ボーカルレッスン

2019年2月17日 (日)

愛は花 君はその種



いま、ドンジャラホイでは「ROSE」を練習しています。
1980年にリリースされたベッド・ミドラーの名曲です。

大体やね、うちらドンジャラホイは、基本50’・60’ポップスをメインにやりましょう。というグループなのですが、
若ぶりたい奴がおりまんねん。かないまへんわ。
どうしても、やろうと申します。
何処が、かなんかと言うと、スローバラードですねん。
人に聞かせる歌ですわ。

私らの歌が人に聞かせられるのか? 

まずそれが一点、次に
スローってことは、発音の駄目駄目ぶりがバレバレですわ。
ズンチャカズンチャカ誤魔化すわけには参りません。

エエ曲ですねんよ。
私が初めて教えて貰ったのは、なんとここ(ブログ)でした。
ハイビスカスさんのコメントだったわ(ハイビちゃん元気~?)

そしてこの歌がジャニス・ジョプリンをモデルにした映画の主題歌だと知りました。
酒と薬に溺れた天才ロッカー。切ない慟哭の歌声。
うちらと同世代の人ならよくご存じでせう。
私は彼女が大好きでした。

曲の最後の最後に「the Rose」 とタイトルが出てきます。
きれいな詞ですので、お時間があれば見て下さいね。

ところで
       「愛」

という言葉。どない思わはります?
日本人に非常に使いづらい言葉。こなれていないというか、日本人の概念とすり合わせるのが難しいと私、未亡人おたまは思っています。

「愛してる」なんて言う人、信じられます?
なんかペラッペラやな こいつ!っておもいません?
軽っ!って。

言われたこと? 

      ありませんわ 


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2018年12月23日 (日)

ごめんなさい



昨夜は「どんじゃらほい」(私たちのボーカルグループ)の
クリスマスコンサートの前哨戦の「ミニ。クリスマスコンサート」でした。

お客様は30人ほどの小さなお店で歌いました。
歌いました・・歌いました・・

ウソ・・・・ガナリたてました。

「迫力があって良かったよ」
と言われました。

それって、歌以前の問題やん。歌の事には触れないように褒めるって、高等なテクニックやなお客さん。
メチャ、落ち込んでいます。

ま。とにかく、「迫力」で聖者を町に呼び込むことには成功したと思っておきます。

で。今日は平凡一家とお昼にクリスマスパーチーをして、ゆうがたから「現場」へ行ってきます。一家もあとから見に来るそうです。
いたたまれないといっています。ほっといてくれ!

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イエス様。
静けき真夜中を迷走する。われら羊飼いをお赦しください。

みなさんが喜んで下さいますように。

メリークリスマス!


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2018年12月16日 (日)

すごいですね!



ワタクシは、身の程はわきまえているつもりだし、力不足も十分承知しています。
だから、自信のないところは「口パク」です。
それの方が少なくとも迷惑がかからない。
もちろん努力はします。自主練の鬼です。
それでもって「よし!」となってから自分にGOサインを出すわけですわ。

自分が迷惑をかけていないからと言って他人様を糾弾するつもりはないのです。
ないのですが・・・・・

ちょっと、待ったらんかい!と私は申し上げたい。
みんな、なにか勘違いしていない?
自分が「どんじゃらほい」を背負って立っていると思ってる?
そんなにでかい声張り上げなくてよろし。
音間違うてるで。リズムに乗り切れてないで。
人の声を聞こうよ。
なんでそんなにゴーイングマイウェイやねん。

てんでんばらばら やん!

昨日はピアノの先生との音合わせがありました。
プロのジャズピアニストです。

そんなの そんな方をを呼んでくるな!
と、関係者に申し上げたいけど、時すでに遅し。

カッコ良すぎる。もう、歌わずにずっと聞いてゐたい。
歌ってる人間が言ってるのだから観客各位はなおさらでせう。

でね。ピアノが上手いと、自分らも歌えてると錯覚するのよね
実は愚かなワタクシもそうでした。
で、家に帰って「録音」を「再生」しました。
(偉いぞおたまちゃん。素晴らしくスマホを使いこなしております。)

モ~イヤヤ。泣きたい。実際涙が出ました(笑いすぎて)
し・・・しどい・・非道すぎる。

レッスンが終わって、ピアノの先生から
「みなさん。リタイアされた方ばかりですか?」という質問あり。
「はい。ほぼ」

すごいですね

⇑ ⇑ ⇑

この「すごいですね」をボジティブに捉えられるみんなの
気がしれん。
人間って「こわいもの無し」という境地に到達するんやね。
なんで、そんなに自分に都合よく物事をとらえるのか?

