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2013年9月 2日 (月)

奈良・吉野/如意輪寺


          


テンプレートを変えてみました。
言わなきゃわかんない方のために言っておきますだ。

どうでもいいよ。と思っておられる、あなた様。
あなた様はそうでも、おたまはあなた様の健康が心配

いや。ほんまですって・・・信じて下さい。

少しは目にやさしくなったのではありませぬか?

今度もグリーンです。
「グリーンは人間にとって一番大事な色です。平和の色ですよ。」
と茶道裏千家第15代家元・千玄室(せんげんしつ)さんがおっしゃっています

どうよ!
って、あたしが威張ることはないけどね


9月に突入しちゃったですが、8月のお出かけ記録を記しておきます。
(こうやって残しておくと、あとで便利なの。ほんと、ブログは日記です)

え~っと。まずは近畿36不動・第30番如意輪寺  ⇇クリックで見られます)

奈良県・吉野町にあります。開基は今から1050年前と言われます。
一千年の歴史に触れる機会が多いのは関西圏に住む者の幸せと言えるかもしれません。
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吉野の歴史は南北朝時代を抜きにして語ることはできません。

ついに京都へ戻ることのかなわなかった後醍醐天皇の御陵が京都の方(北)を向いて
この如意輪寺の境内にあります。

南朝側の武将であった楠木正行(まさつら)らは負ける戦とわかりながらも足利軍を迎え撃ち四条畷で非業の最期を遂げるわけですが、その出発に当たり、ここ如意輪寺の御陵にお参りにきます。

お堂の扉に矢じりで書かれた辞世の歌が今なお、残っています。

こんな話をしたらやめられない止まらないのですが
ひとつだけ!
後年、楠木正成・正行親子が尽忠報国の精神として
軍国教育に用いられたのはどうしても納得できない。

(と、これだけは申し上げておきませう)

肝心の「お不動様」です。
ここにおられるのは「難切不動」と言って

ワタクシや、あなたの困難を切って下さるお不動様です。
毎年11月28日のご縁日には護摩焚きなどで多くの方が参拝されるそうです。
そのとき「難切(ナンキリ」にちなんで「かぼちゃ(ナンキン)」を振舞われるとか。

「シャレですか

ご住職に、余計なひと言。言っちゃったよ。トホホ。

 

「峡深く稲刈る音の吉野かな」 
   (カイフカクイネカルオトノヨシノカナ)

 


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コメント

素晴らしい。ランキング鰻登りですね。たとえが変か。
歯切れがよくテンポのよい文章は天性のものでしょうか、
努力の賜物でしょうか。ますますのご健闘を祈ります。

投稿: まさやん | 2013年9月 2日 (月) 15時59分

お今晩は!

グリーンスか?目にイイすよね!

「一千年の歴史に触れる機会が多いのは関西圏に住む者の幸せ」
歴史古き万葉の時代から続く古刹名刹が多く、心の浄化にもってこいですね!
「邪心邪悪の塊は、禅をもって無に還る」なんちゃって

禅組むと足痺れて、無どころか邪心が溢れかえっちゃいますけど・・・

み吉野の 赤く染まりし 紅葉かな(時期まだ早いなぁ~)
                   御仁

投稿: OJIN | 2013年9月 2日 (月) 21時32分

まさやんさん
おたま、褒められて伸びるタイプです。
少し違うな。褒められたら木に登るタイプです。
ありがとうございます。

まさやんさんは「歌」をなさらないのですか?
ワタクシ好きでした。順境で作りにくいのですか?
失礼な言い方だったらお許しください。
お幸せですものね。

OJINさん
座禅をなさるのですね。へ~ボタン三つ!

おたまがやると、座して死を待ってどうする!
という声が聞こえてくるようです。
「無」は無いとおもいます。
「無」が「在る」時点で「無」ではないでしょう。
なんてね。
だははははは。

投稿: おたま | 2013年9月 3日 (火) 09時24分

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