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2014年1月

2014年1月31日 (金)

おめでとうございます



新年あけましておめでとうございます

いやぁ。お正月がやってきましたね。
皆さまにとって良い一年になりますよう。お祈り申し上げます

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橙の葉っぱは干からび
裏白はぱさぱさ
ニコニコと(二個)仲睦まじく(六個)・・十個あった干し柿は半分になってるよ。

干し柿は熱湯でさっと洗って千切りにして
ゆでた白菜のせん切と一緒に二杯酢で合わせると
美味しいお酒のお伴になります

おたまちゃん。いつまでお正月してるの!とガチャピンをはじめとして、みんなに咎められながらがんばっていた「お鏡餅」

やっと、あんたの出番だよ。

みんな、わかっちゃいない。
でも、いいの。

今日はお正月。

ことしは、頑張って俳句つくるんだ。
年末はスランプだったからね。


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2014年1月30日 (木)

初天神・うそ替え神事



三日もかけて「初天神」のこと書いてます。
そのうち「句」が出来るやろう・・と思って・・・

甘い! Out look is sweet !

絶不調ですねん

あの時のチャンハイ・パヤカサ・ポンの気持ちがわかる。
       ↑↑ 誰やねん。この人!

 


ものごっついきれいな人がお振袖でコチラに歩いてきはりました。
お振袖を着るにはチョットいってはります(オトシが)大きなお世話でしょう。
お付きみたいな人も3人ほど付いてはります。

目が合いました。
「何をメンチきってるねん
ベッピンさんがそんなこと言いますかいな。
(注)べっぴんさんって私のこととチャイますよ。分かってる!あっそ。

美しい笑顔でニッコリ笑ってくれはったんですよ。
あわてて、お辞儀しましたがな。
そしたら、道の反対で仰山の人がキャ~~って手を振ってはります。

あたしの人気。大阪の北は押さえてるなと思いました。
チャウチャウ。

どうも、NHKの朝ドラにでてはる女優さんやそうです。
いまだに名前はわかりません。杏ちゃんではありません。


しつこいけど天満宮の様子です。
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お祭りバージョンに飾りつけされました。

 

お賽銭箱の前は青竹で柵

ああ。俳句が出来ない

 

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そんなときは、裏側に回ってみるのが鉄則。

ビルディングが見える。

Dsc02220こんなところを覗いてみたり

 

Dsc02215見上げてみたり・・・

 

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何か言ってよ。

 

と、頭をなでたり

 

 

こんなものにまでDsc02239_2
頭を下げてみる。

 

猫車

 

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景品が並んでいます。
この後、タイガースの沢田研二藤浪投手たちが来てボールを投げるんだよ。

割烹着の奥様方とストーブ(これも季語だぜ)

鷽替えが始まりました。
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は~~~っ。

 

 「・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・」 おたま

 

 


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2014年1月29日 (水)

初吟行・大阪天満宮



Dsc02216天神祭りで有名な「大阪天満宮」

1月25日は「初天神」
鷽替神事がありました。

Dsc02211すごい!オートマティックや!

どんな仕掛けになってるんやろ・・。

センサーで人影を感知。
立つところに仕掛け。
竹の中に小さいオッチャンが入ってる???

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さすが学問の神様です。絵馬・絵馬・絵馬
みなさん。志望校にはいれますように。
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お商売もお上手。ネーミング決して「すべって」ないで
ぶらぶらと、亀の池の方へ・・
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境内を出たところにある、亀の池には大阪ゆかりの俳人・後藤比奈夫の句碑がありました。

「秋思祭すみしやすらぎ月にあり」 比奈夫

大阪天満宮は大都会の真ん中にあります。
ビルとビルの間から上る「月」を祀る秋思祭は幻想的で厳かです。

また、境内には比奈夫の父。後藤夜半の

「人形の宿祢はいづこ祭舟」 の句碑があり、こちらは7月25日の天神祭りを詠んだものです。

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良い香りがすると思ったら
蝋梅が満開でした。おたまの大好きな花です。

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去年一年間ついた嘘や災いを、この「鷽鳥」に託して全て「まこと」に替えていただけるという。
嘘つきにとってはこの上もない有難~い「鷽替」

左のお札を授けてもらい、
「替えましょう。替えましょう。ウソをマコトに替えましょう」と言いながら
参詣の方々と交換してゆきます。

今年は天気が良く土曜日ということもあってか、すごい人出でした。

詳しくは又明日(たぶん)・・・

鷽替えに行ったのはこれで3回目です。
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↑ 以前の様子です

