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2018年6月

2018年6月29日 (金)

天に向かってお仕置きよ



ほんと、最近のガキンチョ小学生ときたひにゃ挨拶をしない。
それどころか、目をあわせようともしない。

「おはよう」と言えば「おはよう」
山のこだまのほうが律儀だ。

昨今の痛ましい事件はよく承知している。
でも、なんか間違っていない?
悪い人から身を守ることと、ゴミ出しおばさんに朝の挨拶を返さないことを一緒くたに教えてるのね。
ウチ。110番のおうちだよ。でも、「この子はどの子?」というのが現実。
だって、仲良くなれないんだもの。
「大人を見たら悪者と思え」って小走りで逃げて行く。

子どもからしたら、近隣住民とて安心できない。
子どもが可哀想だよ。
こんな大人を信じない子どもに誰がした~~

は~~。あたしゃこの国を憂うよ。

カラス

(ハナシ変わってるよ)

今朝も今朝とて、カラス除けネットを上手に操り(拍手パチパチ)カー太郎がいたずらをしている。
お隣の奥さんの話だと、カラスは住民の顔を覚えていて、ここの班はぼんやりしてるって判ってるのよ。という事らしい。
追い払っちゃだめよ。顔を覚えて団体で復讐されるから。
だそうだ。

しかし。生まれついての闘争本能は押さえられない。
「ぎゃ!アッチに行きよし~~」とバタバタしてやった。

無視。
さっき小学生に無視されたばかりだ。アタクシに火をつけたカー太郎。
箒を取りに戻った。振り回してやるんだ!

そこへ、定年退職後、ゴミ出し係りに就任されたSさんのご主人が両手いっぱいのゴミ袋を提げてやってきた。
二人家族でなんでそんなに生ごみがでるねん。
生ごみは週二回の回収やのに、毎回毎回大荷物。
もっと、賢く暮らせよ!

戦闘モードに入っているので、やたら腹がたつ。
ちなみに、Sさんのご主人って、あの笛吹き男です。
(わからんor忘れた方はスルーよろしく)

すると、あろうことか、カー太郎はSさんを見るなりバタバタと飛び去っていった。

え~~~。どゆこと?

アタシがバタバタしても無視したくせに。相手が男性と見るや逃げるんかい。
男ったって、蚊トンボみたいなおっさんや
アタシは蚊トンボに負けたっちゅうことか

散らかったモノを掃除する。
蚊トンボは「困ったものですね」とにこやかに立ち去る
「困ったモノ」・・・・・あんたもな!いや。あんたの笛もな。

はあ~
誰も見ていないので天に向かって箒をおもいっきり振り回してやった。

明らかに不審者だ。
小学生に挨拶してもらえなくても仕方ないか。

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2018年6月28日 (木)

六月の俳句



今月は(も)全く俳句が出来ていない。
中味は別にして、数合わせだけは毎月クリアしているんだけどなあ。

K

外には季語があふれているのに・・・
 「早苗田の水音に添い風に沿い」 と、これは少し前。
一週間単位で風景は変化していく。

6月10日を中心に前後の2週間、蛍が飛ぶ。
そう言えば今年は見ていないなあ。
 「湯上りの髪冷えてきし蛍狩」
今年は寒かったからまだ飛んでるよ。と少し北に住む人から連絡があった。
我が家から車で10分の場所で見られなければ、20分北に上がる。いなければまた10分ほど行くと必ず出会えるはず・・平家(ボタル)ならまだ、みられるかしら・・

ムッとするような栗の花の匂い。
カエルの鳴き声。
淡竹と新じゃが芋と隠元。出会い物を炊き合わせる。
えごの花が咲いて石榴が咲いて
夜啼く鳥は、ほととぎす・・・。

蛍の季節はいつもワクワクしていたのに・・・
この「な~んか面倒くさい気分」を取っ払わなきゃね。
髪でも切ってこようかな。

  「手のひらで叩き干すシャツ初燕」

  「運針を覚えし頃や花あふち」

  「止め石に細き雨降る夏の蝶」

  「ゆつくりと喉へバリウム梅雨に入る」

  「検診車へ次次と人梅雨の底」

  「すれ違ふリフトへ会釈夏帽子」

出来ない時は意識して「見える句」を作ってみる。
「恋の句」?そらムリですわ。
ムリクリ作れば結局亡夫になる。これこれ、出てくるんではない。
頭打ち。これがあたしの限界でぃ!

