日記・コラム・つぶやき

2017年8月11日 (金)

かなかなかな


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かなかなの声で目が覚めた。
え?かなかな?そうか立秋を過ぎたのだもの。

時計を見るとまだ5時前。
レースのカーテン越しの外はほんのり明るい。

季節は確実に移っているようだ。
少し前の5時。外はすでに十分に明るかったものだ。
辺りが静かなのでかなかなの声は笑ってしまうくらい大きい。

蝉の中で最も美しいといわれる鳴き声。
実は今年すでに聞いた。

「蜩(ひぐらし)が鳴いている」たまたま来ていた平凡氏がいう。
「ええ?もう?」
じっと耳を傾けるとかすかにカナカナカナと聞こえた。
台風の近づいた夕方、風音や木の葉のそよぐ音に交じってかすかに。

彼は耳フェチで、きれいな花や美しい女性よりも「音」に心を鷲掴みにされるそうだ(ほんまかいな)
特に蜩はベスト3に入るらしい。

初秋の少しひんやりした空気の中を美しい声を響かせる蜩。
決まって曇りがちな早朝か夕方の林や森で。

「ひぐらし」と言ってみても「かなかな」といってもどちらも寂しげで良い。
一斉に大合唱をするのではなく、あちらで・・こちらで・・
(たぶん)孤独に鳴くのも大いに結構である。

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(今日のお花)

グロリオサ/栄光

オリエンタルリリー/純潔

ロベヤシ

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という事で、

今月の兼題は「秋の蝉・蜩」
なのです。頑張ります。


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2017年8月10日 (木)

はだかについて考えるの巻


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お暑うございます。

こんな格好でご無礼いたします。
と、いっても見えませんわよね。

アチクシ、ただいま(想像なさるだにおぞましいと思ふのですが)
   全裸に近いgoodざんす。

辛うじて、イチジクの葉っぱを3枚使用しております。

ウソでっせ!

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で、お盆一枚ででんぐり返りをなさる芸人さんですがね。
「あんなのはゲイじゃねえ!」と歌丸師匠がご立腹なさっているそうですね。
ゲイじゃねえ!のゲイは芸です。ややこしくてすみません。

先だって、たまたまグッ坊とテレビを見ておりまして。
思わず「ばかばかしい・・」というワタクシの好意的なつぶやきを彼は聞き逃さず、
其の後もかの人がゲイをなさると、グッボウが「ばかばかしい・・」と申しますので。

ガツンとたしなめておきました。

「この人はコレでご飯をたべてはるの。いわゆる、ママの種や。一生懸命にでんぐりがえってはるんやで。そんなこと言うたらあかん」

さりながら。歌丸師匠ではないけれど、わたくしもそれは、「お座敷でする芸」なのではと、思わないでもありませんがね。
ただし、清潔感のあるご容姿なので、まだ電波にのせられるのかしらね。
あれが●●さん(きっちゃないおやっさん)やったら、視聴者が暴れるとおもいます。

Japan is a peaceful country いや。ほんま!

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アチクシ、一度だけ「ストリップ」を見たことがございますの。
結婚前、「おたまファンクラブ」の独身男性4名に連れて行ってもらいました。
梅田にある、地下を下りていく小さなお店で、あまりにも小さなお店なので、お姉さんと50センチくらいしか離れていないの。
感心しましたわ。
さすがお金を頂戴するわけですから、それはもうきれいなお体。
お姉さん。ダチョウの羽根の扇一丁を振り回し、とても素敵でした。
皇太子殿下というあだ名の清く正しく真面目な理系エリート先輩が「おたまちゃん。こっちにいらっしゃい。よく見えるからheart04」とかぶりつきの席を譲ってくださったのも懐かしい思い出です。

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人間が「裸」を恥ずかしがるようになったのは
アダムとイブが禁断のリンゴを食べたからだそうですね。

この間、NHKのアーカイブスを見ていたのですが、
アチクシその説(アダムとイブ)に疑問をもちました。
今から50年くらい前の映像ですが、「温泉と日本人」みたいな内容で、
多くの温泉は混浴が当然。
温泉そのものが「御神体」という考えの某温泉では、それはもう、胸に感動のさざ波が押し寄せるような、男女のスッポンポンの映像が流れました。

恥ずかしがることが「恥ずかしい」そう思ったのでした。

作家佐藤愛子さんのおとう様だか、お兄様だかは忘れましたが、家庭内で着用なさるのは「うちわ一本」のみ。夏などは、うちわを扇ぎながら「やあ。いらっしゃい。」と玄関までお客様を出迎えられたそうです。

