2018年1月23日 (火)

今月の俳句


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船越英一郎さんに平和が戻った。心からお祝い申し上げたい。
と。NHKごごナマを見ながら思ふ昼下がり。
みなさまこんにちは。

どないなってますの!
ごっつエエ天気sunしかも暖かい。
寒気団にもてあそばれる未亡人。
こんな事なら松竹座に行ったらよかったわ。

いえいえそれはなりませぬ。
あーた。今月、一句も作ってないやないの。
昨日。NANTEI兄さんに※返で泣き付いたのはだあれ?

明日は7句持って行かんならん。

clover

しかし。「ごごナマ」って「ごじむ」のパクリ?清く正しい版。美保純ちゃんも掛け持ちしてるし。
黒船も出てるし。

clover

ニュースでは首都圏で87人が滑って転んだ!と。
雪国の人から見ればどうなのかしら。16センチの積雪。

たとえば、お猿さんが住宅地に出没して大捕り物
あたしから見れば、カッコ笑い→ (笑)

  綿入れやクマ出没と掲示板 

町の掲示板に緊急のお知らせです。
熊(らしき頭)が目撃されました。背中を見せずに後ずさりして離れてください。
とのことです。

らしき。頭!て、それ和田さん(仮名)のおっちゃんと違う?

去年、ゴルフ場の8番ホールに立っていたあの子かしら。

熊(わざとカタカナ)は冬の季語ですが「綿入れ」の句のつもりです。
ということで、1月の兼題は「ちゃんちゃんこor綿入れ」です。

  ちゃんちゃんこ着て老境へいざ往かん

ちょっと、還暦のちゃんちゃんこを連想させて、いまいちです。
「綿入れを」にしたほうがまだマシ。

  ちゃんちゃんこ玉三郎の録画観る

うち録画できないんやけどね。

ちゃんちゃんこと綿入れは別物です。
ちゃんちゃんこは袖なし綿入れ半纏(はんてん)のこと。
越中日本海みその雪ん子は綿入れを着ています。
結婚するとき母が持たせてくれた綿入れは現在、もっぱら真綿嬢がご愛用。
あんなに綿入れの似合う人も珍しい。

clover

はあ。今日だけで30句作ったよ。下手な鉄砲の玉weep

  子らの来てしぐれ明るき誕生日

誕生日の句は必ず作っておきます。

  洗車する絵具は箱に冬の空

いうてる意味わからんでしょ。私もわからん。ぐっ坊がお絵かきしてたんやけどね。

  ウインドウに春の口紅隣り合ふ

もう一つの兼題は「春隣」。冬の季語です。
この場合隣り合っているのは春ではなくて口紅やね。来月だしませう。

  縫いぐるみ出窓に並ぶ春隣

実景だけど平凡

      は~~~~~~あっ

あと、18時間。がんばるもん!
あたしの人生、ほかに頑張ることなんて何もないし。
ぶつぶつぶつ・・・


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2018年1月22日 (月)

坂東玉三郎を考える


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今日こそは行こう!と思っていたのに
シベリア大陸から-60℃の寒気団がやって来るというニュースにビビって
結局、ストーブの上で蕪と鶏肉を煮込んだりしている。

案の定みぞれが降って来た。
これでいいのだ。間違いない。ほんまか?後悔していないか?

clover

大阪松竹座新築開場二十年で初めて「初春」を欠席した。
今年は坂東玉三郎の舞踊公演である。
舞踊ってむつかしいんよね。
特に玉三郎のような心理主義の踊りは知的素地がスカスカのあたしなんか
「きれいやなあ」とポカンと口を開けてみているだけでいいんやろかとおもってしまう。

そんな理屈いわんと。目のお正月を楽しむだけでよかったけど
ちょっと、勉強してから見たい・・なんて思ってしまった。

しかしっ!お臀部がもぞもぞする。

やっぱ。明日行こうかなあ。

clover

人は玉三郎を「天才」という。
傑出した美貌と技芸で女形としての地位を築きあげた。
しかし、万人が認める第一人者で在りながら、彼は歌舞伎界の頭領には成りえない。
だからこそ、歌舞伎以外の世界に目を向けたのではないか。
ひたすらに一本道を歩き通し頭領の位置に押しあがった歌右衛門にはなれないのだ。

歌舞伎ファンとしては純粋に歌舞伎の芸の道だけを進んでほしい(もったいない)と思ったこともあったが、そんなこと心配しなくとも彼は「美しい才能に恵まれただけの人」ではなかった。
努力と深い洞察と哲学者のような論理的な思考を持ち合わせた、やはり「天才」なのだと思う。

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clover

NHKEテレ「にっぽんの芸能」特集回
「伝心~玉三郎かぶき女方考~」を見た。再放送も見た。

「京鹿子娘道成寺」が玉三郎の解説でほぐされてゆく。
芸の神髄を惜しげもなく伝えてくれる。

恋をした女の「恋のバリエーション」という見方しかしていなかった私は。顔面真っ赤!恥ずかしい。思わずテレビの前で正座しちゃったよ。
特に、恨み・・それは男への恨み、恋をしてしまった自分への恨みだけではなく、「時間」への恨み。誰にも平等に与えられた時間への恨みだという解説に感動で立ち上がれなくなった。
老子だよ。「道」(タオ)を語る老子だよ。玉三郎さん。

