« イタリアンリヴィエラ⑯生ハムは花びらの香りだった | トップページ | イタリアンリヴィエラ⑱銀行に預ける? »

2016年11月21日 (月)

イタリアンリヴィエラ⑰閲覧注意!アホが見る・・



ご幼少のみぎりに関西に住まわれた方で
「あほが見るブタのケツ」
に引っかかった。もしくは引っ掛けた方はどれくらいいらっしゃるでしょう。
他愛ないいたずらだけど・・

わたくしは気品ある福岡で育ちましたので「あっ!あれを見ろ」といわれたら「鳥だ!飛行機だ!スーパーマンだ!」ということでございますが(それは時代か?)
うちの気品のかけらもない息子たちは「豚のケツ」派でありました。

↑つかめない人は忘れてください。どうでもいい話です。

ということで美食の都市パルマで見たトンコちゃんの写真です。
Dsc07409豚は指定された8つの村だけで産出されます・・・(以下省略
とにかく、こと細かい決まりごとがあってイタリアで一番良い最高級のプロシュート(生ハム)が作られます。
あそこで血抜きするだよ。

 

Dsc07410熱を通さず生のまま熟成していきます・・(以下省略
それも数段階にわけて、30日熟成したら次の段階で40日という風に細かく決められています

 

Dsc07412
(この日の現地ガイドのシルビアさん)
そんな細かいこと言うくせに見学者は白衣に着替えなくていいのか!とうちのメンバーの「研究者」(あだ名でもあり、ホンマに微生物の研究者)が怒る。

シルビア寒そうでしょ。むっさ寒いんです。
後ろはフライパンじゃないよ。ブタのケツだよ(後ろ足)

Dsc07416圧巻!
(写真はクリックで拡大できます
切り口は蝋のようなもので塗り固められています
Dsc07418
見学が珍しいのかドライバーさんも見に来ました。

ケツ・ケツと大変失礼をば申し上げました。
もう・・この辺でいいわね

パルマには二日いたのですがこれでもかというくらいのプロシュートとチーズのアンティパスト(スタータ・前菜)を出してもらいました。
これだけ豚のお尻を見た後でもいくらでも食べられる、このデリカシーのなさ
それがまた、微炭酸のパルマの赤ワイン・ランブルスコによく合うのです。

今回の旅は「グルメ」も大きなポイントだった・・って誰が希望したの?
最初はチョコレート祭りやトリュフの産地見学なんかも行こうよなんて言ってました。

小鳥の胃袋といわれているアチクシにはきつかった。

翌日はチーズ工場の見学をしました。
これは次回さっと流しときましょ(面倒くさくなってきた)

 


サイドバーのバックナンバーをクリックすると全記事がご覧になれます。
2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.


 

|

« イタリアンリヴィエラ⑯生ハムは花びらの香りだった | トップページ | イタリアンリヴィエラ⑱銀行に預ける? »

旅・おでかけ」カテゴリの記事

コメント

私は京都なんで豚のケツ派でした。

プロシュートとワインの食事憧れるわ~。
1本持ち帰りましたか?

投稿: kimi | 2016年11月22日 (火) 08時05分

kimiさんへ

豚のケツ^^
ワイン?は正規ルートでお持ち帰り!
ケツは老い先短い老女にリスクを犯す勇気はないけれど17歳は怖いもの知らず(イェイ!)
おばあちゃまにねだって大きな塊を買っていたのを目撃したなり。
彼女は日本経由でさらに別の国に帰るんです。
(二か所の検疫)どうなったんかなあ・・

投稿: おたま | 2016年11月22日 (火) 09時41分

一瞬フライパンかと思いましたが
以前のレスで予告頂いたので
自分のでん部に手がいき
安全確認しそうにはなりませんでした。

こちらでは、「アホ」のところが
「馬鹿」でしたよ。なつかしぃ~~

投稿: ひとみ | 2016年11月24日 (木) 08時46分

ひとみさんへ

豚ケツは関西圏だけではないのですね^^

フライパンは写真ではなかなかその迫力をお伝えできないのが残念です。夢でうなされそうでしたよ

投稿: おたま | 2016年11月24日 (木) 10時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イタリアンリヴィエラ⑯生ハムは花びらの香りだった | トップページ | イタリアンリヴィエラ⑱銀行に預ける? »