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2019年10月

2019年10月31日 (木)

どない思わはります?



ワタクシの参加する句会のうちのひとつでございますが
某会館は色々なカルチャーグループの方が利用しています。
先日、お教室にこんな張り紙がありました。

Img_6009_20191031083201

化学的・医学的知識がありませんので、えらそうなことは言えませんが

率直なところ「なんだかな~」と思いました。

 

自己責任のお国を覗いてきたからでせうか。
余計にそう思いますねん。

 


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2019年10月30日 (水)

奥様にご相談したい



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どないだす? 奥さん。
お金の話でキョーシュクです。
これで 700円+(消費税5%)=735円 
お高い?それとも?

オリエンタルリリー(豪華) 2本
オンシジウム        2本
スターチス         3本

・・・・・

13年前は、この値段でしてん。
(これにまだ。ミニバラが3本ついて来るくらいの内容で)

郵便局から下りてきたお金が、私の入院費用を上回ったので
それで、お花を届けてもらおうと思いました。
月2回です。 735円×2回=1470円

・・・・・・

一人暮らしってね、そんなにお金使わないんです。
食べること(食費)も知れてるし、外食は嫌いやし。
お洋服はおさがりもらうし・・
(膨張を続ける友人たちが「もう着られへん」と持ってきます)
電気もガスもそんなに使わへんし、
スマホ代は明星君が払うてくれます。

だから、お花。ええやん?と思いました

あれから13年
消費税が上がるたびに、お花の値段もちょびちょび上がり
750円⇒⇒820円  (今ここ)

そして、ついに、11月以降は 900円 にするぞ

というてきはりました。

もう・・やめようかしらん・・
って、思うています。
お花の内容もびみょ~にしょぼくなってるし・・

それか(もしくは)

月1回にするか(できるのか?できるでしょうたぶん)

家の中に生のお花があるのはとっても素敵です。
食卓に庭のお花を一輪置くだけで嬉しい。

でも、900円 に、値上がりですって!
企業努力の限界です!不本意です!とお手紙にありました。

はあ。どうしゅればいい?
奥様!お忙しいなかキョーシュクですが
私の幸せについて考えていただけませんでせうか。.


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2019年10月29日 (火)

なかよしさん



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友だちって 似てくるんだってね。

それとも

似ているから 友だちになるのかな。 

 

 


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2019年10月28日 (月)

うっとりの道すがら



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知らない街の 知らない角を曲がる  と
おしゃれな窓に出会った 
微妙にアールヌーボー 

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何処から見ても やはり素敵


退廃というスパイスを隠した 個性的な装飾
昭和モダニズムだにゃ。

敷地角にゴロリと置かれた・・京都なら「いけず石」 だが
ここは「某市」
家を守る自衛手段も味わい深い

あと、前栽に棕櫚か何かが植わっていたらサイコーやねんけど
言える立場にはない。

ただ、ただ ウットリ の道すがら・・・

 

うっとり・・他のものが一切 念頭から無くなるほど、そのものの魅力や快さに浸りきってしまっていることを表す(新明解第五版)


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2019年10月26日 (土)

業務連絡・忍者の件



一個ちゃん。いっこちゃん。緊急のお知らせです。
ついに見つけました。

あなたも、わたしも、そなたも、どなたも なれるんです。

     忍者に!

先日、某城内にて、入学説明会がありました。
老(いっこちゃん)若(あたし)男女・子どもを問わずだれでも忍者になれる。
らしい。


流派:真田流
指導内容:真剣切り・手裏剣術・早弓術・吹き矢術・目つぶし術・十手術・鎖がま術・火縄銃砲術・捕術・体術・医術 等々
本格的忍具一式・忍者服支給。個人教授。予約制
今なら入学金無料。詳しくはお電話
※※※まで。

で、一応、この日は岡崎城から忍者が一人(車で)来ておられました。
で、術をいろいろ見せていただきました。
真剣切りなんだけどね、生徒に真剣を使わせてくれるんだろうか。そこはちょっと疑問。
吹き矢は矢の先にトリカブトが塗ってありました。結構ビビる。
目つぶしはサスマタの子ども。音叉の親分みたいな道具を使います。
銃砲は弾を込めるのに30秒かかるのでちょっとアタシ自信ないです。

どう?申し込んでおこうか?
授業は一日だけです。一日で忍者になれるそうです。
なれる!んだってば。
学院長がそう、言うてはりました。
学院長、90歳だから、早くお返事下さい。

でも。そんなに慌てなくてもいいよ。大丈夫!
学院長、秘密の道具で自分に電気ショック与えてはるから、とてもお元気です。

この日はシーボルトの機械を持って来てはりました。
佐久間象山も「人造自ケツ」(ケツの漢字がでない)と言って、沢山作ってお友達にプレゼントしていたという代物です。

云うたら、現代版江戸版のAEDです。
結構、電気がビリビリくるそうなので、私は試さなかったけれど
勇気ある高齢者女性が「妊娠しますよ!いいんですか!」と言われながら試してはりました。

あ。この日は「江戸時代の科学」という話を聞きにいっていたの。
忍術学校はそのついでに紹介されたという感じだけれど
あたしは、真っ先に「いっこちゃんに知らせなきゃ!」と思いました。

年中無休で
道具は全てホンモノです。

               以上

 


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2019年10月24日 (木)

ハロウィンパーティに誘われる



「ハロウィン」で俳句を作りたいと思っておりますが
我が暮しに「ハロウィン」は根付いていないのです。
手持ちの歳時記では一冊だけ「季語」(秋の行事)として載っています。

「背の順にハロウィンの子の来たる」 おたま

これは。10年前に作ったもの。
近所の英語教室の子どもたちがこの時期になるとやって来ました。

Img_5485

グッ坊が子ども会でパーティをしたそうで、
スパイダーマンの扮装の写メが送られてきました。
何を着せてもよく似合う子です


この辺りの子ども会は宗教関連行事はご法度です。
だから、町内のお宮さんのこども神輿も中止になったの。
真綿嬢によると、ハロウィンはケルト人の大みそかの厄払いであり、宗教とは関係ないんだって!
と、子ども会の役員さんから説明があったとのこと。
大変だね。役員さんは。
まあゆうたら、ここらの子とケルト人も何の関係もないんだけどね。

 
お菓子貰えて大騒ぎが出来るので、子どもは楽しいのね。

きっと、それはじいさん・ばあさんも楽しいに違いない・・・
と考えた、ウチラのお仲間内が居りますねん。
ということで、「ハロウィン(ハリ灸ではない)パーティー」に招かれております。
お化けか妖精に仮装してきてね。という事です。

 行かへんわい!

「行きません」とお返事しました。


「若い頃の貴女は妖精だったでしょ」
笑いもせずにそう言われました。

「今では妖怪と思ってるんやろ」
笑いもせずに、その人をじっとみつめました。

バチッバチバチッ  ⇐火花が散る音

 

断ったけれど、「句が作れたかな」とちょびっと思っとります。
「おたまちゃ~ん。仮装しなくてもいいからおいでよ~」
と、また電話がありました。
仮装しなくていい??
どゆいみ??