ゴーン。ゴーン。
玉三郎だけに聞こえる鐘の音。
鐘に恨みは数数ござる
そうなんだ。鐘って時間だったんだ。

恋に落ちる。ということ。
それは「恋をする」という事とは違う「落ちる」ということ。
といいながら清姫の手拭いを肩口から落として見せる。
そっか!「恋は引力」かあ。φ(..)メモメモ

透明感のある気高い踊り
やはり、見られるうちに見に行っておこうかな。

clover

今年一年。生きる張り合いが出来ました。
今後。年間数回の放送が予定されているそうだ。
四年前から既に40演目の収録済み。

NHK。恨み言いたいことは数数ござるが
やっぱり。エエ仕事しはるわあ。

惜しむらくはウチ、録画機能がないんよね。


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2018年1月19日 (金)

不審物を分け合う


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年末の句会での事でございます。
お手洗いにいきましたの。(ワタクシとて人間です)
個室が4つほどのこじんまりとしたお手洗いです。
感心するのはさほど新しい建物でもないのにいつも清潔でピカピカなんです。

人間は3種類にわけられます。
一番手前。真ん中。一番奥に入る・・・・の3種類です。
さて、あたくしはどのたいぷでせう。
正解の方には「不審物」を差し上げます。

あらま。そんなに真剣に考えていただいて恐縮です。

で。

小さな棚にパウンドケーキの大きさの箱が置いてありました。
「ご自由にお持ち帰りください」と鉛筆書きのメモが貼ってあります。

clover

はは~~ん。びばのんのん。
ピピンときましたの。

先ほどここから出て来られた魔法使いみたいな小っちゃなおばあちゃまの仕業だな。って。
挙動不審だったのです。

中には、入浴剤が入っていました。
ちょっとためらったけれど、手に取りました。

clover

何時から人は人を疑うようになったのでしょう。
怖ろしい事件が発生して、もし駅や電車の中でケーキの箱を見つけたとしたら、車両を移ったり、ドキドキしたり通報したりするでしょう。
昔なら「忘れ物」とまず考えたものですが。

clover
ご自由にお持ち帰りください
それが誰かの素朴な善意だとしても、ちょっと身構えてしまうそんな世の中になっているのですね。
悲しいけれど仕方がありません。

断捨離の最中に見つけたものを捨てるに捨てられず誰かに使ってもらえたら・・と思われのかなあ。ウチの姑さんの世代は「もったいない」が体にしみ込んでいるんです。

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   (最近おりこうな春駒Ⅱちゃん)

clover

お教室に戻って、皆さんにお見せしました。
宝塚マダムも西宮マダムも芦屋パパも
「喜んでいただくわ」とおっしゃいました。

この日は歳末の用事やら風邪ひきやらで欠席が多く12名でした。
旨い具合に一人三個ずつ行きわたりました。
私はセージの香りの入浴剤をいただきました。

clover
この日は一年の最後の句会で、庭の柚子をよいこらしょと持ってこられた方。
アメリカ土産のチョコレートを持ってこられた方がありまして、
ついでに、おたまのポルトガルの金平糖も参戦して
入浴剤と共にわけわけしました。

クリスマスプレゼントやね。といいながら。

残念なことは、魔法使いさんサンタさんにお礼を言えなかったことです。


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2018年1月18日 (木)

恋をしましょう恋をして・・


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わたしたちの恋の始まりが希望の始まり
ひとつだってそのことを疑ったりしない
きみのことを考えて道を歩きながら
きみのおかげでわたしはさびしくない
ひとつだってさびしくはならない
わたしは口笛を吹き春の雨に濡れてどこまでだって歩く

わたしたちの青春は花ある青春だ
ジンジャエイルで喉をうるおし
歓喜の果汁でからだをぬらす夜明け
悲しみの風にからだをかわかす午後
一九六〇年 あまいムードにつつまれたわたしたち
ニッポンのうつろにやさしい恋人たちに幸いあれ、だ。

  (小長谷清実詩集より・花ある青春抜粋)

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昨年末最後の兼題が「古暦」(ふるこよみ)だった。
手持ちの歳時記によると。
来年への期待感からそれと相反する「年暮るる」ものがなべて古くみえる。古暦はその象徴。とある。

わたしはごく平凡な句しか作れなかったが、ある一句に話題が集中した。

    「雨の日にはじまった恋古暦」 M

自慢じゃないがこの句会。平均年齢がかなり高い。
このワタクシが(たぶん)最年少ではなかろうかと思っている。
いったい、このメンバーのどなたの御句?ということで少しざわついた。

clover

もうね。ちんまりまとまった、枠からはみ出さない、予定調和な句ばかり作っているので
非常に刺激を受けましたよ。
俳句にフィクションを取り入れることは「アリ」です。
絵空事ではない「虚」は時として詩的です。