もっと自分を知ろうよ。
私はこの録音をみんなに聞かせるつもりです。(キッパリ)

みんなは気が付かなかっただろうけど、先生、
「凄いですね」の後に「ふ」っていわはったよ。
私は聞き逃しませんでした。

後、一週間しかないよ。クリスマスコンサート。

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2018年12月 3日 (月)

発声から始める



Eテレで、すごくためになる番組を見ました。
番組のタイトルは覚えていません。10分くらいの短いものです。
声楽家の先生(男性)による発声の指導です。

では、皆さまご一緒に。

おしゃべりしている声で普通に「ブラボー」と言って見る。
   これが「地声」です。

次にそっと「ブラボー」と言って見る。
   囁くような優しい声になりました。「裏声」です。
   歌うときにはこの声を使います。

この声を胸で響かせてみましょう。
   少し足を広げ、足裏に体を乗せます。肩をグッと持ち上げ、
   胸はそのままで肩だけ下ろします。そして「ブラボー」と言ってみます
   響きのある声になりました。

太いストローがあります。(イメージだけでいいと思います)
   ストローでドロドロしたスムージーのようなものを吸ってみましょう。
   力が要りますね。これで喉の奥が開きました
   「ブラボー」と言ってみるとよりも、もっと響きのある声が出るようになりました。

最後にチャンピオンベルトをお腹に巻きましょう。
   (イメージだけでいいよ。持ってないでしょ?)
   笑っているときのようにお腹を弾ませて「ブラボー」
   腹筋を使うコツが身につきます。

・・・・・・・・・・・

いかがでしたか。ほんまにやってくれましたか。
私には見えています。嘘つきは地獄にいくがよろしかろう。

⇒ ⇒ ⇒ ⇒  と声がどんどん響いて行くのがわかります。
も~目からうろこですわ。
小学生向き発生練習法。メチャ、勉強になりました。(今頃っ!)

ポップスを歌う分には発声法についてはあまりうるさくおっしゃいません。
それよりも大事なのは体にしみ込まない「ノリ」だわね。
でも、この10分間の番組はとっても勉強になったので、仲間にいいふらすつもりです。

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「ジングルベル」はジャージーに大人の雰囲気で
「聖者の行進」は スゥイングを効かせて 
素敵な編曲とプロのジャズピアニスト
そこは・・・完璧です。                  で

来たるイブの夜に某ホールのエントランスホールで「ジングルベル」や「聖者の行進」をご披露する予定のある方は是を参考になさってください。

それ・・・ウチラ、ドンジャラホイのことやん!

はははは。 ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 


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2018年10月 1日 (月)

ドンジャラホイ続報



今日も今日とて「黄色いリボン」を作りに行ってきました。
何の話かわかんないでしょうが、
わがんねやつは、置いていく基本的スタンスにてごめんくさい。

刑務所からでてきたのね。男が。

・・・・・・・・・・

兎に角、黄色いリボンですわ。
歌の最後にピヤ~~~と出してきて、はためかせましょう。という事になりました。
歌のまずさをイルージョンで目くらます!
ええなそれええなやろやろ。とみんな飛びつく。

どんな厚化粧も
恐るべきド派手な衣装も
農耕民族が田んぼ耕してるんか!みたいなダンスも
薄々。いえ!前からわかってる。

 歌のまずさは誤魔化せない。

で。イルージョンですわ。
こうなったら、リボンでも鳩でもなんでも出す覚悟です。 
サテンの布買って来て倍賞千恵子さんもたいへんだったでしょう。でもアレは三角形の布やし簡単やわ。
私らのは、あくまでもリボン。英語で言うたら「リビン」
針と糸?そんな悠長なことは言うてられません。
グルーガン?なんじゃあ。そら~。
巨大ホチキスでバチバチ・ガッチャン。
歌ったり。踊ったり。工作したり大変なんすからもう(三平師匠)

問題はそれを、どこで誰がどう出すか。ですわ。

みんな。少しは考えろよ!なんでいっつもアタシやねん
おたまちゃん。考えてきたあ????
ああ。それでいいわ。・・・て。
アベが旗振ったらすぐそっちについて行くんかい。お宅ら。
ほんまにそれでエエんですか。

そんな事やから。歌の出だしが揃わへんねん

誰かが声出してくれたらそれに合わせとこみたいな。
え?この音でええんかな?みたいな。
スコンと音を当てに行く気がないのと違いますか。皆さん。
自己決定能力を高めてくれよ!

