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2020年6月12日 (金)

針仕事は女性のたしなみだった?



   

    「運針を覚へし頃やはなあふち」
(ウンシンヲオボエシコロヤハナオウチ)季語/楝の花・仲夏

 

 

雨が続くと思ったら、「梅雨」なんですってね。
六月ですものね。
しかも、沖縄はきのう「梅雨明け宣言」が出たそうです。
季節の流れについていけない・・・

今、里山で目立つのは白くホワホワと垂れ下がる花たち。
楝(おうち)・えご・鼠もち・ウツギ・・・
特に「卯の花」と言われる花ウツギをみると「六月」の思いを深くします。

 

本日のSNS(サザエさんのナイスな昭和)

《絎け台》・・・実は、あたしも持ってるんだよな。「ヘラ台」とセットでお嫁に持たされた。
お母ちゃん。我が娘をどう評価してたのだろう・・・
申し訳ないが、過去数回しか使用したことが無い。
サザエさんちでは、お茶の間や自室に絎(く)け台の出ている頻度が結構多い(今・昭和20年代)
家事の合間、合間にちょこっと座っては縫物をしているようです。

サザエさんはああ見えて(失礼)手先が器用な方のようで
毛糸編みやら、ご近所の服のお仕立てなどを請けて手間賃を貰っている。
機械編みに興味深々だし。ミシンもご購入されたのかも知れない。

絎け台の上に座布団を敷いて、おばあちゃんが手元も見ずにお針を動かしていたのはカッコ良かった。
正座が出来ない今のお嬢さんには使えないですね。絎け台。

運針を覚えたのは小学校5年生の家庭科の授業でした!
セルロイドのお裁縫箱の中には机の端っこにネジで固定する(簡易絎け台?)と引っ張り器も入っていました。
今どきの子。使わんよなあ・・アタシも、よう使わんけど。

 


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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

楝の花、検索しました!
ホワホワと沢山咲くのでしょうか、可愛い花ですね♪
見たことないような?って気がつかないだけ?

本日のSNS!(*^^)v
運針、思い出しました♪ 動画があるのね~~!(@_@)
>セルロイドのお針箱、ネジで固定する(簡易絎け台?)と引っ張り器
二つ折りの晒に真っ直ぐな線が何本か引いてあって練習しましたよ。
>《絎け台》・・・「ヘラ台」とセットで
流石に私は無いです、母が私の実力を見抜いていたか?(^_-)
洗い張りの張り板、伸子張り、専門家だけの単語になりましたね。
着物は浴衣と趣味の、高価なものだけになりますね。。。。
サザエさんの世界も遠くなりました。(-_-)

投稿: 熱烈 | 2020年6月12日 (金) 20時13分

★熱烈さんへ
今頃の山はどこもウツギ系が垂れ下がって季節感がありますね。庭木用に品種改良されたものもあるのでしょうが、山に咲く風情はやはり、山だけのものです。白い花が咲くころは蛍の季節でもあります。今が一番最盛期かな。
絎け台。ヘラ台。持っているだけですトホホ。ミシンさえも使わなくなりました。

投稿: おたま | 2020年6月12日 (金) 21時51分

まあ、おたまさんていくつかしら?って思いました。
久しぶりにコメントします。元、コキリンです。名前が変わったからって、引退したわけではありません。
毎日拝見しています。あなたのブログが生きがい!

くけ台なんて年代ものよ。私の娘時代、花嫁修業という言葉がありました。和裁、洋裁、編み物、お花にお茶・・・を嗜むというか、少しづつかじりましたわ。
ものにしたものはなかったけど・・・
それから、コテ(字が変換できない)って知っていますか?火鉢に突っ込んでしわを伸ばすの。さすがに私の頃は電気コテでした。
嫁入り道具に持ってきたけど使わないまま。
今、和裁をする人、使っていらっしゃるのかな?昭和のものも骨董品になりますね。

