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2018年12月10日 (月)

クリスマス劇の思い出




雪がチラチラ 降って来る
だれも通らぬ 寂しい夜道
マッチはいかが? マッチはいかが?
凍える声で 呼んでいく
私は少女の マッチ売り

小学生の頃、熱心にカトリックの教会に通っていました。
クリスマスになると、子どもたちでお芝居をするんです。
 歌はうろ覚えなんだけど「マッチ売りの少女」
今考えると、最悪のシチュエーションだわね。
クリスマスの夜のお話にしては悲しすぎる!気の毒すぎる少女!

二番は確か・・
素足が凍って 疲れ果てて軒下に身を寄せるとつららとつむじ風が・・
三番で・・
少女は空に昇っていく。お星さまのところへ・・・

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少女の役をやった6年生のたみちゃんが、本当にかわいそうで
ボロボロのお洋服で、裸足・・・
観客のこどもたち、みんな泣いたわよ。

その後(クリスマス後)もたみちゃんに会うと、
「たみちゃんって絶対に幸せになれないんだ・・」と思っていました。

たみちゃん今頃どうしてるのかなあ。

自分が高学年になると、確か5年生の時。
受胎告知から聖夜までを4つのエピソードに分け
其々の場面を再現する劇をやりました。

ワタクシ「こたま」が、脚本を書き
ナレーションもやりました。
何の疑念も抱かず・・・

結局、クリスチャンにならなかった「こたま」は「おたま」になり
そのエピソードに「んな。AFOな」という心がどこかにあります。

ああ。いやだいやだ。汚れた大人になってしまったもんだ。

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とはいうものの、

クリスマスの、いつもとは違う厳かな
御ミサや
クリスマスを迎える温かい雰囲気は、いつまでも記憶にのこっているものです。


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コメント

クリスマスの御ミサって、いつもより荘厳な雰囲気がありましたね。
あの澄み切ってひんやりとした空気は好きでした。

私は小学校では教会に通ってはいなかったけど、幼稚園、中学・高校がカトリックでした。

私も汚れちまったので、受胎告知はもちろん、天国・煉獄・地獄の存在も信じられません。
もしあったら、人口(霊魂)過多であの世も大変だろうなぁなどと
不謹慎なことを考えてしまいます。

サンタクロースを信じたように、なんでも信じられた純真よ、何処へ?

投稿: 風のフェリシア | 2018年12月10日 (月) 19時16分

風のフェリシアさんへ
私は天国には行きたくなかった^^
天国は終わりのない国だと聞いたから。
「終わりがない」という事が恐ろしくて恐ろしくて・・「終わりにしたい」と思っても「終われないこと」が8歳の自分にとっての最大の恐怖でした。
それって、地獄より地獄じゃん!
で。私は煉獄へ行こうと思いました。
時々は良いことをしながら基本悪い子でいようと。
ところが、煉獄で一定期間苦しんだら天国へ行くんだときかされ、また私の地獄の苦しみが始まりました。
結局、天国かい!
ほんと、へんな子どもでした。

投稿: おたま | 2018年12月11日 (火) 09時28分

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