なんか、疲れすぎて怒りっぽいわ
怒り過ぎて疲れたわ。 

 

兎に角。黄色いリボンのくっついた長~いロープが2本出来上がりました。
元理科の先生してたK男さんが退職間際に実験室から屁をかましたいただいてきた。黒い箱の中に仕込みます。
気分はマギー史郎。

だからな、
チャラッラッラ ラッラッラ で引っ張ってきて
ドッドドゥ! で  パッとあげて 後はヒラヒラやで~。

人生。幾多の荒波を乗り越えてきたんや
艱難辛苦何するものぞ 

みんな!心を合わせようよ。
いっぺんで覚えようよ。

本番が近づいております。
こんな事(工作やダンスの練習)ばっかりしてるから
肝心の歌がエライことになっています。

異常 以上、ドンジャラホイ最新情報でした。     


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2018年9月22日 (土)

ドンジャラホイ速報



今夜はリハーサルを兼ねた腕試しの為の
     ミニコンサートに出演します。
出番20時なのに、18時集合で音合わせです。
多分20時にはヘロヘロやと思います。

ゆうべもレッスンでした。
本来は月2回のレッスンなのですが。秋のコンサートに向けて7月から月3回(先生はお月謝要らないって言わはります。そんなわけにはまいりません)やってます。
その上、月一回は自主練で仲間のスタジオ(そんないいもんとちゃう)に集まっています。
大体3時間ぐらいやります。
金髪女性からネイティブの英語の発音も特訓を受けました。

どんだけ頑張るねん

あ。本番は来月半ば1000人収容の大ホールですわ。
誰が見に来るのだ。
それが結構来ますねん。うちらの動員力をあなどってはイケマセン。人脈・血脈・・義理人情の世界に長いこと生きています。

それにしても、みんな熱心やわ。
ドンジャラホイ全員。ねじりはちまきです。結構みなさんトシいってますねんよ。
ようやるわ。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

アタシねコツコツ家で練習を重ねてきました。
雨降りの日は雨戸もガラス戸も閉め切って発声練習ですわ。
お蔭で、ファのシャープも楽勝で出るようになりましたっす。
ファのシャープってわかります?鶏が首を絞められるときの悲鳴ですわ。

音程だって、何度も何度も練習しました。
だから、う~~う~~う~~ も ドゥッドゥッドウワ~ も、上手いこと歌えます。
私は努力をしました。

それをやね。隣のおばさん Aさんは
平気で間違った音を出すんです。それも大声で。
腹立ちますよ。
「あんた!音ちゃうよ!」って言うてやりましてん。

「え?どんなん?」と言われるので「う~~~」と言いました。
彼女も「う~~~」
「え?そんなに高いの!?」 とぬかしをります。
まるで、ワタシを疑っているような言いようです。

年取ったら、頑固ですね。ゴーイング マイ ウェイ は貴女の人生だけにしておいてほしいわ。

女性のバックコーラスは3声です。
この期に及んで「え?わたしどこ歌うのん?」って知らんがな
みたいな方が若干名。

ええねん。ええねん。楽しかったら。
でも。わからんところは口パクでお願いね
とりあえず。踊っといてください。


そんなわけで、今日は本番と同じステージ衣装です。
笑いますよ。 素敵です。着るほうも慣れてきました。根性がついてきました。
破れかぶれのことを「ジャーキーシェイク」というそうです
昨日教えてもらいました。

こっちがこうだから、そっち(観客)も覚悟していただきたいと。
伏してお願い申し上げる次第でござりまする。


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2018年8月27日 (月)

マンボを踊る。ウ~ッ!ウ!



この歳になってこんなめにあうとは・・・
と、直立不動。グリークラブ出身のお父さんがのたまふ。

チッチッチ。甘い!

