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2016年4月 8日 (金)

真田丸・Shadow Man


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「第一義」を体現する男。上杉景勝(遠藤憲一)ですがね。
あの演出はちょっとお気の毒と違いますか?

情もろきゆえに優柔不断。何でもかんでも「よっしゃ。よっしゃ」でスタッフ~~~!直江兼続(村上新悟)が尻ぬぐいして回る・・・

それはそうやねんけどhappy02、この時の景勝の内部事情もご理解頂きたいものです(大河ご視聴の皆さまへ)
当時、新潟県上越市春日山城在住の上杉家。
東は新発田(重家)家の7年間にも渡る反乱で疲弊していました。
それでもって西は佐々成正(さっさなりまさ)が何かというと攻めてきますねん。
(もひとつの西側、前田利家は秀吉についた)
北信濃は真田が従ったのでなんとかなったけど、あの二枚舌の昌幸(草刈正雄)のことだものどうなることやら・・
さらに北東には若き政宗を擁する伊達家&最上家。両家が手を結ぶ可能性は大いに考えられるのです。
どないです?こんなお家の事情で景勝さん身動き取れない状況だったのね。
ただの、ええかっこしいの口先大将じゃないのよ。分かってあげて!

「義」を重んじる上杉はかっこいいですよね。こんな人、戦国の世には向いて無いかもね。昌幸と真逆down

しかし何ですわ。直江兼続。あのキレモノっぽい役者さんピッタリですね。
兼続が居なければ景勝はと~っくの昔に死んでいたでしょう。
後に上杉は秀吉の軍門に下ります。この判断(越中における統治力)の見極め。秀吉の元で五大老に昇る。関ヶ原後の米沢行き。どれをとっても兼続の力によるところが大きいです。

clover

名参謀と言えばまず思い浮かべるのが「諸葛孔明」です。
三国志をだらだらと勉強していてもあそこらへんはワクワクします。

大局を見誤ることなく情報分析からの解決策を導き出す
そして主君にGOサインを出させる。
決して表に出ず将の陰にある。カッコイイ!

我が国の戦国の世にあってもそうでした。
名将には名参謀あり

秀吉(小日向文世)には石田三成(山本耕史)増田長盛(キャスト?出ないのか?)などの腹心の豊臣官僚。

家康(内野聖陽)には本多正信(近藤正臣)。そして家康に過ぎたものありと言われた本多忠(藤岡弘、)この人達同じ本多の人なのに相性悪そうね(( ̄m ̄〃)ぷぷっ!)
藤岡弘、は徳川さんの掛け軸から出て来はったんかとおもうくらい忠勝にそっくり!絶対にあんな人だったんだろうなあ・・
そして井伊直政(誰が演らはるんやろ・・楽しみ)

あの汁掛け飯の北条親子には「ひまかっ!?」でおなじみ「相棒」捜査二課の
板部岡江雪斎(いたべおかこうせつさい)(山西惇)
あの人何なん?何でスキンヘッドなん?って思ってはりませんか?
当時、「僧」は一番の教養人とされていました(口が達者happy01
外交僧と言って、他国との交渉にこういう人を使ったのです。有名なところでは今川・毛利家など・・。
今はヒマそうですがそのうち出て来はると思いますよ。
ああ言えばこうせつさい。なんてね。舌戦楽しみにしてま~す。

clover

おまけ。
ドラマの中ではまってるのが真田信幸(大泉洋)の奥さん(長野里美)のキャラね。
ほら、あのおしゃもじ持てない方。ちょっと好きheart

史実では信幸は従姉妹と結婚しています。
前に「真田丸・who are you?」で書いたように、昌幸(草刈正雄)は三男坊で養子に出ていたところ兄さんたちが戦死したので真田にもどったのでした。
長兄の娘(真田の嫡流)と縁組することで、まぎれもない真田本家であることを兄の関係者を始め世間に認めさせたいという昌幸の考えがあったのではないかと勝手に思っています。
それが、あの「こう」さんかどうかはわかりません。

この先、信幸は本多忠勝の娘・小松姫をめとるのです。こうさん。可哀想・・
その縁組のおかげで信幸は長寿を全うするんだから何がどうっていえないわね。

今日はThe man of shadow(影の男)の話になっちゃいました。
ドラマの筋の追っかけも近々書いておこうっと。

また読んでちょ!(秀吉かっ?bleah


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