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2015年9月26日 (土)

そろそろマジで・・・・



    「少し湿って大和路の栗来たる」 おたま

Dsc05146とし子さんの栗
半分になったけど

まだまだある(^-^;

ぐっ坊は
ドングリをいっぱいひろったら
おさとうをたっぷりいれて
クリームにしようね

というが、栗の皮むきって大変なんだよ。

最初は喜んで皮をむいていた真綿嬢が、ついに
「おたまさん!クリクリ坊主を買いませう!」と叫んだ。

あーたね。2500円もするんだよ。
年に一度剥くか剥かないかの栗の為に買うのかい?
と、ここは姑の強権発動でピシッと言って差し上げた。

黙って、お剥き!!

掲句。昨日、句会に出したら・・
(どうしても「苦界・苦海」って変換されちゃう)

大和路は大きすぎる。限定したら・・と指導者からのご指摘がありました。
こちらの苦界は句会は、自分の結社ではなく、関西にある某老舗結社から先生が来ておられます。おたま以外のメンバーは全員、その結社に所属されています。

「大和路」は自分でもそんな気がしてたのです。
思い浮かばないまま時間切れで出しました。

ついで、ですが
湿って・・・と打ち込みますと、当然小さな「つ」になります。
しかし、俳句で表記するのは大きな「つ」なんですよ。
知らんかったでしょ。
たまには「へ~~~」なことも書く、お役立ちブログであることをご理解下さいませ。
へ?何の役にもたたない?さよか・・・

ここは、フィクションで「深吉野」にしようかと思います。
ほんまはちゃうねんけどね。

固有名詞(地名)の力を借りるということがあります。
丹波とか能勢の「栗」ではない「栗」ね。

何を言うてるか、意味不明でしょ?言わせておいてくらはい。

もう何年も前、吉野行で纏めろ!といわれて・・幾星霜
放置大得意

   「峡深く稲刈る音の吉野かな」

   「みよし野に雲の走れり晩稲刈」

   「月光に真葛嵩なす寺領畑」

様々な気象条件を想定して「早稲」も「晩稲」も植えておくと聞いた
その時のおばあさんの顔も思い出せるから
俳句って凄いとおもいます。

とし子さんの「栗」から変な方向へ話が行っちゃった。
「変」じゃないです。
怠け心を反省する良いきっかけであります。

「吉野」へ行ってこようかなあ・・

  「葛あらし昔一揆のありし村」

                by 殊勝なおたま


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俳句・吟行」カテゴリの記事

コメント

ああ、まだ栗あるのですか?
私お手伝いに行こうかしらん。

先日奈良へ行ってまいりました。
シルバーの最後の日だったので、賑やかで、
鹿たちも喧騒に辟易して出て来ませんでした。
余ったセンベイはうちのワンコが食べてます。
吉野はまだ未踏の地。先達よろしく~

投稿: ばんび | 2015年9月26日 (土) 10時57分

モンブラン作りを思い出しました
それはもう投げ出したいほど面倒な作業でした
皮むきも、実の裏ごしも…
で、家族でアっという間にたいらげるという不条理
懐かしいです
“どんぐりクリーム”は栗よりずっと大変だろうな

ビジネス文書は、誤解のないよう「曖昧表現を避ける」が基本ですが
俳句は、具体性のある表現で、連想を掻き立てる
言葉ってツクヅク面白いなぁと思いました
最近、ビジネス文書の書き方テキストを書いています
散文と違い、気を使うので疲れちゃいます

☆蛇足☆
音叉の件ですが、スマートフォンのアプリもいいですよ

投稿: るべる | 2015年9月26日 (土) 11時22分

>小さな「つ」は、俳句で表記するのは大きな「つ」なんですよ。
知らなかったです! ひとつ賢くなりました。

クリクリ坊主あります
我が家のおたまさんが20年前に買ったものです。
お近くだったらお持ちしますのに~~。
我が家は、近頃肝心なプレゼントが届きません
渋皮をクリクリ坊主を使うと実が(身が)なくなってしまうので使えませんから
熱いお湯に浸けて外皮を柔らかくして剥くのが一番かな?
渋皮煮が簡単で好きです

投稿: 熱烈 | 2015年9月26日 (土) 21時42分

ばんびさんへ
ついに完食しました\(^o^)/
チルド室にしばらく入れておいたらとっても甘くなると聞きましたが、もう食べちゃったもんね。残念。

奈良はなんとなくおおらかでいいでしょ^^
吉野といえば「桜」ですが秋の吉野もいいんですよ。悲劇的な話ばかりを頭に叩き込んで訪れるととってもいいです。
秋の実りのころ是非おでかけください。

るべるさんへ
心の底から、菓子職人さんには頭がさがります。栗きんとん。栗羊羹。そしてモンブラン・・もったいなくて食べられない。食べますが・・。

俳句は実作より鑑賞力の方が大事だとよく言われます。大げさに言えば自分そのものが出てしまいますものね。
るべるさんのように言葉や文の中に身を置いていたら研ぎ澄まされるんやろね。
言葉は生き物。進化のスピードになかなかついていけません。

スマホのアプリ・・そなんですかあ。便利!
(親)である次男に何でもかんでもダウンロードしたら・・あかんと言われ、素直に守っています。
というかやり方が😖わかんない。
でも、ヨメにやってもらいます。ついでに「お経」も入れてもらお~

熱烈さんへ
良かったです。熱烈さんの人生のお役にたてて。
かしこ情報。これから盛り込んじゃうよ。油断しないで下さい。

クリクリ坊主は渋皮も剥いちゃうんですよね。でも、あると便利だろうなあ。
JAでお試し剥きしてメタンコ感激しました。

投稿: おたま | 2015年9月27日 (日) 09時32分

ちいさな「っ」は俳句では大きな「つ」。
そうだったのですか。
故郷の函館に「函館どっく」という造船会社がありまして、それが「函館どつく」って、どえらく大きく看板にかかれているんですよ。
どつかれたら嫌やん。どついたらダメじゃん。
と、長年思っておりましたが、俳句の世界ではそれでよかったのですね。
1つ賢くなりました。
ありがとう。

投稿: ユウコ | 2015年9月28日 (月) 03時11分

ユウコさんへ
俳句は結社にもよりますが基本、旧仮名を遣います。時代とともに音韻に合わせて表記されたのが現代仮名遣いです(蝶々てふてふのように)
促音も「小書き」が使われるようになりましたが元々は
ぽつぽつぽつ鳩ぽつぽつ

函館しばく・・じゃなかった、函館どつくもきっと歴史的仮名遣いの社名なのですね^^。なんだかとっても好き!その会社。

投稿: おたま | 2015年9月28日 (月) 08時58分

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