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2021年10月28日 (木)

刃物で泣く



ここ数日「泣ける」素材を拾い集めてるのだけど
まあ、人(特に私)ってそうそう泣けるものじゃないです。

そんなに「感動」が転がってるわけじゃない。
昨日なんて、私が感動したのは「草刈り鎌」の切れ味


Img_7531

⇑⇑これで泣けます?号泣できます?

しかし、ステンレスって凄いわね。恐るべき能力ですわ。

  

ひっちゃん(夫)が居なくなって困った(不便)だったのは
包丁を研ぐ人が居なくなったってことです。
うちね、「河内守國助」を使っていたんです。
ご存じ?
長谷川平蔵。そそ。火つけ盗賊あらため方・鬼の平蔵ですわよ。
其の鬼平の愛刀が「河内守國助」
お侍さんって長いのと短いのと二本腰に挿すのね(しらんけど)
それの短いほうが「國助」(たぶん)

だから、わたくし、とても大事にしていました。
しかも、ひっちゃんは「刃物好き」だった(危険人物)

  

ところが、研いでくれる人が居なくなったではないですか!
やむなく購入したのが「ステンレスの包丁」
これが優れもので、切れる切れる。
しかも柄の部分と本体が一体化しているのでお手入れスッキリ。
もちろん「研ぐ」手間はいらんのです。

今では「國助」ちゃんは新聞紙にくるまれて棚の奥の方
ヘタすれば断捨離されかねない運命ですわ。

  

ヤッタ!!

ちょっと泣けそうになって来た。v( ̄Д ̄)v イエイ

あ。違いますねん。
同情の涙は「涙活」に入らないのよね。
いや。誰かに寄り添う涙って「あり」じゃないですか?
この場合「包丁」だけどね。

むちゅかしいわ~~。

そんな快晴の朝。
今日も神様の恵みがありますように。

 

 


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コメント

父が「刃物好き」で研ぐのも得意でした、私は横に蹲ってじっと飽きずに見てました。今は私が研ぎ師です。でもうまく出来ず直ぐに切れなくなりますが。昔手に入れた木+の包丁が何時の間にか消えてしまいある時娘宅で発見。これが手入れをしないのによく切れます。娘に研がないで怖いからと言われてます。鬼平さんと同じ人の作ですか~凄いな。

投稿: パコ | 2021年10月28日 (木) 23時24分

★パコちゃんへ
池波正太郎の「鬼平犯科帳」で鬼平の脇差が河内の守國助と知った時は大興奮しましたよ。寛永年間に作られた初代の作だったのでしょうね。
うちのは刀ではなく包丁だけど^^
今ね、アニメか何かの影響で刀剣ブームだそうです。刀剣女子なんかもいらっしゃる。
奥が深いから面白いのでしょうが
人を殺傷するものにロマンを感じるというのも複雑。私にはわからないけれど夫は「刃物好き」でした。
パコちゃんのお父様も包丁研ぎながらうっとりされていたのかな^^

お台所で平和にステンレス製を使っておこう!


投稿: おたま | 2021年10月29日 (金) 09時56分

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