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2014年6月30日 (月)

祥月命日


baseballbaseball


先々週はひっちゃんの、先週はおばあちゃん(姑)の祥月命日ということで、二週続けて週末に平凡一家が来ていました。

しかも、母子は連続、金曜日からの乗り込み!

旅行からこっち、おたまが土曜・日曜と出かけることが多く(逃げているわけではない)二回飛んでの週末襲来です。

ひっちゃんとその母の命日は10日違いです。
お寺さんに来ていただくのを、一度にしてしまってもいいのだけど、できるだけ丁寧なことをしてあげたいと、これは遺っている者の自己満足です。

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ひっちゃんの初七日におばあちゃんの三回忌をしました。
初七日というのは葬儀場で本葬の後一度に済ませておくのがここら辺の流儀らしく、
よって、本当の初七日が「空白」になっていたのです。

これも巡りあわせだな。南無阿弥陀仏。ということで
おばあちゃんの三回忌をし、次週からはひっちゃんの二七日(ふたなぬか)三七日・・とつづいたのでした。

こういう段取りというか、「四十九日までの七日ごとの法要」は家族にとっては永別に対しての「確認」というか「あきらめ」のために流れる時間のようで、
仏の道に詳しくないおたまでも「これ(法要)はアリだな」と思わせるものでした。

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今年はひっちゃんの方が平日。しかもお寺さんの都合で急に日にちが変わり真綿嬢は読経の時は来れませんでした。
ガチャピン(近所のともだち)がお数珠を提げて来てくれました。
よいかたですね。ガチャピンなんて言ってはだめですぅ」と真綿嬢が言います。
「かめへんねん。陰で言ってるだけやから」happy02
だって、似てるんやもん。

おばあちゃんの時はグッ坊がおりこうに昼寝をしていたので、落ち着いてお経を頂戴することができました。

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思えば次男坊・明星氏がいまのグッ坊くらいの頃、膝の上でおとなしくお経を聞いていました。
それから、するとグッ坊はアンポンタンです。
今回は寝てたからいいけどね。

あのころは、仏さんを祀ることについてはおばあちゃん任せで何も気にかけていなかったのに、今は「やらなきゃ」という気持ちになっているのは、ひっちゃんが入っているということもあるけど、なんて立派な長男のヨメかしら。なんて思っているわけです。

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で、おたまがこう、お仏壇を掃除したりお盆には盆棚を飾ったりしていると
平凡氏が真綿嬢に「ちゃんと聞いときや。」と言っているのが

はい。確かに聞こえました。

せわしない!ちゅうねん。ゆっくり生きてられへんわ。

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庭木が梅雨の湿りで勢いよくのびてきたので平凡氏が剪ってくれることになりました。
テラスに立って眺めていたグッ坊に脚立の上から「ちゃんと見ときや。先でお前がやるねんで。」といっているのが

はい。確かにきこえました。

せわしない!っちゅうねん。(二回め)
あーたに家を譲るって言ったおぼえはにゃあよ!

グッ坊は雀や蝶々を眺めるのが大好きで、おたまを縁先に引っ張って行っては座らせます。
「野鳥の会」(構成員2名)といわれています。

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ひっちゃんにグッ坊をみせたら、どんな風だったろうね
と話をします。
あの人、妻だけが好きで子どもにあまり関心がありませんでした。
息子たちもそれは知っていて、
「反動でデレデレやったんと違うかな・・」ということになっています。


;baseball2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.


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コメント

ふふ
野鳥の会(*^_^*)

投稿: るべる | 2014年6月30日 (月) 21時23分

baseballるべるさん
隊長はもちろんおたまですgood
ピーチクリピッ( ^ω^ )

投稿: おたま | 2014年7月 1日 (火) 08時34分

たのしいなあ。
あんたに譲るといった覚えはない、
といいつつ、祭祀を受け継ぎなさい、
と嫁はんに行ってくれるご長男を
頼もしく思っていませんか?

思い出を受け継いでくれる人がいるのは幸いです。我が家では実母を早くに亡くした母が、一緒に住んでいなかったけれどよく一緒に旅行に行った姑(父の母)のことを折に触れ懐かしく思い出して、おばあちゃんが、おばあちゃんが…といいます。
この記憶を次世代に受け渡していけないのが残念です。

投稿: ヴェルデ | 2014年7月 2日 (水) 00時32分

baseballヴェルデさん
誰が教えたわけでもないのですが彼は「長男」の自覚がすごくて
幼い弟に向かって言っていました。
 「お兄ちゃんはな、この家の長男やから墓を守らなアカンねん。だからな墓の面倒をみる。お前は「親」の面倒をみなさい」

当時、弟5歳・・・覚えてるかな。

思い出す舅・姑が懐かしく暖かいものであるというのはヴェルデさんのお母様も、このおたまも共に幸せなことだと思います。

投稿: おたま | 2014年7月 2日 (水) 07時42分

〉墓を守らなアカンねん。
〉だからな墓の面倒をみる。
〉お前は「親」の面倒をみなさい

う~む。むむむむむ。
それってどっちが大変なんでしょうね(笑)

〉思い出す舅・姑が懐かしく暖かい
だから母にはおばあちゃんよりも長生きしてほしいです!でもって、みんなあっちにいってしまったら、三世代で女子会をするです。楽しみだなあ。

投稿: ヴェルデ | 2014年7月 3日 (木) 23時41分

baseballヴェルデさん
そんなシュールな話・・・好きです。
あっちで再会してもいいんだけど
生まれ変わったら全く違うタイプと結婚してみたいとも思っています。

投稿: おたま | 2014年7月 4日 (金) 07時19分

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