ごあいさつ

2020年3月31日 (火)

身を守る



怒涛の3月も今日で終わります。

百歳を超えたおじいちゃま、おばあちゃまだって、この度の「コロナウィルス」は生まれて初めて!の衝撃。
今、この星に住む、誰もが未経験のウィルスに不安と恐れを抱いてくらしています。
SF小説のようなことが現実に起きているのです。

生きてるだけで丸儲けのあたくし。未亡人おたま。
この困難を乗り切るために出来ることは・・


思いつきの行動を厳に慎むこと。(フラフラ出歩かない)
状況の変化に柔軟に対応すること(ドタキャンされても寛容さがたいせつ)
想定外の事態(ご近所で感染者がでたとか、自分が感染したとか)が発生しても冷静に行動する事。
正しく知って正しく恐れる努力をする。
出来るだけ清々しい時間をもつこと。

「禍転じて福となす」

年寄臭いこと言うてますやろ?
年寄です(都合のいい時だけ宣言)


人間は困難に直面した時ほど真価が問われるのであります。
ご飯をしっかり食べて丈夫な体にしておきましょう。

また再びお友達と楽しく過ごせる時間が戻ることを祈念いたしまして、本日のご挨拶に代えさせていただきます。

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    「赤ん坊の声す北窓開きけり」
アカンボノコエスキタマドヒラキケリ)季語/北窓開く・仲春

 


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2020年3月11日 (水)

3.11



      

   「テレビより被災地特集味噌を搗く」
 (テレビヨリヒサイチトクシュウミソヲツク)季語/味噌搗く・初春

 

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ちょうど、味噌造りの時期に重なるのです。
蒸し器から大豆の香りと湯気が台所中に広がり
テレビでは被災地特集をやっています。

遠くに住む私たちは、無言で今年も味噌を搗くのです。

 

 「原発の話などして鳥帰る」
  (ゲンパツノハナシナドシテトリカエル)季語/鳥帰る・仲春

 

春になると北へ向かって空高く群れ飛ぶ鳥の姿を見つけることがあります。

列島に残る人の思い・・さみしく思う気持ちの中に春の来る軽い喜びがあるということを忘れまいと思います。
「鳥帰る」という季語には「祈り」が込められている気がします。
あの日から9年になります。

 

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Photo_3       どちらもNANTEIさんの作品です

 


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2019年12月28日 (土)

ではでは



今年のブログ納めです。
今年も覗きに来てくださった皆様ありがとうございました。
なんだかんだと、今年の九月でブログ開始から10年が経ちました。
アホアホな日々をアホアホしく書いてるだけやけど
最近は自分の弱り具合をチェックするのにとってもいいです。
どこが弱ってるねん!それが弱ってますねんがな・・・

 

以下、ことしの総括

年明け早々、がん検診でひっかっかる
思わず遺言書作成サイトをググりましたがな。
 「検診の結果良かりし黄水仙」

 

今年最大のできごとは「おたま家二二六騒動」でした。
葬祭屋の暦通り、ことしは「人のために動き回る」星周りだったのね。
 「春暁の山の端に月ケトル鳴る」

 

今年一番うれしかったことはちょっとしたところでちょっとした評価をいただいたこと
俳句でんがな。はずかし・・
「この人に読んでもらいたい評をいただきたい」とその一点だけで集中したのでね。
 「暗闇に瀬音のふたつ蛍狩」 ⇐出した句ではない
私だけの発見。言葉。初心忘れずやね。

 

今年で終わりかなあと言いながら海外旅行も行った。小さな旅もした。
 「小説の駅に降り立つ麦の秋」

 

幼馴染の京子ちゃん二回も逢えた
 「春光や話すに首を傾ぐ癖」

 

毎月の吟行と句会。楽しいからいいじゃない!
 「葉桜や膝に分け合ふ菓子いろいろ」 

  

 
ブログ上のお付き合いではお別れもありました
3月には「風のフェリシアさん」
淡い交流の中に深い思索の機会をいただきました。


昨年のスマイルさんに続き、古くからここを応援して下さっていた
「ダンボさん」
爽やかな5月の風の中、ダンボさんを慕う大勢の方に見送られた旅立ち。90歳でした。
「楽しみにしてるよ。blogつづけてや!」亡くなられる数週間前にもコメントをいただいていました。
(ダンボさんお元気ですか?と聞いて下さる方があるので、ここにお知らせします)

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「貴女は人に恵まれてる」とお母ちゃんがいつも言ってたわ。
ほんまです。
年の瀬に、こんな気持ちになれて うれしうございます。

では。 今年の 納めの句をば

 

     「大阪の光の海をコート着て」 

女おたまよ どこへ行く~~~~

 

来る年が皆様にとって幸せでありますよう
お祈り申し上げます。

 


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2019年8月18日 (日)

て。ことで・・



いつも見に来てくださってありがたうございます。

ちょっくら旅に出てきますだ。
そのうち、帰って来ます。

て。ことで しばらく更新をお休みします。
残暑。お元気に乗り切って下さいませ。
じゃね。ごきげんよう。

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重装備

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2019年7月29日 (月)

