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2013年10月17日 (木)

秋の夜長の長生き話


baseballbaseball   


不思議な話として
人は亡くなる前に「会いたい人」に会いに行くって聞く。

clover

030

べべちゃんから電話があり
「なあ。おかしいと思わへん?あの子ら(Y君とK君)そろそろなんと違う?私らにしきりに会いたがってたもん」

それなのに・・

申し訳なかった。
おたま。こんなババ~になっていて・・・

いや。あやまることはない。
ババ~の中では可愛いほうだ。

「それは無いと思うよ。そういう話は亡くなったあとで、そういえばあの時・・ということだから、今、話題にしている時点で(ない)と思う」と言った。

clover

おじいちゃんは亡くなる前。
1か月ほどかけて息子や娘の家を順番に訪問している

昨日、話題にしたMちゃんは、
別に用事があったわけではないのに、電話があり、なんとなく電話を切りたがらなかった。
その時点でまさか、Mちゃんが天国にいっちゃうなんて、本人も知らなかっただろう。

clover

ひっちゃん(夫)は6月に亡くなったのだけど、5月の連休に突然「何かTさんに会いたいねん」と言った。

過去に仕事で接点があっただけの人だった。
日本国がバブリーな時代。よくゴルフで遊んでいた。
よほど響きあうものがあったのだろう。

そういうわけで、5月にわざわざ、Tさんに会いに行っている。

不思議なことに数週間まえには親友はじめ仲間や後輩とも出会っている。

「あれは、挨拶に来てくれてたんやなあ」とみんなが言った

clover

なあ。べべちゃん。
私らしょっちゅう、会うとこな。
いつが「別れ」になるかもわかれへんし・・・

うん。わたし、おたまちゃんが死んだら絶対悲しいわ。
死なんといてな・・

うん。大丈夫。私のほうが長生きするし・・

いやや。私のほうが長生きしたい・・・

あかん。私が長生きする・・

お願い、おたまちゃん。先に死んで・・

⇑ ⇑ ⇑

これで、ホンマに友達と言えるのか!

みたいな会話がえんえんと続く秋の夜の電話でございます。

 「万華鏡覗ける母の夜長かな」 おたま
 
(マンゲキョウノゾケルハハノヨナガカナ)

2010/10月。べべちゃんと九州旅行をした。
門司港で母の土産に「万華鏡」を買った。

母は気に入り、最後の病院にまで持ち込んでいた。

上の写真はその時の「雨にけぶる門司港」

 

clover

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コメント

ああ、万華鏡ねぇ、いつだったから頂いたことがあるのですよ。
「癒しに使ってください」とか言われて、若い人から。
けっこう高級そうだった。
でね、家でさっそく覗いて楽しんだのね。
それからおトイレというか洗面所へ行ったのだけど鏡に映る自分の顔を見てギョっとしたわ。
万華鏡の丸い枠が目の周りにくっきり型になって凹んでたから。
なかなか取れなくて、歳をつくづく感じたましたwww。
もう10年以上前のことです。
あれっきり万華鏡覗いてません。
綺麗だったのですがね。

投稿: ユウコ | 2013年10月18日 (金) 02時36分

べべちゃん(泣きぬれて)
「そうよね。冗談でも『お願い、おたまちゃん。先に死んで・・』そんなことを言った私がいけなかったのかしら」
Y君
「もう泣くな。誰のせいでもないさ。おたまは神様に召されたんだ。いまはただ、おたまの冥福を祈ろう」
K君(やはり涙を流している)
「あんなに元気だったおたまが・・・、ちくしょう。僕らのうちでも、おたまがいちばん長生きすると思っていたのに・・・」
べべちゃん
「ひとの命なんてわからないものよね」
Y君(つらさを必死にたえている)
「・・・・」
K君
「いまごろ、天国でおたまは最愛のひっちゃんと再会を果たせて喜んでいるはずさ。幸せなおたまの様子が目に浮かぶようだ」
べべちゃん
「おたま、さようなら。私たちはおたまのことを決して忘れないわ。天国でもおたまは私たちのおたまよ。それは決して変わらないわ」
三人で号泣
「おたまー!」

投稿: ふぁらんくす | 2013年10月18日 (金) 11時21分

baseballユウコさん
ん~~。
トイレで使う「スッポン」を思い出してしまいましたわ。
それは、辛い出来事でしたね。
ユウコさんはシーツや枕カバーのしわがほっぺたにくっきり残る、寝起きバレバレ人かちら・・

baseballふぁらんくすさん
いやいやいやいやいや。
それはアカンでしょ。

あたくしとべべちゃんは地元市長から紫の座布団(100歳になったら貰える)貰うまでガンバローと誓い合った仲ですから・・

投稿: おたま | 2013年10月18日 (金) 13時27分

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