  「ぎしぎしをしごきて夫の背に放つ」

 

 


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2018年6月25日 (月)

今なら一個サービスです



一昨夜23時を過ぎていました。また余震がありました。

我が家には
はい。またもや平凡氏に丸投げにされ、金曜日の夜から二泊三日で母子3名がお泊りに来ておりました。
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わたくち

将来、ミスコン荒らしを目論んで
おりまちゅのよ

鼻のてっぺんに
ごはんつぶ

それがなにか?(ヨカ)

余震は不気味ですね。
ワタクシは「ギョエッ!」と思ったけどまた寝てしまいました。

朝起きると真綿嬢(ヨメ)が「余震で目が覚めて、4時まで起きていました」
と言いました。

イヤイヤ。何ですかい?
あーたは。余震の恐怖から逃れるためにアイスを食べるんですかい?

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しかも、姑が冷凍庫の奥深く、人目につかぬよう「枝豆がんも」を覆いかぶせておいた取って置きを!!
ダミーで手前に「シロクマ君」を出して置いたのに・・・・

「あんまり怖いから(怖いのはアンタや)ずっとYouTubeで和牛見てました」

和牛と言うのは今売り出しの漫才師さんで本格的な正統派だそうです。
私のアイス食べて、大笑いして4時からまた寝たらしい
怖い割にはリラックスし過ぎやと思います。

土曜日は家周辺で遊んで
日曜日には母子3人を送りがてら
宝塚のお友達が通う教会でギターの演奏会があるので聞きに行きました。
途中で、お昼寝ヨカちゃんを、家で羽根を伸ばしていた仕事をしていた平凡氏にお返しし、
真綿嬢・グッ坊・おたまの3人でいきました。
美しいギターの演奏と、牧師様のお話に

「心が洗われた」 とヨメは言うのですが・・・

帰りに駅前のサーティーワンを所望され
(ワタクシはもちろんシングルレギュラーサイズです)
「今なら、ダブルをオーダーしたらもう一つサービスなんです。ダブルのお値段で結局トリプルなんです」と訳のわからないことを言ってバカでかいカップを運んできた真綿嬢。
グッ坊はコーンに入ったこれまたデカイアイスを食べました。

もちろんワタクシのお財布からですわ。
グッ坊から母親の体重を聞き出して平凡氏にチクってやろうと思っています。
私?心が洗われた?んなわけないでしょ。


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2018年6月21日 (木)

てへぺろ



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てへぺろ:正しい日本語を使いませう


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2018年6月20日 (水)

余震の中で



昨日はケンタパパ(民生委員)が訪ねて来てくれました。
大丈夫でしたか~~~と安否確認です。ありがたいことです。

お昼前にスーパーでS郎ちゃんにバッタリ会って、「おたまちゃん、会うたびに若くなるなあ」と言われ
「家の中に養老の滝があるねん。ルン
と、機嫌をよくしていたのにね。

行政はシビアだよ。あんたどっぷり独居老人だぜ。ってね。
そうなんだから、いいですけどね。
ハイハイ。しっかり見守ってね。

S郎ちゃんは、お誕生日とのことで妻のM子さんに鯛を買ってもらってはった。
お赤飯と鯛ですって。お食い初めみたいやね。
お誕生日おめでとう 私よりうんとお兄さんです。

夫の命日で、お墓に行ってきました。
終日雨の予報ですが、小降りを見計らってピャ~ッと。
途中で車のワイパーを動かさなきゃくらいの降りになったけどイケイケゴーゴー
草ぬきして、掃除をしてお線香たててお参りしている間は傘が不要な空模様になりました。
終わると再び降ってきましたよ
ひっちゃん(夫)ちゃっかりしてるんだから~~。
今日の花はお樒と黄と白の菊です。梅雨空の下でとてもきれいでした。