但し、私の属する結社(こちらの句会ではない)では「虚」を詠むことはあまりしないのです。
あくまでも写生第一ね。写生から詩をすくいあげる。

納め句会の帰りに、指導してもらってる先生から
「おたまさん。来年は恋の句。期待していますよ」と言われてしまった。

clover

私ね、今度生まれ変わったら
恋多き女になりたい。
美しい恋を数えきれないくらい経験してみたい。
自分で言うのもなんだけど「汚い」人間なので、自分が一番好きなんだ。
恋の経験値が低すぎる。
はあ~っ。

現世で「実」はありそうにもないので
「虚」の世界で創作してみたいわ。

clover
で。きれいな詩集なんかを開いてみたりしている。
ああ。遠い世界だ。

Mさん(↑の作者)に経験談ですか?ときけば
歌謡曲の中にあったのよ(うふ)

とのことでした。
やりますのう。

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2018年1月17日 (水)

夢に腹を立てる


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あ。忘れてた!
POO氏。お誕生日おめでとう!birthday
(ここ見てるかどうか怪しいけど)

きのう、だったのかしらね。幾つになったの?
体重の半分?わ~~い。おめでと~~~。

clover

昨日はお母ちゃんの命日でした。

朝方、夢を見ていました。
母の妹(NHKのど自慢で見事!鐘一つの過去を持つ)の旦那さんが、自動車を買いたいっていうの。
(夢の話ですよ)
それで、とっても困ったことになっていて、母が私に78万円貸してほしいっていうんです。
母と叔母と私はカーディラーのショールームにいるらしい。

私は仕方がないな。と78万円(も!)渡します。
何故仕方がないかと言うと、
私は母の弟、M叔父さんから「これで車を買いんさい」と言って100万円を貰ったことがあるのです。
(これは現実の話ね)←おじいちゃん(M叔父さんの父親))が夢枕に立って命令したらしい。

(夢の話に戻ります)
私って、夢の中でもしっかりものなのね。
ディラーの営業マンに計算書を見せて下さいって言います。
なんと、そこには28万円と書かれているではありませんか!

やりおったな。おやじannoy
叔母の夫は大きい声では言えないけど小さな声では聞こえないのでここに書くけど、
メタンコ「堅い」お仕事をなさっていたのが退職と同時にネジがはずれたのかギャンブルに走り晩年の叔母を散々泣かせたのです。(これは現実の話ね)

ギャンブル親父は50万円をぽっぽにないない
腸内ガスを放出(屁をかます)したのです。
腹が立ちます。叔母が可哀想でねえ。(ここは夢)

clover

目が覚めて、母の命日だって気が付きました。
叔母に何かあったのかしら。連絡してみよう。
と、アドレスブックを開くと前の住所と電話番号です。
(そうだ!持ち家をたたき売ったんだっけ)
ギャンブル叔父さんが迷惑を掛けるからと親戚中に付き合いを断っていたのです。

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ああ。可哀想な叔母さん。
母が生きていたら92歳なので叔母さんは87歳になるんだわ。
従弟はしっかり者だしお嫁さんも良い人だから心配はないと思うけど

○○小町って言われて評判のベッピンさんだった。叔母さん。
そうだ!「りんごの唄」でも歌おう。
若き日の叔母さん、これで鐘一つ鳴らしたんだ。

でも・・・・・・

お母ちゃんに報告できないな。
きっと妹の事が心配で私の夢に出てきたのだろうからね。


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2018年1月16日 (火)

築浅未入居物件アリマス


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何処へ行ってしまったの

何があったの
あたしのせい?

あなたは居ないのね
いくら呼んでも・・
Img_2061

旅行中に庭に入ってくれた植木屋さんが張り切って、どこもかしこもツンツルテンに切ってくれたお庭。

はあ~。来年、花は無理だな。
と、大好きなこでまりを眺めてため息をついたけれど

年末にこんなものを見つけた。

アタシのじゃんけんグーの二倍の大きさ。
ドラえもんのグーくらいかな。知らんけど。

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どなたのお住まいだったんだろう。
出来るだけ庭に出ないようにしていたのに。

clover

今朝、そっと お家の中を覗いてみた。

団栗が2個入っていた。

カワユイ かわゆすぎる heart04

帰って来てくれないかなあ・・


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2018年1月15日 (月)

文句を言ったら罰が当たる


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平凡氏にお年玉をもらった。
彼が社会人になってから毎年頂戴している。

あなたも家庭をもって大変だろうから、もう要らないよ。
なんて決して言わない

お仏壇にお供えするふりして
指先で「何枚入ってるのかしら・・」触診 確認。
何という母だ。

チ~~~ン。
「ひっちゃん。平凡君がお年玉をくれましたよ。」

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アタシの誕生日はお正月が済んだらやって来る。

彼は何かを勘違いしてはいないか?
今までは律儀にお正月は「お年玉」
誕生日は「誕生日祝い」を下さっていたではないか。

忘れてる?うんにゃ。知らんふりしてるんだ。汚い男だ
いや。そんな風に思う私の心が汚いのだ
さっき12行ほど上で「家庭を持って大変だから要らない」
書いたばかりではないか。