 「饅頭の棒手振も来て初天神」 おたま

ぼて振りとは天秤棒で荷を担いで商売をすることです。
昔のお商売はこんな感じだったのでしょう。
今年は残念ながら出会いませんでした。

そのかわり・・・つづく


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2014年1月28日 (火)

大阪天満繁昌亭



初句会。
大阪天満繁昌亭と大阪天満宮へ行ってきました。

繁昌亭は大阪に二か所しかない落語の定席の一つで2006年のオープン。
ここにやっと、上方落語の拠点ができた。というところでございます。

 「寄席太鼓ひびき風花しきりなる」 

これは4年前の句。
俳句というものは、読み返せばその時の情景、心もち、誰と一緒だったか・・などがすぐに思い起こされます。

今年は、昼間の気温が13度という春の初めの暖かさでした。

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200席ほどのこじんまりした内部。
天上を見上げたところです。

 「繭玉に頭を低うして寄席に入る」

 「初高座七福神の幕上がる」 

初高座・初席・初笑い・まゆ玉・・・・お正月の季語です。
「七福神」は「七福神詣」ではなく「幕」だからいいんじゃね?と独断で使いました。

朝席・1500円で三席。いやぁ。楽しかったわ。
若手・中堅・トリと出はるんやけど
「高津の富」「胴乱の幸助」などは、おたま、このトシやもん、米朝・枝雀の名人芸を聞いてますやん?だから・・ものたりない。
その点、若手の初めてお目にかかる方が、爽やかで明るくて、面白くて、聞き取りやすくて、とても良かったです。とウチラ仲間の一致した感想でした。

え~っと。お名前は「桂華紋」さん。

応援しまっせ

出し物は「ん廻し」でした。

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繁昌亭前 粋なお父さんが通る
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拡大してみる。

カッコイイ
とんび(インパネスコート)のさりげない着こなし。

時々、松竹座なんかで、「和装スタイルブック」みてまんま真似したような、おちょけたオッチャンをみるけど、(笑)ケル。

身に着くとはこういう事やと思います。

13時から隣の天満宮で鷽替え神事があるので、
大急ぎで昼食です。

Dsc02227お向かいの樹林亭のカレーは行列やし・・

文福師匠が折角すすめてはる繁昌亭カレーも素通りして

おうどんをいただきました。
つーか。

熱燗におでん
おうどんは添え物的な?

熱燗・おでん・饂飩・・・冬の季語です。

美味しすぎて俳句作るのわすれてたわ。でへ。


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2014年1月23日 (木)

冴えないわ



心を入れ替えるということは、むつかしうございますね。
そんな事が簡単に出来ますならば

とっくの昔に入れ替えていますわ。

はい。はい。明日は句会ですよ。
一句もできておりませんよ。
切羽詰っておりますですよ。ウェ~ン。

もはや全国に○つだかしか存在しない?と言われる子規の直弟子の結社。
その一つの老舗結社の主要同人が明日行く句会を指導されています。
句歴60年

おたまが所属しているのはここではなく、東京を中心に活動する別の結社です。
別に好きでそこに居るわけではありません。
話せば長いけど、一言でいえば「縁」みたいなもの。

で、明日行くところは、もう20年以上同じメンバーで運営されているのね。
おたまは、ここに参加して10年くらいなんだけど、いつまでたっても「若手」です。
で、おたま以外の全員がその老舗結社の方々です。

とっても良い方ばかりなのですが、もう・・仲良し句会になっちゃってます。
月に一度仲間の顔を見るのが楽しみ
俳句はそっちのけで、おしゃべりを楽しみに来られる。

先生も穏やかな方で、もう・・ここはこれでいいわと考えておられるのかな。

おたまね、長い間、お三味線を習ってたの。
姉弟子さんが数年前93歳で亡くなったんだけど
そこも、そうだった。
月に一度顔を合わせておしゃべりを楽しむ・・
おたまも、ボランティアだと思っておしゃべりに付き合ったりアッシー君をしたりしてました。

どっちもね、嫌なら別に移ればいいだけなんだけど
繋がりというか・・・
それも大切だしね。そこに居る人たちを好きになっちゃうとね・・
深情けだよ。悪女じゃないけど。

