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2017年11月 7日 (火)

ポルトガル②ポートワインは甘かった



(フランクフルトの続きです)
公共の乗り物のシステムね。凄く合理的。
オーストリアのトラムでも経験しましたが、乗車券は券売機あるいは煙草屋さんで買うんだけどあとは、改札が無いんです。
やってきた乗り物にパッと乗って好きなところでパッと降りる。
日本の鉄道業。自動改札機で鼻を鳴らしてたらアカンよ。
まず、自動改札機の設備・メンテナンスにお金かからない。駅員さん要らない。
そんなんじゃ、薩摩守(忠度タダノリ公)が殖えるでしょ?って
やだ!心の汚れた考えですこと。
時々「検札」が入ってチケットを持っていなければ大目玉(スゴイ罰則金)だそうですよ

予定通りポルト空港へ到着。
男前のガイド・マウロ(28歳独身)が迎えに来てくれていました。
今日から三日間ポルト観光に同行してくれます。
ほんと、男前で嬉しいっす
明日の(といってもほとんど今日)天気は雨。気温15~17℃の予報です。
大阪でるとき12℃やったんです。まあそんなところでしょと予想通りだったのはこの日だけ、あと我々は一枚二枚三枚とヒートテックを脱いでゆくのでございます。

Img_0986いままでヨーロッパで目にしたポストは黄色でした。
郵便屋が来たよ~と知らせる角笛の絵やマークが描かれていました。
ポルトガルと(たぶん)イギリスは赤
(日本の)郵便ポストはなぜ赤い?
それは、ポルトガルに郵政事業を学んだからなのですって。

Img_1035 Img_1036
↑ここのランチで出してもらった「パン・デ・ロー」
ちょっと、奥様!これがカステラの元祖でございますわよ。

ポルトガルに大航海時代が無かったら、ウチラ、カステラの味を知らずに一生を終えるところやったわ。


ポルトはポルトガル二番目の都市で商工業の街です。
ゆうても、あたしはポルトガルはリスボンしか知らなかったわけやから、ジョゼ(って誰や!)に「え~~。大阪しらんの?嘘やん。覚えといてな!」なんて言ったことを反省しています。

ポルトガルの事でアタシが知っているのは
サッカー選手のロナウドの顔と名前
マラソンの金メダリスト。ロサ・モタ選手
フランシスコ・ザビエルがここから来はった。
天正少年遣欧使節団(戦国鍋テレビネタ)
ポルトワインと赤玉ポートワインがもめた。
ボタン・キャラメル・てんぷら・パン・かるた・コロッケ・・・

・・・・・なんて、しょぼい知識なんだ・・・

でも、徳島のモラエスさんのことは知っていた(ちょっと自慢)
日本を初めてポルトガルに紹介した(現地新聞に日本レポートを発信した)方です。
なぜ小泉八雲の方が有名になったかは、英語とポルトガル語の差だったかもしれないと、今回初めて知りました。

で。ポルトですがね。
ポルトとは「港」と言う意味。ローマ帝国時代に「カレの港」ポルトスカレと呼ばれ
ポルトガルの語源になったそうですよ(ちょっとした聞きかじり)
雨が多く日照時間が少ない。これがワインの産地の絶対条件。
北スペインに接するこのミーニョ(ミニヨン)地方が、ヨーロッパの庭園といわれる、もっともポルトガルらしいのどかで美しい景色が見られるそうです。

Img_1095
早朝の港。ワインの樽を載せた木船が並んでいます
岸の反対側はワインの醸造所がびっしり建ち並んでいます。

ポルトガルの西北。大西洋に面したこの町から旅がスタートしました。
ここから最終地リスボンへ向けて大西洋沿いを南下していくんだお~


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