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2014年10月

2014年10月31日 (金)

お手本にしたい暮らし方



プレゼントを持ってお三味線の師匠のお家に遊びに行きました。
もうすぐ、お誕生日なのです。

85歳になられます。
古希の祝いだ喜寿の祝いだと言っていたのがつい先日の事のようです。

おたまの姉弟子さんも4年前に93歳で亡くなられ、もうずいぶん長いことお三味線から遠ざかってしまいました。

Dsc03899


師匠の、今一番の楽しみは週2回の「麻雀」です。
部屋から大きな池が見え、素晴らしい借景です。
この「麻雀部屋」は10年間お父さん(ご主人様)の介護をされた部屋でもあります。

ハンサムでカッコイイお父さんでした。
おたまが訪問すると喜んで下さいました。

今は一人暮らし。

暮しを楽しむこと。
身ぎれいにすること。
聞き上手であること。
人とのお付き合いを大切にすること。

師匠からは学ぶことが多いです。

Dsc03897_2本立てにはこんな本。

お嫁さんたちが代わる代わるに持ってこられるらしい。

Dsc03901

自作の
ハロウィン飾りが・・・

Dsc03903





好きな物を身ほとりに置き、楽しむ・・。

Dsc03904


この日はピンクのカシミヤセーターを着ておられました。
色白な肌ときれいな白髪によくお似合いでした。

人の寄り付く家は栄えるんやで・・・って、おたまのおじいちゃんがよく言ってましたっけ。

先日はひ孫ちゃんの誕生会がこのお家で開かれ14人も集まったそうです。
孫のお嫁さんの両親も来られたとか。
「私はお箸とお皿を持って座ってただけで、楽ちんだったわ」とのことですが、疲れはったでしょう。

人が好きということは、元気の素。若さの秘訣かもしれません。

昨日、お友達が「遊びに来る」といったとき
「俳句の締め切りに全然できてないから遊ばれへん!」と断りました。

さっき、ゴミ出しでガチャピンに会ったとき
「お昼から、お茶しに行く」と言われたけど
「一時から韓国ドラマ見るから、来んといて!」といいました。

おお。なんということでしょう・・・
こんなことでは、おたま家が栄えるはずはございません。

「2時からやったらエエよってガチャピンに今から電話を入れましょう。


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2014年10月29日 (水)

信じられないブログ・・


 


偶然に信じられないブログを発見した。

おたまの10月某日の記事がそのまま転載してあるのだ。
写真は使われてはいないが、代わりに「絵」が貼られていた。

こういう場合どうしたらいいのかしら・・・

「迷惑です。削除してください」とコメントを入れればいいのか。
そのブログ運営サイトに連絡すればいいのか・・。

今までにも、質問サイトの回答などに無断で記事を使われたことはあったけど、こんなに臆面もなく丸ごと流用なんて・・びっくり!

何かんがえてるんだろ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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未亡人のサロンパスの貼り方



      ≪馬鹿か!?≫

と言われるほど、風邪とは縁のないおたまでございましたが
二年前に10年ぶりの風邪を引いてから(ややこしいわね)
またまた、3回目の風邪を引いてしまいましたの。

あれは2012年の秋。
トルコ旅行から風邪菌を持ち帰りました。
思えばトルコって方角が悪いのではないかしら・・
風邪はひくし、再婚相手は見つからなかったし・・

120407_042


病にかかるとすっかり気弱になります(しょぼん)
おばあちゃん(姑)が風邪を引くたびに病の床に私を呼び

 

「あーたに言い遺すことがある」

 

と全財産が入った紫の風呂敷を渡そうとしたことを思い出します。

「おばあちゃん。ただの風邪じゃ~あ~りませんか」
と、なだめたものですが、今となればその気持ちがよくわかります。

ま。あたくしは誰にも 紫の風呂敷は渡しませんが・・

気弱になっているので
ひっちゃん(夫)のことを思い出します。
こんな時、ひっちゃんが居てくれたら・・・・

 

  何の役にも立たなかっただろう・・

 

お米ひとつ研げなかった男です。

そんなひっちゃんでも
ジャムの蓋が固い時
大根おろしの時

そして、サロンパスを貼るとき・・・

天国に向かって絶叫しますの

 

 「ひっちゃん。どうして死んじゃったの~~~~」

 

肩のあたりがパンパンに張っているのでサロンパスを買って来ました。
な~んか小さくなってね?
腹が立つので計測してやりました。

 

40×60 mm

 

名刺でも 55×93 mm ですねんよ

 

で。その貼り方ですが
肩の辺りは自分で貼れますわいな。
問題は「背中」です

 

ある先輩のやり方を思い出しました。
その方も色々と試行錯誤のうえ、たどり着いた方法です。

まず、畳のお部屋の真ん中に自分の「人型」を思い浮かべます。
そして、貼りたい場所にサロンパスの接着面を上にして並べます。

ここからが難しいのですが・・・
「えいっ!やっ!」と目標地点にむかって仰向けにひっくりかえるのです。

柔道の受け身ってやつですかね。

半裸の未亡人が仏壇の前でひっくり返る様はそれはもう・・・
涙無くしては語れません。

ガチャピンが「言ってくれたらいつでも貼ってあげるじゃん」といいますが。
いいんです。自分の事は自分で頑張る。

そんなことより、風邪の引きはじめが「月曜日」で
大体、4日間で完治するので
平凡一家が何も知らずにヘラヘラとまた、やってくるのが腹立たしい。

なんとか次回は金曜日に風邪を引いて
そこらじゅう、サロンパスを貼ってもらおうと思います。

 


