« 懇親会は中止だってさ | トップページ | 風のフェリシアさん »

2020年2月28日 (金)

ふと消える



 

   駅ひとつ過ぐる間に消え春の雪」
  (エキヒトツスグルマニキエハルノユキ)季語/春の雪・三春

 

110-010

春の雪ってこんなものでしょうね。



人様にとっては、迷惑だろうけど、電車の扉の横に立って外を眺めるのが好きです。
たぶん、越境通学をしていた中学生の頃から・・

子どもって弱い生き物。大人の都合でいいなり人生だわ。
大きくなって母に聞きました。
何であんなに遠いところに通学させていたのだと。
母はいいました。
「だって。あなた、しっかりしてたから・・」

まさかの答え。
もういいわ。遠い昔の事だから・・・

寒気と湿った空気が入り混じり、なんと!みぞれが降りました。
洗濯物取り込まなくっちゃ・・
すると、見る間に青空
よっこらしょっと、干し直す
とたんに、雲で暗くなる。そして、またみぞれ・・
やだ。取り込まなくっちゃ

もういいわ。どうせヒマだから・・

Ako-004

二月も終わっちゃいましたね。
(って、明日、ブログを更新する気ないんや・・・)
わたくしね、一年で二月が一番好きなんですよ。
なぜだか、わかんないけど・・・

昔、三島由紀夫の「春の雪」という小説を読みました。かなり昔。
なんだか、不愉快な小説だった。「勝手にやってろ」という読後感だった。
今読んだらどんな感想をもつのかな。
まあ、読まないけどね。

歳時記には
「春の雪」という語感は温暖な地方にすむ者の印象という気がする。
と、ありました。
そうなんだ・・・小さな島国の狭い範囲で感じることがそれぞれ、全然違うんだな・・


と、今思ってることも「春の雪」のようにふっと消えるのだわね。

 


サイドバーのバックナンバーをクリックすると全記事がご覧になれます。
2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.


 

|

« 懇親会は中止だってさ | トップページ | 風のフェリシアさん »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コロナウィルスもふっと消えて欲しいです!
おたまさんも週休二日制、「働き方?ブログup改革」ね♪

今月も毎日の句、ありがとうございました!<(_ _)>
一番好きなのは昨日の句です。
「駅ひとつ過ぐる間に消え春の雪」
他に好きなのは、
「シヨウケースに春の口紅となりあふ」
「たんぽぽをみつけし声の高かりき」
「春遅し吹けばスウプの窪みをり」
「をんなとのみ書かれし系図春寒し」
おたまさんの女性ならではの句、好きです♪
こんな風に詠めたらなぁ~、で、お勉強です。
来月も楽しみにしています♪

投稿: 熱烈 | 2020年2月29日 (土) 21時39分

★熱烈さんへ
働き方改革!( ´∀` )
なんか、真面目にUPしてるでしょ?
一月だけと思っていたのが二月までになり「俳句」のっけちゃいました。
読んで下さってありがとうございます。
自己満足で楽しく遊んでいます。
俳句は「日記」
これいつも言われるのですが。イマイチな俳句でも積み重ねていけば日記になってるからおもしろいです。
さて、三月はどっしよかな???
と思案ちうなり。でございます。

投稿: おたま | 2020年3月 1日 (日) 09時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 懇親会は中止だってさ | トップページ | 風のフェリシアさん »