絶対に行きません。


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2019年10月22日 (火)

8年前



フェルメール展

「おたまさん。8年前に行ってましたよ。」
と教えて貰った。

行ったことも書いたことも、本人はすっかり忘れているのに・・
有難いことでございます。

美術館や博物館が年間40回も無料or割引になる友の会にはいってたんだ。
今、ああいう景気のいいサービスはどこを探してもないわね。

で。書いたことも忘れているので、読み返してみると変な感じ。
あそこにあの時ゐたのは8歳若い私なんだけど、全然知らない人みたい。
というのもちょっと違うな
幽体離脱して・・?いや、これも違うな。

で、自分の書いたことにしきりに感心しています。
ふ~ん。船出すると2年も帰って来れなかったのか・・
ちゃうちゃう。手紙が着くまでに2年もかかったのか・・
そらぁ 郵便屋さんと親しくなるわね
(8年前の妄想)
じゃ。お腹が大きいってことは・・
(たった今思いついた妄想)

あたし8年間で、ずいぶん汚れたみたいです。

2011・9・14 京都市美術館 

それでですね。
誰と行ったのか、まったく思い出せません。
京都タワー見ながら、お酒を飲んだのは覚えています。
ま。いいか。思い出さなくても。

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アムステルダムの国立美術館で買ったお土産だよ~ん。
冷蔵庫なんかにぺたんとメモなんか貼る。アレです。
@3・95€がなんと!1€に値下げ。大人買いしてお友達に配りました。

 

(Uさん。教えて下さってありがとうございました).

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2019年10月20日 (日)

金田正一「やったるで」



自分が自分で気付かないうちに「年をとっていた」ことに愕然とすることがあります。
たとえば、
野球選手やお相撲さんが自分より若いと知ったとき。
(結構、前なんですが)

 

子どもの頃。友だちの友だちのおとうさんが「おおした」でした。
青バットの大下です。
稲尾・中西・豊田がいた、西鉄ライオンズが最強だったころの4番バッターです。
優勝の市内パレードを見に行きました。
何歳だったか?それは秘密です。

ま。とにかくプロ野球選手は「おとうさん」の世代だったのです。

 

私がせっせと、旅日記ブログをUPしているとき
金田正一さんの訃報が入りました。
福岡の子どもにとって野球と言えばパリーグでしたが、「川上哲治物語」の映画も見たし
背番号34.国鉄の金田は偉大な投手でした。
ワイシャツの段ボール箱いっぱいにパッチン(ベッタン・めんこ)を持っていました。
金田は段ボール箱をしょっちゅう出入りしていました。取られても悔しくないくくりにはいっていたのです。

 

まだ、十代の頃と思いますが「やったるで」を読みました。
今Amazonを覗いたら15,000円(中古)していました。
町内の廃品回収の手伝いをして一番上に載っていたのを貰って来た記憶があります。

内容はビックリ仰天の連続でした。
彼の辞書には「正々堂々」とか「スポーツマンシップ」という言葉は無かったようです。
記録を作るために無茶してはりました。
チームプレイとしてそれはあかんやろと、思う事
それが、まかり通るのは、そして堂々と(後日談とはいえ)活字にするのは、それがどれくらい凄い記録であったかという事なのでしょうか。
職業としての野球のみならず、趣味のゴルフでも
「ずる」をしたと、堂々と白状しています。それはお父さんを喜ばせるためだったと。
わやくちゃでしょ

榎本美佐江さんを大好きになって彼女の日本髪のかつらが入ったケースをぶら下げてどこにでもついて行ったそうです。
長身の男が地方巡業の楽屋口をウロウロする姿がなんとも可笑しいです。

神経の図太い人のようでありながら彼は不眠症に悩まされます。
一般の人でも辛いことだと思いますがスポーツ選手にとっては大変な事です。
しかし美佐江さんの「眠られないのなら起きてたら?」の一言で彼は救われたと言います。
美佐江さんの言葉は絶対だったのです。

そんな大好きな奥さんでしたが彼はよそに女性を作ります。
彼の弁では女性を作ったのではなく「子」を作ったそうですが。
子どもが欲しかった。
それは男の詭弁だわ。と10代の私は思ったとおもいます。

オウカネダヒロオカ

子どもたちはこんな語呂合わせの言葉ではやし立てました。
お金にシビアであった。
それが悪い?今の私ならそう思います。

かなり昔の本で大方は忘れていますが。
金田正一さん。こんな人かなんわ~と言いながら、かいらし人だったのかなと思います。
自分を突き進んだ。よくも悪くも。

ご冥福をお祈りします。


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2019年10月16日 (水)

オランダ・ベルギー㉚さよなら・さよなら


  


旅行中、一度も傘を使う事はありませんでした。
雨が降りださないうちに(〃艸〃)ムフッ
長い旅日記もここで締めることにいたしませう。
いつもの10人足らずの旅と違い14人の大所帯。賑やかで楽しかったです。
サヨナラパーティ⇓⇓

Img_5893 いやいや、ベルギーに入り
色んなビールを飲みました。
プレミアム(価値ある)クラフト(技術)beers万歳
\(^o^)/ですわ。
右)濃厚でクリーミー。苦い後味が魅惑的な力強い。レオポルド7
左)お馴染み、安心のレフで締めくくりました(一応)
Img_5896

そして、美食の国ベルギーを代表する(俺たちの海で採れたんだぜとオランダ人の云う)
ムール貝のワイン蒸しを暴れ食い致しました。
一個目はフォークでいただき、二個目からは最初の貝殻をハサミのように使って食べるのがコチラ流だそうです。

 

Img_5640 Img_5649
Img_5647

このお部屋も最後の夜になりました。
春に大きな手術をしたのに、「這ってでも行く」と参加したTもっちゃんからは元気をいっぱい貰いました。来年も同衾しようね 

Img_5658 Img_5638 Img_5685

クラシックなエレベーター。華麗なロビー。素敵だったな。
小さな町の小さなホテルも楽しかったけど・・

朝ごはんをしっかり食べて

Img_5902 チェックアウト
一路。ブリュッセル空港に向かいました。
2016年、32名の犠牲者を出した自爆テロが発生したのはここの入場ロビーでした。
空港ビルの入り口前に車を付けられなかったのはそのせいだと思います。
既に、トルコやエジプトではビルに入るところで手荷物検査をしているようで、そのうち、関空なども今のように誰でもチェックインカウンターに入れるというふうではなくなるかもしれませんね。

Img_5888_20191015200501

長々と旅日記にお付き合いいただきありがとうございました。
お蔭で旅の記録が残せました。面倒だけどこれをやっておくと私の良い思い出になります。
帽子はブリュッセルの世界最古の美しいアーケードで買ったものです。
帽子を見てもらいたくて、顔つぶすの苦労したぜ。

空港には友人の友人である(日本語ペラペラ)ドロータちゃんが我々を探して挨拶に来てくれた。
KLMの制服を着てた・・友人によると退職したはずだけどあそこは組合が強いからわかんない
とのこと。とってもいい人。最後の最後に素敵な阿蘭陀人とハグをして
今回の旅。これにて終わりでございます。


