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2014年2月 9日 (日)

義理の世界


baseballbaseball


極めて温厚なご夫妻が珍しくプリプリなさっている。

「どないしたん?」
「アカン。あのヨメは・・」

温厚篤実夫妻の、このセリフはただ事ではない。
だから、ワクワクせず、ドキドキして話を聞きました。

結局。根掘り葉掘りは一緒やねんけどねhappy01

clover

原因は「ブログ」

ヨメが妊娠・出産をきっかけにブログを始めたそうです。

友人夫妻にとって、本当に待ちに待った「孫」でした。
住まいは遠く離れていて頻繁に会うことはできません。

ブログは赤ん坊の成長を祖父母達に見てもらう意味合いもあったらしいです。

いいことやん?

clover

二人が気に入らないのはブログにおける自分たちの「呼び方」であるところの・・

      「義父母」

おたまちゃん。どう思う?
「義父」とか「義母」とか書いてるねんで。

え?それでいいんじゃないの?
「義実家」という言い方は造語か?少し抵抗あるかな・・

「なにか・・冷たくない?本当にがっかりしたわ・・」

clover

Flower3

おたま、このヨメに会ったことがあります。
可愛くて明るくて感じのいい女性でした。

「義父母」とおたまは30年からの付き合いなのでどんな人かよく知っています。
根っからいい人です。
自分の娘やもう一人のヨメとも分け隔てなく、仲良くやっている。

特に、この「ブログ嫁」は事情があり、本当に親身に接していました。

だったら、どう書けばいいの?
たとえば「夫の両親」とか・・・

あまり変わらないやん・・
ううん。大違いやわ!「義理」やで「義理」!
なんか・・・寂しいわ・・・

clover

呼び方一つでこんなに傷つくとは・・・
たぶん、アチラは夢にも思っていないかも。

自分に置き換えてみた。
もし真綿嬢が「義母」って書いたら・・・
あ!カベが出来るわ・・確かに。

「家族」と思っていたのに・・・・って感じやな。

怖っ!気を付けよう。おたま「ヨメ・ヨメ」連呼や。
ま。ヨメにはこのブログの存在は絶対に教えないからエエけどね。

clover

しかしやね

「義理」というものについて考えてしまいますわね。

廃れればこの世は闇だと、村田英雄先生がおっしゃっておられます。
秤にかけりゃ人情より重いと健さんも・・・・。いや、
健さんの、背(せな)の唐獅子が吠えています。

わからん。わからんですばい。

ただ、ブログを「家庭新聞」として発信するなら、繊細な配慮はいる。ってことやな。

解っていただけましたでしょうか。ヨメさん。


;baseball2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.com/


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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おたまさんのインフルは、まだまだ安心してたらだめですよ!
年をとっていると(いえっ、おたまさんは心身ともにお若いですけどっ)すぐにはウツラナクテ、少し遅れてくることもありますら・・・

義父母の件、別にいいと思います。一番、端的で、読む方には、分かりやすいと思います。話は違いますけど、よく孫におばあちゃんと呼ばせないなんて言う方がおいでですが、私なんて40で初孫でしたから(私も娘も早婚、まわりの男性がほうっておかない位の美人だった?)・・・
その頃、他人はおばあちゃんなんてカワイソーって言ってましたが、、、
でも、私は全然、嬉しい限りでした♪
だって、パパはババですもん。
あれから、20数年、今はどこからみても、リアルババになりましたが。。。


投稿: ペコちゃん | 2014年2月 9日 (日) 17時23分

義父母わかりやすくていいと思います。
なんでひっかかりはったんやろか?
義父さんで「おとうさん」と読ませればよかったのかな?

