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2020年12月

2020年12月21日 (月)

ではでは



少し早いですが、今日で今年のブログ納めです。

年明けから大変な一年になりましたね。
世界中が同じ「初めての経験」をするなんて想像もしていませんでした。 


何かがあって何かがわかる。


最初の「何か」とは主に「困難」であり
あとの「何か」は私は「  」だと思っています。

根拠はありませんが、来年はきっと良い年になるでしょう


この一年の「困難」が政治・経済・医学・IT・・人の心全てにおいて
世界規模でよりよい変革が起こるのだとしたら素晴らしいです。
何かがわかって何かが変わるということだから。

私は今までやって来たことを少し掘り起こしてスキルアップを図りたいと思っています。
そのための準備も終えました。
ワタクシレベルでのレボリューションだぜぃ

今年も沢山、覗きに来て下さってありがとうございました。
お時間とらせてすんまへんどした。(心から思っています)

よいお年をお迎えくださいね

 

〆の句は「今年らしい」というところで 二句を選びました

  「三密を逃れ埠頭へ白日傘」

  「秋冷やたつた九人のシネマ出づ」

 

一年間。お粗末様でございました。

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2020年12月18日 (金)

35人学級 実現へ



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このシクラメンは舞台に並べます。
私が預かっているのは5鉢。もうじき出番だYO~~

舞台の準備も、今回は全て手作りです。
それでもちゃんとした音響さんや照明さんがついてくれます。
皆さん、この一年お仕事が無くなって大変だったそうです。

コロナコロナで明け暮れた一年でした。
何かがあって、何かが学べたら いいのだけれどね

この一年、風邪はひかなかったわね
と周辺の誰もが言っています。

矢張り、手洗い・ますく・うがい のおかげでしょうか。

そんな中、嬉しいニュースが入って来ました。
公立小学校の35人学級実現です。

もうすっかりおじさんになった我が子が小学生の頃から、35人学級の要求を掲げていました。
地方と都市で事情は変わるでしょうが、新興住宅地であった我が地域では、年度末ギリギリの転出入に一喜一憂したものです。当時40人学級でした。

今回の改正が
「コロナ禍での学校内の3密回避」という
(個人的には何を言う!早見優!みたいな的外れみたいな理由やけど)
ことであっても、これは単なるきっかけで
文部科学省はちゃんと子どもたちの事を考えてくれてはったんや(40年もかかったけど)と大きな拍手を送りたいと思います。

どの子にも確かな生きる力を。いじめの無い環境を。
少人数学級の取り組みがそのことに結び付くように願っています


私は団塊の世代から外れています(強調するところ)
でも、小学校はクラスに52人いたわ。
55人学級 って言われてました。
だからというわけでもないけど、お勉強もええ加減やったんとちゃいますか
ついて来るならついて来い!って感じで。

でも・・いじめはなかったな。あくまでも・・
いたずらっ子はいたけれど。

 

 

  「聖樹まで螺旋階段昇り来て」
セイジュマデラセンカイダンノボリキテ)季語/聖樹・仲冬

 


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2020年12月17日 (木)

プレゼントが欲しい



センスがよく、心が癒される
そんな プレゼントが 欲しい

サンタクロースのおじいさん
おじいさんと言うても今なら同級生くらいなんやろな
失敬。失敬。

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サンタさん。聞いてる?

今、あたしが欲しいのは
土鍋(一人用)

鍋焼きうどんの時使うねん。

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ムリやったら
たこ焼き器(一人用)でもエエです。

家にあるのは大阪ガス製の36個も焼けるヤツですねん。
そんなん小鳥の胃袋やのにいっぺんに食べられへん。

出すのも片づけるのも大層やし。

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一応、予算1500円以内で押さえておきました。

よろしくお願いします。

それくらい自分で買えば??ですと?

それもそうやね・・
要らんもん貰うてもなあ・・と思ったから言ってみただけ

まあ。プレゼントって思いがけなく戴くから嬉しいんやもんね。
あれがいい。これがいいと言った私が悪うございました。

今日は、クリスマスにやって来る一家へのプレゼントを買ってきました。
毎年全員に「靴下」と決めていますねん。
「靴下」一足ずつ。喜ばれもせず。嫌がられもせず。
センスを褒められるわけでもないけど
期待されないのは非常に嬉しい。

 

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   「冬帽の集まりてきし飾り窓」
(フユボウノアツマリテキシカザリマド)季語/冬帽子・三冬

 


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2020年12月16日 (水)

クリスマスコンサート近づく



なに考えてんねん AFOちゃうか!
(何を考えているのだ。馬鹿ではないか??)