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2019年10月15日 (火)

オランダ・ベルギー㉙胸キュンその2



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  先ほど、古いブログ記事を見て来ました。
2014.4.23。神戸大学とカトリック六甲教会へ吟行へ出かけています。
あの時見たマリア像は、アントワープの市民から贈られたものだったのです。
同じマリア像がここ、アントワープ
聖母大聖堂にありました。
アントワープの皆さんありがとうございました。
皆さんの事を「少年ネロにとても冷たかった」ってアタシ5・6人に言いふらしました。
すぐに撤回しておきます。本当にごめんなさい。



では、胸キュンの2に入ります。

画家を志したネロ少年が憧れて憧れて、死の間際、その最期に目にしたのが、この大聖堂のルーベンスの祭壇画です。貧しい少年は教会に入るお金が無かったのです。無料でいれたれよ!とあたしは思う。
不思議なのですが「磔刑」はないのですよ。
キリストの「昇架」「降架」「聖母被昇天」「復活」この4大傑作。
もしこれらの絵が美術館に展示されていたとしたらどうでしょう。
170年の歳月をかけて完成したこの美しいゴシック様式の大聖堂の内部で、ダイナミックなバロック絵画を目にしてそんなことを思いました。
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「ん?ん~~・・?」と思いました
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聖堂に差し込む自然光を頼りに最も美しく見える位置を探ります。

そして私の「ん?」はここに来て確信に変わりました。

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知ってる!というか。 持ってた!
「昇架」「被昇天」この二枚の御絵を小さなわたしは持っていました。

昨日書いた、「月曜学校」を私は半年ほど休んだことがあります。
同じ時刻にヒロちゃんの家でお習字を習う事になったからです。キリギリスのようなおじいちゃん先生がヒロちゃんの家に来られました。
私は月曜学校に行きたかったけど、お習字も習って見たかったのだと思います。
それで、お習字が終わると大急ぎで「月曜学校」走りました。
大抵はお友達はみんな帰っていました。だから夜の8時くらいだったのかな。
ある日、いつものように駈けて行き縁側の戸を開けると、明るい電灯の下で大人の人だけがいました。H神父様も来ておられました。
小川さんのお姉ちゃんが目を丸くして「わ~良かった。おたまちゃんに会いたいと思ってたの」と言いました。
お姉ちゃんはもうすぐお嫁に行くのだとその時聞かされました。
私たぶん、大泣きしたかも。心の中で泣いたのは間違いないです。
お姉ちゃんは次の週。10月の空の下教会で結婚式を挙げました。
私達月曜学校の子どもたちも大勢で行きました。真っ白の羽二重の着物に肩までの短いチュール(ミサ用ヴェール)を被って夢のようにきれいでした。お婿さんはキリギリスみたいにひょろひょろして眼鏡をかけていました。

あの時、あの月曜の夜。「おたまちゃんに会えて良かった」と言って小川さんのお姉ちゃんに貰ったのが
この御絵だったのです。
この時で4年生だったと思います。ルーベンスなんて人知らなかった。
子どもからしたらリアルな絵はちょっと怖かったけど、なぜか惹きつけられていました。特に「昇架」はごつごつした岩が冷たそうで辛かった。心がシンとしました。「荘厳」という言葉は多分知らなかったけど、なんかそんなふうな雰囲気は感じていたように思います。
私は、寝る前には必ずこの絵をじーっと見てから寝付いたものです
あれから、長い長い歳月が流れて、この教会に来てこの絵に再会するとは夢にも思いませんでした。
あ。この絵・・・・と思った瞬間。懐かしい子ども時代に戻りました
小川さんのお姉ちゃんは私が人生で出会った女の人で一番きれいな人です。
いつも、白い開襟のブラウスに紺のフレアスカートをはいていました。
・・・・・
これでキュンキュンシリーズ終わります。
漫遊記は明日で終わります(たぶんね)

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2019年10月14日 (月)

オランダ・ベルギー㉘胸キュンその1



今回の旅行で胸がきゅんきゅんとした出会いが二つありました。

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Img_5749

大好きなタンタンです。
タンタンをみると、とても懐かしいようなずっとずっと昔から知っているような
歯茎がむずがゆくなるような不思議な感覚に陥ります。

日本の兵庫県ではめったに出会えないタンタンをブリュッセルの街角でみかけました。

 

私は小学生の頃、熱心にカトリック教会に通っていました。
月曜の夜はカトリックの信者さんご夫婦の家で開かれる「月曜学校」へ行きました。(夜7時から始まるあんみつ姫を我慢してです)
そこのお姉さんにローマ字を習ったあと、イエス様やマリア様のお話を聞いて、教会から借りてきた紙芝居を子どもたちだけでやります。讃美歌も歌いました。
当時は子どもが多くて20人くらいが常連で通っていました。
土曜は学校から帰ると教会へ行きました。
メキシコ人のマドレーから刺繍を習い、明日の日曜ミサのための準備を手伝いました。
祭壇の裏へ廻って花瓶の水を替えたり、アイロンの掛かった真っ白なクロスを敷いたりしました。
日曜日は欠かさず御ミサへ出かけました。
多くの神父様やマドレー達に可愛がってもらいました。
16歳になれば親がクリスチャンでなくても洗礼を受けることが出来るので、その気まんまんでした。
しかし、13歳で大阪に引っ越してくると同時にカトリック教会とのご縁も終わります。
 
その教会で毎週、「子ども新聞」を貰いました。
タブロイド判を二つ折りにし、4Pに仕立ててあるそのスタイルは大人っぽくお洒落でした。
新聞の名前は「こじか」といいました。
そして、その中に、半頁を使って「タンタン」の漫画が載っていたのです。
タンタンがどういう少年なのか当時は知りませんでした。犬を連れて世界を駆けまわって事件に巻き込まれていました。
一番記憶にあるのは、プールに飛び込んだ犯人を追って、タンタンもプールに飛び込むのですが、それは牛乳のプールで泳いでるうちにバターになってしまうというものです。(当時私、3・4年生だったけどよく覚えてる)

ウィキペディアによると「タンタンの冒険」が日本で初めて出版されたのは1968年という事だそうですが、それよりももっと以前のはなしです。きっとベルギーと日本のカトリック教会の関係で掲載されていたのだと思います。

だから、私は日本でいち早くタンタンを知っていた小学生という事になります。(えへん)

 
帰りの空港でタンタンの絵が描かれたブリュセルエアライン機を見つけました。
写真を撮る間もなくどこかに飛んで行っちゃった。
アレ、空港売店におもちゃが売ってたはずだわね。残念。

 
何だか力が入り過ぎて長文になったので、胸きゅんのもう一つは明日にします。
それも、教会がらみです。
読んで下さってありがたう。.