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2014年10月27日 (月)

大坂歩き・天王寺七坂おしまい



大阪市内に「滝」があるのをご存知ですか?
それがねえ・・たったひとつ御座いますのよ。
Dsc03881

4年ほど前、近畿の不動尊めぐりをしていた時に、おたまも初めて知ったのがこの「玉出の滝」です。清水坂を上った「清水寺」にあります。
京都の清水寺・音羽の滝と同じように三筋に落ちています。
上町台地がかなりの傾斜を持つ地形であることがわかります。

清水坂(きよみずざか)

Dsc038774年前は不動縁日に訪ねたので護摩焚きをされていました。
その時も感じたのですが
ここの霊気は凄いです。

Dsc03879

坂巡りもいよいよあと二つ。
歴史探訪好きのおたまはワクワクです。
いいお天気楽しいなあ・・
べべちゃんは一番目の坂からず~~~としゃべりっぱなし。
時々「聞いてる?」と聞くので「うん。ちゃんと聞いてるよ」といいます。

天神坂(てんじんさか)

このときは、どこそこの誰それの赤ん坊がゼロ歳児から英語しか使わない保育所に入ったという話をしていました。
その子が癇癪持ちだそうで、家に帰ったら両親は大阪弁やし混乱してるんやろと適当な事を言っていましたら。
Dsc03883Dsc03886

近くに癇鎮めの水があるらしいので
貰って帰ってあげたら・・・

といいますと
「そんな義理は無い」といいますので
やめました。

安居天神は真田幸村終焉の地です
この辺り、激しい攻防があったのでしょうね。
大阪人は幸村ファンが多いようですね。

逢坂(おうさか)

そんな話をしながら歩いているとR25(国道25号線)へ出ました。
実は、ここが七番目の坂逢坂なのです。

太閤さんの時代の面影はまったくありません。
Dsc03890

以上にて大坂七坂巡りはお仕舞です。

この後近くの一心寺さんにお参りして
遅めのお昼ご飯を食べて
丁度弘法市で賑わっていた四天王寺さんへいって

亀の池の亀を見ながら
干しいちじくとクルミの入った大麦パンをかじりながら、おしゃべりしました。
(殆どべべちゃんがしゃべる)

あたしなあ・・おたまちゃんにず~~と言ってなかったことがあるねん・・

知ってるK郎ちゃんとデートしてたことやろ・・

え~~知ってたん
でも、そんなこととちゃうねん。

まだ。あるんかいな・・・

ということで、べべちゃん40年目の真実を語る・・の巻きは
またね

はは~っ!しゃいならっ!


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2014年10月25日 (土)

大坂歩き・天王寺七坂その3



坂歩きの続きです。(赤いところが坂です)

より大きな地図で 天王寺七坂めぐり を表示

口縄坂(くちなわざか)

Dsc03863坂の登り口

やや急な階段を最初にのぼります。

Dsc03864

名門・大阪府立夕陽丘高等女学校がここにあったそうです。

Dsc03867坂の上には織田作之助の小説「木の都」の石碑がありました。

其処に書いてある通り、このあたりは緑に囲まれています。
急斜面ゆえに人の手が入りにくく、ほぼ原生林に近い形で残されているようです。

いにしえの空気を一番感じ取れる場所かもしれません。
ここでべべちゃんの名言
「ここ、大阪と思われへんな~~~」

Dsc03866
ううん。マンホールの蓋はちゃんと大阪城やし・・・

Dsc03887今頃、気が付いたのですが
このタイルをたどれば

歴史散歩ができるようです。

なーんや。
親切やね天王寺区

愛染坂(あいぜんざか)

Dsc03871Dsc03874


大阪に夏の訪れを告げる愛染まつりで有名な愛染堂
ここには大阪大空襲の際も残った多宝塔があります
堂々とした姿で建っていました。

坂の左手は星光学院の跡地なのですが元々は料亭「浮瀬(うかむせ)亭」のあったところで、ここは江戸は元禄時代、文人墨客のサロンとしてにぎわったところらしいですよ。
古い絵図に残っています。
勿論、少し下はもう・・海

大阪の歴史を感じられるこの界隈。
ほんま、ええわ~~

おまけ

愛染堂のお隣にある大江神社は阪神タイガースファンの聖なるスポットでございます。
Dsc03873
メガホンやらのタイガースグッズが沢山
そこいらにひっかけられていました。

はい。

ご利益はあったみたいですね^^


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2014年10月24日 (金)

大坂歩き・天王寺七坂その2



はあ~~~っ
お尻に火がついています。アッチッチ

呑気にブログ書いておりますですがね。

知ったことじゃないですわよね。
あなた様にとって・・・おたまの尻なんて。

ま。息抜きです・・
って息抜きばっかりだわ。あたしの日常。

さ。元気を出してチャカチャカと大坂巡りレポートやっちゃいましょう

真言坂(しんごんざか)

