« 峠を越えてみえてきたもの・・ | トップページ | 大名跡の復活というニュース »

2013年9月 4日 (水)

美術鑑賞マナーの基本


       


女だからとか
おばちゃんだからとか・・
まして、大阪のおばちゃんだからとか・・

ひとくくりで判断してはいけないことはわかっています。

わかってるけど・・
なんやろな~~~ 大阪のおばちゃん。

聞いたわけやないから、もしかして和歌山のおばちゃんかも、兵庫県南東部のおばちゃんかもしれないけど

ここでは「大阪で見かけたおばちゃんのこと」を言うてます。

Dsc01447_convert_20130905210041




大阪に出たついでに、難波の高島屋で
「宮廷画家ルドゥーテ・花の美学」展に寄ってきました。

車が3台で「とどろく」。牛が3頭で「ひしめく」・・・
最近の新聞歌壇でこのような短歌をみかけたけど

何でも、3つ集まったら、暑苦しい感じがしますわね。
その究極が  「女」3人 ではございませんかしら・・

かしましいのなんのって・・

楽しくお過ごしの様子は千歩譲って微笑ましいにしろ
ここは、美術展。

はしゃぎすぎやろおばちゃん

絵の下に小さな説明がしてあるでしょ
アレをいちいち、読みはります。しかも声がでかい。

「ロサ・オドラスタ・スルフレアやて。舌かみそうやな。アカンわ、この頃舌がまわらへんねん」
「あんた、首もまわってないのと違う?」
「いや!よう言わんわ」

「よう、こんな小っちゃいとこまで描いてはるわ。この人神経質な人やで絶対」
「私ら、描いてるうちに花がしおれるわ」

 

「ひゃ。これ匂うてみ。マリーアントワネットの香水やて・・」
「う~~ん。マンダム

⇑ ⇑ いえいえ。それ”マンダム”とちゃうし・・・

そんな調子です。
大きな美術館ならエキセントリックな眼鏡をかけた美術館員のお姉さんが
注意なさるのでしょうが、

ここは、高島屋七階大催場の隅っこに肩身の狭~い感じでひそっとある
グランドホールでございます。
やたら、空調か送風機の音が天井で鳴っている・・
そんなところでございます。

凸凹保障から今日だけ派遣された警備員のお兄さんがパラパラといらっしゃるのみ。

おたま、これが「有料」なら、この3マダムと戦ってたと思う。

朝日メイト会員のサービスで入館してますねん(普通なら¥800)

宮廷でっせ。マリーアントワネットでっせ。
愛・・それは甘く 愛・・それは強く 愛・・それは尊く・・
でっせ。

もう少しエレガントに鑑賞なさいませ。

ヒールの高い音の出るような靴は履かない。
扇子はつかわない。
ボールペンは使用しない。
ケータイの電源は切っておく。

ここに、まさかの  《お静かに!》

 

これも、知っておいていただきたい。

閉店前のガラガラのホール内部でしたので
とっとと、出口付近まで進み逆回りにゆっくり見てまわりました。

真ん中で3マダムとすれ違う・・・
軽く会釈したら、ニッコリ笑い返してくださいました。

エエ人達やねんけどなあ・・

期間限定(年内)でランキングサイトに参加してみました。
⇓ ⇓ ⇓ このボッチを押して頂ければ、嬉しいです。

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ
にほんブログ村
  


           2009/9~2013/8 の記事はコチラです⇒http://nurebumi.cocolog-nifty.com/blog

|

« 峠を越えてみえてきたもの・・ | トップページ | 大名跡の復活というニュース »

旅・おでかけ」カテゴリの記事

コメント

以前にバス旅行に行った時、ガイドさんが「関西の方はいらっしゃいますか?」と尋ねられました。話を受けてくれるので盛り上がるそうです。サービス精神が豊富なんでしょうね。
でも静かに鑑賞したい時には不向きですよね。私なら目で威嚇するかな?しかし3人の女性には太刀打ちできないから我慢します。一緒に飲んだらきっと楽しい人達でしょうね。

投稿: スマイル | 2013年9月 4日 (水) 18時30分

その苦情、心から同意しますよ。
どうして静かに鑑賞できないのか、いつも不思議に思っています。
あ、でも先日クレパス展に行ったときは奥様と一緒に来た男性が
奥様に「この人有名だよ」と言っていました、しかも普通の大きさの声(だと思う)で。
誰かと思ってそっと覗いてみると「平山郁夫」でした・・・
そりゃ有名ですよ・・・多くの人がその名前を知ってますよって言いたくなっちゃいましたよ。
なんか知ってることを言わねばならない、とでも思ってるのかなって感じちゃいました。
おたまさんは会員サービスで展覧会を見られていいな。
わたしは自腹なのにそうやっておしゃべりする人の邪魔されちゃう。
小さい美術館であまりに気になるときは
「ここは美術館ですからおしゃべりはご遠慮ください」って言っちゃいます。
でもそういわずに済めばどれほどありがたいことか・・・

投稿: こごろう | 2013年9月 4日 (水) 19時59分

よくぞ言ってくださった、おたまさん。
大阪だけじゃなく、女三人は日本全国で姦しいです。
やっぱ監視の人がお静かに!とか言ってくれないとね。
解説するほうは手一杯ですんでヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

投稿: kimi | 2013年9月 5日 (木) 07時21分

スマイルさん
人の振り見て我が振り直せ。ですね。
気をつけよ~っと

こごろうさん
関西レディの困ったところは「同じ言葉を繰り返す」ことです。
「あ。これチューリップ。チューリップ」
「そうそう。チューリップやわ。チューリップ」

誰でも知ってる!ってば。
「平山郁夫」がなぜか許せる・・

kimiさん
kimiさんはボランティア解説をなさっているのですね。
頭にくることあるでしょうね。
しばいたれ!

投稿: おたま | 2013年9月 5日 (木) 10時48分

 好奇心旺盛のおばちゃんたち、長生きするでしょうね。
 何の感想もなく見るよりいちいち視点が違うところから見る才能があるおばちゃんたち。ほほえましいです。

 うるさいのはやはり困るでしょうけど。

 言ってもいいでしょうか。(おずおず)
 おたまさんのブログもそんな感じで実は楽しくて読んでるのですよ~。

投稿: campus cat 55 | 2013年9月10日 (火) 00時00分

campus cat 55さん
これこれ。それは言うたらあかんでしょ
おたまにとって「おばちゃん」は禁句です。
何?そこまで言ってない?
こりゃまた、失礼

一刻も早くおばちゃんのいないところで静かに暮らしたいと思っています。能古島辺りを希望しています。いい物件があったら連絡お願いします。

投稿: おたま | 2013年9月10日 (火) 09時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 峠を越えてみえてきたもの・・ | トップページ | 大名跡の復活というニュース »