投稿: campus cat 55 | 2014年2月 9日 (日) 17時34分

う~~ん^^;
考えちゃいました。
実は私も義母と書いているからです。
そのかたのお嫁さんの事情は解りませんが
私にはまだ実家があって母がいるから
なんとなく区別しちゃってました。
ブログって言葉の世界ですからね・・・
私もこれからはひらがなで「おかあさま」と書こうかな。

投稿: こごろう | 2014年2月 9日 (日) 20時16分

初めまして。
Kanaと申します。
現在、61歳で私も未亡人です。
娘は嫁いで遠方にいます。
息子はまだ結婚はしていません。
いつか結婚をしたら……と最近時々考えさせられます。
Y新聞のwebページの相談コーナーで若いお嫁さん達の書き込みでは、
頻繁に義父、義母、義実家という言葉が出てきます。
殆どの場合、良い相談内容ではなく、読んでいて考えさせられる事が多いです。
自分が姑になった時に、お嫁さんとどうお付き合いをすれば良いのかと
考えさせられました。
ブログや投稿でそういう表現を目にする度に違和感を感じている昨今です。

投稿: Kana | 2014年2月10日 (月) 05時04分

baseballペコちゃん
ありがとうございます。今のところインフルの兆候はありません。でも、ごっつ疲れています。

ペコちゃんはきっとお若かったから「おばあちゃん」の呼称を楽しく受け入れられたと思います。
平凡氏が生まれたとき母は50歳目前でしたが抵抗していました(結局はばあちゃんと呼ばせましたが)
微妙なラインがあるかも・・ですね。

おたまに関しては話せば長いのですが「児童憲章」精神に・・ウソ・ウソ。
ただ、子の子が生まれたとき間柄や役割で付き合うのではなく人対人で付き合ってみたいと思いました。
それで彼には名前で呼んでもらうつもり(まだしゃべれませんが)です。
おたまも「ちゃん」づけではなく〇〇さんとリアルでは呼んでいます。

こんなこと書いています
良かったら読んでみてくださいね。おたまのきわめて個人的な意見です。
http://nurebumi-2.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/ebaseballebas-7.html

baseballcampus cat 55さん
言葉は「感性」なので、気になる人は気になるし、そうでない人は抵抗がないのでしょうね。
でもなぜ「気になるのか」
それは友人夫妻のその人に対する思いや感情や付き合い方や歴史などが「その呼び方」になじまなかったということです。
実の娘のように思っていたのに・・一方通行だったのかという感じです。
たかが一つの「言葉」ですけど重いです。

baseballこごろうさん
考えてみると、おたまはこのブログの上ではひっちゃんの親を「義父」「義母」と書いたことは一度もありません。
「使えなかった」のだと思います。
距離感の問題なのでしょう。

ブログ以外の(ちゃんとした?)ところでは義父・義母は使いますけどね。

友人夫婦のお嫁さんはきっと「正しい使い方」と思っておられると思います。

baseballKanaさん
初めまして。コメントありがとうございます。
もう。未亡人からのコメント、メチャうれしいです。ほかの人も早く未亡人になっていただきたいと思っています(ウソでっせ!)

ヨメは当たりはずれがあるので、これはもう運命を受け入れるしかないと思います。
そのうえでコチラサイドに調教すればいいのです。
姑の権限で締め上げましょうupwardrightupwardright
手の上でコロンコロンと転がしてやりませうscissors
おたま、何でも悩みの相談に乗ります。
もめ事大好きですから。

あ。まだ結婚されていないのでしたね。
楽しみですねheart04

投稿: おたま | 2014年2月10日 (月) 10時40分

インフル・・・もう大丈夫ですね!
おたまさんは、基礎的な体力がというか肉体年齢が若いんだと思います。

児童憲章、読ませて頂きました。確かにそうですね、おたまさんの言われるように、若かったから、むしろ自慢みたいな感じだった所もありました。そして私なんて時々、自分の子供みたいに錯覚して立ち入ってしまうことがあり、これがお嫁さんだったら、出入り禁止になってしまうんだろうなと思う時が多々あります。

