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2020年11月18日 (水)

嵯峨野案内その2 常寂光寺



嵯峨野案内の続き(しかも最終回)は常寂光寺でございます

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  「多宝塔さやかに建てり紅葉越し」
 (タホウトウサヤカニタテリモミヂゴシ)季語/紅葉

嵯峨野と言えばみやびな平安貴族や文人たちが静寂を求めて、隠栖なさったというイメージなのですが
この常寂光寺は、新しい時代の物だったのですね。
言うても、秀吉時代の終わりがけから、徳川の世に移る頃の開山です
本堂は小早川秀秋の助力を得て桃山城客殿を移築した。とパンフレットにありました。
あの!小早川秀秋  歴史がグッと近くなったわ。

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このお寺で最も印象的なスポットは山門をくぐり仁王門から見上げる本堂への石段です。
かなりな勾配。写真は上から見下ろしたところ。
仲間のK夫ちゃんがエンヤラと登ってきます。

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境内のもみじは今が真っ盛り。

今年は紅葉見物なんてハナから期待していなかったのに
思いがけない眼福でございます。

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私も最初からこんな風ではなく、独身時代(はつらつとしていた頃)
山へよく連れて来てもらいました。京都が多かったです。
北山か、愛宕山^^どんだけ~~登ったかな。
愛宕山は保津狭から水尾の里を経由するコースもいいのですが、
おおかたは奥嵯峨といわれる鳥居本から登りました。
清滝からのコースが一番簡単。

山から下りると、仲良しさんと嵯峨野を歩きました。
化野念仏寺・二尊院・祇王寺・宝筐院・直指庵・・・

ですので、嵯峨野めぐりはいつもいつもリュックを背負っていたような記憶があります。

 


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俳句・吟行」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
見事な紅葉🍁やはりこの時期が宜しいですね!
お写真ありがとうございます。
化野念仏寺・二尊院・祇王寺参りました!
もうウン十年前!
落柿舎は前を通っただけでしたね!

投稿: マコママ | 2020年11月18日 (水) 15時35分

今日の写真も美しいです!
紅葉は紅が決め手ですね~~♪

感性は昔からピュアです♪(*^^)v
だから、おばあさんは〇ですが、婆さんは感性が許しません!( *´艸`)
でも、傍から見ると婆さんに違いないですぅ。。。(>_<)

投稿: 熱烈 | 2020年11月18日 (水) 16時57分

★マコママさんへ
写真見て下さってありがとうございます。
紅葉を愛でるのは日本人くらいらしいですね。
面白いですね。この国民性。
でもいろんなことを楽しめるっていいですよね。やっぱり紅葉はきれいです^^

★熱烈さんへ
このブログを始めた頃(10年前)は自分の事を「婆さん」なんて決して言わなかったし思ってもいなかった。
しか~し。今は全く抵抗なく言えるし婆さんだと思ってる。
どうしましょ。直した方がいいのかな?
ま。どうでもいいか!!

投稿: おたま | 2020年11月18日 (水) 21時11分

おたまさん、こんばんは。

常寂光寺はいいですね。特に紅葉の時期は美しいですね(随分昔に紅葉の時期に訪れたことがあります)

百人一首にも「小倉山峰のもみぢ葉心あらば 今ひとたびのみゆき待たなむ」と詠われるだけあって昔から紅葉の名所だったのでしょうね。

おたまさんは昔(?今でも)山歩きが好きだったのですね。今で言う「山ガール」だったと・・・・そう言えば若い頃に山で出会う女性は美しく見えたものです。きっと昔おたまさんと山で会っていたら「綺麗なお姉さん」だと思ったことでしょうね😄✌️

投稿: omoromachi | 2020年11月18日 (水) 23時49分

★omoromachiさんへ
嵯峨野はみやびな気分で妄想しながら歩くのにはとても素敵な場所ですね^^

少し上の方々が「山登り」世代だと思います(他に遊ぶところが無かった?)
私はもっぱら近くの里山に連れて行ってもらうばかりで、みなさん常念だ槍だとチャレンジされていました。
先輩は山小屋で出会った女性と結婚。
山で熊しか見ていなかったからすごく美しい人に見えたそうです。失礼でしょ。
北海道の友人は牛と暮らしていた青年に出会ったその日にプロポーズされます。
飢餓状態は錯覚を呼び起こすのでしょうか。
怖ろしい・・
アタクシは「昔」でなくとも「山」でなくともきれいなお姉さんです(自己評価)

投稿: おたま | 2020年11月19日 (木) 09時13分

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