« 闌(た)ける | トップページ | 太鼓にまつわるなにやかや »

2017年3月24日 (金)

和太鼓が始まらない


baseballbaseball


関西では「おでん」の事を「カントダキ(関東炊き)」っていいます。
どうしてでしょうね。
その事は今日の話の本筋ではないのでちょっと横に置きます

そう言えばジェスチャーで柳家金語楼さんが「ちょっと横に置いといて・・」ってやってましたね。
それも本筋ではないので横に置きます

Img_0051
大阪で有名なカントダキの店と言えば何といっても「たこ梅」
創業170年の日本で一番古い「おでん屋」です。

clover

あまりに古い話なので記憶がおぼろなのですが
梅田の阪急東通り商店街の出口付近。うめだ花月の近くに「たこ梅」ビルってありませんでしたか?
今、パソコンで調べても「無い」んですよね。
ご存じの方は教えてね。

clover

Dsc05293_2

まだ、
結婚前のひっちゃん&おたまが、このたこ梅ビルの上の階にあった中華料理屋さんに入ったときのことです。
だから今日の話はたこ梅でもおでんでもありません

食事時ではなかったのか、中は空いていました。
背の高い細身のウエイターさんが水を運んできて注文をききました。
料理が来る前にもう一度お水をもってきてくれました。
何となく視線を感じてそちらを見ると。ウェイターさんはおたまをじっと見ていました。「じっと」です。
料理がきて楽しく食べ始めました。
ウェイターさんがまたお水を持って来てくれました。
そして。
ひっちゃんの前に水を置くときちょっと体を寄せるようにしてこういったのです。
「ゆっくりしていってくださいね」って。
ふつう。そんなこと言います?

そして、おたまへは、お水のグラスを乱暴に置きました。

けったいな人やなあ・・

ウェイターさんは厨房の前に立ち、やっぱりおたまを見ていました。明らかに睨みつけています。
「あの人ずっと睨んではる・・」とひっちゃんに言いました。
ひっちゃんがそちらを見ると彼は満面の笑みを浮かべました。

レジで精算をする時、責任者のような人が出て来て「すみません。も~~」といいました。

Dsc03904

独身時代のひっちゃんは東映任侠映画が好きでかつて梅新にあった梅田東映のオールナイトに通い詰めていました(あほやがな)
映画館の暗がりで知らんおっちゃんからよく手を握られたと「嬉しそうに」話をしてくれたことがあります。
そっち系の方に気に入られるタイプだったのかもしれません。

ホモセクシュアルが今ほど市民権を得ていない時代のはなしです。
「そういうタイプと結婚しようとしているあたしってどんな嗜好なんだろ」とチラッと思ったことはあります。

以上だらだらと書きましたが、これは今日お話ししたかったことの本筋からはずれています

clover

130308_039

本筋というのは「和太鼓」です。
エミリーに誘われて「和太鼓」のコンサートに行ってきました。
長くなったので内容は端折りますが(はしょるんかい!)

ただ、「ホモのひとが好きそうやね」と独り言だったのに地獄耳のエミリーは聞き逃さず。
「お客さんがみんなそう思えてくるやん」といいました。

すみません。ごめんなさい。
おたまもエミリーも性的マイノリティーに対してなんら偏見を持つものではないことをここに記しておきます。

あ。和太鼓の演奏。それは素晴らしかったです。
和太鼓を聞きながら観ながら遠い昔の事を思い出してしまいました。


tulipサイドバーのバックナンバーをクリックすると全記事がご覧になれます。
baseball2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.


|

« 闌(た)ける | トップページ | 太鼓にまつわるなにやかや »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

「たこ梅」って、阪急側の食堂街になかったですか~?
たしかここで「さえずり」というのを始めて食した記憶がおま。。。
鯨の舌ですな。さえずりとは上手く言ったもんやな、待てよ?さえずりなんて可愛いもんかいな?どうでもいいことを思いながら頂いたもんです。

オカマという言葉も絶滅危惧になりましたな。
オコゲっちゅのをご存知か?
美形のオカマにまとわりつくネエチャンのことですねんwww
これは完全に絶滅語!