地獄に落ちるのは私の方だ。

clover

平凡一家を車で送って行った
真綿嬢が買い物があるというのでユニクロに立ち寄る。

カシミヤセーター。この値段でこの品質。イイネ。買っちゃうもんね。お正月でぃ!
平凡氏が「顔色が悪くみえるで」と私の選んだ色にいちゃもんをつけて、真綿嬢を呼んでくる。
「ワタクシ、こういう色を着ていただきたいですぅ」
何と、夫婦同じいろをご指定。

そうか。そうなのか。

枯れ色が枯れ色を着るんじゃない!とな。

「人に選んでもらうのは楽しいわ」と半分は本心なのでそれをカゴにいれる。
あと、「驚きの価格」というコーナーで木綿のシャツブラウスを一枚。

レジに並んでいると
「一緒に払うわ」といって自分ちのカゴに私の二点をほうりこんだ。

不覚にも「ありがとう」と言ってしまった。
ま・まさかの これが誕生祝いなのか!

clover

真綿嬢は誕生日当日に必ず色とりどりのケーキを買ってやって来る
お誕生日だから「暴れ食いいたしましょう」と言って。

暴れん坊は貴女さまですannoy

ああ。こんな事ばかり言っていたら本当に罰が当たるとおもう。
ありがたいありがたい。

clover

明星氏が正月に帰省していた。
いつも
欲しいものなんでも買ってあげる。と言ってくれる。
ところが欲しいものがなかなか思い浮かばない。

じゃ、またメールしてと言って東京へ帰っていった。
明星氏が帰ると母おたまはナーバスになると平凡夫婦に笑われ、ナーバスモードのままベッドに入りサイドテーブルの句集を取り上げると、下にのし袋があった。

兄ちゃんと同じのし袋(貰ったのかしら)

不覚にもホロリ

だだだだだ~と下へ降りていき。お仏壇の前でチ~~~ン

「ひっちゃん。明星君がお年玉をくれましたよ」

平凡氏に聞こえるようにちょっと大きな声で言う。
(誕生祝いも兼ねているのかビックリするくらい入っていた)

clover
平凡氏にはヤッタscissorsと思い
明星氏にはも~~こんなことしなくていいのにsweat02
思う。

なんなんだ?この差は。


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2018年1月14日 (日)

見習いたい。あやかりたい。


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歴史の勉強会はただいま13・4人で定着している

漢字の「回」の字に机を並べて、若いhappy01あたしは外周の席だ。

前の席の女性がくるりと振り向いて
「今年もよろしくね」とおっしゃった。

「アタシね、昨日で91歳になったのよ」

clover

91歳。一人暮らし。見習いたいわね。
この方の素敵さは何なんだろう・・と思っていたが
言葉がきれいなんだな。と会話をしながら思う。

しばきあげるぞ。あほんだら。

なんて、心の中ででもおっしゃったことは無いだろう。
見習わなきゃね。

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clover見習いたいといえばM氏
昨年は二度ワシントンへ抗議行動へ行かれた由。
年賀状には
反核条約国連通過 これからですね。と書かれていた。
旧制中学14歳のときヒロシマで被曝。
という事は、今年卒寿?
70代の半ばまでエロ爺さんだったのに、とつぜん仙人になった。
それ(生臭くなくなった)をいうと(いうほうも言うほうだが)
いけませんねえ・・。と仙人顔でおっしゃる。

cloverF氏の年賀状には
It`s never to late to lean
と。太字で。
80の手習いで何かを始められるらしい。
駅の階段一段飛ばしは続行中。

cloverO君はタメだけど爺さんには違いない。
いまだに ビーチ・ボーイ 
あと何年できるかな。といいながら今年はケラマの海へ行く予定
相変わらずギター抱えてホーム慰問しているのかな。
(聴かされる)お年寄りの体に悪いでsmile

・・・・・・・

みわたせば。女性より男性の方が元気だなあと思います。
アタシも元気を出して・・・
今年の目標・・・

   あれ? なんだっけ!

二週間しか経っていないのにもう忘れてる。

あかんやんdown


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2018年1月13日 (土)

年賀状に考えさせられました


baseballbaseball


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毎年、年賀状にその年の干支にちなんだお話を書いてくださる方があります。
今年は戌年。

dog

「’45年8月の暑い夏の日、軍隊への供出として首にナワをまかれ引っ張って行かれた○○を思い出します。
悲しそうな遠吠えは耳にやきついています。」

clover

先日、歴史勉強会でした。
雑談の時間に先生にお尋ねすると
「食用でしょうね。ほとんどの場合」
とのことでした。

「我が家の馬は兵隊さんになって大陸へ行った」
と、きいたことがあります。

北方戦線の防寒用の毛皮を作るためウサギを繁殖させていた島へ行ったことがあります。

clover

戦争を教科書でしか知らない自分には知らないことだらけです。
いったん戦争が起きれば巻き込まれるのは人間だけではありません。

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clover

今、勉強会は「南宋の初期」をやっています。(日本では清盛の時代の終わりから室町時代直前ですかね)
南宋の全盛期を築き上げた「孝宗」は名君と称えられた人です。
この人を学ぶにつけ、真の名君とは
戦に強いかどうかではなく、平和な時代を築いたかどうかであるということを強く思います。

