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2020年1月11日 (土)

読むと腹が立つけれど



   

  「箱書きのまだ読めぬまま松の内」
                (季語/松の内・新年)

 

松の内をいつまでと考えるかは地方によって違うそうです。
ガチャピン家は7日で松飾を外す。
我が家は11日の朝にお飾りを全部外して日常生活にリセットです。

お目出度いお軸や器も仕舞います。
大したものではないと思いますが、箱には何やら重々しい墨書。
「なんて書いてあるんやろ」「読めん。わからん」
と、毎年繰り返しています。
だから⇑この句は「まだ」にするか「また」にするか悩むところです。
どうでもいいわよね。・・忘れてください。

 
「読む」と言えばその年に初めて読むこと、あるいは書物そのものを
「読み始め」「初読み」と言います。どちらも新年の季語

帰省NOWの次男坊殿下から
「絶対、自分(YOUのこと)こんなの、好きやろ・・」と言って本を渡されました。
たまたま、近くであった講演会を覗いたらとてつもなく話が面白かったと列に並んでサインをしてもらったそう。

明星ちゃん。いつまでもお母ちゃんの事を「若い」と思ってくれているんやね。
もうね。アカンねん。
年をとるとね、なんかね「怒る」という事がしんどいねん。疲れますねん。
正しい人には「頑張ってください」としか言われへんねん

とか何とか云いながら、グーッと引き込まれて読了。

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日本の官僚は優秀だといわれる。
こころざし高く正義感に溢れる若者が官僚になる
官僚になると立身出世を夢に見る。
なぜならば、自分の果たしたい社会貢献ややりたい仕事をするためには「力」=「権力」が必要だからだ。
そう言う仕組みになっている。
そして、その権力を得ようとするならば
どうしても「政権与党」の方向を向いてゐなければならないことになる。
なぜならば、その可動域は政権内部に身を置いた上に成り立つからである。

ウチのお子達がもしカンリョーであったなら・・そうだなあ
魂売って忖度するくらいならテレビのクイズ番組で「さすがや!」」って思われておく方がええわと言ってやろう。

幸か不幸か我が子に「クイズ王」になれる能力はないので
「もしも」のハナシでっせ。奥様。

 

300人ほどの講演会だったらしいがほぼ50・60・70代
明星氏と同年代は数えるほどだったらしい。

アタシは人生「この期に及んで」状態やから
自分の思う通り(できるだけ)正しく美しく生きたいと思ってる。

若者は善悪・黒白ないまぜて世の中渡って、当然やけど
「なんで?」「それはおかしいやろ?」という疑問は持ってほしい。
いやいや疑問以前に「関心」を持たなきゃね。

はあ。深くは考えんとこ。また腹が立つ。


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