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2019年9月12日 (木)

オランダ・ベルギー②自己責任の国オランダ



関空からアムステルダムへはKLMオランダ航空の直行便が出ています。
直行便って楽やねん!ぴゃーと行けます。
行きの所要時間は11時間40分。帰りは11時間。
なぜ、差が出るかは賢い人に訊いて下さい(キッパリ)
地球が一方向に回ってるからなんだけどね。
時差は7時間(サマータイム期間中)
1€≒122円 でした。ムフフ。

 

オランダは、ほんまはNederland(ネーデルランド・ネザーランド)っていいます。
Hollad(ホーランド)は俗称です。
ネーデルとは「低い」という意味。
九州位の大きさの国ですがその50%が干拓事業で作られました。
だから「風車」なのね。風車の力で水を掻き出した。
(徳川家康も沼地を花のお江戸に替えたのよね。あれは人力)
いまも1/4の北側は湿地帯と言いますから九州だとすると長崎・佐賀・福岡がジュボジュボみたいな?
だから、オランダ人は胸を張ってこういいます。

「神様は地上をお造りになったがオランダ人はオランダを造った」

カッコよろしいね。

オランダといえば・・奥様!何を思い浮かべられます?
● 子どもの頃に歌った 便所イタリア~誰もオランダ~(ああ。ここから先はあたしの品格が邪魔をして歌えない)
● チューリップ ・風車・可愛い民族衣装に木靴
● 東インド会社(中学校で習った)世界で一番お金持ち。
● 蘭学・日本に初めて西洋医学をもたらしてくれた。
● 柔道のヘーシンクはやたら強かった。

あちくしは、何といっても「アンネの日記」です。
今回の旅の最大の目的・・隠れ家を訪ねる

言語は英・独・仏語に寄せたオランダ語
フーデンモルフェン(おはよう)だけ覚えてきました 

Img_4911 
アムステルダムの自転車保有数は1.5台/人。その内ノンブレーキが6割
赤い道が自転車専用道路です。其処のけ、そこのけ状態に歩行者最優先に慣れているJapaneseは轢き殺されそうになる。

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アムステルダムの運河は三層に分かれていると言います。
上から、「水」「ヘドロ」「自転車」
特に週末酔っぱらって飛び込む人(自転車)が多いらしい。
楽しいにゃ。

 

オランダ滞在中、再三再四言われたのは「自己責任」
仲間内ではちょっとした流行語になりました。

ドラッグOK👌
合法的売春制度あり〼
世界でいち早く同性婚が認められ
安楽死も認められています

極めて個人主義。人と同じはダメ。
古くから迫害された人々を受け入れてきた歴史があります(だから日本とも付き合ってくれた)
400年前に流れてきたユダヤ人の子孫たちがこの国の発展に大きく寄与しています。


人間としての尊厳・自由がとことん保障される国。
そう。「自己責任」という名のもとで。

「大人」な国 というのが私の感想です。

カトリックの国ではない(権威主義ではない)という事も大きいと思います。
しばりがないというか、宗教にさほど関心がないというのは日本と似ているかも。
教会内部もザックリ  
絵画も宗教色から遠く離れる。
教会は言うたらまあ、公民館みたいなもんやね。と(関西弁じゃないけど)現地の人が言うてはりました。

 


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コメント

アムステルダムで何が凄かったかと言えば、水上生活。運河に浮かべたボートに暮らしてる人が居た。映画「泥の河」みたいかと思ってたけど快適らしい。でもトイレは運河に垂れ流してた。運河に手首が浮いてたって事件もあったかも。徹底した個人主義には嫌という程思い知らされました。
公民館みたいなヤングカルチャーセンターで仕事した時は、アレの匂いがしてて嫌だったなあ。

投稿: ばんび | 2019年9月13日 (金) 07時05分

★ばんびさんへ
ハウスボートは1970年頃から許可されたそうです。ばんびさんがご覧になられた頃と今は趣が変わっているかもしれません。
現在2500戸(?)ほどあり、6000~7000万円の価格だそうですのできっと素晴らしいトイレ完備だと思います^^
「泥の河」や「ポンポン大将」ではないみたい。

投稿: おたま | 2019年9月13日 (金) 09時59分

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