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2020年2月 6日 (木)

余寒なほ



 

  「漣を鴉と見てゐる余寒かな」
 (サザナミヲカラストミテイルヨカンカナ)季語/余寒・春

 

俳句で中八はできるだけ避けなさいといわれる。
リズムは俳句にとって芯棒のようなものであり
(もちろん自由律の素晴らしい句もあるが)
五・七・五にこだわらないのなら「俳句」である必要がない。
とウチのセンセのお考えであります。

でもさ!
アタシと、カラスが並んでいるのです。
「鴉見てゐる」と7文字にするのはかんたんだけど、そら違うわ!って。
揺らぎ加減もエエ塩梅やん?って
そんなのだからジョー辰吉しないのだよおたまちゃん。

カラスはカラスの思惑があるのだろうけど、あたしは勝手に彼?彼女?と同化している。

旅仲間の訃報を受けました。
長らく通った中国史の勉強会を終了することが決まりました。
お仲間が次々天国に行ったり、病気になったりで続けるのが難しくなりました。
そうそう。お花取るのも止めるしね(プンプンしながら)
そして、来るはずの郵便物が届かない・・・


カラスと並んで池を眺めてゐたくもなる

一昨日は久々の呑み会。
楽しかった。
酒は楽しく呑むべしと教え込まれていますのでね。
で、お友達と池の周りを散歩しました。
「ククショウカン」という中国の春を待つ遊びを教えて貰いました。
「九九消寒」興味のある方は自力でググっておくれ)
うわ~やっぱり中国ってすごいや!と思いました。
勝てないわJapaneseと思いました。

「寒」を消していくのです。風雅に


本日の季語「余寒」は立春を過ぎたのになお残る寒さの事をいいます。
あたくし、この季語嫌いじゃないです 
旅仲間のUちゃん。楽しい思い出残してくれてありがとう。
そして、さようなら。

313-058

 


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コメント

「よかん」と言えば恋の予感が思い浮かびます。へへ。

この冬一番の寒波らしいですが
窓越しの陽射しが暖かく実感がわきません。

「ガラス陽の膝温まり余寒かな」

よか? あかん?

10分ほど考えましたよ^^

投稿: オペラ | 2020年2月 6日 (木) 12時18分

あれ、間違ったかな?

「ガラス陽の膝温めり余寒かな」

でっす!

そこんとこ、ヨロシク!

投稿: オペラ | 2020年2月 6日 (木) 12時23分

★オペラさんへ
AKB48もフォーチュンクッキーで「愛し合える予感」ってうたっていますね。
アタシあれ「羊羹」だと思っていました。
(食い気先行)
俳句頑張って作って下さいね。

投稿: おたま | 2020年2月 6日 (木) 17時26分

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