隣国(金)とのもつれにもつれていた関係の修復を図り、
内政においても改革に取り組み大いなる成果をあげます。

・・・・・・・・・・・・・

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強い姿勢で闘い続けるという我が長期政権に「修復」の気持ちがあるのかどうか・・
気持ちがあったとして、その姿勢のままでよいのか・・
修復をはかる(と思っている)手段を見誤らないで欲しい・・

dog

今年はいぬどし。

すべてのワンコが幸せでありますように!

Dsc02014←我が家の愛犬に
あまりにもそっくりで
つい。パチリ
(バンコクにて)


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2018年1月12日 (金)

あけましておめでとうございます


baseballbaseball


動作が遅いのは老人だから仕方がないとしても
終末処理がもたつくのは困ったものでございます。

いえね。
春駒Ⅱ(マイPC)のことですねんけどね。
5年。
そんなものなんですかね。

シャットダウンが出来ませんねん
何かのアプリが妨害しているようなのですが、一体それが何なのか。
ニフにもめっさ入りにくいweep

年末から、ご機嫌斜めで里子(メンテ)に出しました。
若干サックリして帰って来たけど抜本的な若返りと言うわけでは御座いません。

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明星氏が何でも欲しいもの買ってあげる。
と言います。
心のどこかで、春駒Ⅱがくたばったら、もうPC要らんかな?って思うています。
いいもん。他の事して遊ぶもん。

と、年頭からしょぼいハナシですが
いけるところまでいきますんで、とりあえず今年もよろしくお願いします。

お正月。とってもいいお正月でした。
(思い出すのもくたびれます)

今年も(私にとって)穏やかで幸せな一年でありますように
と心から祈念しております。

clover

ギョーム連絡

baseballスマホでご訪問の際はPC表示で見ていただければ、たいへん嬉しうございます。
これでも写真のレイアウトとかセンスないなりに頑張ってまんねんやわ。

baseballこのブログはリンクフリーです。
あなた様の三里のツボでもお尻のえくぼでもどこに貼っていただいても結構です。
見知らぬどなたさまかのところから来られた見知らぬ方とのお出会いを楽しむことも多謝でございます。

baseballたまに載せておる俳句。実力ないなりに作ってまんねんやわ。
転用・盗用はやめてね。・・・・こんな俳句・・・・
あなた様のセンスが疑われます。と申し上げておきますね。

baseballよぷ子ちゃん。たまに覗いてるんやて?
一笑で明太子一切れ。送ってきなはれ。

baseball
パスワードなんたらて言うてるぞ!どないなっとんねん!
のご指摘ありがとうございました。
ただいま、出玉処理いたしましたので・・。ごめんちゃい。

                          以上


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2017年12月29日 (金)

ではでは


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年の初めに今年のわたくしの運勢は
「秘密の露呈に気を付けよ」なんですよ。
てなことを書きました。

いえ、忘れておられても、一向にかまいませんのよ
あなた様の人生にわたくしの運命などなんの影響がございましょうか。

いや~・それにしても、あの葬儀社からもらう「暦」
よう、当たってますわ。

 露呈しましてん

ここにきてですわ。
11か月間必死で守り抜いたのに後、数日で悪魔の年が終わるというのに。

「暦」には実印やカードの取り扱いに心して安全。てなことも書かれていました。

預金通帳・平凡氏・露呈・・・はあ~~~。
わたくしがちょいと預けた書類の中に通帳が紛れておりましたの。
絶対。見られたわ。アイツに・・。はあ~~~。
敵も「見た」とは言いにくいから、無言。
こちらも無言。はあ~~。ええけどね。
なんか腹立つ(間違いなく見られたという前提)
まあ。ええけどね(二回目)

clover

はいはい。そんなことは忘れて
今年のブログ納めです。

今年は夏に3週間の大風邪をひいたけど、あとは元気で過ごしました。
歌は散々だったけどそれって、あたし一人の責任じゃないし
まあ、機嫌よく穏やかな一年でした。

 「つつがなく句会皆勤ふる暦」 おたま

古暦という季語はなかなかむつかしいと兼題にあがったときぶうぶう言ってましたが、みなさん面白い句をもって来られました。

・・・・・・・・・・・・・・

それで、今年の納めの句ですが
別に今年一番の句というわけではありません。

ほめられもせず、けなされもせず、さういふ「句」です。
できるだけ前向きで明るい句をここに置きたいと思っています。(そうでもないか)

   「卓上を皿いっぱいに月今宵」 おたま

にしました。
ご馳走を並べている景でもいいけれど
こつこつ集めた好きなお皿を並べてみたと読んでもらってもいい。
イケヤで真っ白の大きな皿を6枚買いました(@69円)
これを並べると月を呼ぶアヤシイ儀式みたいでなかなかです。
満月と皿が呼応しあう・・

