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2020年2月24日 (月)

思わぬ寒さ・・



 

 「鍬音の規則正しく冴え返る」
     (クワオトノキソクタダシクサエカエル)季語/冴え返る・初春

 

 

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写真は備中鍬と呼ばれるものでフォークのように三つに分かれています。
これこそが、かの山田方谷をして備中松山藩を財政危機から立ち上がらせた、救世主であります。
この話をし出したら、好き者のあたくし、たぶんひと月は書けると思うけど(誰も興味がないと思うので)
止めておきます

 

「冴え返る天地を返す畑の人」
って句もつくったのね。
どうかんがえても「あざとい」気がしましてボツ処分。

えらいでしょ。どこがやねん!

何言うてるかわからん?
そうでせうとも!
ひとりで、遊んでおります。
そこは、エライでしょ?

 

実際、鍬で畑を耕す人なんて、家庭菜園やってる人くらいになりました。
イマドキのプロは田起こしから何から機械です。
でも、ひとたび鍬を持たせると、見事なお手並みです。
こういう技術も伝承されなくなるのでしょうね。
見て学ぶという事が無くなりますね。

つーか。野菜を作る農家そのものも、ウチの周辺では激減。
道の駅には遠くは信州やら四国やらの、お野菜が並んでいます。
どうなるのかなあ・・兵庫県の農産業・・


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コメント

小さい頃に畑仕事を教わりました。農家じゃないけど畑でお芋や麦を作ってました。1反あったと思います。今は駐車場。母は90過ぎても鍬をふるっていました。土に触れることが生きがいだったので長生きできたのだと思います。日本の農業心配ですねえ。

投稿: ばんび | 2020年2月24日 (月) 11時28分

★ばんびさんへ
近所のおばあさん。90歳を過ぎておられるのですが、バス停の一つ先のミニストアに行くのに、遊歩道の雑草を抜きながら行かれるのです。
それが惚れ惚れするような手際の良さでひと塊の土もつけずに雑草をまとめて行かれます。
土が好きで土を大事にしてきた方なのでしょうね。土を触ってみんな元気だった・・。
キーボード打ってないで、今から庭に出ます
^^

投稿: おたま | 2020年2月24日 (月) 14時07分

東京は春の暖かさでした。
コロナを恐れてじっとしています。
で、おたまさんのブログを拝見して一人遊びにお勉強です♪
あざとい?句、素人で才能無しの私には上等な句に思われます!
大向こうや万人を狙ってはマズイ?
と言うか、おたまさんご自身が納得出来ないということですね。
やっぱ、ムズイっす!

「食料は自国で賄える」、理想ですね♪   でも、
自然相手に体力勝負は大変ですからね。。。。(>_<)

投稿: 熱烈 | 2020年2月24日 (月) 18時43分

★熱烈さんへ
コチラ、今朝はまたまた寒いんですよ。冷たい雨です。
なのに梅が満開!桜も早そうです。

暑いだの寒いだの年中言ってますよね^^

今日はおこもりで遊ぶ^^
米の一粒も生産せずに・・・

投稿: おたま | 2020年2月25日 (火) 09時34分

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