コメントに関するお知らせ

3月のココログのリニューアル以降、
海外からのスパムコメントが怒涛のように入り難儀していました。
こまめに削除していたつもりですが、間違ってどなたかのコメントを消してしまったこともあるようです。
せっかく、コメント下さったのにごめんなさい。

このたび「スパム防止認証画像の表示」を取り入れることにしました。
NIFTYに問い合わせをしたのですがこの方法しかないようです。
(リニューアル前は自動でスパムに分けられていましたので「サービスの後退ですか」と一言言っておきました。オバチャンなものですみません)

ということで、コメントを下さる皆さま。ひと手間おかけしますが
今後ともよろしくお願いします。 おたま

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2019年3月24日 (日)

ごあいさつ。その後

もう@niftyしばきたい。
日頃ノンストレスで生きているので、こういうの人より弱いかもしれません。
(お尻をまくる3秒前)
画像表示が安定していなかったり、改行出来なかったり・・いえいえその前に
ログインできなかったり。
今回の改訂はスマホに合わせたものらしいけど、あたしスマホレスだもん。
とりあえず、改訂を理解する(慣れる)までというか、改訂が落ち着くまで時間がかかりそうです。
書ける体制になるまで、しばしお待ちくだされ(自分に言ってます)
テンプレートのバグが戻らないようなら,ほんま。考える。

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2019年3月20日 (水)

ついて行けないかもしれない


⚾⚾


このブログは「ココログ「というのですけれど

今回、ココログ史上最大のリニューアルがありました。

それで、昨日は一日インできなかった。

それはいいのだけど

けさ。(色んな意味で)蓋をあけたらなんか世界が変わっていて

そのうちに慣れるんだろうけれど

さいきん気弱になっているので、なんかもうついていけない

というか、ブログ・・もういいか?

という感じです。

覗きに来てくださる方に申し訳ないので、ちょっと言うときます。
じゃね。

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2019年3月11日 (月)

3.11 原発事故から・・



 あらためて
震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
そして、被災に遭われた皆様へ心からお見舞い申し上げます。

Nanntei

Photo_3バナーはどちらもNANTEIさんの作品です

この夏、もう一度、フクシマへ行って見ようか。という計画が持ち上がっている。
予定は未定だが、関西に住む自分達に今の「フクシマ」がどう見えるのか、机上では解らないことを現地で確かめたいという思いが(前回訪問した)みんなの中に強くある。

 

 「夏草へ線量計を近づける」

 「除染物茂りの中に積まれたる」

 「慟哭の海岸線背に大夏野」

帰還困難区域を囲むバリケードそれは
賠償や支援に大きな差をつける分断の象徴のように見えた。
そのことはフクシマに行き、現地の人の話を聞き、差別的なタテカンをこの目で見なければ、知りようもないことだった。

震災による哀しみ苦しみのうえに、
政府や県がさしのべなかった、あるいは放置した、または線引きをしたことによるフクシマの人々への過酷な扱い。

避難指示の解除を最優先にすすめる政府のいう「もとの暮し」が
今、どういう状況なのか、やはり一度行って見たいなと思っている。


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2018年12月26日 (水)

ではでは



と、いうことで今年のブログ納めです。

3月末にG坊と二人旅をした後に大風邪を引いたけど、それ以外は元気に過ごせた一年でした。歯医者さんでは検診の度に虫歯が見つかりちゅらかった。

ブログを始めて丸9年が過ぎました。
人と人が見えない世界で結ぶ「縁」の不思議さを今年ほど思ったことはありません。
春にヘルブラウさんにお目に掛かりました。
初めて会うのに懐かしい人。居心地がよく自由になれる間柄
良い時間を持ちました。

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夏にはスマイルさんとの訣れがありました。

そこからは、その人との思い出を積み上げることができない。
残る者にとって、人が死ぬということは
そういう事なのだと思います。

もう彼女からコメントが届くことはありません。

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私はずっと前から思っていることがあります。
うまく言葉に出来ないので、誤解を招くかもしれません。
(嫌な気持ちになられたら、ごめんなさい。)

人は自分で「死のう」と思ったときに「死ぬ」んじゃないかな。

ということです。
遺されたものにとって理不尽と思えるような死でさえも。
突然に消えてしまった私の夫も、けっして無自覚ではなかったと思うのです。
まあ、本人に聞かなければわかりませんが。
そして、そう考えたいという願望なのかもしれませんが。

悼 スマイルさん

。    「青岬時刻表手に立ち上がる」 おたま

今年の締めの句にします。
季語は「青岬(アオミサキ)」。夏の岬の事です。

一年間読んで下さってありがとうございました。
皆さまにとって来る年が明るく希望に満ちたものでありますよう
心からお祈りしています。


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2018年10月 5日 (金)

デジャブ!



旅に出ます。
その内、帰ってきます。パハップス。

しばらく更新はお休みします。
皆さま。素敵な秋を満喫なさってくださいね。

ばいちゃ。

・・・・・

あっ。その前にドンジャラホイのコンサートがある。
去年の今頃も同じような事言うてましたね。
今年は去年よりましだと思う。
(自己評価高いよ!なはは)

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