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2021年6月14日 (月)

男のくせに



当節、男だから、女だからという括りはまったくズレているのかもしれないけど
でも、あたしは女だから
殿方にはいつも優しく親切に接しているつもりです。
リスペクト(出たよ!カタカナ言葉)申し上げているし
心から応援しているわけです。

なのに、最近の「男」には


ほんまに・・  がっかり やわ

もう・・ここに書くのも嫌やねんけど
だから、思い出したくもないけど
触れておかないと「わきまえない女」の沽券にかかわると思うので書いときます。

まず、森さんね。
消えるべくして消えはったから。とか
前時代の人やから。とか
「どうかしてるぜ」とかで

いくら、女が優しい生き物やからと言って 
私ら(女)は、絶対に忘れたらあかんのです
日本男子の数割(と信じたい)に通底するものがDNAレベルで必ずあるのだという事を。

次に、細田博之さんね。
元官房長官です。国の中枢にいる方。
先月のことやった。沖縄県の玉城知事が東京に行ってはった。
過去最多を記録し続ける県内のコロナ感染者。知事さんは「わが県にも緊急事態宣言を」と国に要請しはった。
そんなときの細田さんの発言です。
(たぶん、きっと)眼鏡の端をキラリと光らせて、こう云いはった。
「来県者(沖縄以外から沖縄に遊びに行く人)全員に(お宅で独自に)コロナウィルスの検査をしはったら、どないですか?」
「緊急事態宣言やまん延防止に頼ってもろたら叶いまへんな。そんなもん効果ありまへんで」(まあ、関西弁じゃないけどね)
そして、細田氏はこう言い放ったのです。
「国の政策に頼るなんて沖縄県民らしくないじゃないか」ってね
「頼りにならないような国の政策なんか頼りにしたって、このコロナは対策が講じられない」
政治家の言葉とは思えない。耳を疑いました。

私の祖母はよく、「男のいけず(いじわる)はみっともない」といいました。
私は、テキトーな子育てで、息子たちを叱ることはあまりなかったけれど、自分が「醜い」と思うことには同じ言葉を息子たちに言いました。
だって「いけず」って小さな人間のやることだもん。

細田さんは、「沖縄は、いままで散々、国に逆らってきたのに、こんな時(コロナの事態)にすがってきてもあかん」という「いけず」をいっているのです。
カッコ悪く、恥ずかしく、みっともない(あえて、ここは)の発言です

二人も書いたらしんどくなったので走ります。
そして、平井卓也デジタル改革大臣の
「請負先(NEC)脅しておいて」です。

録音音声聴きましたが、どんなサスペンスドラマよりも面白い迫力ありました。
だって、ほんまもんの悪代官やねんもん!

徹底的に干す。ビビらせといたれ!って。
下品きわまりない、御代官様。
下品といけず(いじわる) どっちもどっちやけど・・・
好みとしては(好むんかい!)下品のほうがいいわ。わかりやすいもん。

って。決してほめているわけではありません。

まあ。だらだらと、心にもないことを書いてみましたが
がっかりするということは、裏をかえせば
大いに、期待をしているからということであります。

「男のくせに」という時代錯誤な差別発言お許しください
関係者の方(がこれを読むわけないけど)がっかりせずに頑張って下さい。

大きく育ててあげたいという気持ちは捨ててはおりません。
                  わきまえない女より

 


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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
全く同感です!
情けないオノコ達です!
日頃、政治、宗教、他人さま(身内は別)への
悪口には関せず〜ですが今回は酷すぎです!
日本の行く末が〜?
ある程度の年齢でのご引退を願います!
特に2階?にお住みあのお方さまよ!

投稿: マコママ | 2021年6月14日 (月) 11時57分

男らしい、男の中の男がめっきり減りました。
男のくせに、男の風上にも置けぬ、男の腐ったのばかりで、
全くスケールが小さい男の多い事!
でも、これって母親のせいと思うことがあります。
男らしく・男前に?育てなかったかもと反省も。

平和で満ち足りた世界って男も女も同じになるのかしら。。。

投稿: 熱烈 | 2021年6月14日 (月) 19時20分

★マコママさんへ
殿方を悪しざま言うのは本意ではありません。が、残念過ぎる方が多すぎる。何故か政治家に・・・。
お2階の方は、3Aが三つ巴になり、内部でも「お疲れさまでした」という空気に??
じゃあ「オマエがやれ」と鶴の一声でソーリの椅子に付いた人はどうなるんだろ。
こんなこと、うつうつと考えてないで、私は美しい世界に生きます。お風呂はいってこよ~っと。

投稿: おたま | 2021年6月14日 (月) 19時29分

★熱烈さんへ
私はいつでも男性の味方で「居たいんです」
でも。「痛いんです」痛すぎるわ。どいつもこいつも(荒々しい言葉遣いお許しください)キャン◎袋を握りつぶして放物線の彼方に蹴っ飛ばしてやりたい気分です。
こんな男に誰がしたんだろう・・
え?うちら?
そんなことはないでしょ。
元服がすんだら自分を作るのは自分です。
・・そう思うけどなあ。

投稿: おたま | 2021年6月14日 (月) 19時44分

おばんです。
癌患者です。
抗がん剤治療中です。
それでもって、今年一月をもって、
俳句を辞めたへたれです。

投稿: NANTEI | 2021年6月16日 (水) 21時02分

★NANTEIさんへ
兄ちゃんは「へたれ」と違います!
大変な治療に立ち向かってるやないですか。
あたしは、想像はするけど実感はできないから、兄ちゃんのほんまの大変さがわからない。
そこが辛いわ。
今回の俎板の乗り心地はどうでした?
花人さんに支えてもらって頑張ってよ!
私なんか支えてくれる人いないんだよ。
どうだ!

俳句は1月から心を入れ替えて真面目に取り組んでいます。それが楽しい。
(20年近くゐた結社をやめました)
兄ちゃん、今、実作は休んでいてもきっと俳句から離れていない気がします。
続けなさい。楽しいから。

投稿: おたま | 2021年6月16日 (水) 23時26分

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