避難GOGO
非難轟轟(ごうごう) 罵倒三昧

東京のエンジェルには
いい根性してるわね、しんじらんない~~~ と言われ

そう!まるで
石もて追わるるごとく・・石のつぶてをかいくぐりながら

やりますねん。 Xmasコンサート

 

200人収容のホールに50名のお客様を迎えて・・
お客様は「先着申し込み順」です。
連絡先明記のうえ・マスク・検温・15分に一度の換気。

申し込みはすぐに満席になりました。
毎年、このコンサートを楽しみにして下さっていたのですね。
例年なら、アタクシ一人で16人ほど動員をかけてましたが、今回は全メンバー誰も身内に声を掛けませんでした。
卑怯? やだ~~ そんなつもりじゃないです。

本当に「来たい」方に来ていただく。


決して、どんじゃらほい の「歌」が目当てではなく
「なにをやらかすか」を楽しみにされているようです。
分ってまっせ。

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と、こんなこと書きながら、突然の中止のあることを覚悟しています。
「後援」を取り付けている、我が自治体から
「やめときなはれ」というお達しは出ていないです。今のところ。

K夫ちゃんが曲紹介で
「世界中が困難に見舞われている今、我々にはきっとそれを乗り越えられる力がある」
てな、ことを言う予定です。
皆さんに届くかしら・・・・こんな歌唱力で

 

「ジャズ洩れ来ポインセチアの出窓より」
 (ジャズモレクポインセチアノデマドヨリ)季語/ポインセチア・仲冬

 

 

只今、絶賛熱烈レッスン中なり。


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2020年12月15日 (火)

石けんを買った



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17歳の松田聖子ちゃんって石けんの香りがしたわ。
(実際に嗅いだことはないです)

デビューの頃から変わらないクリスタルな歌声は彼女の最大の魅力。
ぶりっ子って言われていたみたいだけど チッチッチ・そうじゃない
あたしには見えていたわ(ほんまかいな)

彼女の「野心」決して嫌いじゃなかった。

  
石けんを買いました。
家庭を持ってずいぶんな年月が経ったけど
石けんを買った記憶があまり、ほとんど、滅多にない。

Never bought

わざわざ買わなくても家にあったような気がします。
たぶん、到来物で。
お中元・お歳暮・お引越しのご挨拶・町内運動会の景品・歳末大売出しのくじ引き・親元から貰ってくる・・・

 

ところが、だんだん手元に回って来ることが少なくなったのか在庫が手薄になってきました。
シリア産のアレッポの石けん
ローヤルゼリーエキスとコラーゲン配合の潤い美容石けん
天然ハーブ配合のどこそこのナンチャラ石けん
は、あるんです(すべて貰い物)

普段使いの石けんね
アタクシ。ボデイ洗浄はは液体より固形派です(どうでもいい情報)

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やはり、ここはひとつ お馴染みの牛乳石けんではないでしょうか。
ミツワ石けん・シャボン玉石けん・花王ホワイト・ライオン石けんは順次使わせていただきましょう。
今回は、花の香りお乳の泡立ちの良い石けん
わざわざ、「日本製」と表示されています。ふ~んそなんだ。

 
アタクシがまだ「こたま」だったころ
化学の授業で石けんのPH測定をやりました。
当時の乙女のあこがれは、何といっても資生堂の

「ホネケーキ」


紫色のそれを太陽にかざすと指が透けて見えたわ。
とってもいい匂いの「高級美容石けん」

それと、30円の石けんを比べる実験だった。
洗浄能力に違いはなかった。

ああ。いろんなことを思い出しちゃった。
ちなみに「ホネケーキ」って honey cake なんだって!