ま。それと、俳句をギリギリまで作らないというのは別問題で
言い訳しちゃいけないわね。

あ~あ。

ため息ひとつ幸せ逃げる・・・か。

ドキッとする
パンチのある
貴女らしい俳句

と言って貰っていた初学のころに戻りたいよ。

今、そういうのを出せば(投句)すれば、採ってもらえないことがわかっているので出さない。
うち、写実の身辺諷詠だからね、誰が読んでもわかる俳句を物に託して詠みなさい。ということです。心情は述べない。理屈はこねない。おかげで独りよがりの句にはならずに済むけど、
自分らしいんだかどうかわかんない。

あ~あ。ごちゃごちゃ言ってないで頑張ってみるべ。

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明日の兼題は「冴ゆ」

/

   「歩道橋ビルを繋ぎて冴え冴えと」

   「孟子読む深夜ラジオの声冴ゆる」 おたま


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2014年1月22日 (水)

地元の答は・・・



美容のためにあまり腹を立てないでおこうと思っているけど
人格円満。柔和なおたまでも。
あったまに来てますねん。いやほんま。

なんやねん!
あの三越伊勢丹の取締役。

大阪駅北ヤードに鳴り物入りで進出してきた伊勢丹やけど
このたび売り場面積の6割を縮小しルクア(専門店街)に貸し出すことがきまったんです。

たったの3年で大幅リニューアルを余儀なくされたということは
大阪のおばちゃん消費者に相手にされんかったということやないんですかっ!

それをやね

私共が大阪に合わなかったのではなく
東京流が完璧ではなかったということでございます。

な~に~っ

ほな、何かい?完璧な東京流やったら大阪のおばちゃん消費者がひれ伏すとでも思ってはるんかい?

いや。その前に「新宿店をはじめ・・・それぞれから人を送り(東京流を)作り込んでいく所存」
何をいまさら。ちゃんちゃらやわ。
言うたら初手から、「大阪。こんなものでいいんじゃね」という考えやったということをばらしてるようなもんやで。

甘く見られたもんや。大阪人。

ま。無理やな。

東京が一番と思ってはるうちはね。
東京は東京。大阪は大阪やねん。

福袋を破って中身の確認なんてざらやねんで大阪人
オーマイゴッドやねんで

おたまね、たま~に伊勢丹に寄ってあげて買い物の一つでもして赤字続きをなんとかしたげたいって思っててんよ。

あまりにもガラッガラやから、気の毒でねえ。

北浜の三越。
あそこもガッラガラやったけど、三越は外商で持ってるからって安心してた。
建物が落ち着いて素敵やったしね。
老舗の品格があった。東京・東京って言わなんだわ。

「伊勢丹?いややわ・・。売り子さんが綺麗すぎて気取ってはるから・・なんで客が緊張して買い物せんならんの?」っていうエミリーをなだめててんよ。

枯れ木も山の賑わい(あ。枯れ木ってエミリーのことね)と20分ほどはウロウロするねんけど
横断歩道わたって。あるいは松下はんが寄付してくれはった陸橋わたって阪神百貨店の地下の食料品売り場にたどり着いた時の安堵感ったらないわ。
ほんま、ほっとするわ。

マグロの解体ショーなんて毎日やってもらいたいくらいやわ

取締役さん。あの発言で
大阪のおばちゃん消費者の8割5分は敵に回したとおもうわ。
KYやでほんま

地元の理解を得ながらシッカリ移設をすすめる
と言ってる安倍さんみたいなもんやな。

地元は答えを出したんやで

あかん。伊勢丹の数倍。あったまくるわ。


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2014年1月20日 (月)

ワイン会



飲み会の新年会をしました。
場所はおたま家です。

ワインが沢山貯まってきたので「ワイン会」です。

飲み会メンバーは本来4名なのですが
スミちゃんはいつも1月~6月はアルコールを飲みません。
信条や宗教上の理由ではなく「花粉症」やから

だから・・・季節会員ですねん。
「もう脱会したら」といっても、自分が発起人やからと言います。
元々、未亡人になったおたまを励まし慰め元気付けようと始まった会です。
そなの?励まされた覚えがない。・・・ま。ええか。