果たして、自分が其処までの大物になれるのか。
試す勇気もないまま、暑い日々は続くのでございます。

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G氏。五年前。
一部モザイク処理

いやん。
はじゅかしいぞ。


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2017年7月31日 (月)

ヨカちゃん人形が出来上がりました


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ついにヨカちゃん人形が完成し、先日贈呈式がありました。

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作者のK子さん(84歳)と最近4㎏痩せたワタクシ(38歳)

そしてヨカちゃん人形(零歳)

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ヨカちゃんのお誕生日にお人形を作ってあげたいと、お人形作家のK子さんに相談したのがそもそもの間違い 始まり。

「おたまさんでは無理!アタクシが作ります(キリッ!)」とおっしゃって・・・
ヨカちゃんの写真をお見せして・・
よかちゃんそっくりに・・・

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 どこが? どこが・・・やねん・・・

一応、ヘヤーバンドで増毛した写真をお見せしましたの。

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このサイズのお人形を作るのは初めてとのことです。
本来は手の指もちゃんとあるそうです。
ヨカちゃんが振り廻してもいいように手が長め。

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仲良くしてね

ヨカちゃん。
どよよ~~~ん。

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チョイと失礼して下着もお見せしちゃうわ。
おぱんちゅ。丸見え。いやん。

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あっちからも。

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こっちからも。

お写真を撮っておこう。

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おたまさんにお仕事を残しておいたわよ

頬紅でほっべにクルクルと色をさしてあげてね。
「画竜点睛」ね。

げげ。そんな大仕事をわたしが・・・?


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2017年7月23日 (日)

元気の素・甘いもの編


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「吹き抜け」って言うんですかね・・天井の高い
舌をかみそうな名前のお店にはいりました。
おっしゃれですheart

ウェイターさんとかボーイさん、今時きっと別の言い方なんだろうけど、
それはそれは素敵にさわやかな清潔感のある優しそうな青年がお水とメニューを運んできました。
ここの採用基準は「容姿」だね。きっと。
多謝!人事部長!

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「メニュー」がiPadなんです。
おばちゃん。そんなもの出されたらビビりまっせ。

使い方を説明してくれます。「スライドしていくだけですから・・」
スライドって何や!幻燈か!

見渡せば客層はウチラみたいなひまなおばちゃんマダムばかり。
「こんなん嫌がらせやわって言われません?」
青年。無言で微笑み返しheart

おたまはそんなもの(iPad)には目もくれず、チョコとバニラのアイスクリームを注文しました。
じぇらーとナンタラカンタラという長い名前がついています。

エミリーはカンノーリなんたらかんたらをご注文。
爽やか青年と、ちょこっとおしゃべりしたかったので
(やらしいでしょア・タ・ク・シ)

カンノーロとカンノーリの違いをおたずねしました。
カンノーロは単体でカンノーリが複数形なんだとさわやか青年が教えてくれました。
ついでに他のイタリアのお菓子の複数形も教わりました。
満足。満足。
聞いてもすぐに忘れるんやけどね。うぷ。
なら、聞くな!ですと??

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ねえねえ。おたまちゃん。本場のカンノーロってこんなの?

いや。ちゃうで。もっと細いし油で揚げてあるねん。

そやな・・ゴッドファーザーでも指でつまんで食べてはったもん・・マーロン・ブランドさん。

出てきたのは硬めワッフルの太巻きずしみたいな見た目。
それをナイフ&フォークで優雅に召し上がったエミリーさん。
大変美味なる由。よろしうございました。

シシリーのチョイデブママンの普段作りのお菓子が
JAPANで見事に出世してます。

私のジェラートも、めっさ。おいしかったです。

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甘いもの。大事ですよ。
食べたら、ホッとしますでしょ。そういう作用があるのです。
だからイライラしているお子ちゃまには3時にチョコを食べさせましょう。
おたま説なので、よそで言わないでね

いつからスイーツって言いだしたのかな。
この言い方、すっかり定着しましたね。
デザートと分けたいからかな。
なんでもかんでも横文字やなと思ふひねくれもの。

スポーツ選手でエエやん。アスリートっていわなくても。
歌い手さんでエエやん。アーティストっていわなくても。

住谷・出渕でエエやん。レイザーラモンなんていわなくても・・
あの二人、どっちを目指してるかよう、わからん。
帰って来いよ~~

話が支離滅裂になってきました。
まだ病気治っていないみたい。

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Dsc02946シチリアの

可愛いお店の

カンノーロ


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2017年7月22日 (土)