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2019年10月13日 (日)

オランダ・ベルギー㉗毎日牛乳を運んだ


 


Img_5983 Img_5984 Img_5985
完食 致しました。ごっつおさま。おいちかった
⇑ ⇑ ⇑ 旅行記とは関係ありません)

 
アントワープ駅
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Img_5810_20191012153201 
待合室が明るいカフェに生まれ変わっています。
駅なかとは思えない
ネオバロック様式

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天然大理石がふんだんに使われた構内
宮殿か?ここ。
今から120年ほど前に作られました。

 

うちの地元ね、ふるさと創生事業の時、国から貰う一億円で、日本一の公衆トイレを作ろうって話がもちあがったんです。
「何考えてんねん!AFOちゃうか!」と議会で否決されて計画は立ち消え。
結局あの一億円何に使こうたんやろって思います。
そんな事なら立派なトイレ作っといたら良かったんとちゃうん!と
アントワープの駅を眺めながらしみじみ思いました。
話が飛び散らかっておりますが・・・
Img_5884 こちらが、アントワープ駅の外観です。
そして。は~~~
本日も天晴れなお日和 
であります

 

「フランダースの犬」のお話を全く知らなかったんです。
旅行前に大急ぎでネットで調べました。
(ちなみにアタシが旅行前にお勉強したサイトはココ


こんな辛い話ってある?子どもと犬が貧困の果てに亡くなるなんて、究極の不幸じゃないですか!
しかもクリスマス(イヴだったけ?)の夜ですよ。
あたしの中で、マッチ売りの少女と並んで「二大悲しいお話」になりました。
心の中は悲しみでいっぱいなのに、なぜか笑っちゃう⇓こちら
Img_5856
わろたらアカン。( ´∀` )笑ろたら・・

 
今回の旅メンバーの中に初対面の方がお一人いらっしゃいました。
美しいM子さまの美しいお友達です。
M子さまは最年長。美空ひばりとタメなのでお友達もそこいら辺り(やや若)のお年頃のようにお見受けしました。
で。おっしゃるには、少女時代(戦後です)連続ラジオドラマで「フランダースの犬」を放送していた。
(他に巌窟王とかの世界の名作集も)毎日毎日ラジオにかじりついてどれだけ泣いたか知れない。

と・・この石像(?)を見て、今にも泣きそうなご様子。
ぎゃ!あたしこの方の前で笑ってはならぬ。と気持ちを引き締めました。
Img_5871Img_5873  
ミルク市場の看板を見ては泣き。老犬パトラッシュがミルク缶を運搬する姿が見えるのかここでも泣く。
(´;ω;`)ウゥゥ 石畳で泣ける、美しい人。

Img_5861
マルクト広場のギルドハウス
進撃の巨人のアント(hand/手)を切り落として、川へワーペン(wearpen)投げ入れちゃったブラボーさんの像があります。
これで「アントワープ」の地名が錆びた脳にインプットされました。

 
少年ネロが一目見たいと憧れたルーベンスの絵がある
聖母大聖堂はここのすぐ近く。徒歩1分です。
私ね、アントワープでは「プランタン・モレトゥス」という印刷博物館に行って見たかったですよ。
ほれ!ルネサンスの中核をなした「印刷」あの発祥の地がそこなんです。
もし印刷の技術が発達しなかったら宗教(教会)は勿論歴史がどうなっていたでしょうね。

でもね、限られた旅の時間。どっちを選ぶ?
仲間は当然のごとくアントワープ=少年ネロ&パトラッシュなわけですよ。
そうなん?まいいか。それ程の絵なら見てみたいしね。

で。すごすごとついて行き・・・
そこで目にしたものは・・

ネロ少年どころではなかったです。
今回の旅の最終章。旅路の果てのここアントワープで
アタクシ。一気に8歳の少女コタマに戻っちゃったです。
まさかの、胸きゅんきゅんきゅん。
追いかけて来てくれるパトラッシュはいないけど・・・

Img_5846
感激の対面は教会のずっと奥にありました

 


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2019年10月12日 (土)

泣く子と台風には勝てぬ



ここを訪問して下さる諸兄諸姉!
素敵な朝をお迎えでしょうか?

台風ですわね
甚大な被害が及びませぬようお祈りいたします。

あ。さて。

ワタクシ今、フルメイク途中でございます。
ただでさえ厚い面の皮にたっぷりとファンデーション。
オッとその前にピーリング効果のあるナンタラというものでクレンジングを済ませました。
さらに、遡ること昨夜は
取って置きのアンチエイジング効果抜群のモイスチャーハーベルマスクを施しました。
なんでや?角質層にたっぷりと水分を与えるためですわ。
密着性高くてもう少しで死ぬかと思いました。

お顔の話はさておき、
6時半から「おにぎらず」を作りました。
おにぎらず・・・もう流行っていません?
中味は「フリルレタス・卵焼き・高級シジミ佃煮」「フリルレタス・きゅうり浅漬・ウィンナー」の二種類です
可愛い箱に詰めて。お茶も小さなポットに準備しました。

 

そこに、 緊急のお知らせ ですわ。

「あ。おたまちゃん?へへへへへ。今日、中止やて!」

テノールのK夫ちゃんです。あたしが引きずり込みました・・
「ドンジャラホイ」に。今やチームリーダーですわ。破格の出世。

 

がび~~~ん

昨日も夜の8時までレッスンしてました。
「いけるんちゃう?」手ごたえ十分でございました

[ヘイ!ポーラ]では彼が彼女に花束を渡します。
ポーラ!アイ キャン ウェイティング フォー ユー で後ろから花束出してきて
マ~イ ラ~ブ で受け取る

[悲しき雨音]ではいろんな色のビニール傘をクルクル回します。

「いけるんちゃう?」そこ??  さいな!

歌は二の次で、イルージョンに命を懸けてきた私どもでございました。

  

仕方ないわね。台風じゃ・・・
でもね、一年間ウチラ、頑張って来たんです。
あーた。「サンホセへの道」どんだけ英語覚えなあかんねん。
「please please me」も舌をかまずに歌えるようになりました。
「明日に架ける橋」なんて涙無くしては聴けません(色んな意味で)

伴奏の先生とも音合わせをバッチリすませ
手ごたえありました。
ああ。一年かけてここまでできたね・・・ちゅうことですわ。

  

仕方ないわね。台風じゃ。日本列島の宿命だもの。
うちら、なんて「呑気な悲しみよ」ね
どうぞ、大きな被害にならず過ぎ去ってほしいです。

  

今からお友達に連絡しまくらなきゃ。
16名に動員かけてました。
それから・・顔・・
このまま、ファンデーション止まりって、我ながら凄いよ。
消すか。足すか・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

旅日記、あと少しで終わる。長過ぎるっちゅうねん。
今日ヒマになったので、一気にかたずけよっかな。.


