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2019年9月20日 (金)

オランダ・ベルギー⑨オランダ料理



旅行到着日のホテルでのディナーです

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サーモンタルタル・ラムローストwithポテト
いやん 美味しいやん。
生きてきた中で最高のラム。
アイスにブリュレにチョコ。デザートもたっぷり。
この旅行中最初で最後のワイン(あとはビールonly)
オランダ、美味しいものないでと散々聞いたのに・・・
コレ、このホテルご自慢のモダンフレンチだそうな。ギャフン(古っ)

 

旅の計画段階から「オランダって食べ物がね~」と言われていた。
「何が美味しいの?」
「ゴーダ市のチーズ脂肪分48.9%!エダムの町のチーズ脂肪粉乳!」
「乳製品だけ?」「だけ!!」
なにしろホリースランドの乳牛がホルスタインの原型なんだからあ。

旅の楽しみは現地の食べ物に大いに関係する。
今までの旅に「はずれ」はなく、それもひとえに
一年365日×3食のすべてに命を懸ける「食いしん坊万歳」Kちゃんのチョイスによるものだったから。

そのKちゃんが・・
「絶対、先にオランダ行っとこな。ベルギーは美食の街やし・・それで機嫌よく帰って来よう」
などと、言い出す始末。

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オランダの第2の国民食はインドネシア料理といわれます。
植民地だったのでね。

そんなインドネシア人のお店でランチ。
生ぬるいハイネケンがちゅらかった。キンキンに冷やすのは日本だけなのか?


あたしなりに「オランダの名物料理」なんて本を図書館で読む。
伝統的で(進化してないんや~
家庭料理がベース(お母さんのザックリ感・・
心安らぐ素朴さ(洗練されてないのね
素材そのものの味や食感(手を掛けず
軽食類が充実(フライドポテトで腹を膨らませる

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港町ではタラのグリル。
マッシュルームのスープが美味しい。長時間煮込んだおふくろの味やね。
フライドポテトにたっぷりのマヨネーズをかけるのがオランダ流。
折板(へぎ)だよ!ちょき(猪牙)舟だよとJapaneseは大感激。
デザート繊細さに欠ける 一皿。おいしかったよ。


オランダは労働者の国です。質実剛健。
質素倹約の国民性。合理主義。
ぶっちゃけ「ケチ」と言われてる。お金使わない。
人にご馳走する習慣はない。
ここに美食の文化はないのである。

そうです。オランダに来てからも「キッパリ」とこういわれました。

じゃあ。オランダ人は何を大切にするか。
それは「時間」です。HappyTime
それはそれで素敵ね。
でも、食べることは人生の喜びよね~(あたしなんて今となってはね)

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アムステルダム中央駅の構内にあるレストラン「IE KLAS」
元の一等待合室を改装しています。レンブラントの複製画が掲げられ雰囲気満点。

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名物青豆スープ(エルデンスープ)が出たのここだったっけ?写真が無いのでわからない。
ジャガイモ・人参を鍋でぶっつぶす。ヒッツポット
Img_5146 そのハッシュドポテトの上に
肉団子のおばけ
これぞ質実剛健!
なんか微妙なんだけど。

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アイスクリームwith生クリーム 

なんかさあ。ミントの葉を乗せるとか、赤いソースをかけるとかさあ・・

ばかもん!そんなシャラクセーことやってらんないのがオランダ流なのよ!!

  
どんな食べ物でも「まずい」ものはないのです。
口に合うか合わないか。
あたしは美味しいものは美味しかったし、そうでないものはそれなりでした。
器から始まり、盛り付け・・見た目重視の日本料理を
オランダの方がご覧になったらなんとおっしゃるでしょう。
「食いもんじゃねえ!」だわね。きっと。

 


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