« オランダ・ベルギー⑫ハーグからデルフトへ | トップページ | オランダ・ベルギー⑭次いってみよ~ »

2019年9月25日 (水)

オランダ・ベルギー⑬世界遺産の風車群



Img_5240
デルフト:今日もいいお天気
Img_5241
デルフト:フェルメールはこの町で生まれ洗礼を受け結婚し、亡くなった。

いよいよ、オランダ最後の目的地キンデルダイクの風車を見学に行きます。
キンデルダイクは先にちょこっと触れたけど、「咸臨丸」を造船したところです。
1800年代、中後期10,000基あったと言われる風車。
世界一の財力でジャンジャンバリバリと水をくみ上げて国土を造ったのね。
その後、蒸気機関の発達で風車は取り壊されて行きます。
現在、国内に残るのは950基といいますから一割弱。
「風車の家」が売りに出されることがあるそうで一億円位するらしい。
たぶん、たぶんやで。住みにくい と思うけど、ステータスってやつですわ。
風車はオランダの誇りだものね。
Img_5248
ハイ。こちらが風車群でございます。
おたまちゃんが邪魔?こりゃまた失礼
小顔効果を出すためほぺったに人差し指を当てております。
そんな事どうでもええがな。

 

Img_5257

日本出発の段階ではこの風車群への入場は無理だろうなという事でした
観光客の増加で大型バスの規制があり、ウチラ14人しか乗ってないのに専用車がメチャでかい。
遠くの堤防から眺めるか!のつもりだったのが現場に学べ(さすらいデカ)ですわ。
情報が錯綜していて15時以降なら事務所のおばちゃんが帰るという耳より情報!
15時05分に到着すると、窓口締めかけていたおばちゃんが親切にも!入れてくれた。
65歳以上は何人!?と聞かれ適当に10人って言うてんけど悪かった?おたまちゃん。
いやいやかめへんよ。背に腹は代えられん(使い方間違ってる?)とチケット購入

写真の堤防みたいなところずっと歩きます。あ!世界遺産ね。ここ。
1740年ごろの風車が19基。オランダ最大規模の風車群です。
1950年ころまで稼働していたそうです。
週末の決まった時間しか回っていないと聞いていたのに、2基まわっていてラッキーでした。
諦めずに現場に突撃してみるもんやね。

  
ここでHちゃん(19歳)に東京の叔母さまからメール
(どう?楽しんでる?)
叔母様は去年のバスク旅行に参加した。
で、集合写真を撮って返信。「今のところ、誰も転んでいないよ」とコメント付き。
(わー。去年のオールキャストが参加してる~)
(げ。叔母ちゃん。ワイン呑みすぎて転んだの~)と大騒ぎ。

なんか、遠く離れた日・蘭でこんなにすぐにおしゃべりできるなんて・・
昭和人間。感無量だわ。

まこんな感じで、ワイワイ言いながらついにベルギーへ入国しました。

 


サイドバーのバックナンバーをクリックすると全記事がご覧になれます。
2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.


 

|

« オランダ・ベルギー⑫ハーグからデルフトへ | トップページ | オランダ・ベルギー⑭次いってみよ~ »

旅・おでかけ」カテゴリの記事

コメント

絵の見方・・なるほどと思います。
本人には聞けないわけですから(たいてい)
描かれた人・モノ・時間・空気までも読み解く
美術評論家が存在するのですね。
真贋の分からないフェルメールが未だ数点あると
聞いています。どうなんでしょうね?
未来へ夢をつないで欲しいですね。

それはそうと、おたまさん!
紀行を語らせたら世界一ですね、ほんまに。
先に言っときますが、橋上の自転車の写真。
数ある中で一番の出来栄えだと思います。
おたまさんの写真は次点ということで。
普通、橋だけにちょこっと端っこのほうに
持ってきたいところですが、デーンと中央に
配置するなど大胆な構図が目を引きます。
素晴らしい遠近感が感じ取れます。

紀行+αのお話が実に面白くて受けまくりです。
14人中65歳以上がたったも座ったも10人て!
計算があいまへん!知らんけど~。

失礼なことばかり書きましたが、本当に楽しく
読ませていただいております。

ついにベルギーへ。
ああ、ベルギーさん~~お元気で~。

※適当に校正・書き直してくださいね。
文章書くのが苦手なので。
いつもすいません。


投稿: オペラ | 2019年9月25日 (水) 19時05分

★オペラさんへ
旅行記、読んで下さってありがとうございます。
写真は下手だなあと自分でもおもうけど、次男に「あちこち行ってきれいな物をたくさん撮りや」と母の日にプレゼントしてもらったカメラを愛用しています。

フェルメールは商売上手と何度も聞かされました。依頼主に忖度しなきゃいけないケースもあったでしょうしね)
生産(制作)が追い付かず、大事な部分以外は弟子任せも多かったようです。
マウリッツ美術館の外観写真の右側で、はためいているのが晩年のフェルメールです。館内に同じ自画像がありました。(自画像なんてお金にならないのに画いたのね)
画家として名誉と財を得て頂点を極めたのに幸せそうではないかな?と個人的なかんそうです。
芸術にあこがれと激情でぶつかったゴッホと対照的です。

投稿: おたま | 2019年9月26日 (木) 08時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« オランダ・ベルギー⑫ハーグからデルフトへ | トップページ | オランダ・ベルギー⑭次いってみよ~ »