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2019年10月11日 (金)

オランダ・ベルギー㉖アントワープ中央駅



ブリュッセルのつづきです

Img_5744
Img_5737 小便小僧の像から再び石畳の広場、グランプラスへ戻ります。徒歩3分。
ヴィクトル・ユーゴをして「世界で最も美しい広場」と言わしめたここで、最も華麗なのがゴシック様式の美しい尖塔を持つこの建物。
ブリュッセル市庁舎です。

広場を囲むように様々な様式の美しい建物の群立
ため息の出るような風景です。
そして、本日も信じられないような晴天
朝夕の気温差が10℃ありますが、日中は爽やかな観光日和

  
ベルギーレースのお店を覗きましたが、手のひらに載るサイズのクラシックレースでもアタクシには到底手の出せないお値段です。いつまでも見ていたいほど美しいです。
手ごろなお土産品はほとんどが中国産だそうです。
なので・・
やはりチョコ屋さんへ 

Img_5760_20191011085101 ウィンドウの素敵なディスプレイに吸い寄せられて
お帽子を一個買っちゃいました。
お店のマダムとツーショット。
モザイク掛かり過ぎてわからん?
今回の旅行で唯一の
「自分の為のお土産」
39€(≒4,800円)

 

「フランダースの犬」でおなじみのアントワープへ行きました。

アントワープへは鉄道を使いました。
なぜ列車なのか、それは世界で最も美しいと言われる
「アントワープ中央駅」の構内を見るためです。

Img_5775 ヨーロッパの交通で驚かされるのは「改札」がない。
という事です。
いつ構内に入ったの?乗ってもいいの?という感じです(もちろんチケットは買っていますよ)
Img_5780 この電車に乗ります。
ブリュッセルアントワープは40分。

あ。もう一つ驚かされるのは時々ワンコも乗車してること 
Img_5784

なんでやろ。
二階建て電車が来たら絶対に↑二階の席に座る。
ちなみに
世界で初めて高速の二階電車を走らせたのは日本の近鉄だそうです。
で。先ほどの「改札なくてもダイジョーブ?」問題ですが
(ここから個人的な意見)
日本人は「社会の中の個」という思考が未熟なんだと思う。
個人個人は正しく生きていても、全体の中の私ととらえるのが下手。(で、「個」が紛れ込んでいる全体に居ると安心する)もっとわかりやすく言えば、改札が無いからと言ってみんなが「サツマノカミ」(無賃乗車)をすれば鉄道そのものが立ち行かなくなる。という考えに及ばない。
だから、私はちゃんと払う。でも払わないことも出来るのよね。あかんけど。だからやっぱり改札はなきゃね。という事になる。
(アタシ、何をぐじゃぐじゃ言ってるんだろ)
Img_5791
ベルギー第2の都市。アントワープに到着です。
Img_5792 Img_5794 意匠がシンプルだから垢抜けしてる。
看板や広告や貼り紙べたべたの日本は見習うべきやわ。

Img_5800

トイレから出てくるのを待ってる。
トイレなのよここ

エスカレーターで上へ

 

Img_5798
日本の鉄道関係の方もよく視察に来られるらしい。
コチラの人は「駅」とは言わない。
「ようこそ我が大聖堂へ」と言って迎えられる

Img_5885
大聖堂ではありません。駅構内 

明日へつづく・・・

 


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2019年10月10日 (木)

オランダベルギー㉕ブリュセル街歩き



Img_5664  ディナーのお部屋
今回の旅で可笑しいのは、何度も書いていますが、出発直前で一名のキャンセルが発生したんです。家庭ののっぴきならない事情で(ご本人はお元気)
それで、どの場面でもまるで「陰膳」みたいに一人の席がポツンと残る。
Img_5668 さっとお皿を引いてくれるところもあれば
・・・・ここは
嫌なんかな。こんなにきれいにセッティングしたのにね。
「一人、来られなかったのですよ」って言ったのにね 

久々のワイン美味しかったです。

  

ブリュッセルの街歩きは・・オッとその前に
Img_5678 お部屋の冷蔵庫の中。
これ無料なんです。
何処のホテルもせいぜい水1本くらいのサービスじゃない?
ここは太っ腹ゴージャス
無料ったって、宿泊料金にはいってるんだけどね。なんか嬉しい。
「おたまちゃん!冷蔵庫の中の飲んだらあかんよ!」といつも言われるもん。(お支払いすればいいんでしょ!)
ところがこんなことされると、人間って逆におおらかになるのね。
街歩きにリュックに詰め込んでという気にならない。
結局、毎日、手を付けなかった。(小市民のつぶやきでした)
聖ミッシェル大聖堂⇒ギャラリーサンチュベール通り⇒マルクト広場⇒小便小僧
ホテルからぶらぶらと歩きます 
Img_5702 Img_5713


オランダとベルギーの違いって「ここ」やねんな。
「教会」「宗教}
だから絵画も「顧客」に基づくものか「宗教画」か大きく違う

Img_5699
建物の入り口でよく見かけるこれは何でしょう?
ここに足を突っ込んで靴の裏の泥などを落とすものだそうです。昔は馬糞とか落ちてたのよねきっと。
古い建物は中世の面影が残っているので楽しいです。

Img_5697 Img_5719
ヨーロッパ最古のショッピングアーケード
ギャルリ・サンチュベール(左)が入り口。中に入ると、あっと驚くアーケードです。
鉄とガラスの装飾が、そらもうきれいですわ。
「デルヴオー」が御座いましたのよ奥様!
ベルギー王室御用達。エルメスもへの河童(意味不明)の「デルヴォー」
お店の写真を撮るのも畏れ多く、なんか衛兵みたいな?VIPのガードしてるみたいな男性が入り口に立ってはるし・・
Img_5729
チョコレートの名店ノイハウス。
昔(25年くらい前)大阪なんばの高島屋にしか入って無かったのよね。
ベルギーチョコと言えば。このノイハウスゴディバしか知らないわ。
Img_5735 Img_5730 Img_5731
しかし、あたしの周辺の人は鬼チョコ好きでよくご存じ。
32℃の大阪には絶対に持って帰れないので、お目当てのお店を覗いては一粒ずつご購入&その場で食べ比べ。
そりゃそうよねせっかくベルギーに来てるのですものね。

Img_5742 
こちらがゴディバ本店です。
現地の人は「ゴディバ」は宣伝が上手いから・・っておっしゃる。
どいう意味かしら

Img_5745  
グランプラス(広場)の角にあるのがセルクラースの像
腕に触れると幸せになれるそうです。
ウチラJapanese、絶対に賓頭盧(びんずる)さんと間違ってるわ、膝を触っては自分の膝を撫でてみたり・・
自分の弱いところ(頭とか)を撫でまわしてた。
この角を西に入ると小便小僧の像です。

Img_5759
この位置から見上げる彼の至福の表情が素晴らしいのだとか。
Img_5754 人を入れて撮ると、像の大きさがよく判るでしょう。
像の前はいつも凄い人だかりだそうですが、この時はgoodタイミングだった。
可愛いっちゃあ。可愛いけど
小便小僧ってなんやねん!て思いません?
日帰り温泉の岩風呂にこの子が立ってるのね、おチビさんだから許すけどおっさんやったら絶対二度とそんな温泉に入らんわ とあたしは思ってる。
聞くところによると戦火の中爆弾を小便で消したという説がある。
んな。あほな 
たいして怒ってるわけではありませんよ。
1619年の制作(これは複製です)



Img_5763
チョコの店から出てきた2名発見! どうです!この幸せそうな顔!