ということで、ベトナム旅行したアコさんととしちゃんがやって来ました。
アコさん。ゾウとツーショットの写真持ってきた。
よっぽど。お気に入りやねんね。

一品持ち寄りです。
トシちゃんはシシャモを焼いて持ってきた。
ワインにシシャモ。全然、おしゃれじゃないわ

アコさんは何か野菜の炊いたん。とかぶらの甘酢。
おたまは、散らし寿司・・・・全員間違ってる。

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お庭の山茶花

うちらの、話題はだいたい

     金・政治・病気

飲むほどに酔うほどに

じゃあ・・今年は、東京に行こう! 
ということになりました。

なんでやねんもいっぺんベトナムって言うてたやないの。

(徳風会⇒都知事選⇒やしきたかじん⇒東京)

アコさんは千葉に住んでいたお母さんとよく行った「銀座」に行きたいそうです。

としちゃんは、学生時代を過ごした懐かしい街に行ってみたいといいます。

そんなところ、ぜ~んぜん、興味あらへんわ。
としちゃんの青春時代の「墓まで持って行く話」を白状してくれたら付き合ってあげてもいいよ。と申しあげましたのよ。

いやっ!それだけは言えないわ・・

うん。別に聞きたくもないわ・・

で、おたまちゃんの行きたいところは?

おたま、(たぶん)ポッとほほを赤らめ・・・。
新宿にあるといふ・・・・・「キラー・カーン」の焼き鳥屋

言下に却下されたけど、いいもん。一人でも行くもん。

と、いうことで今年の飲み会旅行は
花の都・東京ということになりました。たぶん。


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2014年1月19日 (日)

すずめ



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今朝、珍しく雪が積もっていた。

千両も万両も南天も今年はいつまでも赤い実を付けている
例年、庭にやってくる綺麗な小鳥たちを
見ない。

そういえばいつも雀がついばみに来る注連飾りの稲穂も
今年は綺麗に残っていたっけ。

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ザクロの枝に半分に切って挿しておいたミカン。

カラスにまで無視されちゃったよ。
不景気か!おたま家。

お正月の朝は、雀にも「おめでとうさん」と声をかける

  「仏飯を少し分けやり初雀」
 

小正月が過ぎた昨日今日。ずいぶん日が永くなったのを感じる

  「日脚伸ぶ沓脱石に雀来て」

・・・・・・・・

「雀はや来ている朝入学日」
「砂浴びの雀つくりし窪薄暑」

雀はいつも庭にやってきて、我々の日常に溶け込んでいる。

ペアの雀が産む子どもの数が激減していると、何かで読んだ。
それは、ほかの鳥・・名前は知らないけど庭にやってきていた綺麗な小鳥たちもそうなのかしら・・・

チッチここ止まれ

チッチここ止まれ・・・

/

    「冬鳥の来る日溜まりの夫の墓」 
      (フユドリノクルヒダマリノツマノハカ)
 


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2014年1月18日 (土)

神戸・孫文記念館



初詣
明星氏がどこか行きたいところがあったら連れて行ってあげるっていうんだけど
別にナイわけよ。

氏神様にはお参りしたし
十分なわけよ。

でも、明星氏は帰省のたびにいつもそう言ってくれる。
母・おたまのデベソ(出好き)を承知で、
俳句の材料になるかもしれないと思って、
そして一番はひっちゃんの代わりをしてくれているんだと思います。

ううう・・泣けてくるよ。

ということで、神戸市垂水区にある「海神社」へ行ってきました。

垂水漁港に向いて立つお社は海上鎮護の神様としてこのあたりの海の暮らしに携わる人達を見守っている雰囲気でおたまの好きなお宮さんでございます。

何しろ、我がルーツは海賊だと信じていますので。

海神社から車で5分。孫文記念館に寄りました
(孫中山記念館から名称が変わりました)

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明石大橋を見晴らす場所に移築されました

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館内からも明石大橋がみえます

孫中山先生の歴史。日本とのかかわりについて興味のある方は是非訪ねられたらいいと思います。
宋慶麗の花嫁衣裳とか孫文の染筆(明星氏曰く。書は人なり!)とか貴重な品が展示してあります。

建築物好きのおたまにはこの建物そのものが魅力的
大金持ちの華僑が建てられたとか
1915年建造。コンクリートブロック造りですが木造建築の様式美にあふれ、大正ロマンの香りがいっぱい。
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壁紙やタイル・・・美しい
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タイルはこの暖炉に使われていますのよ。

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どこを切り取っても美しい

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てなことで今年の初おでかけは1月4日の神戸でした。


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2014年1月15日 (水)