六月はそんなこんなでメランコリーだわ。
たぶん。毎年・・・そうなのよ、きっと
と、前ブログ≪Ⅰ≫の6月を見て来ました。

私の夫は自分で自分の乳首を舐めることが出来ました。

なんて夫の特技について書いていました。
申し訳ないけど爆笑泣きました。(ウソ)

パンドラの抽斗と呼んでいる物がありましてもう処分しちゃおう!
と開けて中の夫の手帳をめくると

結婚したころの私の写真が挟んでありました。

何をしてくれるねん。照れますがな。
ほんまにも~~ですわ。嬉しいんかい!いや。別に。です。

余震は時々ありますが頻度が減って来ました。このまま収まるといいなあ。


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2018年6月18日 (月)

その時取った行動



7時58分。私の住む地域は「震度5弱」とのことです。

今朝は曇り空。庭の芝刈りをしようと考えながらリビングのテーブルの前に立っていました。
「大きいな」と思いました。
阪神淡路大震災の時は突然ドカンと大きな縦揺れだったのですが、今回はゆっくりと始まりそして長い横揺れでした。「大きい」と思いました。

その時取った行動です。
まず、スリッパを履きました。
それからリビングの掃き出し窓をすべて開けました。
火元を確認し二階に上がりました。

しばらくしてガチャピンが来てくれました。
「大丈夫だった~~?」

彼女は淡路阪神の時より大きいと思ったそうです。
(あの時は寝てたからかなあと言っていました)
今回、たまたまトイレに入っていて、すぐにドアを開け逃げ口確保。
トイレ!そこが一番安全だよ。とヒロシ(夫)が叫ぶ。


阪神淡路の時はまず、おふろに水を張り、やかん、おなべ、ボールに水を汲み起きました。
今回。スリッパを履いて逃げ口を確保して二階に上がるという行動は、自分なりに学習していたのだと思います。

先ほどガチャピンと話し合ったのは、最低の現金はお財布に入れておいた方がいいねという事です。それを身近に置いておく。

私の地域では毎月17日の17時に防災放送が流れます。
あの、1月17日を忘れないためです。
昨日もその放送を聞いたばかりでした。

地震はいつ起きるかわからないですね、
阪神淡路大震災に次ぐ大きな揺れを経験して思いを強くしています。

地震が起きたら助けてね。と言っていたお隣の男の子は大学を卒業して遠いところに就職してしまいました。
ガチャピンが覗きに来てくれたこと。
遠いスマイルさんから心配メールが来たこと
とても嬉しかったです。

今しがた箕面の人と連絡がつきました。
食器棚の扉が開いて全部割れた。
車の屋根がへこんだ(ガレージに何か立てかけてあったらしい)
家の向き、家具の配置で大きな差があるようです。

花屋さんが配達に来ました。店は千里
硝子ものが全部割れたので帰ってから片づけるとのこと
道路は大渋滞。電車(私鉄)は動き出したそうです。

私は今から芝を刈ります。


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2018年6月16日 (土)

幸せの黄色いリボン



いっこちゃんへ

うち(どんじゃらほい)も幸せの黄色いリボンをやることになりました。
いっこちゃんは弾き語りだったの?
ケームショ帰りの気持ちになりきったのね。素晴らしいパチパチ
今回はコーラスだからお気楽です。
と、思っていたのに3声に分かれてWOWOWO~結構むつかしいねんよ。

Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree
 幸せの黄色いリボン (1973/ドーン)

あたしは正しい発音を確認したかったので
スマホのマイクに向かって

Tie a ribbon round the・・・・と言ってみました。
Tie a ribbon  ですでに

   タイ料理本 と翻訳されました。

あかんやん!もうしょっぱなからつまづいていてます。
アプリのお姉さんの声を注意深く聞くと、どうもリボンではなく
リビンって言うてはります。リビンってなんやねん!

