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2020年1月14日 (火)

成人の日おめでとう



  

  「大的へどよめき移る弓始」
              (季語/弓始・新年)  

 

京都三十三間堂の通し矢は成人の日の恒例行事として有名です。
 お嬢さんたちが春着に袴といういでたちできりりと弓を引く映像をニュースなどでご覧になったことがおありでしょう。
参加人数1600人以上といいます。
この行事は、武家社会における武道のお披露目として盛んになったそうですが
元は朝廷の正月行事であり、霊力の宿ると言われる弓矢を放つことで占いをしたり神に祈りをささげたりしたのでしょう(知らんけど)


Img_6258

写真は、今年の初吟行の模様です。
小さな村の小さな集落で400年以上も伝承されている「元服」(成人)の儀式です。
親からその家の長男へと三本の矢をバトンタッチするのです。
現在この集落は15戸しかありません。当然15歳(元服)になる男子もいないわけですが
お宮を守り伝統を伝えられている努力には頭が下がります。

天に向かって放たれた三本の矢は、一年間そのお家の屋根に掲げられます。

 


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