Dsc03845
谷町九丁目の駅から千日前通りに出て最初の坂です。

写真は上から見下ろしたところ。
マンションに囲まれています。

坂の下が千日前通り。
坂の上には生國魂(いくたま)神社があります。

この周辺はラブホテルの多いエリアです。
寺町とラブホテルの相関関係については、いつか研究してみたいと思っております

飲み仲間あこさんの実家の菩提寺がこの辺りだそうで、一人でお参りに来ると「奥さん(へへへへ)どうですか?」とよく声を掛けられたとかいやあね

ほんと、男ってみんなオオカミ・・おたまコワ~イ(^^)


Dsc03846生國魂神社は当然「太閤さん」の息が掛っとります。
歴史はもっと古いですけど。

近松門左衛門「生玉心中」の舞台がここです。
境内には井原西鶴織田作之助の銅像がありました。

ここでまたまた、突然のべべ発言
「うちサンゴやねん。どこにしよう」

(サンゴとは五歳と三歳。七五三詣を何処に行こうかという意味らしい。)

生國魂神社を抜け松屋町筋に降りて行くのが

源聖寺坂(げんしょうじざか)

Dsc03848Dsc03850

この坂は大きくカーブを描き急坂からは石段になっています。

Dsc03853

坂を下りきると松屋町筋に出ます。
大阪の人は縮めていいます。マッチャマチてね。
ちなみに生國魂神社はいくたまさん
谷町九丁目はたにきゅうです。
Dsc03855
この松屋町筋に沿って南北に伸びる
上町台地の底辺部分を

「下寺町」(したてらまち)と言い
お寺が沢山集まっています。

その多くは16世紀の終わりごろの創建だそうで、それは太閤秀吉の大阪城築城と重なります。

そして歴史は流れ・・

Dsc03856

源聖寺坂下のこのお寺。
新選組の大坂駐屯所として使われていました。

其のころは、このあたりまで海だったのかな・・
伏見から淀川を下り大川へ出て・・・
この近くに船を停めたのかな・・

なんて、いろいろ想像するのは楽しいです。


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2014年10月23日 (木)

大坂歩き・天王寺七坂その1



遂にその日がやってきました。

べべちゃんとの「天王寺七坂」歩きです。
待ち合わせの大阪地下鉄谷町九丁目3号出口エレベーター前にて彼女は目薬を差していました
「足。大丈夫?」 (葉書に足が痛いと書いてあったので・・)

   「だから目薬差してるねん」

本人の中では一連の話として完結しているのですが
素人(彼女との付き合いに置いて)はついていけませんでせう。
こういう場合は「そのうち判る・・」と深く追求しません。

年に一度は旅行をしていたのですが彼女が心臓の手術をしたりして最近は日帰りのお出かけばかりです。
前回は「京都三条通歩き」でした。

   「心臓が弱いねん」と言います。

「それは正確な表現じゃないな。心臓は《強いけど悪い》。と言って欲しいわ」
主治医にいつも注意されるのは

    早口。早食い。怒らない

ムリや・・・ベべちゃんからこの三つを取り上げることは不可能です。

「大阪」はむかし「大」と書きました。

観光客が訪れることはあまりないと思いますが
非常に大阪らしい場所。
え?大阪の真ん中にこんなところ?

・・それは「太閤さん」が作った町の面影の残る「寺町」です。

上町台地の上と下を結ぶ七つの坂道を歩いてきました。
現在、多くの人でにぎわう難波や千日前はその昔、海だったそうです。
この坂の上から眺める夕日の素晴らしさ故に、このあたりを
夕陽丘と呼ばれるようになりました。

Sany0005
七坂のひとつ。清水坂

この日は弘法大師のご縁日。
最後に立ち寄った四天王寺では骨董市が開かれていました。

前から欲しいと思っていた大ぶりのネックレス
どんぐり飴かと見まがうような・・・が素敵だったので買いました。
800円のところを、ベべちゃんが700円に値切ってくれました。

どこが「心臓が弱い」ざんしょ。

持つべきものは関西マダムの友人ね。
(あんたも。そうや!はいはいごめんなさい)

乾燥イチジクとクルミの入ったライ麦パンをかじりながら、
亀の池の亀を眺めます。

「テンノージのカメノイケ」・・と言うと

   「かめまんねん」


と返してくれるべべちゃん。固いパンをかじりながら。

しかも平和ラッパのものまねで・・・・

いい友達です。


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2014年10月21日 (火)

その名は阪急電車



おたまだって「萌え」って言葉くらい知ってるわよ。

草萌ゆる 下萌え は俳句の季語になっていますしね。
わっかくさもえる~おっかのみちい~

でもね・・・最近は違う使われ方をするのですね。

「俗語辞典」では、ある種の強い好意などの感情とあります。
こっころもはずみ~みっもはずむう~

ってか・・ 


《電車もえ~~~》


Dsc03832
初めてであったあなた


なのに、不思議ね

胸がときめく

Dsc03833そっと触れてもいいかしら

あなたの素敵なその
フォルム

Dsc03822

頼もしい腕にぶら下がってもよろしくって?Dsc03824

優しい手触り・・

もう、いっそのこと
シート・・いえ・・お膝に
このナイスバデーごと
預けちゃおうかしら

・・・

ごめんなさい
頬づえなんかついて・・・

秋ねえ・・
アンニュイな季節・・

Dsc03829

網棚・・あみだな
・・・「棚」は「あみ」じゃなきゃね。
乗っけったケーキの箱の底が見えなきゃね。

Dsc03831

素敵な車内灯がおたまの長い睫に憂いの影をつくる
バサバサバサ(まばたきの音)

私は揺れる
いったいワタクシをどこへ連れて行こうとなさるの???

