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2014年1月10日 (金)

年賀状


baseballbaseball


オイラの尊敬する知人に「マチコ先生」がいる
年賀状にはいつも、前年に訪問した場所とそこで感じたことがしたためてある。

今回は東京の美術館で出会った「絵本展」

「やさしいライオン」ご存知の方があるかもしれませんね。
少し長いけど転記します。
(こういうことはめんどくせっ!と思わないのです)

clover

 野外動物園で両親に死なれた、みなしごライオンのブルブルは、赤ちゃんをなくした犬のムクムクに育てられた。

 大きく立派に育ったブルブルは、ムクムクと別れて都会へ行き、サーカスの人気者になった。

 ある夜、ブルブルは、遠くかすかにムクムクの子守歌を聞き、檻を破ると、声のするほうへ飛び出して行った。

 お母さん逢いたさに走り続けるブルブルであったが町の人々は大騒ぎ。とうとう「ライオンを殺せ」という命令が下される。

 ブルブルは町はずれの林のなかで、年老いて死にかけているムクムクをみつけた。「おかあさん!こんどこそはなれないでいっしょにくらそうね」そのとき、ブルブルを追いかけてきた隊の隊長が「撃て!」と命令した。撃ってはいけないのに、ブルブルはとてもやさしいライオンなのに。

 ブルブルはムクムクをしっかり胸にだいて倒れた。その夜のこと、年寄の犬を背中に乗せたライオンが飛んでいくのを見たという人が何人もいた。

clover

マチコ先生の年賀状には

「銃をもたない日本にせねば!」と書いてありました。

マチコ先生は声が小さい。
だからみんな聞き漏らすまいと必死で耳をかたむける。


 ;baseball2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.com/


 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

フランダースの犬といいなぜこんな悲しい物語を作るんだろう
と言っても肉喰ってるんですけどね・・

投稿: poo | 2014年1月10日 (金) 21時25分

おめでとうございます。

動物のお話は弱い・・・
新幹線でその手の本読んでオイオイ泣いた事がありまして・・・

今年もよろしくお願いします。
まだご挨拶早かった?

投稿: kimi | 2014年1月10日 (金) 21時41分

知らないうちに、見えないところで、動かされるのが、民草です。
経験者のダンボ今もなお、苦々しく思い出します。
特に最近、悪夢が正夢になりそうで、悪い心臓を痛めています。

投稿: OSダンボ | 2014年1月10日 (金) 22時50分

おたまさま
こんにちわ。毎日楽しみにしていましたので休暇中は寂しかったです。
同年代とお見受け致しますが、毎回エネルギーを感じて力を頂戴している思いです。
私も俳句の勉強をしたいと思っております。今後とも宜しくお願い致します。

投稿: アンヘラ | 2014年1月10日 (金) 23時52分

深い内容の「やさしいライオン」の絵本ですね。大きくなった息子やかわいい盛りの孫に読み聞かせたいです。

今の日本どこに向かっていこうとしているのでしょう。

投稿: スマイル | 2014年1月11日 (土) 09時35分

baseballPooさん
もしカブちゃんだったら・・と思うと
想像しただけで泣けてきます。
POO氏が老いさらばえて山の裾で死にかけてるとおもうと・・・笑・・
いえ!カブちゃんと一緒におたまも駆けつけますわ。待ってってね。

baseballkimi
ワンコ系は胸が痛いですね。
でも、おたま、リトルチャロが大嫌いなんです。なんかあざとすぎて・・
どこが、違うんだろと思いますが・・
そうそう。もうすぐお正月ですね。

baseballダンボさん
ダンボさんが朝刊握ったまま憤死してはったら、おたま国を告訴しますね。
任せておいて下さい。
国民一人一人がもっとお利口さんにならんと・・渦に巻き込まれてから文句言ってもどうにもならないのに・・

baseballアンヘラさん
確か二度目のコメントですよね。
前、コスモスの俳句を褒めていただいたのでよく覚えています。(滅多にないことなので)
俳句は言われるほど敷居の高いものではなくどなたでも575のリズムはこどものころから自然と身についているようですよ。
是非始められたらいいと思います。

ブログ精力的に更新されていますね。
こちらこそエネルギーいただいています。

baseballスマイルさん
マチコ先生はたぶん80歳を超えられたと思います。強い芯のある人は美しいと、この方に会うたび思います。
見た目はムーミンなんですけどね^^

子ども達が自分の頭で考えて行動できる人になるよう願ってやみません。
大人がどんな手伝いができるのか・・
本買ってやろ~っと⇐あまっ

投稿: おたま | 2014年1月11日 (土) 10時34分

ワンコが死んでしまうお芝居したことあるんですが、
子供が「また買ってくればいいじゃん」って声あげた時は本当につらかったです。
リセットという言葉がはやったころかな?

投稿: ばんび | 2014年1月11日 (土) 13時31分

狂犬マイロが娘になって以来、牛も豚も猪も馬にも羊にも感情移入し過ぎます。
柄にも無く 食いますが、生きてるのは、見ないようにしています。物語でも辛い
犬の影響は大きいです。
先日マイロにリボン付けて、3歳の七五三のご祈祷氏神さんでしてもらったアホです。
こんな人や無かったのにdash

投稿: youko | 2014年1月12日 (日) 00時04分

baseballばんびさん
なんだかね。
うちらの時代でも家に牛や馬やヤギのいた子は少なかったけど用心棒の犬やネズミ捕る猫・・働く動物は暮らしの中にいましたね。
今はペットとして店で買ってくる時代。
飼うことのできないマンションの子どもたちも多い。
バーチャルで動物を知った子にとっては命のやり直しなんかふつうなのかなあ・・

baseballyoukoさん
姐さんは三歳になられましたか・・
娘にはなにかと物入りですね・・

夜店のヒヨコ釣りのヒヨコを死なせてから鶏肉が食べられなくなったひっちゃん。
金魚すくいの金魚が死んでいまだに魚がたべられない平凡氏

どこかで修正してあげればよかったんだけどね。ぷぷ


投稿: おたま | 2014年1月12日 (日) 10時52分

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