月3日やし・・・

雛納めをしようと思います。

世間の波にあらがい、歯を食いしばって(こういうのを後家の頑張りっておばあちゃんが言ってたわ)
旧暦に生きておりますが、限界かもしれません。

つーか。
俗世の汚濁水にまみれきったのはおたま自身であるかもしれないのです。

 「足裏の冷えてきたりし雛の間」 おたま
  (アシウラノヒエテキタリシヒイナノマ)

などと、早春の気分を詠んでおります。

 「川幾つ越えてひいなを見に行けり」 おたま

色彩の無い枯れ川(鈴鹿川・木曽川)を超えて行った徳川美術館
これも早春のコントラスト(自画自賛)

どないやねん。おたまのボディには、すっかり
お雛まつり=早春がしみこんでしまってるやおへんか・・・

ささ。泣きながらお雛様、かたずけよ~うっと。


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2015年4月 2日 (木)

孝行息子の開発商品



最近、そそられているテレビCMが

   「キミエ ホワイト」

 

富山の会社なんだけど 置き薬でもなければ化粧品でもない
それは、何かと尋ねたら・・ベンベン。

  シミに飲んで効く、お薬

言うとくけど、シミ・皺・くすみには「まったく」無縁の私です
           (4月1日は昨日だけどね

気になるのはCMに出ている人。
(たぶん)シャチョ~さん。なのかなあ・・
よく・・あの人誰かに似てるんだけどなあ・・
思い出せない・・・って人いるでしょ。
そんな感じの人です(解りやすい説明)
そして、まさかの五分刈り

その人がやけに張りのある声でいいますの。
「実は~。ウチの母になりますが~。6年くらいシミで悩んでいたんですね。
そのせいで 性格まで暗くなって・・・」

・・・・・

親孝行な人なのね。
お母さんのために、作ってあげたんです。
で、あなたもいかがですか?って売ってはるんです。
キミエ ホワイト

最後に、 キミエさんがにっこり笑って画面に登場。
丸ぽちゃ・色白・満面笑顔。

息子は見た目40歳くらいだからキミエってヨメさんじゃないの?っていうくらいの若さだ。(下から照明ガンガン当ててるのを差し引いても)

どう見てもシミで性格暗くなった人とは思えない。

今から、30分以内ですと初回お試し価格は半額
の1900円らしい
ということは、定価3800円ね

買う予定はない。必要ないし・・(ほんまか?)
ない。 が このCMに食いついてしまう。

孝行息子がうらやましいのか
シミの消えたお顔がうらやましいのか
シミをとったら性格がかわるのか・・

 

いや・・その前に 飲んで効くのか

   いや。ちゃうな

母になりますが~    ← ここ やね。
ひっかかってるのは・・

 

M


T

 

(独白)

なぜか昔から富山県が好き。
形も好き。
アホのことをダボっていうらしいですよ。
そんなところも好き。

(追記)

あの人。シャチョーさんやのうて、
専務取締役さんらしいです。

詳細判明次第。後報・・・・いらんですか?


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