 

 「春愁や朝湯のシャボン泡立てて」
(シュンシュウヤアサユノシャボンアワダテテ)季語/春愁・三春

 

上五・冬の季語が思いつかない・・時間切れ。


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2020年12月14日 (月)

舞台にあがるシクラメン



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先週・某日の夕方。
早目に雨戸を閉めましょうと空を見上げたら、それはそれは美しい空でした。
何という名前の雲でしょう。思わずカメラを取りに行きました。
南西の方向です。
ツンツンと飛び出しているのが・・ほら奥様!我が家の「あれ」でございます。もう。いらんわと言うております「石榴(ざくろ)の木」です。

先週から(今週は)怖ろしく 寒くなる寒くなると言われておりましたので
ストーブは灯油を満タンにして、
二階に炬燵を出して、
お花の鉢を家に取り込んだり園芸用不織布を掛けたり
大忙しでした。

で。
今日ですわ。今日って「今週」ってことです。

寒いやないの

ちょっと。「掛かって来んかい!」みたいな気分です。

・・・・・・

今ね、複雑な事情でシクラメンを5鉢預かっています。
今週一週間ね。絶対に枯らしてはいけないので気を使っています。
シクラメンの俳句、作ってたかなあと検索したらここに書いてました
(わざわざ行ってくれなくていいよ)

4年前の事です。
今日の俳句はこれを流用ってことで・・

それにしても毎年毎年、変化のない暮しをしてるのだわね。

 

 「シクラメン庭に出したり収めたり」
  (シクラメンニワニダシタリオサメタリ)季語/なし

 

 

「シクラメン」は季語にはなっていないっぽいです


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2020年12月11日 (金)

良き仲間と良い時間



昨日はとても素敵な一日でした。
仲間内の納め俳句会吟行クリスマスお楽しみ会です。

 

 例年の納め句会は、お鍋などを囲んでワイワイガヤガヤとやるのですが
今年はナニでございましょ?
年寄が10人集まるだけでもひんしゅくなのに、お鍋は取りやめ。
個々には《な~んちゃない》(どってことない)と思っているのですが、そこは大人。グッと我慢です

テーブルの上には
愛媛みかん・有田ミカン・岩手県のりんごが豪華に鎮座。
幹事さんがまとめって買ってきたお惣菜屋さんのお寿司を分け分けしました。
飲み物は各自持参。ワタクシは期間限定・りんごの缶チューハイをとりどり(3本)
りんごアレルギーなのに缶チューハイは平気な便利な肉体!

大根と豚バラブロックとコンニャクの煮物を持って行きました。
ガーッと切って、ザーッとぶっこんで、ポチンと炊飯器のボタンを押しただけなのに、みなさんに美味しい美味しいと言ってもらえて嬉しかったです。

 

100円ショップ限定品のプレゼント交換やら
ゲームやら
手品やら
アタシとK夫ちゃんとT子さんの「音外れなジングルベル」のやら。
中味はほぼほぼ「中学生」のXmas会でした。

その後、お腹ごなしの吟行。
会場となった、A家のアトリエ周辺の散策です。
今年は池に鴨が一羽も来ていません。寂しい。
(一度やって来たけれど、どこかへ去ったらしいです)

 

懐かしすぎると 涙が出る(K姉さん)

嬉しすぎると 悲しくなる。
楽しすぎると 寂しくなる。

お年寄りのハートは少年少女のそれより、複雑です。
こんな楽しいことが、いつまで続くのかしら、いつまでみんなで集まれるのかしら、

でも、涙をふきとばして
そうよ!私達行けるところまで、行くもんね~
そんな事を思った一日でした。

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                  いづこへ~~~

 

  「司祭館へ誘ふ小道冬すみれ」
(シサイカンヘイザナウコミチフユスミレ)季語/冬菫・晩冬

 

 

教会の隣に司祭様のための小さなお家がありました。今は使われていないようです。


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2020年12月10日 (木)

ぎょうれつにならびましたばい




WHOが「フィジカル(身体的・物理的)ディスタンス」といいませう!と推奨しているそうですが
すっかり「ソーシャル(社会・社交の)ディスタンス」という言葉が定着しましたね。
行動が根付いているかどうかわが身をもって検証したいと思います。

 

コロナ感染拡大第三波直前のある秋の日のスナップです


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京都・某所。 
いやね、私は行きたくなかったのですよ。

「行列の出来るラーメン屋さん」なんて!!!