今は、ばあちゃんで、身内なので「お」抜きです。お姑さんには、私自身、最後まで、おかあさんで通しました。

投稿: ペコちゃん | 2014年2月10日 (月) 11時09分

おたまさん、こんにちは。
心強いメッセージ、ありがとうございます。

ヨメの当たり外れ、それを見抜けたら、付き合い方も考えられるのでしょうね。

コチラサイドにうまく調教する技術を、是非ともおたまさんに教えて頂かなければ、と思います。

これからもお邪魔させて頂きますので、宜しくお願い致します。

投稿: Kana | 2014年2月10日 (月) 13時58分

おたまさん9日間の孫とお嫁さんのお世話は大変でしたね。私は2泊3日が限度です。
しかしインフルエンザのお孫さんでは帰るに帰れない状態ですもの仕方がないですね。

私もとても仲良しだと思っていた嫁にメールでお義母様と書かれた時、私は彼女にとって母ではなく姑なのだと少し寂しかった思いがありました。しかしその位の距離感があった方がこれからも上手にやっていけるのかな思い直しました。

投稿: スマイル | 2014年2月10日 (月) 17時34分

そうでしょう。ことばは感性と感性のぶつかりあい、それはわかります。
 でも、実の娘のように思っていたのが、「義」がついたばかりに思いが一方通行だったと決めつけてよいものでしょうか。それこそ、「義」を使う感性の違いがあって、お「嫁」さんの方はそんなこととはつゆ知らず使ったのではないでしょうか。そこは、いい関係を作ってこられたお友達のことなので、率直に冷たい感じがしたと言われた方がよいのでは、きっとお「嫁」さんもああ、そういうふうに思う人もいるんだと新しい発見ができると思うのです。このブログでおたまさんが紹介してくれたように。
 それとは別の話で、「親」ちゅうのは、一方通行な感情をもちがちな人種ではないかと最近富に思うのです。
 個人的な意見ですよhappy01

投稿: campus cat 55 | 2014年2月10日 (月) 17時47分

こんにちわ。私は義父・母の”ギフ・ギボ”の発音が、”ゲボゲボ”のように、とてもゴツゴツした音に聞こえてね、それだったら”義理の父・母”と読んだ方が柔らかい気が致します。”義実家”に至っては造語ですよね。”ギジッカ”って、断崖絶壁の家のようで耳障りな印象を受けます。相手に大きな壁を建てられたような感覚が良くわかります。
と言っても、私には未体験の領域で、今の処その言葉を使う対象もおりません。欲しいなーと時々思います。はい。

投稿: アンヘラ | 2014年2月11日 (火) 11時27分

baseballぺこちゃん
親子の距離の取り方って難しいですね。
既に親になっている子どもでも、自分から見たら子どもなのですよね。

子どもでも大人扱いすると、自信や責任感が強くなります。子どもに任せきれないコチラ側が子どもなのかもしれませんね。難しいところです。

baseballKanaさん
手のひらに載っているのは「おたま」ちゃん。ともっぱらの評判です。
でも。それでいいんです。
自分の出来ることはやってあげたいと思っています。(なら。文句をいうな!)
ヨメでもムコでも結局は人対人ですから、お互いが機嫌よくやっていこうという気持ちがあれば大丈夫だとおもいますよ。

baseballスマイルさん
「お義母様」ですか・・
やはり、おたまでもハッとすると思います。
でもお嫁さんにしたらそれしか言いようがないのかもしれませんね。
スマイルさんなら賢くお付き合いが出来ると思います。何と言っても縁があった人ですから、仲良くやっていきたいですよね。

baseballcampus cat 55さん
実はおたまもそう言いました。
率直な気持ちを伝えたら?って。
それから後のことは知らないのですが・・
赤ん坊の「顔出し」を息子さん(父親)に叱られて、ブログは閉めたらしいです(最新情報)
いつも顔を合わせてコミュニケーションの取れる関係ならどうってことはないのでしょうけどね。
あの方たちの事ですので仲良くやって行かれると思います。

baseballアンヘラさん
さすが、アンヘラさんですね。
おたまも、何が嫌なのかどこに引っかかっているのかと思っていましたが、アンヘラさんと同じく「音」(語感)でした。
「癒し」とおなじですね。
アンヘラさんのコメントが胸にスッと落ちました。
やはり、語学のできる人は「耳」がいい。のかなあ。

投稿: おたま | 2014年2月11日 (火) 20時16分

おこんばんわ!