投稿: パー子 | 2020年6月12日 (金) 22時07分

★コキリン改めパー子さんへ
お久しぶりです!
お名前変えたのですか?お嫁に行った?脱皮した?「コキリン」さんのほうが唯一無二で絶対いいですよ~~(大きなお世話)

記憶力が良すぎて「何歳?」とよく聞かれます。
コテは「夏祭浪花鑑」で一寸徳兵衛の女房お辰が自分の顔に傷をつける「アレ」ですね。
美しさゆえに女と見られたくなかった
(人ごとではありませんわ)
うちの人が好くのはココでござんす!と
ポーンと胸を叩くのですよね。
カッコイイ!
ってハナシが逸れていますが、アレ1744年の江戸時代。まさか知ってるわけは・・・

あるんです。薄っすらと記憶に。
火鉢の灰の中に突っ込んであった・・
もちろん使ったことはありません。
炭を使うアイロンは歴史資料館で見たことがあります。

和裁を習っていた友人2名が、あたしがヨメに行くとき着物を何枚か縫ってくれたのですよ。昔の娘さんは偉かった。
祖母は「男仕立て」は着やすいと言って愛用していました。今どきそんなところへお仕立てを頼んだらビックリするようなお値段でしょうね。

投稿: おたま | 2020年6月13日 (土) 09時11分

楝の花って栴檀なんですか?薄紫でいっぱい咲いてます。あの実を鳥が食べてたね糞落して、そこらに芽が出ちゃうので引っこ抜きますよ。ウツギならいいのに~。
クケ台は正座ができないので持ってないですが机にネジで止めるのは使ってます。人形衣装の小さな着物を縫う時はあれが無いと困っちゃう。ヘラ台は畳めるやつね。反物の幅より少し広くて机に置いて使って絵ます。祖母は長い机も持ってて、子どもの頃ピンポン台になってました。座ってやってたのでお座敷ピンポンです^^
時々頼まれて浴衣縫ってるの~。賃料はビール券。

投稿: ばんび | 2020年6月13日 (土) 10時11分

★ばんびさんへ
そそ。栴檀ともいうけど「フタバヨリカンバシ」の栴檀ではないらしい。
俳句的には「あふち」のほうが使いやすいかな。端午の節句の菖蒲と同じで邪気払いに軒に挿したそうですよ。是非ともやってみて!みやびを味わってください。
私は生まれて二枚しか浴衣を縫ったことがないです。しかも和裁をやっていた姑さんに教わりながら・・モタモタするのでほぼ代わりに縫ってもらった(;´д`)トホホ。
そっかあ。ヘラ台出して置けばいいのね。自分の机の上に。
チョコチョコと手仕事するようになるかもしれない。年寄りになってからやろうと可愛い布を取ってある。もう十分年寄やし。

投稿: おたま | 2020年6月13日 (土) 10時51分

懐かしい話題に混ぜて~上の方の方でピンポン台で一挙に思い出が・・・やりましたやりましたピンポン。大きな引き出しが二つ付いててそこには父の若い頃の写真が一杯。それと2つ折になった細い板の片方を座った時にひざ下に差し入れ(痛いのでお座布団を)もう片方は立てて布地を引っ張るのとかありました、あれはくける時に使ってたような・・・あ~昔の事しか思い出せないわ夕べ何食べたかしら。

投稿: パコ | 2020年6月13日 (土) 22時04分

★パコちゃんへ
子どもの考えつくことといったら全国共通^^
写真入り引きだしの・・・というのは、クケ台として使える「お針箱」のことでしょうか。姑さんが持っていたのよ!一番上の段に「クケ棒」を挿して使います。取り外し可能。それがね、どうも処分してしまったみたいです。蝶番が外れていたし桜材でできているので重くて・・。置いておけばよかったな。抽斗とか秘密の仕切り板みたいなのがあって、結構アンティークで良かったかも。
後悔先に立たず。中に入っていた真鍮でできた「お袖の丸みの型」みたいなものはとってあるのですよ。使えないのにね。
L字型のクケ台は今度写真載せますね。

投稿: おたま | 2020年6月14日 (日) 09時26分

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