「おたまちゃん。早く降りや~~。オリジナルグッズが売切れるで~~」
息子の声で我に返る。

次回《工場もえ~~~》
をお届け予定。


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2014年10月18日 (土)

飛び出し坊や



ブログの記事作成ページにログインできなくて・・・
TSLプロトコルというのを有効にしたら入れるようになったのだけど、それってなあに?

 米Googleのセキュリティチームは10月14日(現地時間)、SSL 3.0の深刻な脆弱性「POODLE」(Padding Oracle On Downgraded Legacy Encryptionの略でプードルと読む)の発見とその対策について発表した。

ということらしいですが・・
なーもわからず。パチャパチャとPC使ってるわけですが
「深刻」なこともあるわけね。
でも、おたま、国家の損失にかかわるような個人情報があるわけじゃなし。余命幾ばくも無いわけだし、サア・・殺すなら殺せ!みたいな覚悟でブログ続けます。

あ。さて・・・
爽やかな季節でございますが、心は重~い。
またまた・・宿題が舞い込み頭が痛いんです。
人にヤレヤレ!書け書け!と言われるほどいやなことはありましえん。
しかも、上から・・
ま。やってやるぜ。まだ三週間あるしな・・頑張る。


130308_021いつも元気な
とび太君。

お洋服も秋冬バージョンにお召替え。

130308_022「飛び出せ青春」
あかん。あかん。

絶対に飛び出したらあかんよ。

よいこのお手本になってくださいね。

130308_023


あいかわらず独身なのね。
よかった・・・
おたまも独身なんだ。うふ

久しぶりで通ったこの道。
あなたが「相変わらず」で嬉しかったわ。

   「飛び出し君とびだしている竹の春」 おたま

参考)飛び出し君


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2014年10月15日 (水)

魚屋のおじさん



どないしよう・・・
秋刀魚・・買うてしもた・・

今日は飲み会ですねん。
だから、夜ご飯いらない・・

なのに今朝、マーケットに行ったとき
サンマの嘴(くちばし)があまりにも黄色かったから・・

買うてしもた。

サンマの、あれ・・くちばしって言わないのかな。

子どものころ魚屋さんの前に立つのが好きでした。

ゴムの長靴にゴムの前掛け。
ねじり鉢巻きに腕まくりをしたおじさんは、
なぜか、みんなガラガラ声。

「こんこは、どこんこね。こげなあいらしかじょうちゃんは、みたことんなか!」(この子はどこの子でしょう。こんな可愛いお嬢ちゃんは見たことがありません)

なんて、思われていたのでしょう。きっとね。(妄想)

手品のように魚をさばくのを真剣に見ていました。

大きな、まな板に水をかけて亀の子たわしでごしごしこする。
布巾できれいに拭かれたまな板の上でお刺身が出来上がる
長い長い刺身包丁を使って・・
おじさんの手元をウットリながめていたっけ。

秋刀魚はくちばしの黄色いのが新鮮
左にエラのあるのがヒラメ。そっちはカレイだよ。

七輪の上で焼かれる「あぶってかも」の焼き具合を気にしながら
みんなその時に教えてもらったような気がします。

「あぶってかも」「あぶってかも」
ちょっと胸がキュンとするくらい懐かしい。
博多にしかないなんて関西に来て初めて知りました。

お魚は今ではちゃんと切り身にしてパックで売られている。
お魚屋さんとおしゃべりしたり
「二枚におろして二つと三つに切っておいてください。」なんて買いにくる子ども、いないか・・。
その前に「お使い」してる子どももみたことがないなあ。

お昼にさんまを焼こ~っと。
決めました。
今日中に食べなきゃね。新鮮なうちに。

Dsc03780

有刺鉄線ってなぜかしら懐かしい。


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2014年10月14日 (火)

台風の夜



我が家の御嶽山です。

Dsc03784


天変地異は自然界における「人間」というものを改めて考える機会を人に与えます。
自然の営みを前にして、その存在の小さすぎることを思い知らされます。

災害に遭われた方々の無念を教訓にと願うばかりです。

大型台風19号接近

JR在来線は運休。
京阪神全線も状況次第で運転の取りやめが随時決定されるようです。

あ。今、当地域も「避難準備勧告」が出ました。
(10/13夕方)

でもねえ・・避難しろってどこへ行けばいいんだろ
この雨の中

あはれ・・孤独な未亡人。オイオイ(泣き声)


先月のお彼岸。
道を挟んだお隣の男の子がお参りに来てくれました。
彼はひっちゃんと仲良しで、よくキャッチボールをしていました。
ひっちゃんが亡くなった時は中学一年生でした。
大学生になった今でも、帰宅したときはお線香をあげに来てくれるのです。

