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2022年3月25日 (金)

ご同輩から力をいただく



玄関掃除をしていたら、Yさんが通りかかった。

「いきてる~~~?」

「生きてるかどうか」を問う。これフツーの挨拶ね。


ちなみに中国では「チーラマ?」(食べた~~?)と問うらしい。
今の中国の若者の間では使わないのかもしれない。


「いきてる~~~?」だって、若いJapaneseは使わんよな。
あたしらみたいなギリギリ(瀬戸際)世代やから実感を込めて使うわけや。

「生きてる。生きてる」と答ふ

Yさん、しばし立ち止まり
「生きてるかどうか、ようわからんわ」とおっしゃる。さらに・・
「私ら(you&me)若かったよな~」とマスクからはみ出た二重アゴを揺らしつつ遠い目

「ほんまやなあ・・・覚えてるで~~」とアタクシも遠い目

「私ら(you&me)若妻やったよなあ・・」
「ほんまやなあ・・」

 

第三者が聞けば意味のない会話でも、二人は感慨深く来し方をおもふ。
此処に来て37年か~~

「あ!バスに乗るんと違うの?」

「あ!ほんまや・・」
(聞いていないのに)「病院!腰が痛いねん」といいながら軽やかに駈けていった

 

その足取り。まだまだ。いけるで!Yさん!

マスクから顎がはみ出ていないことを確認し、再び箒(ほうき)を動かすアタクシ。
はあ。いいお天気だ。

エール

NHKの朝ドラみたいな言葉が浮かぶ。
あの頃をを知っているご同輩に元気をもらった朝でありました。

I

 


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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

わ~綺麗なチューリップ❕儚げな色でとっても素敵。桜もだけどチューリップも何年もみて無いです。日本の春が懐かしい。

投稿: パコ | 2022年3月26日 (土) 00時42分

★パコちゃんへ
そちらではチューリップを見ないのですか!
やはり「冬の寒さ」が必要なんですね。
子どものころからあまりにも慣れ親しんだ花なのですが、改めてしみじみと見ますと、とても個性的で不思議な花ですね。
原産のトルコでは宝石以上の価値で取引されていたと聞いたような聞かなかったような・・
植えっ放しにしているのに春になるとちゃんと咲いてくれる健気な花です。
パコちゃんに淡路島のチューリップ花壇を見せてあげたいわ。

投稿: おたま | 2022年3月26日 (土) 09時42分

チーラマ!

わしはチーママがええ。

チューリップのやうなチーママが・・・
そんなオンナ、をるかっ!
そやね・・・

しかし生きてても死んだようなヤツをるな。

投稿: NANTEI | 2022年3月27日 (日) 20時02分

★NANTEIさんへ
なに言ってるんだか!
チーラマ!

さういふお方を「チューリップ」爺さんって言うんだよ(ハナの下が長い)
チーママにウーロン茶以外をすすめられたら・・・心配だな兄ちゃん!

投稿: おたま | 2022年3月28日 (月) 12時05分

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