    

僕は三年の刑期を終えて家に帰る途中なんだ
君は手紙を受け取ってくれただろうか

君がもし、まだ僕を好きでいてくれるなら
黄色いリボンを古い樫の木に巻いていておくれ

リボンが見つけられなかったら
僕はバスを降りない そして
二人のことはもう忘れるよ
それは僕のせいだから・・・・・・

運転手さん。ぼくの代わりに見てよ。
これから目に入る光景を
僕は確かめる勇気がない

・・・・・・・

この後、歌は幸せな結末を迎えバスの中の乗客は大騒ぎ
と、あいなるわけでございます。

この歌に感激した倍賞千恵子さんの話をもとに1977年には山田洋次監督で「幸せの黄色いハンカチ」という映画がつくられました。

しかし

何をしでかしたんやろね、この人。
実刑三年って結構重いよね。

ま。それよりレッスン。がんばります。
今のところそんな感じです。また報告します。 おたま


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2018年6月15日 (金)

年寄だけのバーベキュー



昨日は山上バーベキューに行きました。
年寄ばかりで、おおはしゃぎです。

俳句を作るためには山にも登るし、肉も食らふ。
芸の為なら女房も泣かす。みたいなもんですわ。違うか!
「バーベキュー」「登山」夏の季語です。

バーベキューは楽しいけれど支度とか後片付けとかを考えるとね。
心配ご無用!
手ぶらでOKのところなんです。食材も用具も全て揃って良心会計。

素晴らしい!
生中お替りしました。これも句のため文句があるか。
あ「ビール」も季語です。

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 みんなが同じ景色を見、同じ体験をするので同じような句が出て来ます。
あたしはいいんです。記録だから。一発かましてやろうみたいなそんな下品な事、これっぽっちも考えたことなど天地神明にかけてございません。
だから、べたな句です(前置きの言い訳が長過ぎや!)

   「早苗田の水音に添ひ風に沿ひ」

   「あぢさゐに靴触れてゆくリフトかな」

   「夏の蝶リフトの足に纏はれる」

   「からつぽのリフトつぎつぎ夕薄暑」

げ。バーベキューの句が無い!
食べたり飲んだりが忙しかってん

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(写真・実は数年前のもの。昨日カメラ忘れましてん。やってることもメンバーも同じです。
あの時作った、「蚊を打って年寄だけのバーベキュー」は季重なりやってんね。今頃気づくか?)


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2018年6月12日 (火)

おいしいぬかみそ。食の恵み。



遅ればせながら「ぬか床」を作った。
1㎏ぽっちである。

5人家族の頃は一斗樽を使っていた。木の桶は空気が通う。
実家の近所に、防空壕にぬか床を持って入ったというおばさんがいて、その貴重な戦前モノの「糠種」を分けて貰ってスタートしたものだった。

ところがひっちゃん(夫)が亡くなった年にその床がダメになってしまった。
おばあちゃん(姑)が亡くなった時には梅干しに全て黴が生えた。
家にそういうことがある年はそういうものなんだよ。
との、聞きかじりで自らをなぐさめ、その後は小さな密封容器に床を作って冷蔵庫で管理した。

数年は冬の間、塩を強くし、ぴっちり蓋をして糠を寝かせることを繰り返していたが
ここ何年かは、毎年作り直している。
美味しくなるまでに少し時間が要るものの、自分の(時々は息子一家)の為に食するには十分だ。

ちなみにぬか床は料理の師匠に習った通りに作る。
この方に料理のイロハ。卵の割り方から、最後は鶏一羽を捌けるまで教わった。
美味しいぬか床のコツは必ず動物性たんぱくを足すことだ。これはどのレシピ本にもあまり載っていない。私はスルメの足を使う。だしじゃこでも良いと思う。
彼は、塩じゃけの頭を晒し布巾に包んで樽の中に沈めていた。

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自分を贅沢な人間だとは思わないが唯一?贅沢なものは
我が家の「米」である。
高価と言う意味ではない。
30年以上のつきあいになる新潟の生産者さんから「有機JAS栽培米」を送ってもらっている。
除草剤をふくめ一切の農薬を使わず、
有機質肥料のみを使用し
農業空中散布区域ではない田んぼで作られた