でも、な~んかね・・
モヤモヤしながら、フラフラとついて行きました。
なにに。もやもやしたか?ですと?
そんな事言うたら、このワタクシが小さい人間に思われそうなので言いません(キッパリ)
早く言えば損得勘定で?
とにかく、行列にならびましたばい。

手前のニューヨークヤンキースの帽子をかぶっているのがグッ坊です。
退屈してうるさいので、スマホで「プロ野球乱闘総集編」を見ています
そんなものを子どもに見せていいのでしょうか!?
(後ろの両親に問いたいです!)

ヨカちゃんが陰に隠れているので載せます。この日のヨカちゃん
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あ。

間違うた。

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こっちです。

大きくなりました。

 

 

45分位並びました

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こちらが
ミシュランの☆星を
獲得した

ラーメン様でございます。

感想につきましては差し控えさせていただきます。

私が言いたいのは、並んでも食べたい人のお心を推し量るのが非常に困難であったという事です。

わからん。わからんですばい。
若い人の考えることは・・
あ。わたくし希少な中高年でございました。

ラーメンが特に好きなわけでもなく。食べたいわけでもなかったのに行列をした自分自身に
メッ!
であります。

 

 「嚏してマニキュア爪を食みだしぬ」
(クサメシテマニキュアツメヲハミダシヌ)季語/嚏・三冬



は・・はくしょん(大魔王)
だ・・だれかがウワサをしている・・平凡夫婦か??


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2020年12月 9日 (水)

愛しい手



今朝も素晴らしくいいお天気です。
それがそれが・・奥様!

来週は世にも怖ろしい寒波がやって来るらしいですよ。
今、こんなにほのぼのしていますけれど、落差にひっくり返らないよう気を付けてください。

今のうちに、ゼラニウムの鉢を取り込んでおこうと思います。
私の、今年最大の悲しみは、シンビジウムを3鉢と枇杷の木を枯らしてしまったことです。
つ・・つ・・らいです。

25年間、一度も実を付けないままの枇杷。あんたいったい何やったん?
わが家で一番大きな植木鉢に植えていました。
動かせません。力持ちのおヨメさんにお願いしましょう。
息子にあんな重いものを持たせるわけには参りません。

    

(朝)風呂上り、薄着でちょっと寒くなって来たので
これで。終わる。

今日は「寒稽古」と「クリスマス」で俳句作っておかにゃならん。
どちらも、あたしに無縁!や。ちゅうねん。

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 「愛しさの手を手でつつみクリスマス」
  (イトシサノテヲテデツツミクリスマス)季語/クリスマス・仲冬

 


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2020年12月 8日 (火)

12月8日



今日は夫の誕生日なので彼の事でも書きましょかね。

夫・ひっちゃんと知り合ったのは二十歳前後だったので
彼の子ども時代は知らないんです。

舅(おじいちゃん)はにこにこと
「中学一年まではほんまに可愛らしい子やった」と言っていました。
姑(おばあちゃん)は、私が「もう~明星が悪くて困る」と愚痴ると
「おたまちゃん。〇〇(ひっちゃん)より、マシや」と変な慰め方をしてくれました。

そうそう、二人とも唯一褒めていたのは、
「手伝いやお使いや頼み事をするととても気持ちよく動いてくれる」

ざっくりと、そんな(どんな?)子どもだったようです。

 
彼は不都合な話はサラリとしか白状しませんでしたが100回以上聞いた最大のご自慢は
「映画に出た」という話です。

「映画」ったって(たぶん16ミリだかで撮った)教育用映画フィルムです。
それは、体育の教材用だったようです。
大阪市内のいくつかの小学校から選ばれて、5・6人が鉄棒をしたり跳び箱をしたりマット運動をするところを撮影されたそうです。
「え~。そんなんやったら、せりふはなかったんや・・」というと
「エイ!とか、ヤーとか言うた!」と言いました。
で、自分の学校でも何回も見せてもらったと多いばりでした。
ひっちゃん。全盛期の5年生のことです。


運動神経は凄く良かったようです。
そこのところ(運動神経)は子どもに(特に明星氏に)受け継がれました。
年に一度の運動会での明星ちゃんの活躍は再三の校長室呼び出しの怒りを十分に鎮めてくれました(甘い親だ)