投稿: NANTEI | 2017年3月24日 (金) 12時36分

baseballNANTEIさんへ
さすが食通の兄ちゃん。「たこ梅」押さえてはったんですね。兄ちゃんの行かれたところはウチラ言うところの「コーカシタ(高架下)」新梅田食堂街ではなかろうかと思います。
たこ梅といえば「たこ」
サエズリはそんなにメジャーではなく、鯨といえば「コロ」が関西人にはおなじみでした。(でした。というのは鯨が入手しにくくなったから)おでんに入れたり、水菜と炊き合わせたり・・水菜と言っても今、流通しているお上品なものではありません。苦くてかたくて荒々しい。
アタシ、今の水菜に「よく進化したね」と声を掛けてあげたいです。
それで、オカマのあんちゃんの店ですが元号が変わる前後にビルが解体されたらしい。
店はホワイティ梅田の地下に潜った・・と友人の情報です。
はぁ~~っ。昭和は遠くなりにけりです。
オナベもオコゲも知ってますよ。
なんでこんな要らんことばっかり知ってるんやろ。お嬢様やのに・・。

投稿: おたま | 2017年3月24日 (金) 19時44分

オイラも経験あります、その昔に千葉駅正面大通りがまだ薄暗い時代に夜一人で歩いていたら女性が?近づいて来て、手を握ってきました。???変だぞ、なんか怪しいと思いオイラのほうから避けるように離れました。帰路の道々あれは何なのか考え、、そうか、あれが・・・さんなんだと思い至りました。同じ事が同じ場所でもう一度ありました。オイラはご存じのとおり、ひっちゃんとは雰囲気も髪型も違うのにネ~。オナベもオコゲも知らない青年時代の思い出でした。

投稿: 坂口あんちゃん | 2017年3月25日 (土) 00時35分

補足、先程の場所はNANTEI様の21日のブログに写っているデパート前の道を挟んだ斜め前でやんす。もちろんデパートが建つ前の話です。

投稿: 坂口あんちゃん | 2017年3月25日 (土) 01時28分

baseball坂口あんちゃんへ
チバに・・そうですか。
怖いですねえ。怖ろしいですねえ。
チバではなくて、その見境なく手を握る人!
あ。若人の頃の話ですね。そうでしょうとも。しかも暗がり・・
昔はよかったですね。「暗がり」があって。
夜目遠目笠の内・・死語ですね。
今、明るいところで手を握られたら、それを「介護」っていうのでしょうね。

投稿: おたま | 2017年3月25日 (土) 08時55分

アハハ!
おたまさん、恨み買ってますねhappy02

ひっそりスーッと消える準備の為にコメント無しでと思っていたのに笑いが止まらずついpencil
ハンサムボーイに手を握られる日を目指してnotes
面白いですねぇ。 楽しみですねぇ。
さよなら、さよならrockpaperrockpaper

投稿: 熱烈 | 2017年3月25日 (土) 20時37分

baseball熱烈さんへ
マジで追い詰められてblogなんかで遊んでるバヤイと違いますねん。(ひとりごと)

介護は美形若者で・・ああ長生きする楽しみが・・・

投稿: おたま | 2017年3月25日 (土) 20時58分

5月に玉三郎がプロデュースする鼓動の和太鼓コンサートを聴きに行く予定にしていましたが、色々と雑念を思いだし集中できないかな?
確かに肉体美の和太鼓演奏家が多いですね。

投稿: スマイル | 2017年3月26日 (日) 08時15分

baseballスマイルさんへ
大昔の話ですが知人が田耕に憧れて鬼太鼓座(鼓童の前身)に入りました。エリート会社員だったんですけどね。超いい男でしたよhappy01
玉三郎の介入(?)は色々な意見があるようですね。どうしても玉三郎の世界になりますものね。でも昔を知らない人は比べようがないのでその世界を楽しまれたらいいと思います。
スマイルさんも「清らかな目」で楽しんでくださいね^^

投稿: おたま | 2017年3月26日 (日) 10時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 闌(た)ける | トップページ | 太鼓にまつわるなにやかや »