置いてゆく
またまた、ドンジャラホイの話題でキョーシュクです。
昨日、熱心なメンバーSさんから呼び出されました。
「ちょっと。(^^♪顔を貸して!」
自主練習をしたいそうです。
「でも。あたしは、Sさんと違うパートだからワカラン」といいました。
「わかっているはずや!」と言ってききません。
以前、「なんちゃって英語」での歌い方を指導吹き込んだので何かと頼りにされています。
「Yさんに声を掛けてみたら?」
結局、Sさん・Yさんともう一人Tさん・ワタクシの4人が集結。
彼女達三人は同じパートです。
Yさんのご主人が先日のプレ・コンサートの動画を撮って下さっていました。
笑いました。泣きました。反省しました。落ち込みました。
みんな目が泳いでいます。
なんか、変なものを食べた直後みたいです。
そして・・衣裳が・・・
中国雑技団みたいです
アタシ、当日、お腹痛で休もうかと一瞬思いましたです。
息子一家が運動会で来られなくて良かったです。
いたたまれないとおもいます。身内ですから・・・
でも、我々は立ち上がらなければいけないのです。
人生のどん底から・・・ずんずんずんどこ。です。
やるしかありません。ピシッ・パシッ(ムチの音)
ということで、自主練開始
パートの違うわたしが観客になりました。
いつも横並びなので解らなかったけど
おっかしいわよ~~はははは。
Sさんはさすが、元西野バレエ団。華があります。
表情で魅せる。魅せる。見せる。
Yさんは地味だけど音程リズム感しっかりしています。
ささ。問題はTさんです
「そこ。ちゃうで」といっても頑なに我が道を進みます。
頑固一徹は人生の他の部分で使えよ!
ま。人の事はいいんです。
Tさんに関わり合っている時間は我々にはありません。
置いて行こうと思います。
おたまちゃん。もっと笑いと言われました。
おかしくもないのにですか?
税務署の受付みたいやでっていうんです。
精一杯。作り笑いをしました。
これって、あたしの嫌いなヨ〇〇イ〇〇ランではありませんか
顔で笑って心で泣きました。
でも、置いて行かれないように頑張ります。
今夜もレッスンがありますの
ちょっと、お顔が筋肉痛です。
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