ホットな飲み物



検便             ではない。

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ここ(おたま日記)を開いた方。
ごめんあそばせ

ちゃうちゃう。これは土しょうがです。

すり下ろして汁ごと、このやうに小分けにします。
このまま冷凍しておくとなにかと便利でございますよ。

マグカップにコレをひとつ、コチンと入れて
昨日の淡路恵子レモンの輪切りはちみつ漬けを二三枚と
ついでにはちみつシロップも少し入れて
熱湯を注ぎます。
生姜が解凍されてちょうどいい温度まで下がり・・

おたま特製
はちみつレモン生姜湯・・・・まんまや。
の出来上がりです。

上等の葛粉があるときはお鍋にかけて煮溶かすこともありますが
この場合レモンのビタミンCは破壊されるのかしらね?
わからん。

友人の庭のレモンが豊作で、この冬。こればっか・・
怒っているわけではない。喜んでおりますのよ。

レモン哀歌

死にかけのご婦人にレモンをガリりと噛む力が残っていたのか
あんな固いもの、丸まま渡すなよ・・何か、嘘くさいハナシやで・・そんな風に思う中学生おたまは、あの頃から心が汚れていたのか。そうなのか。
うんにゃ。間違ってはいなかった。

やはり、詩人はきれいごとばかり・・
ほんまに愛妻家だったとは思えない資料がポロポロ

だから嫌なんだよ~。大人って。

特製はちみつレモン生姜湯を飲みながらそんなことを考える

友人が息子と共同経営で店を開きました。

お昼間は喫茶とランチ。
夕方から深夜までは息子が交代してBarになります。

素敵な店。

ランチは自然食品にこだわる彼女のお手製でご飯は五穀米。
これでは絶対に儲けは出ないなと言える内容です。

食後の飲み物に「ホットジンジャー」をオーダー。
家で散々飲んでいるのにね。中毒か!

うん。美味しい。

野趣豊かな荒々しい、おたま特製と違ってマイルドです。生姜もちゃんと漉してある。

これ、400円だそうだ。げげ。

儲けすぎやろ・・・


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2014年1月14日 (火)

淡路恵子さん



淡路恵子さんを果物に例えると「レモン」のような気がする。
(ちなみに栗原小巻さんは水蜜桃)

あ~らあらあら アヤコ 
 い~は色気の イクコ
 う~は浮気な ウタコ
 え~はエッチな エツコ

小学校のころ、こんなテレビ主題歌を歌っては親に睨まれたものだ。
歌っていたのは「男嫌い」の4姉妹の一番末の弟。「坂本九」
役名は「おさむ」だったと思う。

この二番目の姉。イクコを淡路恵子さんが演っておられた。
アヤコ役は越路吹雪。ウタコ・岸田今日子。エツコ・横山道代。

「エッチ」という言葉を初めて聞いたのもここだったと思う。
HENTAIの頭文字で「変質者」の意味なんだって。と聞きかじる。

今「エッチ」と言えば「性交」の意味に使われているが、私はこの言い方が大っきらいだ。
「エッチする」なんてどんな日本語やねん
ちゃんと「性交」「情交」といいなさい!
隠語でも「目合う」(まぐわう)までは許そう。

話が横道にそれたようだ。落ちつけ。自分。

淡路恵子さんには清涼感があった。
レモンのように。

けだるく、物憂く、艶っぽい役柄であってもすかっとしたものを持っておられた。

同世代には山本富士子をはじめ岸恵子・岡田茉莉子・香川京子・有馬稲子・南田洋子・若尾文子・司葉子・・・綺羅星のごとく美人女優達がいる。
その中にあって淡路恵子は「正統派」の美人とは言い難いが、その個性的な魅力は誰にも代えがたいものであった。

 

Sany0015

戦後のジャズ界に「天才」といわれた「守安祥太郎」というジャズピアニストがいる。卓越した理論。超絶の演奏技法。
もし彼が生きていたら日本のジャズミュージックシーンは今とは全く違っていたかもしれない。と言われている。

  「そして風が吹きぬけていった」植田沙加栄(1997講談社)

天才ジャズピアニスト守安祥太郎の評伝である。
「世界的」になった秋吉敏子がぼろぼろに書かれていたりする。有名ミュージシャンが実名で出てきておもしろい

守安祥太郎は残念なことに31歳で自死する。

自死の理由は音楽上・生活上の悩み・・とウィッキペディアにあるが
上記の評伝では「失恋」が遠因ではないかと・・・書かれている。

 