厳しい基準をクリアした「米」である。

生産者さんの努力と自然の恵みに感謝して美味しいご飯を毎食いただく。

その 米の 糠 で作ったぬか床である。

米のとぎ汁は風呂に使う。どんな入浴剤にも勝る優れもの
保湿剤要らずだ。

米のとぎ汁でシャンプーという新聞記事を読んだ。
非常に良さげである。試してみようとおもっている。

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「糟糠の妻」 という言葉がある  が
糠を食べたことは無い。食べるつもりもない。

糟糠の妻。アタシにゃ。無縁なことばである。


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2018年6月10日 (日)

コチコチカッチンお時計さん



二人の息子がおります。次男は明星といいます。
別名「ぎりぎり明ちゃん」と幼いころから呼ばれていました。
何事も、ギリギリにならないとやらないんです。

一応、最後に辻褄は合わせます
プロセスよりも結果だ!とでも思っているのでしょうか。

ココだけの話ですが(そんなところ)母親にそっくりです。

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本日は時の記念日。
彼の小学生時代(たしか4年生)の出来事を思い出しました。

彼は毎朝。ギリギリにしか起きて来ません。
ワタクシとて母ですので一応、起こします。
「○時○分やで~~~」「はよ、起きや~~」階段の下から大阪城内に響くような声で絶叫します。

集団登校の子どもたちが我が家の前に集まり始めます。
いつも班長さんに「ごめんね。先に出発してね・・・」と言います。
毎朝。毎朝。毎朝。

彼、かけっこは凄く速いんです。いつもリレーのアンカーでした。
それも計算に入れて学校へ着く前に班に合流して辻褄あわせです。

自分の行動を組み立てられるなんとお利口な子でしょう。
いいえ。横着なんです。世の中を甘く見ています。
本人は合理的だと思っています。よく理解できます似た者同士だから

ワタクシもたいがい頭にきまして
ある朝、家中の時計という時計をぜ~んぶ30分進めておきました。

そして、いつもは階下から「早よ 起きや~~」と叫ぶのに
彼のベッドに行き、耳元で「○時○分やで」とささやきました。

ん~~ん。ん? ん !「うそや~~ん」

自分の部屋の、そして一階の、洗面所の、柱の、どれを見ても、時計の針は驚くべき位置に時を刻んでいるのです。

彼を産んで10年ばかりでしたが、この人が慌てるのを見るのは初めてでした。

沓脱のところに置いておいたおむすびを口に放り込み屈伸運動をしました。
走る気 十分。

家から学校まで4キロあります。ず~~~と下り坂です。
家を飛び出しました 

坂道を転がるように全力疾走する我が子を思い浮かべ、ひっくり返りそうになりました(可笑しくて)

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その夜、彼はしみじみと言ったのであります。
「今日は、不思議やったわ~」
家を出た。登校班の子は誰もいない(当然だわ。早すぎるも~ん)
こら。あかん。後れを取ったと思い、全力疾走。

走って走って大通りに出た。
不思議だ。いつも出会う他所の登校班もいない。(あったりまえやん)
というか。だあれもいない。

こら。あかん。大幅に遅れてる。となおも走る。

 何か違う!とおもった(さすが私の息子だ)
あまりにも世間が静かすぎる。

坂の途中にある○○商店(文房具屋。当時ここだけが開いていた)の柱時計を見た。
もう一度見た。目をこすってさらに見た。

うそや~~ん

茫然としていると、はるか坂のてっぺんに、学校に一番遠い5丁目の登校班の姿がみえた。
「明星君。こんなとこでなにしてるの?」とみっ君が言った。
そうこうしてると我が登校班がやってきたので
いつもとは、違ったパターンで合流した。

・・・・・・・・・・・・・

お母さん。ふしぎやったわあ。あれは何やったんやろ・・・

ついぞ、親を疑う事を知らない何という良い子だろう。
この美しい魂に乾杯!だよ。

アタシは真実を伏せた。

其の後は自分で目覚ましを合わせるようになり。

支度5分。朝食5分。と逆算した時間に起きてくるようになった。
まあ。ギリギリにはちがいないけれど。

ちなみに6年生で班長さんになるのだが、登校班の旗を5年生の子分ケンタに預け、
自分は相変わらず全力疾走からの校門前合流を続けた。

タイム イズ マネー。大人になった明星君。

母のこの体を張った(いや、張ったのは明星氏だ)教えが身に付いてくれていると良いのだが・・。テヘッ!ペロリ。


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2018年6月 8日 (金)

