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2019年6月20日 (木)

俳句とわたし



句仲間のT子さんが、次の句会に二人の婦人を連れて来られるそうだ。
「プレバト」の影響力はすごい。
敷居が高い。年寄りのやるもの。と考えられていた「俳句」に門戸を開いてくれた。


 

「おたまちゃん。わかってるよね?」

はいはい。百も承知でございます。
飛んで火にいる夏の虫 
せっかく「はいろっかな?」と考えて下さっているのを、
ギュッとひねりつぶしてポイなんてこと
どうしてワタクシにできましょうか。オ・マ・カ・セ  あれ。

T子さんは俳句よりむしろ短歌歴の方が長く、
「俳句をやる人間」と「短歌をやる人間」は別の人種と思っている私には理解しがたい。
まあ、出来る人はなんでもできるのね。

出来る出来ない、上手いヘタは別として
趣味としての「俳句」をやってきて良かったと思う。

Img_4726

夫が亡くなった時、たしか、ひと月、ふた月休んだ。
その時、東京の先生から手紙をもらった。
「俳句から離れないで。俳句は必ず貴女の支えになってくれますから」
当時80歳半ばを過ぎておられただろうか、ダンディで憧れの先生だった。

今も続けているコチラのカルチャーの先生からも「みんなで待っていますから」という暖かい言葉をかけてもらった。
お二人とも今は空の上である。

そうだ!
「いつも、良い句のそばに居なさい」とも言われてたんだっけ。

新しく参加されるお二人にはホントに申し訳ないわ。
まあ。楽しくやっていきませうね。

まずは、「プレバト俳句」で手垢がついた頭をごしごしと洗って差し上げるわね。
いっけない!T子さんに叱られるところだった。

     


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俳句・吟行」カテゴリの記事

コメント

毎週プレバト観てお勉強していますが、
頭をごしごしと洗って貰わないとダメでしょうね?(>_<)
>いつも、良い句のそばに
なるほど、何事も良き指導者とお仲間が必要ですね!
ワタクシ7歳の頭脳ですのでおたまさんの御指導が欲しいです♪(^_-)

投稿: 熱烈 | 2019年6月20日 (木) 17時55分

(熱烈さんへ)
指導者により色々な考え方や取り組み方があるので、「自分に合った」場所を探すのは大事だと思います、
紙と鉛筆(今ならスマホ?)さえあればいつでも、どこでも出来るので、是非始められたらいいのに・・。
アチクシならば、写真を見て、「うまいこと詠んだろ」というその根性を、まず改めていただきますわ。デヘッ。

投稿: おたま | 2019年6月21日 (金) 08時32分

プレバト、あまり見ませんが、俳句の敷居を低くした功績は少なくないと思います。
ただプレバト俳句は、当たり前ながら良いも悪いもバラエティ色と夏井色が強いようで。

さういふ意味ではプレバト色は、
なかなか洗い流すのが難儀かと。

ワシの幻の師匠、故鳥居三朗氏は、
「たかが俳句、されど俳句やで~」
それが口癖でした。
「されど」はいつまでも「されど」でございます。

投稿: NANTEI | 2019年6月21日 (金) 10時01分

(NANTEIさんへ)
句またがり。リフレイン等の荒業で手っ取り早く形にしてる感が否めない。(ってアタシが言ってるわけじゃないっす^^)
「技」は経験を積んで学べるけど、
前提として「感動」がないとなあ・・と思います。その感性のある人の句は羨ましいです。
何しろ、枯渇しまくってますので。

投稿: おたま | 2019年6月21日 (金) 21時26分

>句またがり。リフレイン等の荒業で
素人ですが分かります!
>前提として「感動」がないとなあ
そこが大事なんでしょうね。
丸のみせずにバラエティとして観ることにします。(*^^)v

投稿: 熱烈 | 2019年6月21日 (金) 22時27分

(熱烈さんへ)
プレバト。お勉強になるとおもいますよ^^
私が初めのころ言われたのは「詠むより読め」
実作も大事ですが他人の句に対する豊かな鑑賞力を身に付けるように言われました。
水原秋櫻子の本など読んでいますと、17文字の句に対して3ページも4ページも費やして鑑賞し、一つの世界を作っています。
妄想癖のある私は飛びついちゃいました^^
想像力こそ人間の特権ですものね。
実作の目先、小手先の技法も大事かもしれませんが、大きなところから俳句に入って行かれるのも良いですよ。
せっかく、興味を持たれたのだから始めて見ては?楽しい世界が待っています。

投稿: おたま | 2019年6月22日 (土) 09時19分

物事をしっかり観、感性を磨き、感動を言葉にする。
憧れて、興味は持っていますが入口で止まったままです。
先生とお仲間探しが大変そうで詠むところまではいきそうもありません。
おたまさんお勧めの読むことを始めます!(^^)/

投稿: 熱烈 | 2019年6月24日 (月) 20時55分

(熱烈さんへ)
藤田湘子(フジタショウシ)著
実作 俳句入門 
立風書房 初版・昭和60年

をおすすめします。30年以上前の本ですが
俳句実作のハウツー本として初学の人に広く読まれています。とてもわかりやすいです。
先生や仲間の見つけ方も中にかかれていたと思います。

私は図書館で借りて読みましたが
10年ほど前にbook・OFFで100円で手に入れましたよ。
一冊読み終える頃には、いい句が作れるようになっていますよ。絶対!
 

投稿: おたま | 2019年6月24日 (月) 21時38分

ご紹介ありがとうございます!<(_ _)>
区立図書館には無くて、アマゾンで新版中古の”非常に良い”をポチっとしました♪
>一冊読み終える頃には
どうなりますか、なにしろ7歳だから~~。(^_-)

投稿: 熱烈 | 2019年6月25日 (火) 19時21分

(熱烈さんへ)
私が持っているのは原本です。
改訂版が角川から出ているようですが、そちらでも内容は大きく変わらないと思います。
兎に角、きほんの「基」から丁寧に教えてくれますので。
のんびりと、楽しみながら親しんで下さいね。
湘子は詩情あふれる句を詠んだ人で、NHK俳句の講師もよくされていました。添削をする時(ほとんどなさらないのですが)決して元の句を線で消すということをされない先生でした。

投稿: おたま | 2019年6月25日 (火) 21時52分

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