あたし、ちょっとヘンかもしれない。

clover

今年も一年間読んでくださってありがとうございました。
皆様にとって来年が素敵な年でありますようお祈りしています。


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2017年12月28日 (木)

魔法のアラジン君


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ひやぁ~~どないしましょ。
えらい失敗しましたわ。

お豆さん炊いてましてん。
(そう言えば、煮ることを炊くっていいますね。アチクシ)
金時豆を煮ていました。

黒豆はいつも30日に炊きます。
その前に、いただき物の「丹波屋佐次兵衛 大正金時」を炊こうと思いました。

どないです「大正金時」ですよ。エエひびきですね。
タイショーキントキ。
何べんでも言いますわ。タイショーキントキ
名前だけで美味しそうでしょ。
しかも丹波屋佐次兵衛さんちのタイショーキントキ。

丹波の人が天満でお豆さんを商ってはったんやね(想像)
そかあ。丹波かあ。
袋を見れば「生産地・北海道」

 ま。いいか。

clover

失敗しました。
調子こいてました。

石油ストーブ買ったんです。
300×300×400 で滅茶苦茶可愛いんです。
「アラジン君」ってお名前つけてあげました。
お芋も大根も美味しく煮たり焼いたりしてくれます。

石油ファンヒーター
ガスストーブ
エアコン
ホットカーペット

もう・・いらんわ。 と思っています。

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clover

で。お豆さんです。

アラジン君出来過ぎや。
こんなに早く、やらかく(やわらかく)してくれるとは。
あたし。1時間位かかるかなと思って年賀状のあて名書きしていました。

仕事もしていない、きれいなだけの未亡人なのに100枚もあるんです。
お義理とちゃいますよ。誰もかれも「出したい人」ばかりなんです
まあ。今はね。
そのうち次々天国へ行かはるからと思っています。
はい。自分は居残るつもりです。

clover

1時間ほどしてアク取りシートをめくったら
金時君が切腹してるやないですかあ。
うそや!と思いました。

大急ぎでお砂糖。お砂糖。
2・3回に分けて入れるはずが。一挙に投入だいっ!
ガスコンロに移して強火で煮詰める作戦に出ました。

clover

は~~~あ。

お豆さんが良いので、味はいいんです。
でもね。
ガチャピンに「お豆さん。持って行くね」と言ってしまっているので、
悲しいです。

しかしっ!ここがワタクシ・おたまの賢いところです。
ちゃんと学習しました。
30日の黒豆は任せておいて下さい。

clover

アラジン君。あーたはなーも悪くないんやで。
お湯を直ぐに沸かしてくれるし
加湿器いらんし
お肌ウルウル保持やし。
これからも頑張ってや。


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2017年12月27日 (水)

100%見えていませんから


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エミリーが年末の挨拶に手ぶらでやって来ました。
年始ならわかるけど「年末」の挨拶なんてね。

「年末やから、ちょっと顔みとこ!と思って」だそうです。

気色悪いでっしゃろ
この人、ほんまに気色悪いんです。

clover
何度か書いてるけど、彼女のお姉さんは霊能者でした(故人)
私の友だちシリーズのE子ってエミリーのことざます。
その影響か、時々気色悪いことをいいます。

前々から不思議で不思議で仕方がないのですが
アタクシの周り、周辺。身近なところ、しかもきわめて親しい人に、スピリチュアル関係者がやたら多いのです。

エミリーは前述通り。
(以下、このブログにしょっちゅう登場する面々です)

ベベちゃんの伯母さん(故人)は、私も子どもの頃からよく知っている「拝み屋さん」でスピリチュアルな側面からの占いがよく当たるというので某私鉄沿線では超有名でした。
家の前に鳥居があるので○○(私鉄の駅名)の赤門さんと呼ばれていました。
ベベ子の伯母さんであるというのは大人になって聞きました。
「へ~~そうやったん。びっくりやわ」と言いました。

ガチャピンのお父さん(故人)は、神職でした。生家はごく普通のお家だったようですが、子どもの頃から不思議な能力が評判で、あるお宮さんに是非にと乞われ神主になりました。
彼女の子どもの頃の記憶では滝行や断食や山行など修行に明け暮れており、大勢の相談者が引きも切らず訪れていたそうです。
今でもあるのかどうかわかりませんが「紳士録」にお父さんの事を「神の申し子」と書いてあるよと兄・姉に教えられ図書館まで見に行ったとガチャピンは言っています。

タニモッチャンは3歳で子どものいなかった伯母さん(実母の姉)(故人)の養女になりました。
家が隣同士で、兄弟とも一緒に大きくなり、ただ、苗字が違うだけで、お母さんが二人いるのが凄く得をしたと言っています。
この伯母さんは、霊媒師でした。
サラリと書いたけど、霊媒師ですねん(うふふ)
チャネリングとかいうのとまた違うねん。とタニモッチャンはいいます。
霊媒体質の人は自分の体の中に他人の魂を入れ込むらしいです。普通(何が普通かわかりませんが)霊媒師ともう一人「語りかけるひと」(専門用語聞いたけど忘れました)の二人で行うそうです。
タニモッチャンは子どもの頃から
さまざまな場面を見て来たそうですので、不思議とも胡散臭いとも思っていないらしい。

