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2017年8月30日 (水)

浴衣吟行はしゃぎけり



コスプレ大会ではありません。

Img_0798今月の句会は
「浴衣の会」でした。

写真、加工しすぎて不気味。

浴衣を着たからどうだ!
ということはないのです。

ただ、面白がってるだけ。
この残暑厳しきマッピルマにね。
じいさんばあさん。おおはしゃぎです。

 「浴衣」は夏の季語。
和服離れの現代では湯上りに着るという本来の用途ではなく、お祭りや盆踊りや花火に出かける、「夏のイベント」用という感じですね。

   「母に似し足指なりし浴衣下駄」 おたま

この日はいつもよりちょっと「張りこんだ」お弁当を取りました。

その後ですわ。

吟行と称して、お散歩。
この日の会場のA家のそばに大きな池があるのです。
銀やんまがたくさん飛んでいましたよ。

あれだけ、(外に出るな!と)五条坂の偽舞妓を罵っていたのに、不審な年寄の団体が池の周りを廻ります。
幸か不幸か中学生1名。(うちらよりもっと)おじいさん1名に出会っただけでした。
一瞬「おっ!」とされましたよ。新手の宗教か?って感じで。

Img_0816


  「底紅やゆつくり過ぎる下駄の音」 おたま

底紅(そこべに)は木槿(むくげ)の通称で初秋の季語です。
写真は我が家の庭のものですが、実際にこの日見たのは真っ白の花でした。
人家の低い塀の上に、溢れるくらいたくさんの花をつけ、それは見事でした。

大阪を代表する俳人、後藤夜半の忌日は「底紅忌」と名付けられています。
   「底紅の咲く隣にもまなむすめ」 夜半

Img_0799(おまけ)

色々な帯結びがあるのですね。
着付け勉強中のT子さんが全員に結んでくれました。

男性陣のうち2名は夏袴。
昔の日本人(体型)だから、それはもう、お似合いでした。


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