そして、彼の恋した女性が「淡路恵子」であった。

淡路恵子は20歳でジャズ歌手のビンボウ・ダナオ氏と結婚をしている。
守安とは10歳ほどの年齢差があった。

SKDの舞台で鍛え上げられた肉体と個性的な美貌。
10代の彼女は非常に魅力的だったに違いない。

上記の本は安原顯(編集者)のラジオでの紹介で知った。

これも今ウィッキペディアで知ったのだが淡路恵子と安原顯は同じ高校(どちらも中退)に在籍していたようだ。不思議な縁。
私が好きだった「ヤスケン」も今は鬼籍の人です。

 


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2014年1月10日 (金)

年賀状



オイラの尊敬する知人に「マチコ先生」がいる
年賀状にはいつも、前年に訪問した場所とそこで感じたことがしたためてある。

今回は東京の美術館で出会った「絵本展」

「やさしいライオン」ご存知の方があるかもしれませんね。
少し長いけど転記します。
(こういうことはめんどくせっ!と思わないのです)

 野外動物園で両親に死なれた、みなしごライオンのブルブルは、赤ちゃんをなくした犬のムクムクに育てられた。

 大きく立派に育ったブルブルは、ムクムクと別れて都会へ行き、サーカスの人気者になった。

 ある夜、ブルブルは、遠くかすかにムクムクの子守歌を聞き、檻を破ると、声のするほうへ飛び出して行った。

 お母さん逢いたさに走り続けるブルブルであったが町の人々は大騒ぎ。とうとう「ライオンを殺せ」という命令が下される。

 ブルブルは町はずれの林のなかで、年老いて死にかけているムクムクをみつけた。「おかあさん!こんどこそはなれないでいっしょにくらそうね」そのとき、ブルブルを追いかけてきた隊の隊長が「撃て!」と命令した。撃ってはいけないのに、ブルブルはとてもやさしいライオンなのに。

 ブルブルはムクムクをしっかり胸にだいて倒れた。その夜のこと、年寄の犬を背中に乗せたライオンが飛んでいくのを見たという人が何人もいた。

マチコ先生の年賀状には

「銃をもたない日本にせねば!」と書いてありました。

マチコ先生は声が小さい。
だからみんな聞き漏らすまいと必死で耳をかたむける。


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2014年1月 9日 (木)

ああ面倒くせっ!



自分でも薄々気づいてはいたけど
私の口癖は

 めんどくせっ!》

らしい・・・

何かの折にエンジェルが「めんどくせっ」と言った(メールだけど)ので、そんな事、言ってはいけませんよ」と説教したら

「catherin(おたまのこと)のマネだよ」と切り返された。

夫ひっちゃんにいつも言われていた。
「気が短い・・」って。
「根気はあるけど粘りがない」って

確かに結果がすぐ出る方が好き。
すぐケツお尻をまくる。

こちとら江戸っ子でぃ・・・どこがやねん。

でも、これではいけないと思っています。
今年は《めんどくせっ!》は言わないでおこうと思います。

と決意した矢先ですわ・・・

もう・・いやや  windows8

昨年10月に8から8.1にバージョンアップしましてん。
丁度、
春駒が壊れてこの春駒2に代替わりしたころです。

そんなんわかってたら最初から8.1搭載のPC買うてたわ
しかも前みたいに自動更新通知なんか来ないんやてね。
さらに、更新プログラムが公開されて24か月以内に更新してちょうだいね。そうでないとあとは知らんぷりやで~~って。
どんだけお殿様やねん。

アップグレイドするには自分でストアからダウンロードしてなんたらかんたら・・って
あたい、未亡人やで!めっちゃハードル高いわ。

まあ。ええわゆっくり勉強させてもらうわ

と思い、あちこち触ってたら・・
このボタン押すだけで無料簡単バージョンアップ
というのを見つけました。

やったさすがおたまちゃん日ごろの行いがエエもんね。と

 押しましたがな

もういやや・・・
コツコツと使い勝手のいいように育てていた春駒2

 全部、わやですねん。

画像編集ソフトもやっと使いこなせるようになったと思ったら

 消えてますねん

ダウンロードしなおそうとしたら・・わけのわからんのがいっぱい出てきてたどり着けませんねん。
で、ほんまにアップ完了してるかどうかもわかりませんねん。

このブログたぶん永久に写真を載せないと思うわ。

XPのサポート終了に備えて8に移行した中高年諸兄諸姉。
がんばってはりますかああああ。

「電算室」で巨大な「磁気ドラム」廻してた世代やもんね・・

平凡氏に頭下げてやってもらうのが無茶くやじい。

正月に帰って来た可愛い明星氏が「おっ!最新やん。使いこなしたらええで」とチラ見したときにやってもらえば良かった。

    ああ。めんどうくせっ!