知らない人について行っちゃダメ



久しぶりに会ったベベちゃん。
久しぶりだからかもわからないけど、会ったときから
な~んとなく「違う」と思っていた。

「姿勢よくない ?!」(疑問文)

「よくない」はnot good ではなく 「良くなくはないか!」
「良いではないか!」の意味です。

ベベちゃん。待ってましたとばかり、ここから「カーブス」の話ですわ。
カーブスと言うのは中高年女性のための健康教室らしい。
オサレに言うとフィットネスクラブ⇐合っていますか?

「お腹凹っ!」とか「背筋ピッ!」とか言われ続けて1年。
ほんと姿勢がいいんです。

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そんな話を飛行機の離着陸を見ながら話していますと、
見知らぬマダムに話し掛けられました。

出た ! 関西Lady 誰とでもしゃべる

カーブスの生徒さんだそうです。
それよりも何よりも私たちはそのマダムに目が奪われました。
まるでジバンシーに身を包んだオードリーヘップバーンですわ。
これに彼女にサングラスと長いパイプを持たせると、ここはNYのティファニー
20メートル拡張された無料展望デッキの無料のベンチには不釣り合いです。

聞きもしないのに72歳とおっしゃいました。
お調子者のベベ子「52歳でもイケますわ」といふ。
ぶしつけベベ子「さようなドレスはどこでお求めになりますの?」と聞いた。
そこから72歳レディの身の上話が始まる。

一度家に遊びに来ませんか。とそんなところまで話が盛り上がったところで
飛行機をたっぷり見てきた孫息子ちゃんとそのママが戻ってきて、
我々はお別れすることになった。

「ごきげんよう」 「ごきげんよう」

「もうちょっとで、知らんおばさんについていくところやったわ。あぶねーあぶねー」

と、今の今まで調子よく話をしていたのに
ベベ子ちゃん。あなたは二重人格者ですか。

「それにしてもきれいな人やったね」
「うん。火サス(火曜サスペンス劇場)に出てくる人みたいやわ」

・・・・無言

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色んな事情でお友達も誰もいないところで一人で住んでいるマダム

私たちの事がうらやましかったんやろか。
お友達になってあげても良かったかな。

いや。あかんあかん。
ああいう人に限ってアメリカ製家庭日用品とかサプリメントとか化粧品の口コミ販売をやってはんねん。

それくらいやったらええけど、犯罪のアリバイ工作に私ら利用されるねん。
火サスの高峰三枝子さん(古っ!)の手口や。

・・・・無言

以上はベベ子の独り言&妄想です。
キリッとした姿勢でべべちゃん。言いきりました。


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2018年6月 7日 (木)

梅雨に入る



      

  梅雨に入る森の匂いを濃ゆくして  おたま

残念なことにYjimagewq12t5xiさんはお休みだった。
体調を崩されたそうだ。

中国史と並行してそれとは別に、先生の好きな人の事についても教わっている。
雨森芳洲が終わって、今は山田方谷をやっている。

NHK大河で取り上げていただけないかと先生熱弁を振るわれる。
山田方谷はむかし、年末の特別時代劇で中村勘九郎(当時)でドラマ化されたそうだが
何しろ渋過ぎる。無理でしょう。

山田方谷の理念を継ぐ人。に意外な人物がいる。
カケミヤコさんだ。
???? あの、加計孝太郎(晃太郎とも)氏の二歳上の姉である。

山田方谷が備中松山に開設した私塾から後に優秀な教育者が排出されるのだがその中でも女性教育者として活躍したのが福西繁。
そして繁(のちに志計子)が設立したのが順正女学校であり、そこを継承し順正学園グループとして現在、統括しているのが美也子氏であるということだ。

方谷を学んでいゐてひょんなことから加計一族の成り立ちや対立やパーソナリティなどを知った。ブログに書けないのが残念だ(ともったいぶる)
ザックリ言えば美也子氏は教育者で孝太郎氏は実業者ということだ。

