« マイカップとマグカップ | トップページ | 太ってもジュリー »

2018年10月29日 (月)

松竹座・十月大歌舞伎・右團次襲名


baseballbaseball


昨日は6時起床。
朝のお仕事を済ませたら急に眠くなり、9時から12時までお昼寝(朝寝)sleepy
もうこれ以上寝てはならぬ。と頑張ってお散歩したり、ご近所マダムとお茶したり・・
夜。21時からEテレで吉右衛門の「夏祭浪花鑑」をみました。
う~ん。関西人としては浪花情緒たっぷりの方が好き。吉右衛門の団七は重厚過ぎる。
団七といえば、先代勘九郎は良かったな。スカッとしていて浪花気分もあった。仁佐様ももちろん良いけどね。でもカンクロちゃんの団七、キレッキレでよかったなあ。
今回、雀右衛門のお辰に菊之助のお梶。
これって、入れ替わってたらいいのに・・・。などと、一人ツッコミしながら鑑賞。
終われば23時15分じゃん!
大慌てで就寝。

で、目覚めたら朝の10時ですclock

やになっちゃう。
まだ体内時計の調整が出来ていないみたい。
頭ぼんやり。

clover

この際。
10月頭に見てきた「松竹座・10月大歌舞伎」の記録をしておきます。
市川右近改め、三代目市川右團次の襲名披露興行でした。

まあ。アタクシ歌舞伎ミーハーすずめのおたまが何に驚いたかimpactって申しますと
奥様!あの市川九團次が出演していたのでございますよ。
そそ。前名を四代目坂東薪車。
アタクシの大好きな竹三郎さまへ後足で砂をかけトンズラしたアイツですわ(若干の罵り言葉。お聞き苦しいと思いますがこれでも押さえてるつもり)
ぬけぬけ。おめおめと・・よくまあ関西へ
確かに長身で見栄え良く。芝居も堅実。華もある。
が。人としてどうなん?
手薄なブレーンに弱り切ってた海老蔵がホイホイ拾い上げた気持ちもワカランではないが、それって竹様に対してどうなん?成田屋宗家のお坊ちゃまは何でもありなん?
ああ。なんか腹立つ。(原辰徳、不倫騒動で一億円もまる暴に渡してたんやね。関係ないけど)

今回、彼の関西出演は、この度三代目右團次を襲名した市川右近がなぜに澤瀉屋を出たのかというアタクシの週刊誌的好奇心をぶっ飛ばす出来事でございました。

申し訳ございません。ワタクシとて人の子。腹も立てれば屁もしますわ。
内容に御不快な点は御座いませうが、ご容赦下さいませね。

clover

ささ。お芝居の内容です。
夜の部「雙生隅田川」(ふたごすみだがわ)

二代目猿之助(前・猿翁)が舞台にとりあげ、歌右衛門がその品格と肚芸で現代歌舞伎の名品にまで仕上げた「隅田川」がベースになっています。
そう言う意味では「澤瀉屋」ゆかりの作品といえるでしょう。
そこへ歌舞伎界の革命児といわれた「(新・右團次にとって)心の父・当代猿翁」の歌舞伎への変革と多様性を、まあてんこ盛りにしたこの作品。

はっきし(り)言って。わしゃ疲れた。
見せるし魅せるせるし、たぶんはじめて歌舞伎をご覧になる外国のお客様も満足して劇場を出られたと思うけど。
これでもかというケレンをけなすほど私はガチガチの古い人間ではないけれど、どういう舞台が無形の文化として残るのか・・なんて考えてしまったよ。

まあ。楽しかったです。

右團次の愛息・新右近ちゃんの素晴らしい高音が印象に残りました。


tulipサイドバーのバックナンバーをクリックすると全記事がご覧になれます。
baseball2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.


|

« マイカップとマグカップ | トップページ | 太ってもジュリー »

歌舞伎・映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« マイカップとマグカップ | トップページ | 太ってもジュリー »