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2017年4月27日 (木)

子どもにきつくない?絵本編


baseballbaseball


いま「山羊」にはまっているグッ坊に絵本を読んであげました。

「オオカミと七ひきの子ヤギ」

clover

平凡。明星両氏にとっても思い出深い話です。

平凡氏が3歳の時、団地に住んでいました。
ドアの郵便受けにはペロンとめくるふたみたいなのがついていてそこへ新聞とか郵便物を入れてもらいます。
お留守番の時は必ずそこからのぞいてオオカミかどうか確認しなさいと言っていました。
「トントントン」
「だれですか?」
「○○です」
「おててを見せてくださいな」
(手を郵便受けに突っ込む)
「白く見えているけどほんとは毛むくじゃらの狼でしょ!」

  めんどくせ~ (っていつも友人が怒っていました)

Img_0249

clover

明星氏は保育所の時(三歳くらい)劇にでました。
役は、オオカミでもお母さんヤギでも子ヤギでもなく
鳩時計のハトでした。

こんな役ある?

軍手をはめて時計の窓から「ポッポ・ポッポ」て握りこぶしを出すんです。それって、
出演してるのは明星氏というよりも明星氏のグーやん。

夫、ひっちゃんは自分の学芸会での初舞台の役が「石」だったので「まあそんなもんやで」と言っていました。
が、あたしは主役を張った女です。納得がいきません。
ハイ。さいな!蝶々をやりました。
さなぎのときはアリさんにバッチイと言われてたけど華麗に変身を遂げて見返してやる役です。
「おーほほほ。そうよ。あたしが蝶々よ!」
あれがワタクシの人生のピークでした。

clover

あ。何のはなしでしたっけ。
そうそう。グッ坊の絵本だったわ。
まあ。読んであげるにはあげたのですが・・・

Img_0247 お母さん。
おおかみの腹を切り割くの図
アシスタントは
鳩時計の中で難を逃れた七番目の子ヤギ

Img_0248 お母さん。縫合中

おおかみさん気絶中

お母さん。器用。

Img_0251

シュールや。シュールすぎる・・・

気の弱いグッ坊は目をギュッとつむっています。

家中で共謀して殺人。いや殺おおかみ・・
おおかみの「死」に狂喜乱舞・・・

5歳児にはキツイでっせ。

clover

絵本は平凡氏のもの。
裏表紙に私の字で当時の会話が鉛筆で書いてあります。

もし僕がおおかみに食べられてしまったらお母さん助けてくれる?
でも・・そのとき僕の頭をハサミで切ってしまったら・・ジョキっと。
上手に切ってな。な。な。おねがいします。

どんだけ信用されてないねんannoy

book

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コメント

七匹の子ヤギの本は2歳の孫がお気に入りで娘がよく読んでいます。
娘は「結構残酷な話だよね。」と言っています。
グリム童話も怖い話ですが、「だから悪い事はしない様」にと言う教訓だそうです。

投稿: スマイル | 2017年4月27日 (木) 09時16分

入院中に、一番暇だった祖母が岩波のグリムを読んでくれました。旧仮名遣いでじゃ→ぢゃになってた。血だらけの話はよく覚えています。絵本じゃないから勝手に想像してたけど怖かったです。
話も怖いけど、読んでる祖母も怖かった^^;

投稿: ばんび | 2017年4月27日 (木) 09時18分

baseballスマイルさんへ
三匹山羊のガラガラドンにしても山羊さんは結構凶暴coldsweats01
喰うか食われるかの世界ですものね。
子ヤギを食べちゃったおおかみもイケナイけど、子どもに石を運ばせて殺人(殺おおかみ)に加担させるおやにも教育的配慮がないだろ!
出来事全て理屈でたのしくない大人になってしまいましたわ・・
小さい人達にはメルヘンメルヘン。
怖いお話をいっぱいしてあげませう。

baseballばんびさんへ
私はヘンゼルとグレーテルの最後に魔法使いのお婆さんを暖炉の中に蹴とばして焼き殺す話が怖かったです。夢に見ました。
以後、暖炉はけっして覗かないと心に決めています。
暖炉。うちにないけどね。

投稿: おたま | 2017年4月27日 (木) 20時16分

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