元気の素・お買い物編


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松居一代さんのバイタリティの万分の一でも分けていただきたい未亡人です。おはようございます。

葬儀屋に貰った今年の暦によると、おたまの7月の運勢は「絶好調」のはずなのだけど、
体調が今一つ戻らない。
食欲がなく、食べないので、元気が出ない。

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久々に会ったエミリーに「しぼんだ?」と聞かれる。
あたしゃ。風船か?

しかし、家でズブズブしているより街にでるのがいいですね。
お買い物して甘いものを食べておしゃべり。
よい気分転換になりました。

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お買い物たってね、な~~んにも欲しいものありませんねん。
無欲。
でもね、お買い物って大事ですねんよ。

男性より女性の方が長生きでしょ。
あれね、ストレスが無いからなんです。

何故ストレスがないかと言えば、男性より女性の方がお買い物の機会が多いでしょ。
あっちより、こっちの大根のほうがええわ。とか自分で決定してポンッ!とお金をはらう行為。
これ、すごいストレス解消になっていると思います。
カタログやネットも便利だけど、お買い物かごを提げていくのも大事。
おたま説ですからヨソに行って言わんといて下さいよ

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サマーバーゲンセール中です
パッと見、性別不明のヨカちゃんにお洋服を買いました。

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ピンク

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ピンク

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ピンク

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これはグッ坊のハーフパンツ

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最初はワンピースで
ちょっと大きくなったら
チュニック風にと。このアンダーも買いましたよ。

ピンクピンク
「おぼっちゃんですか?」とは世間様に言わせないぞ。

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きっとそんなに似合わないと思います。
ピンクの上におっさん顔の赤ん坊( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
なんで、そんなこと言うてあげるのですか!
ひどすぎるわannoyいいんです。ヨカちゃん可愛いから。

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関西Ladyすぐに値段のこといいます。
下品でしょ?ほっといてくれますか。

上の5点すべて70パーセントOFFなんです。
大人のちょっとコマシなTシャツ一枚分のお値段です。

お店のお姉さんに
こんなにたくさん買えて嬉しいですわと言いました。
心の中で「普段どんだけ儲けてるねん。利益率すごいねんね」と叫びながら。

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以上がお買い物編です。甘いもの編は明日書きます。
わざわざ断りを入れるほどの内容ではありません。

悪しからずごめんあそばせ。と言っておこう。


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2017年7月11日 (火)

立ち上がるわよ


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キンキンに冷やしたビールが

    《マズイ》 《不味い》 《Bad taste》

そんな、こんなの2週間でした。

2週間で4㎏痩せました。
いっこちゃ~~ん!!
4㎏だよ。

象やカバが痩せたんじゃないよ。
可愛い子リスのおたまちゃんが!だよ。

お見舞い受付中だよ。
栄養のあるものがいいな。金塊とかダイヤモンドとか・・

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夏風邪だす。
体調悪きゃ、ビールを飲むな!ごもっとも。

6月は鬼門ですわ。
去年も6月にヘルペスだった・・

発熱は大事ですね。熱が出なくて咳がひどくて
「咳をしてもひとり」う~ん。孤独good
やっと一週間目に38.4℃の熱が出てくれて
それで怒涛の快方へ。

いやあ、咳は体力を消耗しますね。

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おたま周辺、近隣老女がバタバタと倒れてますねんよ。

さっきも、草抜いてたら近所の奥さんがひょこひょこ我が家の前を歩いてはって
「今(医院に)診察券入れて来てん」とのこと。
「お母さんはいつも元気でエエね」

って、この方ねおたまより8歳も年上なのよ。
なのに昔から「お母さん」って呼ばれています。
理不尽でしょ?訳が分かりません。

そこへ、スミちゃんがバイクで通りかかります。
風邪が治るのにひと月かかったわよ。と自慢たらたら。

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目の保養

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誘われていたゴスペルコンサートをキャンセルしました。
私が居なきゃ始まらない(そんなことあるかいっ!)ボーカルレッスンを休みました。
中国史勉強会もお休み・・・今、山田方谷の流れから加計勉氏(例の加計さんのお父さんに当たります)の話で盛り上がっているので出席したかった・・。

