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2016年5月24日 (火)

澤村美司子



もう一度聴いてみたい曲。思い出せない曲名。懐かしい歌手。
鼻の奥がツーンとするような曲がある。

そしてそれらはPCやブログのお蔭で思いもよらぬ再会を果たしてきた。



夢醒めて仰ぐその朝の光・・
おぼろげな黒いオルフェの歌詞を「通りすがりのオルフェ」さんに教えてもらった。

松尾和子のまぼろしの名曲「メランコリー」
YouTubeにあったよとURLを貼りつけてもらったことがある。

荒木一郎のほらほらあの歌の曲名は・・とやり取りしていたら「ファンです」と名乗る(きっとハンサムな)方が「海」ですよと教えてくださった。
記事ではなくコメントのやり取りだったのに其のご親切に感激した。

マイナーなので知られていないと思っていた映画音楽
「誘惑のテーマ」
を紹介した時には、嬉しい驚きのコメントが入った。その方も長い間ずーっと好きでいた曲だったとのこと。

最近ではもう一度聞いてみたいと思っていたカンツォーネ
「アモーレミオ」
のオリジナル曲を教えてもらい、なつかしさに浸った。


Dsc04669

音楽は突然に追憶の扉を開ける。
今回は「澤村美司子」さん。

子どもの頃。たぶん8歳か9歳の頃、澤村美司子さんのファンだった。
わが家にやって来たばかりのテレビに出演されていたのだろう。

コタマ(幼名)を可愛がってくれたお隣のおばちゃんがファンであったことも大きい。
おばちゃんと言っても当時20代前半。若きママだった。
おばちゃんは澤村美司子さんにどこか似ていた。

突然におもいだしたきっかけは、
ボーカルのレッスン曲である「アクエリアス」だ。

ウィッキペディアを読んでいたら川添象太郎氏に行きついた。
世界初のロックミュージカル「ヘアー」を日本に持ち込み1969年の舞台にあげたのは音楽プロデューサーである川添氏であった。

私の記憶が正しければ、そしてそれはどこを探しても載ってはいなかったけれど
澤村美司子さんは川添氏と結婚されたことがあると思う。

川添氏は数回の結婚・離婚をなさっている。
其の中のお一人が風吹ジュンさん。

澤村美司子さんと風吹ジュンさん
お二人。な~んとなく似ている。
好みのタイプというのは不変なのかもしれない。


Dsc04670

 

ネットサーフィンをしていて、12歳・天才少女と言われた頃の動画を見ることが出来た。
上手い。うますぎる歌唱力。
江利チエミが国内でメジャーなジャズ歌手になったのに、同世代でより大きく海外で羽ばたいていた澤村美司子が後手に回ったのは納得できない。

残念なことに2008年に亡くなっておられた。
鼻の下の少し目立つほくろも懐かしい。

 

 


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コメント

音楽ネタは見逃せません。澤村美司子は確かに覚えています。

実力のある歌手だったと思います。あのホクロが印象的でした。

江利チエミは美空ひばりと雪村いづみとの三人娘で華やかなスターになりましたが、jazzナンバーだったら澤村美司子が勝っていたと思います。

おたまさんのブログのおかげで忘れていた芸能人や曲を思い出すことができました。

投稿: のんのん | 2016年5月24日 (火) 19時23分

YouTubeにGoogle検索と便利ですね
(スマホじゃ画面が小さすぎです
歴史の証人はおたまさんね
素晴らしい記憶力です
懐かしお名前、皆分かるっていうことは
お父さんの川添さんとタンタンの飯倉の「キャンティ」でBFとデートしましたっけ

投稿: 熱烈 | 2016年5月24日 (火) 20時46分

おたまさん、シブい。

実は、1980年代半ばの頃、澤村美司子さんには、何回かお会いしました。
お兄様は作曲家で、愛田健二(じゃなかったかな)の「京都の夜」というヒット曲をつくった人で、そのお兄様と会った際に、澤村さんも一緒におられたのでした。
なつかしい……。

投稿: 徒然キング | 2016年5月24日 (火) 21時51分

のんのんさんへ
澤村さんと江利さんではマネージメントの違いが大きかったのではないでしょうか。
前ブログにも書きましたが、松尾和子さんって卓越したジャズ歌手だったと思うのです。でも歌謡路線に転じたためにあれだけの知名度を得られた。ジャズ一本では例えば沢たまきさんのように埋もれて居たかもしれません。
江利チエミさんはきっと日本人に受け入れられやすい。わかりやすい方向性のプロモーションで成功されたのではないかと思います。

熱烈さんへ
わお。熱烈さんって都会の人なんですね。
「キャンティ族」なんてアンアンかノンノンの中でしか聞いたことありません^^
今でもキャンティはあるのですか?
今度連れて行ってもらおーっと。(誰にやねん)ドレスコードがあるのですよね。無理かも。

徒然キングさんへ
澤村美司子さんに直接お会いになったなんて、うらやましい。
可愛い方だったでしょうね。
なつかしい・・愛田健二^^
「京都の夜」はムード歌謡の名曲ですよね。
セリフが泣かせる・・「バカだなぁ・・」
そうだったのですか・・音楽一家だったのですね。
で。徒然キングさんってレコード会社の方だったの???

投稿: おたま | 2016年5月25日 (水) 08時56分

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