ちちうえ。もう亡くなられてずいぶん経ちましたがとても可愛がっていただきました。
この方のお父さんも静岡県では有名な「人助け」の方だったそうです。
詳細は略。(おたまブログには登場しておられないので)

clover

選んだわけではないのに、やたら多いと思いませんか?
もともと、そういう方の絶対数が多いとは思えないんだけどね。

友人たちは何の能力もない(あは)一般人です

時々、わけのわからない行動・言動に出るエミリーちゃんみたいな人もいます。
「おたまちゃん。見えてるやろ」と言うので

「何がやねん!」

と、一応言っておきます。

clover

そうそう。彼女「お父さんを外に待たせてる」と言って
5分も滞在せずに帰って行きました。

気色悪~~~


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2017年12月26日 (火)

老女の集団クレーマー


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真ん丸のテーブルの
8時の位置に74歳11時79歳2時85歳4時95歳
そうして6時の場所に38歳のおたまが座りました。

この日はK子さんの通う教会のコンサートに「自慢の息子」が出演するのでいらしてください。というお誘いでした。
息子ったて、85歳・k子さんの息子さんです。
まぎれもない還暦越えでございます。

他の姐さん方もK子さんにおびき寄せられたやうでした。
こういう場合。いまどきはラインで招集をかける。
さすが大正・昭和女子だわ。チェーンメール(ウソウソ不幸の手紙ではありましぇん)

コンサート終了後、K子さんが還暦越えご子息の元に走り寄り、二言三言。
ニッコニコしながら私たちの方へ戻って来られました。
人差し指と中指のあいだにヒラヒラと何か挟んでおられます。

 福沢諭吉 さま です。

「せしめてきちゃった」

cafe

というような事情でわたくし達は、駅前複合商業施設の高層階にございます。喫茶店といいますか、パーラーといいますか。そこの真ん丸のテーブルに着席しておるのであります。

いいでしょ?このお店。ワタクシ大好きなの。いつ来ても
        ガッラガラ

たぶん。この空間(パーラー)は正面のミニシアター兼イベント会場を利用するお客様むけのお店でしょう。
K子さん。間隙をぬってやって来るのでいつもガッラガラなんやわ^^

cafe

いくら諭吉さまに対面した後でも「ケーキも付けてね」とは言い出せず
「ではコーヒーを・・」と声を合わせて申しますれば
K子さんは分厚い胸板をポンと叩き、お店のお兄さんにケーキセットでお願いしますとオーダー。

わたくし達。句会のお仲間ですねん。(二つのうちの一つね)
で、こちらのメンバーは15年くらいのお付き合いかなあ。
山奥のおたまと、歩行に支障のあるもうひと方の二人だけが車利用です。
いつもの句会では「暗くなるから早くお帰り」と言われ、こうやって皆さんでお茶を飲むということはほとんどありません。
だから、なんとなくウキウキと楽しい気分

cafe

ところが、ところがです。
運ばれてきたコーヒーが ぬるい ぬるすぎます。
私はたまたま、95歳にお砂糖サービスをしていたので、3名の同時発声にどれどれと口をつけますれば、やはりぬるい

ワタクシこんなぬるいコーヒーはじめてだわ(95歳)
そ・そうですねえ・・(79歳)
これはいけませんわ。替えていただきましょうか(74歳)
おたまさん。あちらで暴れてきてくださる?(85歳)

あたしねえ。こういうばやい、見かけによらず我慢するんです。
コーヒーがそれほど好きではないからかもしれないけれど
ま。ええかと黙って飲んでおいてもええで。と言う気持ちでした。

K子さんが人差し指と中指をチラチラ振って、お兄さんに来ていただきました。

「温め直してくださる?」

恐縮兄さん。即時撤収。

どうすれば、あのようにぬるいコーヒーが出せるのか討論しておりますと、お兄さんの上司のような人がやって来て、淹れなおした「あっちい」コーヒーを運んでくれて、代金は要らないとおっしゃいます。
コーヒーの分だけですか?ケーキ代は「要」ですよね。どちらにしろスポンサーから、せしめてきたので、そんなこと全然お気遣いなく。(以上、おたま心の叫び)

あらま。あの若いお兄さん、叱られるのかなあ
きっと、おたまさんが暴れると思ったのよ
違うわよ「95歳」さんの「生まれてはじめてだわ」が聞こえたのよ・・

いずれにしても老女が徒党を組んでるのが恐ろしかったのだわ

cafecake

この時のことがとても楽しかったのか
次の句会で、みなさん俳句にされていました。
転んでもただは起きぬってこういう時に使う?間違ってる?