孝太郎氏に関しては、わたくしののミーハー魂は大満足させられ
講義は方谷40歳。藩主板倉勝静(かつきよ)22歳との運命の出会いと言うところで来月に続く。とあいなった。

昨日は出席者9名。天候不良の体調不良で欠席者多し。
出席者の内爆睡3名。

平均年齢70歳越え
私でさえ若手。

いつまで続くんやろこの教室。

個人的には面白いのですが・・。


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2018年6月 6日 (水)

おもんないねん



「半分、青い」のトヨエツが佐村河内守氏にしかみえない、おたまです。こんにちは。
秋風羽織センセ。実はゴーストライターかっ!
サムラゴーチ氏も中途失聴ということだったし・・
あ。それはスズメちゃんのことか・・。

などと、朝から大混乱なり。

「愛していると言ってくれ」
ま。泣きながら観てはいたのですが、あれも豊悦で聴覚障碍者。
脚本家・北川悦吏子さんの実体験がベースにあるとか。
同じ材料で違う料理を出された・・みたいな気がする。
そして頭はますます混乱する。

それにしても、ロン毛にサングラスにひげは揃いすぎやろ
口の周りを墨で塗って、頬被りに唐草模様の風呂敷担いで
「私はだれでしょう?」
っていっているようなもんだ。

胡散臭い。

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胡散臭すぎると言えば「紀州のドンファン怪死事件」
長いこと生きているけど、通帳見せながら女性に声をかけるという殿方にお目に掛かったことがない。
お前なんかお呼びでない!そうでしょうとも!
ボン・キュッ・ボンでなくて悪かった。謝ります。

紀州の大金持ちと言えば、吉野の山林王が天下国家から100億円を略奪するというトンデモナイ推理小説を思い出す。
「大誘拐」1991年北林谷栄主演で映画になった。
映画は見ていないが、私はこれをラジオで聞いた。二時間ドラマだったようだ。
腰を抜かすほどおもしろかった。主演はミヤコ蝶々さん。
原作は1978年で、このラジオドラマもそのころ放送されたのではないかと思う。

音だけの想像力を書きたてられる世界。
ラジオって面白いなあとおもった。

後味の小気味よい犯罪って!
やっぱり小説の世界でしかないのね。

それに比べると。同じお金持ちのはなしでも

おもんない

(注)おもんない
関西人が、人から絶対に言われたくない言葉。
「いきり」と双璧をなす。



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2018年6月 5日 (火)

ひょんなことからお近づきになる



興味を惹くというか気になるというか、そそられるというか
そんな人がいます。
残念なことに女性です。

女は愛嬌っていうけど、めったに笑わないお婆さんもそれはそれで魅力的だ。

見た目(イメージ)は
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フジタツグハル画伯で、髭は無くて白髪。

中国史の勉強会でご一緒して結構長いのに
名前を知らない。(覚えられない。覚える気がない)
10数人しかいないのに・・。

入居時に3000万円。月々の支払いが25万円の某老人ホームにお住まいだから
「ほら・・あの・・セレブホームの・・」と言えばわかるようになっている。

東京弁できっぱりとおしゃべりになる。
中国史の先生が(よくあることだけど)熱が入り過ぎて手振り身振りの講義時間が長引くと
「アタクシ、ちょっとめまいがしますので」と、とっととお帰りになる。

みんな、も~帰りたいと思っているのであこがれのまなざしを向ける。

先日の健康診断でばったりと出会った。
ほぼ初めての私的会話というか一方的に質問。

まず。ヘアースタイルについて。
ソーイング鋏でご自分でバサバサと切るそうだ。
なかなかお洒落である。

好きな言葉は「勇猛」

思ってた通りイケイケや~~

検診のわずかな待ち時間だったけど、こちらが好意を持っている(た)と言うのは以心伝心で伝わるらしい。

お名前はまだわからないけれど、次の教室でチェックするかもね。あたし。
あちらも
「ほら・・あの・・いつも○さん(95歳)の後ろに座っている、時々、飴を配る人」
から、もしかしたら名前を憶えてくれるかもしれない