「名月赤城山」を歌うわけではないからね(東海林太郎。誰が知ってるねん!)
ウチラ陽気なドンジャラホイでっせ。
(注)ドンジャラホイ=わたくしたちのお歌のグループ


去年の秋からやってる「キエンセラ」
なんちゃってラテン語も板についてきたところで、振り(踊り)を入れませう。ということになった。
秋の音楽祭(客層は60歳以上100歳未満)に向けて特訓ちう。

懲りないメンバーだ。
つーか。去年のロコモーションで大恥かいた自覚が全くない。

西野バレー団出身のSさん(女性)は
根が真面目で、自分が振付をせねばと考えている。
技術先行型はえてして伝達能力に劣る(本人の弁)というのだ。

そこで、おたまちゃん。
アタクシが教える振付をみんなに説明してほしい。とおっしゃるのだ。

なんでやねん。なんであたしやねん。
といったら、みんなおたまちゃんのいう事やったら聞く。

って、あたしはジャイアンか?

マンボのリズムは至って簡単。
おたまより少し上の世代なら社交ダンスやった人は結構多い。
アチクシも壁の花として美しく咲いてゐたものでございます。

ところがSさん。あまりにもカッコ良すぎて、ただのクイック・クイック・スローには見えません。
絶対ムリ! とみんなが思うわけですよ。

そこでジャイアンの出番。「文句がある奴は前に出ろ」
そんな怖ろしい・・。おとなしい私にできますかしら。

キャン ノット だよ。(たぶん)


明日の午後。Sさんに呼び出しを受けている。
「作戦。練り直しや!」って

Sさん。ハードルを上げ過ぎやねん。
もっと。腰振って~~
は~い。もっとセクシーに~~

爺さんたちが腰イワしてもアタシは知らんで。

顛末最終形は目鼻がついたらご報告します。いらんか!)


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2018年6月16日 (土)

幸せの黄色いリボン



いっこちゃんへ

うち(どんじゃらほい)も幸せの黄色いリボンをやることになりました。
いっこちゃんは弾き語りだったの?
ケームショ帰りの気持ちになりきったのね。素晴らしいパチパチ
今回はコーラスだからお気楽です。
と、思っていたのに3声に分かれてWOWOWO~結構むつかしいねんよ。

Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree
 幸せの黄色いリボン (1973/ドーン)

あたしは正しい発音を確認したかったので
スマホのマイクに向かって

Tie a ribbon round the・・・・と言ってみました。
Tie a ribbon  ですでに

   タイ料理本 と翻訳されました。

あかんやん!もうしょっぱなからつまづいていてます。
アプリのお姉さんの声を注意深く聞くと、どうもリボンではなく
リビンって言うてはります。リビンってなんやねん!

    

僕は三年の刑期を終えて家に帰る途中なんだ
君は手紙を受け取ってくれただろうか

君がもし、まだ僕を好きでいてくれるなら
黄色いリボンを古い樫の木に巻いていておくれ

リボンが見つけられなかったら
僕はバスを降りない そして
二人のことはもう忘れるよ
それは僕のせいだから・・・・・・

運転手さん。ぼくの代わりに見てよ。
これから目に入る光景を
僕は確かめる勇気がない

・・・・・・・

この後、歌は幸せな結末を迎えバスの中の乗客は大騒ぎ
と、あいなるわけでございます。

この歌に感激した倍賞千恵子さんの話をもとに1977年には山田洋次監督で「幸せの黄色いハンカチ」という映画がつくられました。

しかし

何をしでかしたんやろね、この人。
実刑三年って結構重いよね。

ま。それよりレッスン。がんばります。
今のところそんな感じです。また報告します。 おたま


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2018年4月12日 (木)

ヘイジュード・優しく励ます



スカボロフェアと同時進行で練習しているのが
ヘイジュード です。

今更言わなくても世界中の人が知っている、ビートルズの名曲です。
最高に愛されている楽曲ではないかと思うんですよ。
アタシはレットイットビーが好きなんだけどね。

ドンジャラホイ(ウチラのグループ)が出来た頃、ビートルズ(特に初期の)は必ずやろうねってハナシでした。
何といっても発起人のHさん。やり手のポール。ごり押しのおたま。この三人がビートルズ押しだったのです。
7人のうちの3人。しかもこの3人だよ(イェイ!)
我が世の春でした

しかしながら、Hさんが諸般の事情で引退。ポールが病に倒れ。残ったのがきれいなだけのワタクシ。
今では倍の人数になったドンジャラホイですが
あとから入った人ってさ。ここだけの話

 ロッケンローラではない。  ロック魂はどこにあるんだ!

