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2017年9月 8日 (金)

あだ名はキャサリン



中国史って何がややこしいかというと、登場人物の名前です。
一人の人が、名前をいっぱい持ってます。

たとえば北宋時代の三大賢い人。司馬光さん。
字(あざな)は君実。 号は迂叟。 諡(おくりな)は文正・・・・・・・まだまだ続く。

アタシね出世魚の名前も覚えられないのにムリ!
と、昨日の中国史の勉強会でつくづく思いました。

本名・・おぎゃあと生まれてつけてもらいます。
(あざな)・・・・本名を補うためにつけてもらいます。サブタイトルみたいなものね。司馬光の「君実」は君子として光り輝く人になってもらいたいってお父さん(たぶん)が思われたのかな。
(ごう)・・・ちょっと謙遜した名をつけます
(おくりな)諡号(しごう)・・・主に王様や立派な人の死後に呼ばれる。神宗とか天帝とかだったら嬉しいけど。中にはひどいのもあるのよ。
(いみな)・・・これも死後につけられるのかな?使い方の概念が私には、今一つわかりません。

日本では中国をお手本にし、増えたり変化したりしています。
お殿様に「この度の功績まことに見事であった!」とか何とか云われて、賜るのが
偏諱(へんき)・・・主君の名前を一字貰って名乗ることを許されます。
そんなこんなでいっぱいあるけれどフツーは通称が使われる。

本名・小百合。通称・おたま。あだ名・キャサリン
事務所が考えた「ストロベリーのため息」というキャッチフレーズで売り出し中です

    断るまでもないけど     嘘でっせ

昔からキャサリンと呼ばれています。
キャサリンという名前の踊り子さんに似てるって。で。若い男子が付けてくれた。そんなところに出入りするなよ!仕事中に。

不思議だけど最近の子って先生やお友達にあだ名をつけないらしい。
悪口やいじめにつながるからやめなさい!って指導されているのかしらね。
息子たちも友達からは「○○ちゃん」と下の名前で呼ばれています。
そういえば先生をあだなでは呼んでいなかったです。

ウチラの時代は兄弟や先輩からの引継ぎ(?)で本来の意味はもう解らないんだけど「あだ名」で呼ばれる先生が多かったです。

ポンギュウ・・・ポンと蹴ってギュウと踏みつけたようなお顔
フリフリ・・・・・・タイトスカートの腰を振って歩く
ぢ・・・・・・・・・・手術で学校を休んだばっかりに・・
お茶ジョと奈良ジョ・・・出身校のせいでライバルと思われていた。
ほんで・・・・・やたら接続詞が「ほんでな・・」
こってんば・・・古典の婆
36キロ・・・化学のせんせいの見た目
シロ・・・・・・・シロという犬を教官室で飼っていた。シロは朝礼台のところでいつも体育の授業を見学していた。

御本人の前であだ名で呼ぶことはないですがもちろんどの先生もご存じだっただろう。
卒業しても長い時が経っても懐かしく思い出されるのはそれらの先生です。

あだ名をつけない今の子とは微妙な距離感の違いがあるような気がします。

そうだひっちゃん(夫)は子どもの頃

 アルファルファ と呼ばれていたらしい・・・・


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