もう・・7月が三分の一終わってる~~~。
明日は久々の大阪行きです。行けるかなあ。
絶対に優先座席に座ってやるねん。


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2017年7月 9日 (日)

去る人来る人


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お向かいに「売り家」の旗が立ったのが二月の後半。
その少し前から折り込みチラシが入っていたから、ほぼ半年で売却できたということになる。

持ち主(売主)の方がご挨拶にみえた。
そもそも、この家は20年以上空き家同然であった。
「この家が大好きで住みたかったんですけどね。お父さんも80歳になって、もう引っ越してくるのはムリかな・・って」

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我が家と時期を違えず家を建てられたSさんご一家は阪神淡路大震災のあと「地震が怖い」とのことで関東方面に越して行かれた。
築10年にもなっておらず、家の建て替えが趣味!というご主人が図面を引かれたこの家を丁寧に住まわれていた。

それを購入されたのが今日挨拶に来てくださったYさんである。

当時まだ、Yさんご夫婦は共働きであり、通勤の事もあるので、当面は空き家で置いておくということだった。
退職したら緑に囲まれた空気のきれいなところに住みたいと思われたようだ。
時々、週末に、おばあちゃまを連れてファミリーで遊びに来られていたが色々な事情が重なり
当面が数年になり20年の月日が経ってしまった。

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家は「縁」ですね。
住みたいと思ってお茶碗から何から、家財道具一式そろえていたのですよ。
いつかここに引っ越そうと思いながら、住めなかった「家」。残念です。

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(今日のお花)

オリエンタルリリー/純潔・希少

アストロメリア/柔らかな気配り

キンギョソウ/ひとめぼれ

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今度買って下さる方が良い方でね。
背がすらっと高くてハンサムでね
奥様もキチンとなさっててね。

好きな家だったから、ああこの方たちなら、お譲りしてもいいわって思いました。
とのこと。

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なんですと!?

ハ・ハンサム?

Yさんの感傷にもらい泣きしている場合ではない。

心ばかりをと頂戴した「茅の舎のだしセット」を胸に、
「お体に気を付けてお元気でいらしてくださいね」とご挨拶。

ご近所付き合いの無かったご近所さんであったYさん。
本当に淡いご縁だったけど「お元気で暮して欲しい」と思うのは本心です。

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早速、ご近所雀だった、お仏壇のおばあちゃん(姑)に報告。

SさんのあとのYさんね、結局一度も住まわれずに転売されましたよん。
庭木の葉っぱが我が家に押し寄せてくると、いつもぶーたれていた、おばあちゃんhappy01
それでも、Yさんちの周囲をお掃除してあげていたおばあちゃんhappy01
おちゅかれさまでした。
ご近所もすっかり様子がかわりましたよ。

そうそう。今度来られる旦那さんハンサムなんだって!
それについては後日報告しますね。

チ~~~~~ン


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2017年6月28日 (水)

高原のお嬢さん


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青春はスローモーションでやって来る。

きゃはは・・待って~アキラさ~ん・・・
はははは。こっち、こっちだよマサコちゃ~ん。

牧場の柵までやってきた二人
ゼーゼーハーハー互いの顔を見合わせてニッコリ。

走って来たお嬢さんは冒険家になる前の和泉雅子ちゃん
白いセーターにつぶらな瞳・・

今じゃ走ろうと思っても簡単には走れない。きっと。
人の事は笑えないわ。

・・・・

「高原のお嬢さん」heart04
この映画を見たわけではないけど
澄んだ空気・白樺・白い柵・自転車・ボート・・。

そして幸せな二人の影で泣く男カズオ(舟木一夫)

note僕の恋は消えてしまった~リーフリーフ
(あ。リーフって葉っぱのことよね)

「高原」・・・・懐かしい響きだわ。
そう思うのは昭和歌謡青春映画のせいかもしれない。

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去年行った森の中の美術館

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那須高原にある
藤城清治美術館です

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玄関までのアプローチ
色んな動物が案内してくれます

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メルヘンやわ。
高原のお嬢さん。こういうところがお好きね。きっと。

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ここが玄関の自動扉です。

あとは入場料を払って、各自でご覧になってね。

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そんなわけで、今年の夏も「高原」へ行きたいと思っちょるわけです。