 


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2014年1月 8日 (水)

寒卵



おたまの尊敬するもののひとつに「ニワトリ」がある。

ニワトリは偉い。年がら年中タマゴを産む。

しかも、滋養満点。

みなぎる活力。溢れる自信。「あの頃の自分」を取り戻したい殿方が送料無料につられて取り寄せる強壮剤の類よりなんぼか確かである。

タマゴを飲め!タマゴを!とおたまは申し上げたい。

いや。
偉いのはニワトリではなくニワトリを孵した卵のほうである。
しかし、その卵を産んだのはニワトリ・・・ま。そんなことはどうでもいい。

Sany0013

この「地養」というのは造語ですかね。
言うなら「地飼い」か「滋養」じゃないの?
日本語が乱れておる・・ま。それもどうでもいい。

年がら年中産まれるタマゴではあるが特に、今の時期。寒中に産まれる卵は「寒卵」(寒玉子)と言って晩冬の季語になっている。

両の手で包み持つ卵の温かさ。充実した生命力。
寒中なればこその格別の「たまご」

 「万屋の寒の卵と下船せり」 おたま
   (よろずやのかんのたまごとげせんせり)

瀬戸内海の小さな島に小さな船で渡った。
島に暮らす人々が生活の手段として使っている船だ。
我々数人の観光客とともに野菜や日用品などの生活物資も降ろされる。タマゴの段ボール箱もあった。

卵はザラザラとした手触りのものが新鮮だと言われたのは昔の話。
今は洗浄されて出回る。しかもパック詰めでは確かめようがない。

例えば数個使うなら。ポンポンとボールに割り入れて行くのではなく、一個一個、小さな入れ物に割って腐っていないか確かめる。
もしも3個目が腐っていたら前の2個がダメになるのでね。

卵は平らな所で割る。殻が中に入り込まないように。

ボールの底に菜箸を当てて一の字を書くように卵を混ぜる。こうすれば空気が入らない。

黄身と白身に分けるときは手のひらを使って。指の間から白身を落とせばいい。手は高級な調理器に勝る。

 「子の友がなぜか居る朝寒卵」 おたま
   (このともがなぜかいるあさかんたまご)

みのもんたのチキンな次男ほどではないにしろ、
ウチの次男坊。明星氏・・・
ワルだった。
15・16・17歳のころだったっけ
良からぬ輩がぞろぞろと彼の部屋から出てきて朝飯食って帰っていった。
みんな、いいおっさんになった

 


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2014年1月 6日 (月)

年の初めって今でしょか?



もういくつ寝るとお正月

いよいよ、今年も押し詰まって参りましたね。
年末のクソ忙しい毎日をいかがお過ごしですか?

  な~んてね 

遂に「おたまちゃんあっちの世界に渡る」の巻とちゃいまっせ。
いかれポンチはあなた様ではございませぬか?

本日は 旧暦十二月六日(大安)

しわす。の真っ最中でございます。
元日は世間のカレンダーでいうところの1月31日でございますかね。今年は。

そういえば、去年の今頃もこんな話をしていましたわ。

おたまは「陰暦」で暮す!って。

農耕民族が月の運行に従わないでどうするのよ!って・・

しかし

どいつもこいつも、おたまの心の叫びに耳を貸さず
ノー天気に
「あけましておめでとうなどという。

む・むなしい。宮本むなし。

どかどかと、
一人暮らしの綺麗なだけの未亡人の家に押しかけて、
飯をかっくらい、
連泊し
初日の出を拝みに行き、
近所の氏神さんなんかへ連れ出し
挙句の果ては「今年の抱負」なんかを問いただす。

  おっかしいやろ!

正月なんか・・・まだ、来てへんで~~~~~

不毛だ。

こんな奴らに何を言ってもわかるはずがない。
ということが最近分かってきた。

ならば、コチラもその気で付き合おう。
非常識にはまさかの非常識返しだよ。

Sany0018

     初日の出

なに?

すべってる?


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