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2019年8月17日 (土)

お隣から借りて来る



小学生に盆も正月もありゃせんのじゃ。
お父ちゃんの9連休。またまたグッ坊は宿題を山と抱えてきた。

つーか。
この前、来た時から全然すすんでないやん!
宿題は家ではやらない派?

Img_4803

「おたまさん!励ましてな~」
「よっしゃ!まかしとき」
鬼の大松(古っ!)にでも、松岡修造にでもなってみせる。

「3から7は引けないから、お隣から10借りてきて」(無利子で?)
「13から7は引けないから・・」(引けるで~何のために借りてきた?)

ああ。修造の握りこぶしに力がはいる。
うちわで煽いであげるね。パタパタパタ。
「人生に近道はない。簡単にお隣から借りて来ていいのか!」
「ええねん。先生が借りなさいて言わはった!!」
・・・・・

インドの子どもは計算が大得意らしいね。魔法のやり方を習うらしい。
「グッ坊もインドに生まれたらよかったね。カレー大好きやし」
「おたまさん。今日は【スパイシーなキーマカレー夏野菜素揚げ添え】にしてな。カフェっぽい盛り付けで頼むわ」


出た!胃袋馬鹿太郎!

「グッ坊。鉛筆、赤ちゃん握りやで。それ武器として使うときの持ち方や」
「いま、そのはなしはエエねん」
「それより。大事なことは隣から10借りてくることや」

口をとんがらからかして計算と格闘する様子はなかなか素敵だ。
私が横に居たら励ますどころか脱線ばかりだけど、
見ていてもらいたいらしい。愛(う)いやつじゃ。

ドリルが終われば読書感想文に絵日記に鍵盤ハーモニカ。
「お母さんが、おたまさんに励ましてもらいなさい。って」

なんでやねん!
「だって、なすびの観察記録はお母さんがやったから・・」

お母さんがやった?やった??

  


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コメント

お隣から借りてくるのは味噌、醤油じゃなかったのか?学校へ上がる前、借家のおばさんがよく借りにきて絶対返してくれないけど仕方ないねといってあげてた気がする。計算が早くなったのはそろばん塾へ行くようになってからかな。頭の中にそろばんが出てきて暗算もできるようになりました。どんな方法でもいいじゃんって思うけど、解き方が違うからと✖にされたという記事が載ってましたね。日本の教育はだからダメなんだなって思いました。

投稿: ばんび | 2019年8月17日 (土) 18時18分

★ばんびさんへ
1988年を舞台にした(暇な人間しか絶対にテレビをつけない午後4時からの)韓国ドラマで
隣近所で色んなものやお惣菜が行き来(貸し借り)するドラマをやっていました。
子どもなんてどこかの家でご飯を食べています。
日本の1960年やなあ。と思いました。
子どもが近所のおばちゃんに可愛がられなくなったのは、味噌や醤油の貸し借りをやめたからだと思います。
ソロバン。習ったけど4級で挫折したから頭の中にソロバンが浮かばない。
でも、今でもちょっとした計算はとっさに親指と人差し指をはじいています。
あたし、計算苦手。今に至る。
数学は好きだったけど計算が致命傷。あかんやん!

投稿: おたま | 2019年8月18日 (日) 07時52分

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