 
昔の子どもはよく遊びました。
女の子のわたしも暗くなるまで外で遊んで「ことり(子盗り)にさらわれる」と叱られたものです。
大阪市内にもまだ、近くに田んぼや小川や神社の裏山やらがあったのですね
彼の冒険(?)談を聞くのは大変面白かったです。
お話の上手な人でした。
たぶん、親に頭をさげさせた不都合な話は省略されているでしょうが・・

 
今年一度も遊べなかったベベ子ちゃんから誕生日プレゼントのお線香が送られてきました。
仏様の姿と「南無・・なんたらかんたら」という文字が現れます。
「一本、一本、柄が違うねんで

そんなありがた~いものを「柄」と言ってよいのでしょうか・・
「ひっちゃんに、私からと大きな声で伝えておいてね」とのことです。

 

 

  「亡き人の齢数える霜夜かな」
(ナキヒトノヨワイカゾエルシモヨカナ)季語/霜夜・三冬

 


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2020年12月 7日 (月)

気持ちのいいお天気


 


気持ちのいいお天気です。
今週はこのご陽気が続くようですね。
朝も早うから外仕事に大奮闘です。
門扉とガレージシャッターを洗いあげました。

散り尽くした枯葉もきれいに回収。
大きな葉っぱはサッサッサ。それはいいんです。


もう・・石榴(ざくろ)の木、要らんわ!
「長男の木」やから植えなさい。って近所の奥様が呉れはった。
偉大なる長兄が大きな人になりますようにって・・・

ほんで・・・アレです。

もうね。黄葉するんです。
きれいなのは一週間ね。
そのあと。きっちゃない色になって散り尽くします。
しかも葉っぱがチッサイ。集めたらシャカシャカいいます。

裸んぼになった石榴の木は、なんかトゲトゲしておりまして
ミカンを半分に切って刺したりしていますが
誰も(ヒヨさえも)寄り付きません。

石榴の話はコレで終わります。

  

きのう、四国のK姉さんから電話がありました。
K姉さんはコチラの地元友のS子さんの姉さんで
S子さんがわたしより10歳上だからK姉さんはもっと上です。

「おたまちゃんの声きいたら、なんか涙が出るわ」
といいました。
「年をとったら、なんにでも泣くねん・・」

「コロナが収まったらきっと遊びにきてよ~まってるよ~」

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真ん中、K姉さん。右、もう一人の妹さん
二年前四国で会ったときのスナップです。

遠く離れていても、懐かしく思って下さる人がいるのは幸せなことです。

 

  「宿下駄の鼻緒太かり酒饅頭」
(ヤドゲタノハナオフトカリサカマンジュウ)季語/酒饅頭・三冬

 

 

奥様!酒饅頭を含む「蒸し饅頭」って冬の季語なんですよ。
年がら年中551の豚まん食べてんじゃないわよ。
ついでだから言っとくけど。あれは「ぶたまん」なの
「肉まん」なんて気取ってんじゃないわよ・ブタよブタ!


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2020年12月 4日 (金)

ラジオ生活



今年に入って、お家滞在時間が長くなり、ラヂオをよく聞くようになりました。
朝のクラシックは明星氏にプレゼントしてもらったコンポで聴きます。
エエ音がします。

二階で片づけモノをするときは、はがきより小さい、SONYのトランジスタラヂオを傍に置きます。
これは母の形見です。
高校生だった明星氏がおばあちゃん(私の母)から貰ったものです。
40年以上前のものだと思うけれど、とてもきれいに聞こえます。

  

最近気になるのは、アナウンサーが下手過ぎるという事。
NHKの「音の風景」女子アナウンサーのナレーションが気になって気になって番組どころではございません。
民放でも、お昼の小さなニュースはたぶん新人アナウンサーなのでしょうね。
へったくそすぎる。緊張感が伝わる。声が怒ってる。

こんなうるさい、おばちゃん(あたし)が聴いてることを忘れないで研鑽を積んでいただきたい。

  

また、年齢を疑われそうだけど、あたくし・・
「竹脇正作」(竹脇無我さんのお父さん)氏の放送を覚えています。
そのお声はマダムキラーと言われたそうだけれど、ちびっこのハートにもズッキュン だったんだわ。