「おばちゃん、一人になっちゃったから地震や台風のときは助けに来てね」と約束してあるのです。

彼は、ノーベル賞を受賞した先生の大学で勉学に励んでいます。

きっと、今頃、
遠くに住む「おたまおばちゃん」を心配してくれていると思います。

 

大丈夫。おばちゃん。
雨戸をしっかり締めてゲームしてるから・・・

それにしても、
まっすぐに北上してきた台風が、どうして日本列島をなめるように進むんだろう。

御嶽山の絵は
小磯良平の弟子であった知人のお父様の作品です。

力強く美しい山の姿。
この方の特徴といわれる「ブルー」
いつも、元気をくれるこの絵が好きです。

 

台風が無事通過してくれますよう・・
大好きな絵にお願いしています。

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今朝のお庭

秋明菊が花びらもこぼさずに残っていました。

 

 


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2014年10月13日 (月)

瀟洒な街でお食事。むふっ。



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偶然に通りかかったお宮で結婚式が執り行われていました。

静かな境内に祝詞が厳かにひびきわたります。

お二人の未来が、この爽やかな秋の空のように晴れ渡っていますように・・・と祈らせていただきました。

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いいですねえ・・結婚式は人生の華。
こちらまで幸せな気持ちになります。

それにしても、最近のお嫁さんって「角隠し」しないんだ・・。
ふふふ。

このお日柄の良き日
誘われて神戸市は東灘区御影(みかげ)にある
香雪美術館へ行きました。

江戸時代に活躍した曽我蕭白(そがしょうはく)の企画展です。

絵よりも、むしろ美術館の建物に興味津々。

残念ながら重要文化財の「旧村山家住宅」を見学することはできませんが、かつて、住吉長者村といわれた御影の街のたたずまいを感じることができます。

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さすが「御影」
作品を見に来ておられる人が《お洒落》

Dsc03778お散歩中の
ワンコが《お洒落》

雲古とってもらってるとこ

Dsc03777_2

ここが美術館の入り口です。

朝日新聞社の創業者である
村山龍平の住まいであったこの建物は、明治・大正期の建造物として評価されるだけでなく、ここ、御影・岡本・芦屋・・が阪神間屈指の豪邸の街として形成される先駆けになったといわれています。

この日誘ってくれたのはエミリー

はいはい。約束、忘れてはおりませんよ。
一か月遅れのお誕生日のお祝にお昼ご飯をご馳走させていただきました。

知ってる人は知っている。知らない人は知るわけない
美味しい但馬牛を食べさせてくれるステーキハウスへGO!

何でも好きなの注文して!
って言ったのに、婆さん二人そんなに食えるものでもない。
年取ると胃袋が縮むんだわね。

「ランチ」をば注文・・お味も量も結構な満足感。
アルコールメニューも豊富ですが「とりあえずビール」ということに。
攻めるという気持ちがだんだん薄れていくんやね
新規開拓する勇気がない。
・・・・いっつもビール

そのお店を出て、お散歩した後
知っている人は知っている・・・
「御影高杉」

なんだかすごく権威のある賞を貰ったケーキ&焼き菓子のお店だそうですが、そう言うのに疎いもんで・・とか言いながら、ケーキをいただきティタイム。
う~ん。おいち~。

はいはい。お誕生日祝はここまでよ(ピシャリ!)

帰りにエミリーから
お父さんのおみやげに、ケーニヒスクローネのクッキーを

     「買って

と言われるも「馬鹿言ってんじゃないの」と断る。

結局、自分で買ってはりました。当然です。
ほんま「冗談はよしこさん」やわ

それにしても、神戸は洋菓子の歴史が違いますね
こんどスイーツ店のはしごでもしてみようかな

どこが・・婆さんは小食・・なんだろ。


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2014年10月11日 (土)

水の秋



NIPPONの秋。
空も水も澄む、美しい季節

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遠くへ行かなくてもすぐ近くにこんな素敵な場所

 

Dsc03745

難病の孫娘のために屋根裏にあった釈迦尊像を探し当てたという、おばあさんの逸話が残る、不思議なお寺。

 

Dsc03747池の水を
秋の陽が照らす。

 

天井に反射した光は
きらきらきらと

 

美しい影をつくる。

 

これを最初に
「水かげろう」と呼んだ人は

すごい。

Dsc03750


きらきらきらきら・・・・・・・・・・・・



Dsc03755

観光客のざわめきもなく

 

山間にたたずむお寺。

 

ここの
涅槃像にさわらせてもらうことができる。

 

文化財指定にとの話が以前からあるが、
そうなれば、お参りに来た人が「触れなくなる」と断り続けておられるそうだ。

その涅槃釈迦像こそ、信心深いおばあさんが夢枕のお告げで探し当てたもの・・・・

 

心落ち着く、秋の一日。

 


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2014年10月10日 (金)

