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2017年11月30日 (木)

ポルトガル⑲彼らは世界の果てのプリンスと紹介された



ロカ岬。シントラの半日遠足からリスボンへ戻ってランチです。
写真、もうええか・・。タラのコロッケとタコのリゾットでした。

そして、この日の夜にファドの二件目「Clueb de Fade」へ行ったのでした。

夜までの時間を利用してスーパーへ社会見学兼買い出し。
真綿嬢へお菓子を山盛りお買い上げ
「あのう・・ザックザクしたクッキーとさくらんぼのチョコ。お願いします」って注文が細かい。
Img_1694
ええなあ。リシュボア!
都会の街角にこんな路地。
生活感

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落書きもここまで来れば「圧巻」



ホテルへ帰る道すがら可愛いブティックを覗く。
ワゴン(ハンガー)セールのコーナーがショウウインドウからチラリとみえた。
アレ~~。吸い寄せられる悲しいサガ。Img_1695

20€(≒2700円)でいいわよ
え~ほんまでっか?すっごく質がよろしいです。60€(≒8100円)の札がついてる。たぶんそれくらいの商品だと思うわ。hand made。(イタリー製だったけどね)
マダムとおしゃべり(どちらも3歳児程度の英語)
お世辞かもしれないけれど、出会った人たちは口をそろえて日本人が好き!って言ってくれた。
繊細でシャイで穏やかで・・・ってアタシの事見抜いてはるわ。このマダム。
貴女の事忘れないわって。ほんまかいな。アタシは写真が残るけどね。
「オブリガード」(ありがとう)と言ったら、貴女はミセスだから「オブリガー」よ。と教えてくれた。
と、いうことで、この夜のファドレストランへ、早速着て行ったのでありました。

そして、翌日。いよいよ最終日です。おまたへしました。
長かったわ。旅行記。
一気に行くわよ。最後の一日。何してあそぼ。

Img_1869(スリで)悪名高き㉘番電車に是が非でも乗りたい人は乗りに行く。
お金持ちの私設美術館グアルベンキアンでお宝を見たい人はそちらへ・・
アタシは長州力消臭力のミゲル少年の丘で高らかに歌いあげたい。歌手だから。(ただのミーハー)
という事でサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台へ行く。残念ながら修復中で一部フェンスがしてあったけど、一応歌ってきました。

サン・ロケ教会へも行きましたよ。
あの!遣欧使節団の四人の少年たちが一時宿舎としていた教会です。
今回の旅で一番感動しました。(どんだけ戦国鍋テレビの影響を受けてるんやろ)
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演奏会が開かれるようです。

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16世紀の少年が見たものを、見ていいるのね。今。

Img_1735この日はどうも特別らしく
祭壇の裏の箪笥のあるお部屋も見学することが出来ました。
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この旅行最後の教会でのお祈りタイム

伊東マンショも千々石(ちぢわ)ミゲルも13歳だったというではありませんか!

つい、一週間ほど前の新聞に「ミゲルは棄教していなかった」という記事が出ました。
私もぜったいにそうだと思います。ひたむきな信仰心は終生変わらなかったと信じます。子孫の方が私財を投じて研究してはるそうですよ。

長崎を出て二年掛かってポルトガルへ。スペインを経由して三年後にはローマ法王に謁見しています。世界の最も遠い国から来た来賓として最大級のもてなしを受けるのです。
長崎出発から8年後、少年たちは美しいものだけを見て日本へ帰って来るのですが、時代は秀吉の天下となっていたのです。四人の少年(青年)を待っていたのは悲劇的な末路でした。

書きながら、涙がでるわ
ひでよしのあほ~~~。

と、怒っていたら今回で終りそうにないわ。
明日へつづく・・。またはもう一回更新

ヒマかっ!


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