« 「兄消える」 | トップページ | 蛍の飛ぶ季節になりました »

2019年6月15日 (土)

「明日に架ける橋」

 


自分のことが一番好きで、自分の事しか考えていないワタクシにとって
この歌は、信じられないくらい荘厳に光り輝いている。
まぶしいったらありゃしない!

「明日に架ける橋」Bridge Over Troubled Water
 サイモン&ガーファンクルというユダヤ系の心優しい二人の青年が
1970年に発表したこの曲は、その年のグラミー賞6部門を受賞し、彼らの最大のヒット曲となった。

 

 
 

君が疲れ果て、途方に暮れ、涙を浮かべていたら
僕がその涙を拭いてあげよう

僕はいつも君の傍にいるから
辛いとき、友達もなく、君が激流に立ち尽くす時は
この僕が橋となって、君を救い出してあげるよ

もし君が挫折し、希望を失い一人街をさまよう
そんな辛く寂しい夕暮れを迎えたときは
僕が慰めてあげるよ。
僕は必ず君の味方だ。

激流にかかる橋のように この身を投げだしてあげよう。

 
 

去年「スカボロフェア」をやったのね。
(あ。ドンジャラホイの話です)
それが、なかなかで(というのも楽曲が良いからなんだけど)
好評に気をよくした先生が、
今年もサイモン&ガーファンクルで二匹目のどぜうを!
っておっしゃるのですよ。
しかも、凝りに凝ったコーラスアレンジを自分で作ってきはった。
三部混声です。
ウチラの実力わかってるはずやのに・・・

英語覚えるだけでも大変やのに(そそ。他にも覚えなあかんのが仰山ある)
曲の心 ・・これ大事!って言わはります。

あーた。自分の事しか考えていない人間に歌えますかねえ。
他のメンバー見渡してもあたしと似たり寄ったり(人間性が)やと思います。

 

自分の人生を振り返ったとき、
親・兄弟・夫・子ども・友だち・・もろもろに対して
身を投げ出そうなんて思ったこと、これっぽっちも無いです(キリッ!)

夫は他人やし。
あほ抜かせ! 馬鹿おっしゃい。てなもんですわ。

よく、子どもの為なら何でもできる。と言う人がいます。
母親だもの・・・てか?
物理的に守るべき存在である時期は生物学上、守ってしまうというのはあると思う。

でもデカくなった我が子を「愛してる」なんて・・
それって、究極の自己愛なんじゃね?と私は考える。
口ひねったろか!あんたは自分が好きなだけなんだよ。


・・・・ああ。こんなことばかり書いてたら、
せっかく「おたまちゃんって、中身も外見も美しいのね」と思って下さっている皆さまにがっかりされてしまいますわね。


だれも、そんなこと。

はなから思うてへんてか!・・・さよか。

ま。とにかく。それですわ。(中途半端にまとめる)

 

おお。こんな気持ちでこの歌に立ち向かってよいのでせうか。
サイモン&ガーファンクルかて、幼馴染でずっと仲良しやったのにこの曲作った後から離れてしまう。
お金がらみなんじゃね?と心の汚れたあたしは思う。じゃなければ名声。

あかん。あかん。考えれば考えるほどズブズブだ。

そして
自分は身を投げ出すわけない!とか言いながら、きっとひっちゃん(夫)は身を投げ出してくれただろうと思っている。
いや。思いたいわね。
あたし前に言ったかしら。私が救急車で運ばれたとき、彼はご飯のおかわりしてたって・・。
ま。いいけどね。

兎に角。頑張って曲を仕上げます。エエ人の仮面をかぶって。

 

「君の友だち」「ローズ」「ヘイジュード」そして「明日に架ける橋」
最近のドンジャラホイって人を励ます曲ばっかり歌ってない?
こっちが、励ましてもらいたいわ!

(曲をもっと深く知りたいあなた様に耳打ち)
3番の Sail on silver girl / Sail on by 
さあ、立ち上がって!(無限の可能性を持つ少女よ) 前に向かって進むんだ!

と言う感じで訳されていますが、silver girl って何を指してるんだろって思いませんか。
我々は、「船」かな?と思っていました。女性に例えられるので。
舳先に立つシンボルみたいな・・船をこぎ出そう!って。
検索しても答えは見つかりませんでした.。 が

実はsilver girl はポールサイモンの妻であると彼自身が語っているのをウチのメンバーが聞いたそうです。
グレイではなく光り輝くシルバー

ほら!見てみ。ひっちゃん。よその旦那さんは奥さんのために激流にかかる橋になるって言うてはるで~~

 

しかしながら、この歌を聞く人、歌う人は自分に引きよせてどんな解釈をしてくれても良い
とも、彼は言っているそうです。
又 Bridge Over Troubled Water とは聖書に出て来る言葉であり
この曲はそれが土台になっているということでした。

そっかあ。神様ね。神様ならきっと守ってくれはる。味方になってくれはる。うん。

    


サイドバーのバックナンバーをクリックすると全記事がご覧になれます。
2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.


|

« 「兄消える」 | トップページ | 蛍の飛ぶ季節になりました »

ボーカルレッスン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「兄消える」 | トップページ | 蛍の飛ぶ季節になりました »