心配なこと



固定電話が鳴る。S子さんからだった。
「おたまちゃん、○月○日の都合どう?」

来月の四国吟行の幹事を買って出たS子さんだった。
「嬉しいわ。楽しみやね」と言って電話を切る。

30分後、携帯の着信ベルが鳴る。
S子さんからだ。

「(四国の)△△さんが○月○日はどうですか?って言ってはるんやけど、おたまちゃんの都合どう?」

思わず言葉を失う。
その件は先ほど確認済みだ。
一息いれてから、「その日大丈夫よ。ほかの人が良かったらそれで決定にしよう」
と答える。

120517_040


私、最近あたまが変やねん。変なこと言ったらごめんやで・・
と先日の句会で言っていたS子さん。

おたまより、ちょうど10歳年上。
その日、彼女の出した句のなかに

心細い気持がして門の外に出て立っている・・・という句があった。
季語は「昼ちちろ」。姿は見えないけどどこかで鳴いている昼のコオロギだ。
ご主人の帰りを門の外で待っているのだ。

彼女は、今、大きな病を抱えその治療にあたっている。
「頭の変」がそのことによるものか、彼女の脳の中で何かが起きているのか・・

夜、お連れ合いから電話があった。
明日の定期検診のついでに「物忘れ外来」も受診するとのこと。

もう・・・Sちゃん。元気になってよ。

「T男ちゃんがやさしいからいいね」
「うん。お父さんがよくしてくれるから幸せ」

「いいなあ。私なんか病気になっても面倒見てくれる夫がいないもん」

Sちゃんはその時こう答えた。
「大丈夫、大丈夫。私が元気になって、おたまちゃんにずっと付き添ってあげるから、まかせておいて」

Sちゃん。ほんまに元気になってよ。
元気になってくれないと、困るからね。


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2014年10月 9日 (木)

秋に書く手紙



少し緊張する人に手紙を書きました。
詩人。男性です。

丁度この時期、年に一度だけ手紙を出すのです。

書き出しは気取ってみたけど、
だめだわね。すぐにボロが出る。

ない袖は振れぬ っていうのですね、こういうのを。
(ん?使い方間違ってますか?)

ブログ左にある「掛け軸」


消光(しょうこう)という言葉をこの年齢になって初めて知りました。

消光・・日々を過ごすという意味。自分に対してへりくだって使うそうです。
消えゆく光・・この造語の巧みさと美しさに日本語ってすごいと思います。

先日の句会で「消光」を使った句が出ました。
黄桃を喰らい口を汚している自分の「消光」を詠まれていました。
消光という古風な格調と、「喰らい。汚す」という俗っぽい荒々しさの取り合わせがテクニシャンだなと思いました。

先生と作者以外は「消光」の意味を解りませんでした知りませんでした。
とほほ。
昔の人の手紙文によく使われたそうです。

同じように不佞 という言葉も話題になりました。
これは、手紙の末尾に使います。

佞(ねい)・・おもねる。こびる。へつらう。という意味があるそうです。

それにしても、「女」の入った字に碌なのがない。
漢字は男性のものという気がします。
男性にとって悪い意味に使われる字に「女」を入れたのね。
女の悪だくみと書いて「奸」 女でなきがごとしで「妄」

すでに、消光や不佞(ふねい)などの言葉を使う人は「絶滅」?
我々が手紙を通信手段にする最後の世代かもしれません。

倉田紘文の代表句に

    「秋の灯にひらがなばかり母の文」

があります。
母である女性の人物像が17文字に浮かび上がり見事だとおもいます。

そして

    「秋の灯にひらがなばかり母へ文」

遠くの母へ出す手紙
テレビなどで拝見する倉田さんは、それは優しそうな方でした。
確かこの夏、亡くなられたと承知しています。

B_2


上記の方へ手紙を書き終えました。
結局、おバカな近況報告になってしまいました。

え~い。ポストへ投函。
いい度胸してるわね。おたまちゃん。

ご無沙汰している人に手紙でもかこうかな
自分が貰ったら・・やっぱりうれしいから・・

あ。このブログのURLに使っているnurebumi
濡文ってラブレターのことなんですよ

どうでもいいっか


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2014年10月 4日 (土)

花の東京・おうちへかえろう編



いやはやまったくもう東京はインターナショナルですわ。
さすが花の都

何がって、外国人多い
外国人 are often やわ。


Dsc03730_2浅草で自分のおみやげに、
手拭いを二本買いましてん。

よろけ縞の赤秋の七草

これね、着物の半衿にするつもりです。
一本で二枚取れると思います。

手染めやから一度洗った方がいいかしらね。

お店の名前が面白い。
農作業に使う「鎌」と「輪」と「ぬ」で「かまわぬ」ですって

名所の浅草は当然ながら外国からのお客様だらけ。
Dsc03718Dsc03716

バックパッカーっぽい若者もお線香をたてておられましたよ。

真ん中は外国人ではなくトシコちゃん(^-^;
Can y help you なんて言ってるんじゃない?