(ちょっと中略)

ということで、久々のビートルズですねん。

ジュード とは ジョンレノンの長男を指すといいます。
レノンと前妻が上手く行っていなかった。離婚することになった。
当時5歳のジュリアン(ジュード)に

「落ち込むなよ。きみの取るべき行動は君の中にあるんだよ。
心に受け入れるんだ。そうすれば全てよくなるさ」

と、彼をとても可愛がっていたポールマッカートニーが語りかけます。

優しく。包み込むように。

5歳。
立派な大人です。
大人達のように無駄な言葉を持っていない。表現できないだけで、
その心の震えは大人以上に繊細です。

何て素敵な歌なんだろうって思いますわ。
何て素敵なポールだろうって思いますわ。

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(タンポポさんに励まされる)

誰かを慰め。励ます。
そんな人に私はなりたい
いや。その前に
慰め、励まして欲しい

ちょっと、弱ってますねん。最近。
ゴホゴホ。


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2018年4月 9日 (月)

スカボロウ・フェア



オリジナルはスコットランドで古くから歌われていた民謡である。

歌詞は非常に難解でまる禅問答のようだ。
各地からスカボロウの市場に集まって来た吟遊詩人たちが歌い継いできたという説がある。

若者がかつての恋人に、とうてい不可能な仕事を要求する。
もしそれが出来たら再びよりを戻そうと歌う。
彼女も又、できもしない要求を彼にし、それが出来たら希望の縫い目のないシャツを作ってあげようと答える。

印象的なフレーズが出てくる。4種類のハーブ(薬草)
パセリ・セイジ・ローズマリーそしてタイム

数世紀にわたり歌い継がれる間に時々の社会の出来事(疫病など)や別の民謡などと混ざり合いこのフレーズが生まれたといわれている。

この不思議な感じのする、美しいメロディを
我々はサイモンとガーファンクルで耳にしている。
リリースは1966年。ベトナム戦争の真っ最中である。
彼らは従来のメロディを追いかけるように反戦の歌詞を織り込んだ。
これは宗教音楽の手法にあるそうだがこの部分が特徴的であり、非常に美しい。

On the side of a hill in the deep forest green
緑深い丘の斜面に
Tracing of sparrow on snow-crested brown
雪に残ったすずめの跡をたどって山頂へ
Blankets and bedclothes the child of the mountain
山の子どもは毛布と寝具にくるまって
Sleeps unaware of the clarion call
鳴り響くラッパの音にも気づかず眠り続ける

On the side of a hill, a sprinkling of leaves
丘の斜面に木の葉が散って
Washes the grave with silvery tears
銀色の涙が墓を洗う
A soldier cleans and polishes a gun
兵士が銃をきれいに磨いている

War bellows, blazing in scarlet battalions
戦いの大砲が鳴り響き 緋色の服の大群は炎に包まれる
Generals order their soldiers to kill
将軍は兵士たちに「殺せ」と命令する
And to fight for a cause they've long ago forgotten
とっくに忘れてしまった戦う理由
それでも「戦え」と命ずる

といふことで、ウチラは3部に分かれて練習だあ。
上手に歌えたらお慰みだよ!お立会い。

(余談)

この曲で何故か思い出すのはDEDEさんだ。
1960年後半~70年代に関西に居られた方覚えておられますか
川村龍ー(当時:川村尚(ひさし))愛称:でで

UHF局であるKBS京都「ポップスインピクチャー」でDJをされていた。
名DJだった。本物だった。
KBS京都は海外アーティストを映像で流すという今では当たり前のことを日本で初めてやってのけたんだよ。日本洋楽ビデオ番組の始まりです。レコードジャケットや雑誌でしか知らなかったアーティストが動いてる
(関係ないけど24時間テレビを最初にヤッタのもこの局です)
で。ウチラの兄貴のようだった、ででさんのDJはとにかく温かかった。

ポールサイモンとアートガーファンクルという心優しい二人の青年が生み出した数々の名曲を紹介した、その日の名調子を今でも覚えています。
1943年生まれ。残念なことに2012年に亡くなっておられました。


では最後にオリジナルよりも
ミラクルハーモニーだ!とコメントにあった↓コレ貼り付けておきます(どないやねん!)後半1分特にきれいですよ。


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