 


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2019年10月 9日 (水)

オランダ・ベルギー㉔美食・芸術ブリュッセル



いく時代かがありまして 茶色い戦争ありまして ベルギーが独立を果たしたのは1830年
日本でいうと江戸時代。水野忠邦が活躍した天保年間ということになります。
なので、そんなに前の事じゃないのね
Img_5629
(王宮前を午後の散歩)
王様一家はココには住んでおられなくて、たまに来はる。
サマータイムのある期間、一般公開されるそうです。
Img_5633 ベルギーの首都ブリュッセル
ここではフランス語が多く使われます。
人口120万人のうち1/4が外国人。
フレンドリーで誰でも受け入れるところはオランダと一緒ですね。
外国人の多い移民地区があり、EUやNATOの本部があります。中学校で習った、あのナトー・シアトー。軍事同盟です。
一流のシェフを抱えた店が多く「美食の街」と言われます。
70以上の美・博物館がありアールヌーボー発祥の地でもあるブリュッセルは街そのものが芸術作品のようです。
 
ってことで、はるばるたどり着いたよ。ここで連泊して帰国ですわん。
もうねアチクシ、ブリュッセルってホテルしか印象がない
お口あんぐり。ぶっくり(byヨカ)し過ぎて誰もが無口。

Img_5692 Img_5654
天井ですねん 見たら分ると思うけど、天井ですわ。
エントランス&ウチラの部屋(あ。Kちゃんが写真撮りに来てる)

Img_5901_20191009095201 
フロントですねん  王立銀行の窓口とちゃいますよ。

Img_5904
お待ち合いです  
Img_5688 Img_5659
エレベータですねん  見たら分ると思うけど。
あ。この人、本日採用されたエレベータガール
オリビア・マリー・オタマさんです。
エレベーターは鉄の扉が開いたら硝子の扉をグ~ッと手で押してくださいね。
(何言うてるかわかりませんでしょ?)

本日のディナーは「アインシュタイン」という名前のバンケットルームで文字通り「宴会」ざます。
ええんかい?


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2019年10月 8日 (火)

オランダ・ベルギー㉓ディナン



Img_5608
ディナン:シャルル・ド・ゴール橋
Img_5499
橋の上には、ポップなオブジェと万国旗。楽し気な音楽も聞こえてきます。

アドルフ・サックスという名前を聞いてピピン ときたあなた様はミュージシャンね。
ここ。ディナンが産んだサクソフォンの発明者であります。
ユーロになる前のベルギーフラン紙幣の肖像画になっていたお方です。

12世紀(うんと昔)から銅・真鍮の加工をしていたこの町で
アドルフのお父さんは楽器加工の職人さんでした。
Img_5599
シタデル(城壁)から乗ったロープウェイからの眺め
右にノートルダム寺院の塔。シャルルドゴール橋が見えます
ムーズ川。あとで45分のクルーズを楽しみます。

ご覧のように凄い傾斜です。
本当は対岸からの景色がカッコイイと思います  
奥様!だいたい地形を把握してくださったかしら?
Img_5625
ムーズ川ギリギリまで切り立つ崖。その直下に川の流れに沿って街並みが続きます。
団体ツアーではあまり訪れません。なんでや?可愛くないからね。
でも、アタクシ。個人的にはこういう街がワクワク 
築城の匠(誰がやねん)の血が騒ぎます。
アタクシが騒がなくとも、何世紀も前からここは戦略的要所であり、戦いで多くの犠牲者を出したところです。
シタデル付近にはその跡や資料館がありました(未入場)
Img_5624
城壁が築かれたのは1050年といいます。むき出しの岩肌を背に立つノートルダム寺院は、それゆえに力強さと荘厳さを感じさせます。
そしてこの後、教会内部に立ちすくむ(アッと驚く)為五郎たまごろうなのでありました。

Img_5601
丁度、宗教行事である「沈黙の一週間」に当たるため内部見学はムリ!と聞いていました。
しかし、現場に語らせろ(by危ないデカ)です。スムーズに入場OK
今までヨーロッパで見てきたどの教会よりも美しかったです。
光りがすばらしい。

Img_5602 Img_5606
巨大なステンドグラスを内部から見たところと
外から見たところ。この壁全体がステンド硝子の部分です

 
旅行初日からず~~~と。晴天続きです。
この時期のオランダ・ベルギーは曇りがちで霧雨多しというデータでした。
其々、自分が「晴れ男。晴れ女」と自負して
ささ。クルーズへどんぶらこ。
と。ここでハプニングなり~~~
日本からネット予約していた船が、ありまへんがな。
ぷかぷか浮いてるのはもぬけの殻船。よその船会社のチケット売り場で聞くと「ああ。あそこ、今やってへんで~」
もうすぐ出る  という船のチケットを急遽購入。無事出発であります。

水上スキーやったはりました。
この辺り、写真上手く撮れなかった

Img_5500

 
ディナンでとっても有名なのがLeff ビール これは日本でもよく見かけますね
あたしも飲んだことある  コチラも修道院ビールのうちのひとつ。
ディナンの修道院で造られていたんだ~。感激も新たにぐいと  いっぱいひっかけて
遂にブリュッセルへ向かいます。ここから1時間半ばかりです。

 


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2019年10月 7日 (月)

オランダ・ベルギー㉒埼玉・羽生市の姉妹都市です



Img_5540

昨日の夕食ですが、

肝心のメインの写真を忘れておった 
ビーフタリアータです。
サラダの写真も無いけどもういいわ。
スタータは(これは㉑に写真あり)サーモン・マスのリレットとフォカッチャといふ、とても凝ったものでした。
ビールは地ビール。世界一小さな町にビールの醸造所があるのですよ。
Img_5549 徒歩1分で朝食会場へ。
おはよう!鹿さん。
朝食にシャンペンが用意してあるざます。やんかいさ 
幸先よし!