浅草のみならず

Dsc03705上野・不忍池のほとりにたたずむ「とつ国」のお方。

Dsc03627ROPPONNGiの屋上ガーデンにも

Dsc03631アートギャラリーにも・・・

Dsc03632ジェニー。あなたはロサンゼルスからだったわね。

高校生がそんな恰好をするなんて・・

さすがね。

お顔にモザイクかけないからね。
おぼえてらっしゃい!。

別に外国の方にカメラを向けているわけではないのですよ。
何故か、写り込んじゃう。
それくらい、沢山いらっさる。

極めつけは
谷中で地図を広げていたら親切に道を教えて下さったのがアメリカ人男性。
「ここはどこ?NIPPON?」


上野の森も散策しましたよ。
下町資料館というところにも入りました。

てなことで、
帰る時間が迫ってきました。
Dsc03615
旅の締めくくりは東京ステーションホテルの中の
「TORAYA TOKYO」

あの羊羹のとらやさんのお店でお抹茶をいただきました。
混雑の駅構内とは思えない静かな空間。

おたまね、改修前のステーションホテルに泊まったことがあります。(以前、ブログに書いたことがあります)
「旅」という雑誌を見て、駅構内が見下ろせるホテルの部屋に泊まってみたかったんです。
たまたまの、東京出張を利用して泊まりました。
出張は日帰りだったんだけどね。

改装前のステーションホテルは二十代の女の子でも十分に泊まれるお値段でした。
もちろん、こんなにきれいではありません。
ミシミシ鳴る広い階段・廊下には赤いじゅうたんが敷かれていました。

内部が薄暗くて調度品もレトロで何もかもくたびれていて、部屋には遅くまで駅の構内放送が聞こえて、雑踏の気配を枕の下に感じながら眠りました。

また、あんな旅がしてみたいなあ・・お洒落でも、きれいでも、至れり尽くせりでなくてもいいから・・
Dsc03725・・・・・・・・・

あれから40年
おたま。感傷にふけるの図

なんでノースリーブやねん。

ささ

       帰りまっせ! 

19時半出発の新幹線に乗り込みました。
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お弁当と缶ビール持って。

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新幹線運行・50年の記念のビールです。

楽しかった旅に カンパ~~イ

   「秋雨やしづかに入り来のぞみ号」 おたま

                (これで東京旅行記おしまいです)


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2014年10月 3日 (金)

花の東京・めぐりん号で観光編



いやはや、まったくもう東京は謙虚ですわ。
さすが花の都

つつましやかで、控えめ。
何がって、看板!

銀ブラしたんです。

 

   谷中銀座商店街やけどね。

 


看板が可愛くって。お洒落なんです。
ザルツブルグのゲトライデ通りみたいです(言いすぎましたすみません。)

Dsc03691Dsc03700Dsc03693

白い猫ちゃんも看板なんですよ。
一軒一軒、可愛い

 

参考までにウチ(大阪・新世界)の看板どす
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(写真拡大したらひどい目にあいます。右上角っこの×印を探して消してください)

ナイス やで、OSAKAも

 

商店街のコロッケは天六(天神橋筋六丁目・中村屋)に軍配をあげさせていただくわ。
残念なコロッケをもぐもぐしながら、ぶらぶら。

Dsc03699

古い煉瓦の塀。
団子坂下の谷中。七面坂。御殿坂。紅葉坂・・
鴎外の小説に出てくるような青年が絶対に、ここ歩いたと思うわ

蛍坂の上に小さなお寺があり、萩が満開でした。

 

  「よく晴れて坂のうへ下萩の寺」 おたま

 

坂の下にお寺があるかどうかは知らないけれど・・


坂もいいけど路地にも入ってみたいね。
などと言いながら、やって来たバスがあまりにも可愛いので飛び乗りました。
気まま旅ってこれが楽しい。

Dsc03707
飛び乗ってから「これってどこへ行くんですか?」って訊く大ばか者に、東京の人ってホントに親切
路線マップを広げ丁寧に教えていただき、車窓ガイドもしてもらい、「貴女に差し上げます」ってMAPも貰っちゃった。

このバスは「台東区循環バスめぐりん」といいます。
浅草駅・上野駅・台東区役所をそれぞれ起点に三つのルートがあり、駅や公共施設にアクセスします。

 

一方向循環で
一周が約45分から一時間半。
料金は100円。
相互乗り継ぎもできます。
300円で一日乗り放題の乗車券もあります。
運行間隔は15分。すぐにやってくる。

 

区民のための「足」なのですが、これがまあ・・うちら旅人にはなんとも使い勝手がよろしい。
好きなところで乗ったり降りたり。迷子になっても必ず元の場所に帰ってきます。

 

おお~いい。ハシモト(呼び捨て!)聞いてるかあああ
大阪市のコミュニティバス。機嫌よう10年間走ってたのに、あーた。2013年に廃止したやろ。
あれ、赤バス/100円バスゆうてお年寄りの足やってんで、路線バスで回りきれない病院やら買い物にみんな利用してはってんで・・赤字赤字ってよその無駄遣い押さえたらええんや、こんなん走らせるのがほんまの市民サービスとちゃうの!
ついでに言うけど、府民牧場かて、おたま物凄く好きやってんで。ここでは関係ない話やけど、ついでやから言うとくわ。

 

ま。そんなわけで台東区はすてき。
東京は素敵。
東京の人はステキ 

このバスを利用して、上野公園と浅草の浅草寺へ行ってきました。

 

                                 つづく   


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2014年10月 2日 (木)