那須高原か・・・ちょっと遠い・・

「ほととぎす合宿一日目のカレー」 おたま

こんな昔もあったっけ。

・・・・・・・・・

合宿ではお嬢さん気分は味わえないな。
やはりベッソーだわね。

だれかプレゼントしてくれないかな・・高原の別荘一棟。


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2017年6月19日 (月)

年を取ると寂しくなる


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夜中・夜明けにホトトギスが鳴いている。
忍び音漏らす夏は来ぬの、「忍び音」はその年の初音である。

ホトトギスにまつわる話はことごとく悲劇性があり、それを踏まえて聞く音色は物悲しい。
「時鳥」と書いてホトトギスと読ませる。
時を分かたず鳴く習性さえも哀れを感じる。

 「時鳥鳴くやみどりご寝付きしに」 おたま

まだ、ゆりかごに入っていたグッ坊。
枇杷の実が揺れこの子に幸あれと鈴を鳴らすのだ(妄想)
このゆりかごも処分しなきゃ・・

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良い時間を共有した良い人たち。
みんな元気だった。
この句もずいぶん前の事。

 「時鳥投句の時刻迫りくる」 おたま

静かな境内に風が吹き抜け夏の木の葉の揺れる音だけが聞こえる。あの時の境内の妙な明るさが印象に残っている。

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この二・三日。
ホトトギスの声に交ざって悲しげな声が聞こえる。
決まって、寝入りばなと明け方である。

道を隔てたお隣の飼い犬。
ミニチュアのジャーマンピンシャーである。
ドーベルマンを小型にしたような姿は完璧に美しい。
もう、結構なお年寄りのはずだ。

・・・・・・・・・

うちの愛犬ふくちゃん(純粋な雑種)が亡くなる前によく似ている。
クーンクーンと甘えるように切なく声を出した。
無駄吠えをしないおりこうさんだったのに。

「ふくちゃん、どないしたんやろ。老人ボケかな」と言ったら

「寂しいのよ。年を取ったら人も犬も寂しくなるのよ」
おばあちゃん(姑)は言った。

ふくちゃんは10日間だけ寝たきりになって、最後に尻尾を振って、みんなに看取られて天国へ行った。

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「年を取ったら寂しくなる」

おばあちゃんもきっとそうだったんだ・・
今頃気づいても遅いな・・・

もうすぐ姑の命日がやって来る。


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2017年6月 7日 (水)

人間万事・・・


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昭和28・9年(1954・1955年)といえば、
ちょうど戦後の学制改革による新制大学の卒業生が入社してきたころである。
彼は父親を早くに亡くしたため大学へは進めなかった。実利第一という事で工業高校を卒業し、この会社に就職していた。
自分の中にはホワイトカラーへのあこがれがあり「事務所で働きたい」という思いがあった。学校で学んだ図面を引く仕事がしたかった。
しかし配属されたのは検品の流れ作業であり、自分と同年代の「大学卒」が入社後すぐに「事務所つとめ」になるのがうらやましかった。
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当時、電気事情はまだ安定しておらず
雷が鳴ると工場では度々停電となり、作業を中断した。
工員たちは手持無沙汰に作業台の前に座り込んだり、ひじ枕で居眠りをして電気のつくのを待った。
彼は、その時間が惜しいと思った。

当時、工場の床は土を固めた文字通りの土間であった。
家から小ぶりの平鍬を持って来て、でこぼこを均(なら)した。
停電の度にそれをやるものだから、初めは自分の机まわりだけであったのが、結構な範囲が平らな土間になってきた。

それを見ていたのが其処の社長であった。
「アレは誰か」という事になり、翌日から社長付きの事務所勤務となる。

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会社はその後、発展をとげ、大証の一部上場企業となる。
彼は取締役にまでのぼりつめ現在は、退職後の趣味三昧の生活をしている。

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自分は二人の師に恵まれたという。
叩き上げから、厳しく育ててくれた今は亡き社長と、
工業高校への道を選んだとき惜しいと言って泣いてくれた中学時代の恩師だ。
恩師の「持ち場で力を尽くせ」「常に工夫せよ」の言葉通りに生きてきた。
現在、95歳でご存命の恩師には年に一度の帰省の折に必ず会う事にしている。

それともう一つ感謝しなければならないのは「雷」だ。
あの、停電を度々起こした「雷」がなければ人生がかわっていたでしょうね・・・・・
と笑われる。

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この春に出会った、ある男性の話である。

clover

(今月の兼題「雷」なの・・
できていません。)

写真はかつてどの家にもあった
「駒繋」


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