Img_5553

食後のお散歩。静かな朝です。おはようございます 
人口500人の小さな町はゆ~っくり歩いても数十分で回れます。
迷子にもならない。
Img_5572
町のあちこちにあるアート
本を読むこの子。実は・・・

Img_5575
ここにいま~す。
Img_5552 Img_5556 Img_5555ミニの赤とトヨタの赤(2ドア左ハンドル)が仲良く並んでいます。
本日は周辺でクラシックカーのイベントがあるようで朝早くから出発

Img_5561 人口500人。ウチラの時代の中学の1学年かな(判りやすい)
緑の渓谷にすっぽりと包まれた、城壁に囲まれた小さな町そそ。お城があるのです。
今も居住中 だから中には入れません。教会と坂と水車。ビール醸造所・・絵本の世界によく例えられます。
Img_5578
お店を覗いているのはワタクシではありません
Img_5589
ワッフル屋さんの看板がラブリーだわ。
Img_5574 Img_5576
いちいち可愛くていちいちアート。素敵な路地とか、センスのいい写真がネットで沢山みられるようですので興味を持たれましたらそちらでお楽しみください。と丸投げ。
 
さあ。早目のランチにレッツラゴーとドッタンバッタン(昭和な感じ出てます?)
午後は若干タイトなスケジュールです。
Img_5584 ALL地産地消だよ(地元ラブ)
まずは、アルデンヌ産の生ハム
先ほど豚子ちゃん が覗いていたお店で作られました。
Img_5587 これが美味しかった。チコリのグラタン
ひゃ~コレ日本に帰ってから作ってみよう!
チコリの代わりに「芋茎」(ずいき)でエエんとちゃう?
いや。もう芋茎終わりがけやわ~早よ帰ろ~
Img_5588 コレ、さっきのお店のワッフルやね。
おいち 
Img_5585 ビールはチェリーとなんたらのフルーティなもの
du blonde(金髪の)って微妙なネーミング
もちろんデュルビュイの醸造です。
Img_5586_20191007111901
おビールは大体4~6€(500~700円)
スブライト4・4€(530円くらい)というのが日本人からしたら高いですよね。

町のレストランでランチを済ませ、来るときに渡って来た可愛い橋のあるディナンへ行きます。
ここで少し遊んでから、今夜は最終地ブリュッセルに入ります。

 


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2019年10月 6日 (日)

オランダ・ベルギー㉑小さな町のプチホテル



森の古城がそこここにあるワロン(アルデンヌ)地方
我々が宿泊したデュルビュイ
世界で最もすてきなヨーロッパの旅行先EDEN賞に選ばれています。
「世界一小さな町」とギネスにも認定されている通り、グループの人が泊まれるホテルは少ないです。
なので、日本からのツアー客はほとんど泊まりません。食事だけして出ていくという形をとらざるを得ません。
Img_5527
我々のグループはシングル希望者もあり最低10部屋は要ります。
分散だ~と思っていたのが出発直前のキャンセルが発生したのでなんと全員が某ホテルの「新館」(といっても古い建物)に収まることが出来ました。
お食事(朝食も)は本館へ行きます。何しろ世界で一番小さい町ですので徒歩1分です。
Img_5528
★★★★4ホテルです。

本日は、一挙内部公開  貸し切り状態ですので 
誰がどのお部屋に当たるかは恨みっこなしの阿弥陀くじでぃ!
Img_5547
ご案内はいつも同衾のTもっちゃん。EUで通用する体躯  
去年はMゑちゃんに寝取られたけど、今年は奪還。
ちなみキップリング持ってます。
頼れるお姉ちゃんです。

温かい雰囲気の居間みたいな「お待ち合い」
Img_5506 Img_5507
Img_5508

では、お部屋にご案内します。
ここのエレベーターはクラシック過ぎてスリリングだった。
物凄い音がする。

皆さんのお部屋を訪問しませう

Img_5509 Img_5512 Img_5514 Img_5520
なんだか寝具売り場の様相を呈しております 
人の部屋にゃあ興味ねえ!と何はさておきベッドにごろ寝のSちゃん。後でウチとこ覗きに来た。
Img_5524 Img_5513 Img_5511 Img_5521
どのお部屋もバスタブ付のようです。フムフム 
そして、肝心の私達のお部屋は・・・
Img_5516
なんと!セミダブルではありませんか。
それもそのはず。
ここ。ファミリー仕様なのね。
ロフトがあります。
偵察隊ヤカラ2名到着
Img_5519 Img_5529
Img_5530

ロフトの上は⇑こんな感じ。
ゆりかごまでありました。
どうする?ベッドやりかえてもらう?
もうエエやん。くっちゅいて寝よ!
ゆりかごに寝なさい!と言われる前に「ハイ」とお返事
Img_5517
エレガントなアンティーク家具が備えられ
魅力的な古い建物が繊細に改装された居心地の良いホテルでした。

 

ディナーは徒歩1分 の本館へ。
世界一小さな町でありながら本格的なアルデンヌ料理が食通に大人気のグルメの町でもあります。
ジビエが有名。ジビエならおたま’sご当地も負けていないわよ。
でもコチラは森の中の、うちらは山ン中のケダモノちゅう感じやわね。
Img_5550
明日の朝食会場もここです。また会いにくるね。

Img_5534 Img_5537 Img_5538
Img_5541さすが、美食のベルギー
洗練された美しさ。美味しさ。

やっぱり、男と料理は「見た目」大事です。
大変美味しうございました。

Img_5580 店の入り口に、かようなお写真が数枚。
若き日のご夫妻。ここに来てはったんやね。
非公式訪問とのことでした。
こんな末尾に写真載っける?あは。

かめへんかめへん。あは。


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2019年10月 5日 (土)

オランダ・ベルギー⑳古城や美しい村が点在



歌手活動が忙しくお休みしました。飽きてきたわけではありせん(いいわけはよしこさん)
怒涛の更新で旅日記にとっととかたをつけたいと思っとります。
(己を鼓舞するための決意表明)キッパリ


あ。さて、オランダから
ベルギーは古都ブルージュへ入りゲントへ(⇐ いまここ)
アンヌヴォワのお城を経由してデュルビュイという小さな街へ行きます。今夜のお宿はこのデュルビュイで。(舌がもつれる方は声に出さないでよがんす)

(ゲントのつづき)
Img_5456 街角ピアノを見つけました。
ヨーロッパは音楽に理解が深く、音楽を愛する人が多いのね。
Img_5455

 

 

 

写真を撮ってもいいですか?

凄くエレガントな笑顔でOK!
「エレガント。エレガント」
 φ(..)メモメモ

 

 
C&Aを見つけました。
豪快なファストファッションのお店
ドイツ発なのでツェーウントアーって言うんだよ
そんな事構うものか!我々は「シーアンドエー」を見つければ吸い込まれるように入ることになっています。
グッボウのパーカーとTシャツをGET。
ゆっくり物色したかったけれどランチの時間が迫りTimeupです。

Img_5458 Img_5462

 

 

 

 

 

アビイ(修道院)ビールを飲みました。トンゲルロー・プリオルという名前だそうです。
度数(20度)は高いはずなのに全く感じません。フルーティなのに濃厚。
これがホップのうまみと言うものなんや~と。長生きはするものです。
日本びいきのフレンドリーなジモティとお別れして次の目的地へ

 
旅日記のベルギーに入ったところで「この国には三つの公用語がある」と申し上げました。
いいえ、すっかり忘れておられてもぜ~んぜん悲しくはございません。
今から行きますワロン(アルデンヌ)地方はフランス語を公用語とします。
アンヌヴォア。デュルビュイ・・言いにくいでっしゃろ?やたら「ウ」に「〃」がつく。
中世から18世紀にかけての古城や小さな美しい村がいくつもある、元ヅカガール(ただのファンやけど)としては夢のように素敵な地域です。
Img_5479
18世紀中ごろ作られたアンヌヴォア城の庭園。造園技術は子孫に受け継がれながら時代の流行を取り入れていきます。現在は三つの様式が共存しているそうです。
シンメトリーで奥行きある荘厳なフランス様式
多様なコントラスト、意外性のイタリア様式
自然を人工的に作り出すイギリス様式

Img_5476 Img_5484 Img_5478 Img_5491
ねえ。奥様!
こんなお庭を、スータン(真帆しぶき)とテルちゃん(加茂さくら)が歩いていたらどんなに素敵でしょうね。
(ちょっと古すぎました?)
Img_5495

もう一組の花嫁さんをみたのはココでした。お幸せに~
Img_5470 お金持ちの貴族だけの為の庭園が
今ではこんなふう。
楽し気なファミリー
Img_5483 え~っと。だから・・
これはフランス様式かな?

