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2014年2月22日 (土)

花道を考えるの巻


baseballbaseball


真央ちゃん。これで引退なのかなあ
「私が飛ぶと、みんなが喜ぶ」

うんうん。喜んだで。嬉しかったで。ようがんばったね。

あれが、真央ちゃんの引退の花道だったのかな。
世界選手権には出場するって新聞に載ってたけど、出て欲しいようなそうでもないような・・

とにかく、23歳。
これからの良い人生を歩んで行って欲しいですわ。

clover

う~~わさを信じちゃいけないnoteけど。

カイト君(甲斐亨)に殉職!のうわさ・・
ほんまかなあ・・。う~~ん。いいですけどね。

というか、「相棒」もう終わってくれてもいいねんけどね。

男の花道
そんな気もするのです。
右京さん「今」でしょ!(byおたま)

clover

引き際って大事です。
天辺でスパッと引くのが男の(女の)美学。

原節子山口百恵・・原節子はてっぺんを過ぎてたかもしれないけど・・十分にお美しかった。
上岡龍太郎・・おたまね「歌って笑ってどんどこどん」のファンやってん。しょっちゅう、引退・引退って言ってはったけど遂にやめはった。でも、あとから、引退裏話みたいなことがでてきて、ちょっと汚点をのこしたですよ。

H川元首相・・余儀なき引退やったんやから、だまって轆轤ひいてたらよろしいのにね。
島田S助・・論外。

こう見ると女性の方がカッコイイ。

clover

話は突然やけど
「男の花道」といえば1973・3・21の村山実の引退試合やな。
ミスタータイガース。どこかに悲劇の匂いを漂わせる人だった。

大阪のどこかの場末の中華料理屋さんの店のテレビでそれを見ていた。

席から厨房が丸見えになっているような店で
首が痛くなるくらい上を向かないと駄目な高いところにテレビが置かれていた。

オッちゃんたちが目を真っ赤にして腕組みして画面を見つめていた
誰かが「花道やなあ」と言った。

あの時、おたまは誰と一緒だったのだろう・・どうしても思い出せない。

clover

ミスタージャイアンツは家のテレビで観た。
最後までスターでした。

ひっちゃんがよく言ってたわ
「長嶋が死んだら、自分の子ども時代は終わるな・・」って
本人が先に死んじゃったけどね。

でも、おたまは知ってる、彼が決して口にしなかったこと
「健さんが死んだら自分の青春時代は終わるな・・」

口にすることはおろか、高倉健が死ぬなんて考えたくもなかったってことを。
ひっちゃんをがっかりさせることなく長生きして下さって有難いことです。

clover

最後の花道を考えるのは
市川猿翁(先代・猿之助)

「黒塚」を見られなかったのは悔やんでもあまりあるが「四ノ切」をはじめ彼の舞台を見てこられたことは幸せだった。

もう・・出たらあかんでしょ・・と思っています。
客から金を取る役者ならば・・

歌舞伎の風雲児のあの姿のままで、記憶に残させてくれるのが
お客さん孝行というものです。


;baseball2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.com/


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コメント

幕引きを自分で決めなきゃならん自営業。
倒れるまでやるぞって言いたいけれど、
同級生にまだやってるのって呆れられると
そろそろかなって思います。
役者はとうにやめてるから今は裏方なんですけどね。
花道はやはり主役を張った方でなきゃ歩けないでしょう。
辞めてほしい人はいっぱいるけど…。

投稿: ばんび | 2014年2月22日 (土) 12時55分

引き際をいつも意識しています。
私の仕事は定年がないからね・・・
だからこそ、きちんと次の世代にバトンタッチできるその瞬間を大切にしたいと思っています。
リタイアしたならもう口をはさむな!
といつもリタイアした先生方に心の中で叫んでいます。
だって口を出すくらいならリタイアするなって思いますからね。
自由と責任をしっかり意識してほしいわ。

しかし猿翁さんが舞台上で椅子に座って挨拶しているのはどうもね・・・・
もう周りの人たちが祭り上げちゃってるとしか思えないけど
ご本人の意思もあるのでしょうね。
男の人の引き際って実に難しいですね。

投稿: こごろう | 2014年2月23日 (日) 00時20分

baseballばんびさん
やり抜くことも美学だと思います。
倒れるまで頑張って下さいねhappy01

ふくちゃん(犬)もひっちゃん(夫)もカッコイイ幕引きでした。
(努力じゃなく結果やけどね)
(犬と夫を一緒にしたらアカンけどね)

自分で幕引きを決断するのは勇気のいることですよね。決めた瞬間に新しい世界が待っているのだけどね。

おたまは、非難轟々でも最後までワーワー言うて暮すつもりですscissors

baseballこごろうさん
晩年の志寿大夫は正座が出来ず椅子に座っておられましたが美声はさすがでした。
先代仁左衛門も椅子に座って舞台で演じました。
我当の花道の出をみていると、舞台までたどりつけるのかとドキドキします。

ああ。弱られたなあ・・と思いますが
自分の中ではOKなんです。

でも、猿翁はあまりにも痛々しすぎる。
あとで思い出す時の彼があの姿だったとしたら、歌舞伎ファンとしては辛いです。

投稿: おたま | 2014年2月23日 (日) 12時05分

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