花の東京・下町そぞろ歩き編



いやはや、まったくもう東京はプレミアムですわ。
さすが花の都

何がって、都会の風に吹かれた翌日には、
下町ロマンに浸ったり・・・色々楽しめます。
楽しさの上乗せミルフィールや~~

雨も上がり、東京2日目。遊ぶぞ~~

その前に朝食ですわね

朝食は和・洋どちらかをチェックインの時に告げておきます。

Dsc03658今朝のスペシャルジュースは苺。
めたんこ美味しい。

Dsc036592種類のプレートから選ぶか、アラカルトで¥3100以内で選んでっていわれました。

何がおフランス風だかアメリカ風だかわかんないから、いろいろ載っていそうなほうをチョイス。

クレープ包みの中身はフォアグラお魚(スズキ)でした。

Dsc03660美味しそうなパンとコーヒーが運ばれてきました。

嬉しいなあ

それにしても朝ごはんに¥3100って
王将なら死ぬほど餃子が食えるぞ。

おほほ。
関西のおばちゃん。すぐに値段言いますねん。これもう習性やから修正できひん。お下品でかんにんどっせ。
モチロン。朝食代は格安プライスに含まれていますのよ。
おおきに!トシコちゃん。

Dsc03663

Dsc03664レストランから部屋に戻るまで、
ソファーがあれば必ず座ってみる

ふわっふわやで~

そんなことばっかりしてるから
なかなか部屋にもどれないよ。


二日目は「下町」。

行きたいところがあり過ぎて困ります。
ピンポイントに絞りました。
森鴎外や夏目漱石が住んだ、きっと散歩したであろう
「谷中・千駄木」一帯です。

ホテルからで池袋まで出てJR山手線で日暮里駅へ。
コインロッカーに荷物を預けてここがスタートです。

交番のおまわりさん。大阪と全然ちゃうわ
カッコイイし、優しくて親切。そして若い標準語やし・・
Dsc03687

夕焼けだんだんと名付けられた谷中の坂

   惜しい!このマンションがなあ・・・

これで雰囲気は全く変わったのでしょうね。
坂の上(西日暮里から来た道)から見たところ。
Dsc03685階段下には
谷中銀座商店街が広がる。

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     「百米の谷中銀座や新生姜」 おたま
  (ヒャクメートルノヤナカギンザヤシンショウガ)季語/新生姜・秋

谷中への「挨拶句」ね。うふ。

台風が通り過ぎた後の曇り空。
昨夜はあんなに降っていたのに。この日、傘は使わずに済みました。

長くなったので続きは(たぶん)明日。


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2014年10月 1日 (水)

花の東京・ホテル編



いやはや、まったくもう東京はお上品ですわ。
さすが花の都

何がって、ホテル!

またまた、トイレのpohto
どんだけ感激してるんねん。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

Dsc03674

サービスが垢抜けてるのね。

まずは、
バレットパーキング

ハリウッド女優でもないおたまに至れり尽くせりのお出迎え。

いやあ・・そげなことまでしてもろうて恐縮ですばい。

ドアスタッフ・ベルスタッフ・フロントの対応
パーフェクト!だわ。
(-と伸ばすところはRの発音でお願いします)

泊まったのは「HOTEL椿山荘TOKYO」

世界的に有名なフォーシーズンズが二年前に退いたのですが外資系高級ホテルの格式はそのままに「価値あるくつろぎ」が約束されているわけでございますのよ。ほほ。

Dsc03669大都会の真ん中に贅沢な緑

もともと、大名の下屋敷だった跡を明治に入り、山形有朋が買い取って庭園にしたそうです。
彼は庭造りが好きで、故郷である山口県(萩)の庭園を彷彿とさせるらしい・・聞きかじりだよ。

Dsc03667伊藤若冲の下絵になる羅漢像がごろごろ・・

贅沢なっこた。

庭園内にはタヌキ一家が宿泊料も出さずに棲みついている。

それではお部屋をご紹介しましょう。

お~っと!その前に。庶民我らが、なぜにかような高級ホテルに泊まれるかをご説明しておきませう。
トシちゃんのご令息がここで結婚式を挙げたんです。
それで、なんたら会員になっていて、驚きのプライスで利用させてもらったってわけです。
ホテルも色んなことやらんとやっていけないんじゃないの?って上から物を申してしまいました。ごめんあそばせ。ほほ。

では、改めましてお部屋を・・・
ほんまは、玄関やロビーの雰囲気も写真に撮りたかったんだけど、それじゃ「田舎者」って思われるじゃない?
思われてもいいんだけど、勇気がなかった、おたま

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どやさ!どやさ! 部屋・・広っ!

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バスタブとシャワールーム(左)が分れている、
「ミュンヘンのシェラトンもこのタイプやったわ」と軽く自慢こいたけど、「あっそう」と他2名に流される。

Dsc03651アメニティはすべてL'occitane(ロクシタン)でまとめられていますねん。
懐かしいわ。故郷、南仏プロヴァンスの香り。
誰がフランス人形やねん!

Dsc03649へその緒なんかが入っていても不思議ではない豪華漆塗り!の小箱には
綿棒

笑ける。ははは。

ホンマにもう・・テンションあがるわ 

軽くディープに酒盛りののちご就寝です。

いい夢見ろよ  

おっやすみなさ~い。


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