好きだったのは故人になられた「中西龍」アナウンサー。
NHKからフリーになって鬼平犯科帳のナレーションなどをされていた。
ずっと後になって知ったんだけど、NHKのお方らしからぬ破天荒な人生だったらしい。
評伝が出ていると聞いて、読みたいなと思いながらそのままであります。


ひっちゃん(夫)と二人で応援していたのは、これもNHKの
杉山アナウンサー。大相撲中継では今も必ず定位置に座っておられる。
私達は杉山アナを「天ぷらの人」と呼んでいた。
話せば長くなるのでそのわけは割愛。

 

最近、寝るときはスマホで「古典講読」のシリーズを聴いています。
原文の部分は元NHKアナウンサーの加賀美幸子さんの朗読です。
心地よい語りです。
文字で読むと難しく思える古文でも、加賀美さんの朗読は内容がスッと入って来ます。

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   「冬の夜の二階の時計みな違ふ」
(フユノヨノニカイノトケイミナチガウ)季語/冬の夜・三冬

 


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2020年12月 3日 (木)

戸締り用心



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夫が亡くなって困ったのは車のガソリンの給油だった。
当時セルフスタンドに慣れてゐなくて
私の車の給油も彼に頼んでいたのだった。

(てなことを、昨日ガソリンスタンドで上手にセルフ給油しながら考えていた)

あとは、未亡人が口をそろえておっしゃる
電球の取り替え。開かない瓶のふた。大根おろし。

それから、我が家は「火つけ盗賊あらため方」を、おたま家の長谷川平蔵ことひっちゃん(夫)が担当していたので
戸締り用心。火の用心の習慣が私に全く身についていなくて弱った。

そう言えば亡くなる一ヶ月ほど前の朝に彼はこういった
「おたまちゃん。ゆうべ勝手口の鍵がかかってへんかったで。用心悪いで」って。

変な事を言うなア。と思った。
それ、ひっちゃんの仕事やん!
結婚してからず~~~~~~っと。やってくれてたやん。
と、思ったけれど「ひゃあ。そうやった?」と返事したと思う。たぶん。

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先月の兼題が「おでん」で
慌てて作った中途半端な句をここ(ブログ)にも載せたと思うけど
結局、時間切れでそのまま出句した。

 

 「おでん酒独居の錠を早々と」
(オデンザケドッキョノジョウヲハヤバヤト)季語/おでん酒・三冬

 

句会は無記名で出句するのがルール。作者は伏せられるのだが
大方の人がアタシのほうを見た。
どういう意味やろ 

正解! やけど・・・

 

 

こんな事、ここに書いていいんだか!なのだけど
未だに玄関の鍵を閉め忘れ、朝驚くことが、たまにあるんよ。

トホホ。

 


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2020年12月 2日 (水)

鈴の音高く



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鋏(はさみ)・財布・鍵
投扇興

 

馬・猫・橇(ソリ)

 

遍路杖・三番叟・神楽

 

音・つける・鳴る

 

昔は新聞売りや豆腐屋もこれを鳴らした。

 

そそ。奥様!ご名答
「鈴」でございます。

 

「鈴」が今月の俳句の兼題です。
季語ではないものでも、兼題になるのですよ。

古い俳句には「馬」に鈴をつけたのがよく出て来るわね。
「馬」しかも鈴付きの馬なんて半世紀以上見たことがない。
ロバのパン屋さんって鈴をつけていたかな?


チンカラホイ・チンカラホイ ちんから峠のお馬はホイ
お鈴をならして・・・⇐あ。やっぱり鈴をつけていますね。

 

   ベル でもいいよ! と連絡が来た。
どちらにしても 明日までに作らなきゃ・・

とりあえず、二句できました。

 

「七五三歩めば鳴るよ鈴の音」
(ヒチゴサンアユメバナルヨスズノオト)
見事な三段切れだ 

「号外の鈴音遠く憂国忌」
(ゴウガイノスズオトトオクユウコクキ)
憂国忌は三島由紀夫の忌日です。私が生まれて初めて「号外」を受け取ったのは淀屋橋のたもと。寒々とした雲が広がっていました。
でも、鈴は鳴らしてなかったな。あくまでもイメージです。

どちらも、晩秋の季語です。俳句は先取りでと言われますので、今の提出には少し遅かりし由良之介。
もうちょっと考えてみよう。

ブツブツ言ってますが、結構楽しんでいますので 

 

 


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