と、うぬぼれている。


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2018年6月 2日 (土)

ブログの終わらせ方



先だってヘルブラウさんに会ったときブログの止め時の話を少しした。
例えば不測の事態が起きて、いつまでも残るのはイヤだな。
と、私は言った。
ヘルさんは娘さんにたのんでおこっかな。という事だった。
でもね。
例えば、もう長い間更新の無いブログがあって、きっと管理人さんはお空に召されたと十分に考えられるケースがあるのだけど。
たまに、その方のところを訪ねるの。とおっしゃる。
ある時期、交流をした。気持ちを通わせた。その人はいなくなっても
懐かしい人に逢いに行くようにそこを訪れる。
だから、ず~と宇宙空間を漂っていてもらいたい。管理人さんもそういうおつもりだったかも・・

というお話だった。


私がPC98を触ったのが、1993年くらい。
その数年後にはホームページサービスが始まり普及した。
それがブログやSNSに移行してゆく
ココログでは1999年に開始したHPサービスは2016年に終了した。

それを考えると、今「終わり時とか後始末」とか考えなくても良いような気がしてきた。
ブログサービスそのものが無くなる日だってくるんだ。
新しい手段が生み出されると、今のデーターはブロバイダーのサーバーから自動的に消去される。自分から閉鎖しなくても待っていればいいんだわ。

アタシ。終活とか老い支度とか全く興味ないのに
このブログの終わらせ方がやけに気になっていました。
きっと、恥ずかしいことばっかり書いてるからだわね。

(なら。世間様に恥ずかしくないこと書けよ!
って。むりむり。そこがワタクシの不徳の致すところであります)

と、いふことで、大船に乗ったつもり?でダラダラ続けるかも。



ココログで、
ひとつ不便・残念・不満に思っていたのがカレンダーです。
「前月」「次月」の表示ができないのね。

前ブログではそのカスタマイズを教えて貰って「最強カレンダー」といふのを使っていました。
ところがテンプレートの仕様変更に伴いそれも使えなくなり、今の「おたまの未亡人日記Ⅱ」では諦めていました。

昨日、別の方法があると知りやってみたら。どーよどーよ。
ちゃんと表示できました。おまけに更新日にカーソルをあてるとタイトルまで出てくる優れものです。よろしかったら皆しゃま。使ってみてくださいませ。
賢くて親切なサポートの方ありがとうございました。

気持ち切り替えるとより使いやすくしたい。単細胞。

相変わらず、春駒Ⅱ(myPC)は不調です。
一番困るのは文字変換。もたもたしてやんねん。英字と日本語の切り替えもつっかえ気味。

PCのリフレッシュというのをやりました。
デフラグ等は自動的にやっています。全く内容が解ってないけど、要は
ワタクシ(春駒Ⅱ)顔を洗って出直しますわっていう事じゃないかなと思って、決死の覚悟でやりました。ごっつう時間かかった。
お陰さまで、折角入れてたソフトがどっかに隠れたor消えたかわからんようになって、また入れ直しですわ。べつにかまいません。自分の尻は自分で拭く。
二つ三つは巧いこといきました。

アタシが何のためにPC使ってるかと言えば「ダクカンリ」です。
わからんですか?「駄句」です。
なのに。そのソフト入れ直しですわ。そのためにナンタラキーのナンタラナンバーを入れてくださいとなります。知りまへんがな。そんなもの。
もう。どないしましょ。
汗と涙と根性の結晶です。
俳句人生の歴史です。女の一本道です。
この道は辛いけど歩きながら、石ころだらけでも歌いながらやって来た道です。
(ほんまかいな)

でも泣かない!
私の座右の銘は「こけたら立なはれ」(松下幸之助)です

ちょっと冷静に、真面目に再チャレンジ(設定のし直し)してみませう。

お蔭で文字変換のもたつきが無くなりました。
サクサクです。
画面もすごくクリアになりました。

そんなことは、どうでもよかってん。と今考えています。

今日はテストのため「字」をいっぱい書きました。
サクサクサク。それでは皆様さようなら。


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