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2014年2月14日 (金)

田園風景吟行



ふぐり(睾丸)。ふぐり(睾丸)と・・・すびばせんね
オオイヌノフグリでございますが

二日前はあんな状況だったのに、昨日の吟行では沢山みつけました。
朝のうちは閉じている花が、お日様にあたると美しい瑠璃色をみせてくれます。

 

  「犬ふぐり囲み七人屈みをり」 
  「帰りには咲いてゐたりし犬ふぐり」

 

句会に持って行った句は「頭で作った」のに結構点がはいりました。申し訳ないことです。

 

  「補助輪の明日は取れさう犬ふぐり」

 

早春の畦を歩くのは楽しいものです。

 

  「蒲公英を見つけし声のやや高く」

 

「やや」が甘いにゃ・・

 「たんぽぽを見つけしときの声たかし」どっちもどっちか!

 

  「開墾の篩(ふるい)にかけし春の土」 

 

(たぶん)アマチュア農夫さんが三人、川ののりになっている荒地の土つくりをしておられました。リタイアビギナーって感じです。微笑ましい。よい畑になりますように。

少し歩くとマス釣り場へ出ました。
Dsc02316_2
とても良いお天気です
Dsc02311_2写真がへたすぎますね。

 

マスオさんがいっぱい。
おおきいです。

 

おじさんが餌を見せてくださいました。

 

イクラちゃんです。
タラちゃんのまたいとこや

 

マスオさん・・
何ということでしょう・・
(ビフォーアフター口調で)
Dsc02313_2 Dsc02312_3
釣りをしたことがないので興味津々

 

Dsc02314まるで弁慶の七つ道具みたいですね。

 

初めてみるものばっかり。

 

Dsc02315

これは、こうやって使うねんで・・・

 

ほ~~。

 

 「釣人にポケット多し冬の鳶」 おたま

 

小さなシンクがあり、ここでマスを捌けるようです。
空の上では鳶(とび)が川に投げ入れられるマスの頭を待って
高く高く輪を描いています。

 

ピ~ヒョロロロ ピ~~ヒョロロ

 

鳴き声も冬っぽいな・・・と思ったけど
これは「句」になりませんでした。

 


;2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.com/


 

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俳句・吟行」カテゴリの記事

コメント

こんばんわ。
ドキッとしました。”屈む”が一瞬“屁”と見えた気がしました。
「ふぐり」に「へ」で何事かと思いました。。。一体犬のそれと青紫と白の花ってどこでどう繋がってしまったのでしょうかね。
数年前に”探偵xxx"という番組でヘクソカズラを特集してました。果たして名前通りの味なのかどうかを検証するという実にふざけた番組でした。一緒にご飯を炊きました。蓋を開けた瞬間に皆が逃げて笑い転げましたが、今でもあのご飯を無駄にしてしまったのはいけなかったと思います。
実家が米屋なんです。バチがあたります。

投稿: アンヘラ | 2014年2月14日 (金) 21時04分

アンヘラさん
「屁理屈」という文字が脳幹に響いたのではございませんか?
花の名の由来は「実」の形にあるそうです。
実際に見て、そうかな~~という感じです。

ヘクソカズラは花はもちろん、実になっても可愛くてリースなどに使われますよね。
そんなの、ご飯で炊かなくても匂いでわかるのに・・バカですねえ
今。悪名をはせている「ひゃくたはん」の構成と違いますか。

投稿: おたま | 2014年2月15日 (土) 10時16分

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