?????????

Img_5496
という事で、楽しそうな橋(写真は明日)を渡り宿泊地デュルビュイへ到着です。

Img_5505

 可愛いホテルの可愛いおたまちゃん。
(自分で言わなきゃ誰が云う)


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2019年10月 2日 (水)

オランダ・ベルギー⑲ゲント


 


ブルージュを発ち次の訪問地ゲントへ。車で50分。

Img_5391 Img_5392 わ~い。風車だよ

今日もいいお天気
(車窓から)
わ~い。跳ね橋だよ

Img_5393 Img_5396
ラッキーにも橋が跳ね上がったところを見ることが出来ました。
お船通過ちう。
 
ゲントは13・14世紀から毛織物で発達した街で、様々な建築様式の重厚な建物が見られます。
ここでの最大の眼目は聖ハーフ大聖堂の祭壇画「神秘の仔羊」です。
ファン・アイク兄弟作による15世紀フランドル絵画の最高傑作であります。
そんな事言われたってねえ。あたしゃそんな話初めて聞くだよ。
豚に真珠・馬の耳に念仏・おたまに絵画最高傑作 イエイ
 
専用車のパーキングから世界遺産の鐘楼や大聖堂まではぶらり歩きで行けるのですが
Img_5435 Img_5436 Img_5434
さてどれに乗ったでしょう?
真ん中のジャバラ付きバスです。5分で到着。
Img_5438

貸自転車で観光するグループ
街並みの素敵なゲントは大人気。
お天気良すぎる。
Img_5450_20191002163101
聖ミヒール橋からの景色は最高!
Img_5451 皆さん暑そう。
運河めぐりのボートは40分ほどで、ゲントの街を一周するそうです

Img_5453
水辺を歩こうと、下へ下りました。
橋の上でシマちゃんと「神秘の仔羊」の解説のためだけについてもらった、おじいちゃんガイドさんがおしゃべり中。
ガイドさんホントはパーキングからここまで徒歩で説明したかったのだけどブルージュで懲りた散々歩いた、我々がバスを主張!
帰りは17番に乗るんだよ~ととても心配して下さいました。
 

大聖堂は素晴らしかったです。
あたしみたいな豚子  と違い、今回この祭壇画をとても楽しみにしていた仲間もいるわけで、
お国を発つ前にカラーコピーしてきた祭壇画を配ってくれて解説もいっぱい。(ガイドさん要らんやん)
Img_5422
説教壇の脚の部分。す・・ごい。
Img_5424
この先に祭壇画が・・おっとその前に
Img_5427
レプリカにて解説を受ける。半分開いた状態。
実物は撮影禁止。600年以上前とは思えない鮮やかさと、驚かされるのはその精緻さ。ここでしか鑑賞できないとなれば、なんかメチャありがたかったです(単純)

まあ。今日のところはこれくらいにしとくわ。

 


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2019年10月 1日 (火)

オランダ・ベルギー⑱楽しい街巡りで迷子?



お腹ペコペコでマルクト広場へ戻ってきました。
Img_5378

ストラッフヘンドリックという少し強めのビール
何でもエエからとりあえずビールや~(ほぼ、おっさん化してる)
待ち切れず食べたパン屑がボロボロ 

Img_5380 Img_5381 Img_5382
ベルギー伝統料理のコロッケ(チーズ入り)・チキンワーテルゾーイ(シチュー)・やっぱりチョコムース
は~~「食を愛する国」だわココ。鍛えられ感が半端ない。コクのある黒ビールと合います

 
Img_5379 こんなビールもあったよ。
色々な種類を頼んでちょこっと味見をさせてもらえるのも、友人旅行のいいところです。
後ろは大学生になったHちゃんと彼女の大スポンサー。
結局、日本の大学で寮生活を満喫中。
「アルコールを持ち込むと即退寮&18万円の罰則金」と言いながらビールのお土産買ってたけど 

食後はてんでんばらばらに行動。
Mゑちゃんは今回失業中の娘を連れてきました。
「さっちゃん。お母さんに費用助けてもらった?」
「滅相も無いです!」
また一年頑張って働いて来年も参加してね~~
てなことで、二人はメムリンク美術館へ。午前中に入館しなかったけど「ここ。もとは病院だったんだよ」とMrヨハンが言ってたっけ。
Img_5321
あ。大好きなタンタンだ!

あたしは。お楽しみのショッピングです。
お買い物はブルージュでと決めていました。お買い物歩きに丁度いいサイズ感の街ではありませんか!
キップリング行く?行く行く!と3人で。他のメンバーはお目当てのベルギーレースを見に行ったり、鐘楼に登ったり^^

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こちら、マルクト広場で恋人たちが接吻をしている銅像
この真正面(左手)にゴシック様式の美しい市庁舎があります。
そうです 
結婚届を出しにくる人達のシンボルです。

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花嫁さんを見るとよいことがあると言いますね。
旅行中、二組の結婚式に出会いました。お幸せに~~。

 
キップリングでカバン三つ買っちゃった。
平凡・明星。真綿。の三つ。あたし?我慢しました健気でしょ。
キップリングはベルギー人の100%が持っている!(ほんまかいな)
元々、パリのバレリーナの卵たちがお道具入れに愛用していたのがファッション誌に取り上げられ大流行したという話です。
軽くて丈夫でお洒落で・・何よりも安価(だから三つも買える)

ということで、お買い物に満足して・・・早めにホテルで酒盛のはずが・・

マルクト広場って放射状に道が伸びてるんです。
ほらあたし達って田園調布に住んでるわけではないし放射状、慣れてないのよね。
せめて碁盤の目ならばねえ。
どうも道を間違ったみたい。確かここから一つ目の運河を右に曲がる・・はずだったのが運河がちっこ過ぎて見落とした。
ホテルを出るとき地図を貰ってきたけれど、こっちの人って絶対にザックリした性格なんだわ。
地図もざっくりしている。
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ねえ。あなた、〇〇ホテルってどっち?
飾り窓の猫に聞いてみる。

事務所の戸締りをしていた男性。ママチャリのご婦人。カッコイイ若者。
の三人に尋ねました。私の担当は勿論三番目の若者。
もう・・皆さんとても親切でした。
私も道に迷っている外国人を見かけたら親切にしてあげようと思いました。
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見覚えのある景色のところへ出てきました。

ささ。今から酒盛りだぜ。
スーパーで買ったビールが重かった!


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