ケセラもうお義父さんは亡くなったからもうあれなんやけど(あれってなんや!)
文字に現すときは他人さんから区別しやすいように「義」を付けてるだけであって、音としては「おとうさん」と愛情こめて呼んでたし、
時々憎たらしいけど、お義母さんも「おかあさん」と親しみ込めて呼んでますよ!(ほんまか!!!)

実母は亡くなったからね、
「おかあさん」と発音する人が1人になりました。

なので緑さんと今更呼べません。最初から名前で接して欲しいという要望があれば、きっと緑さんってゆってたでしょう。

若いおばあちゃん、おじいちゃんが「義」が付けられるのは傷付くんでしょうね。

でもお嫁さんも考えた挙げ句に義父母と書いたんでしょう。

これに代わる適切な日本語はまどろっこしいけど
夫のお父さんとかお母さんとかだと柔らかい表現なのかな?

メールだったら「義」は付けんね。
かわゆく平仮名で「おかあさま」かな?

英語はどういうのか?
忘れちゃったので調べました!
Father-in-law
Mather-in-law
こっちのほうが冷たい感じ!(笑)

投稿: ケセラ | 2014年2月11日 (火) 21時37分

嫁に行く予定も嫁が来る予定も全くない私ですが、義理の両親は義父母とかくしかないわなあ。と思いまする。それが正しい日本語よ(笑)

実母に「なまえ+ちゃん」づけで手紙をだしたら、「ばかもの、御母上様とかけ」とおこられました(笑)<正しい日本語。
でも面と向かっては、時々ちゃん付けで呼んでます。

投稿: ヴェルデ | 2014年2月12日 (水) 01時25分

baseballケセラちゃん
ほんまにもう・・あれですわ(何があれなんでしょ)
突然思い出したんやけど、昔友人に「その言い方やめて!」っていわれたことがありました。
「自分」です。
ほら、おたまって河内の子やん?
youのこと「自分」っていいますねん。
フツーに使って通用してると思っていました。自分自身がそう呼ばれてたし・・

彼女は大阪市内で生まれてそこで育ちました。
「私自分のことを自分って呼ばれたことない」といいました。
ごっつ、嫌やったんやろね。
知り合って5年目くらいに言われました。
ずーっといややったんやろね。汗・汗・

baseballヴェルデさん
ヴェルデさんは正しい「娘」やと思います。
おたま、息子に名前で呼び捨てされていること知っています。
平凡氏がヨメに言うときです。
影で言ってるつもりでしょうが知っています。
いっぺん、イワしてやろうと思っています。

「イワス」ってわかります?
ボコボコにすることです。

投稿: おたま | 2014年2月13日 (木) 10時28分

子供でも大人扱いすると・・・

すっと心に入りました。

本当にそうですね。さすが、おたまさん、いや師匠!

胆に命じます。

何度も読み返し反省しておりました。

私自身が自立してないことが一番分かりました、、、

投稿: ペコちゃん | 2014年2月13日 (木) 13時34分

baseballペコちゃん
お恥ずかしいです。
自分自身が子どものこと(特に次男が可愛くて)を、所有物のように思っていました。
彼はお人形さんでもロボットでもないのにです。
アチラにすればいい迷惑だったでしょうね。

親が思う以上に子どもってしっかりしていると、今では思えます。まあ、もう、おっちゃんやしね。

投稿: おたま | 2014年2月14日 (金) 11時25分

すっごい亀レスですが…

〉平凡氏がヨメに言うときです。
〉影で言ってるつもりでしょうが知っていま
す。

これって真綿嬢がこっそり耳打ちなさったのでしょうか?
いやーん。かわいい。
ご令息もお嫁さんも。

愛ですね。

そして、イワシたろゆうのも
愛ですね。

投稿: ヴェルデ | 2014年3月 3日 (月) 02時11分

baseballヴェルデさん
もしもし~(亀さんへの呼びかけの常套句)
亀レス歓迎です。
たまに三年前の記事にコメント入ることがありますねんよ。

はい。真綿チクリです。
夫婦で呼び捨てにしているのかもしれませんわね。
ふくらむ疑惑・・

投稿: おたま | 2014年3月 3日 (月) 10時12分

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