« 春の終わりのそんな一日 | トップページ | 清らかな存在感・芦川いづみ »

2016年4月30日 (土)

真田丸・Extra現場よりお届けします。



あんたも好きね~(by 加藤茶)
真田丸を訪ねて大阪市内へ行ってきました。

ということで、今回はNHKのドラマのお話ではなく
Extra・・番外(現地)編です。

アチクシ、二年ほど前から関ヶ原の合戦を検証する会というのに入っているのですが
そのグループで「真田丸」を体感しようという事になりました。

今回は「冬の陣」に限定した足跡めぐりです
Dsc06484 Dsc06485
最初からピンボケ写真でごめんやす
JR環状線の車両ですねん。気合入ってますやろ


この日はJR玉造駅に集合。真田丸の最寄り駅です。

Dsc06488Dsc06489

えらいことになってます。
玉造商店街

 

やっぱり「幸村」やねんね。
NHKドラマもエエカッコせず「幸村」で良かったんと違いますか?
それで親しまれてるんやから。


駅からわっさわっさと人が降りてきます。80%が中高年。そのうち7割が男性。
きょうびの爺さん。元気やわ。

まずは真田の抜け穴のある三光神社へ
Dsc06491

 

上り勾配になっています。
そこ。大事。
押さえといてください。

 

Dsc06494_2真田幸村の像なんかが建っています。
やはりここでも「幸村」とある。

 

⇓ 真田の抜け穴(大阪城に通じているといわれている)
Dsc06496

 

こんもりした山がある。抜け穴が見つかった
それらのことから、ここが真田丸ということになっていました。
しかし
研究者の間では,もっと西だ!とずいぶん前から考えられていて、地質調査などをされた結果。
そうだったんですねえ・・ついひと月ほど前の新聞に発表されてましたよ。
それを知って痕跡をたどると、真田丸がどれほど地形を利用した構造か・・な~るほどってわかってきます。
残念ながら400年前ですからね住宅やマンションで、その気にならないと探せませんが・・。

という事で、わがグループは銅像や石碑や幟の立つ観光ルートから離れて探訪開始。
お蔭で混雑から逃れられました。
以下。地味な話ですがお付き合いください。

 

Dsc06506
地味でしょ
ここが真田丸の最前線。大阪城に向かって円形の馬出があったところです。
現在は明星高校のグラウンドになっています。
この高さを見てください。
城外から中を伺うことが出来ず、攻撃に出やすい造りです。
ここに曲輪の馬出を築き防御力を高めたのです。

Dsc06507_4今回の探訪の最大の見どころです。
地味でしょ

 

人が出入りしないよう板が打ち付けられています。

 

Dsc06508遠望

 

ここが真田丸の北西にあたります。
今では上町筋から玉造駅へショートカットする道が作られたため隅切りのようになっていますが、ココがもっとも真田丸の地形を確かめられる場所です。

 

Dsc06509さらに遠景

 

大阪城を背にしています。

 

背後は緩いくだり坂。そして上りの坂と続きます。

 

はいな!
空堀(からほり)です。

 

長くなったので「後半へつづく~~~」


サイドバーのバックナンバーをクリックすると全記事がご覧になれます。
2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.


 

|

« 春の終わりのそんな一日 | トップページ | 清らかな存在感・芦川いづみ »

真田丸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 春の終わりのそんな一日 | トップページ | 清らかな存在感・芦川いづみ »