    「オカリナの指ひらひら小六月」 おたま

指は「おゆび」と読ませます。小六月は「小春日」
十一月の出来ごとでした。


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2017年12月25日 (月)

クリスマスイヴが明けて・・


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よゐこの皆さまのところへサンタさんが来てくれましたか?
訪問のなかった方。

それはあなた様が悪い子bombだからですよ。

おたまのところへは・・・。
もちろん来てくれませんわよ

あれは・・そう・・
5歳の時に、一度っきり。
靴下があまりに小さいので心配したんだけど
サンタも馬鹿じゃないわ。ムリクリに入れるようなことはせず
靴下の横に「おへそを押したらブウーと鳴る人形」を置いて行ったわ。

嬉しかったわね。
こどもだましだと思ってもね。
あの頃のアタシ。ピュアだった・・。5歳だもんね。

Dsc05931_2

サンタさんではないけれど
ヨメ・真綿嬢に

露西亜の
台湾の
英吉利の
お茶の詰め合わせ

を頂きました。

夫々
嬉しいことがあった時
ロマンティックなひと時
フェミニンなティータイムに

幸せ感を満喫してくださいませ。

とのことでございます。

xmas

人って、何かがあって、何かがわかるものなのね。
嵐が去って平安がわかる。

平凡一家が帰って(いうても、夜おそくアタシが車で送ったんだけどね)
お家に戻って、夜中なのにチャーリー二世(掃除機)かけて、お台所も綺麗にしてgood
今朝の静けさ・・・ああ。ええ感じや~。

xmas

そっか。こんな時のためのフレーバーティーなのね。
え~っと。どれにしようかな・・神様の言う通り
坊さんが〇〇〇・・おっといけない。
はい。人差し指が「クィーンズチョイスティー」で止まりましたよ。
ウプ。女王陛下も飲んでいらっしゃるのね。うぷぷ。

xmas

Img_2019昨夜のヨカちゃん
プレゼント配達ちうpresent

Img_2009
兄は
阪急(電車)の運転士になる予定だけど、副業として、寿司職人も考えているとのことで

Img_2027ぐっ坊が丸めた「手毬すし」

いちおう狙いはXmasリースだったんだけど・・

我々のお皿のお寿司はとっても綺麗でしたよ。ふふん。

Img_2026

チキンは林檎ソース煮にしました。(ヨカちゃん対応)
折角の大根とオクラのお星さまがお皿が白いので全くワカラン。
いつかの「ポテトサラダのクリスマスツリー」(ブロッコリーとミニトマトで埋め尽くす)は不評だったので、今年は作らなかった。
ブッシュド・ノエルのケーキも省略。

到来予定だったんだけどね。


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2017年12月21日 (木)

これって、多分・・


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お天気が良いと、お掃除がはかどります。
午前中に、おたま城の天井のすす払いと壁の汚れたところを拭きました。
窓ガラスも綺麗に磨きました。どうせヨカちゃんがべたべた汚すけどいいの。一歳児だから。

明日から団体で二泊三日でいらっしゃいます。
いいの。覚悟はできてるから。
来るなら来なさいよってなもんですわ。

clover
(最近買って嬉しかったもの)

赤い手帳を買いました。どう?この高級感heart
Img_1994
115×80 手のひらサイズ
手帳と言うよりメモ帳だわね。

Img_1992開くとこんな感じです。

Img_1993分かりやすいようにマッチ箱を置いてみました。

余計にわかりにくい?

最近マッチ箱なんてみないですもんね。

ダイソーですねん。100均ですねん。消費税込みで108円。
申し訳ないわね。100円で作れと言われてもよう作りません。

clover

(最近の・・かも知れない・・多分)

Img_1998

ちょっとぉ。奥様。シンビジウムの・・・
これ、花芽じゃございませんこと?
この、右と左

五年前にいただいて株分けして今5鉢。
二年前に一度だけ花芽がついてグッ坊にポキリと折られた。

そして・・これって・・もしかしたら・・

clover

(本日の業務連絡。業務連絡)

Img_1995_3


Img_1997_2

(上)粉でしょうか。チェーンは自前
(下)輪っかがコルク。700円だぜぃ。 以上



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2017年12月20日 (水)

ポルトガル・お土産編


baseballbaseball


そやそや(そうだそうだ。That's it. That's it)

旅行のお土産をUPするのを忘れてました。
記録しておきましょ。来年の為に(ってまた、行くんかい!)

moneybag1€≒135円 円安downでございます。
去年は116円だったんですよ。辛いけど、仕方がありません。
私が泣いている反対側ではアジアのお客様が日本で沢山お買い物をして下さる。
SISEIDOの化粧品も小林製薬のケシミンも象印の炊飯器も一杯買って帰って下さいね。

clover
Img_1852いつもお土産を旅行前にカタログで注文する人がいるんです。
面倒がないからって。
アタシも真似して初めて注文してみました。
ワインは重くて大変だからとおもってね。

でもね。奥様。いまどきネットで手に入るの。
自分でネット注文したほうが安価
但し日本語で輸入元と内容表示のラベルが貼られるけど、そんなの中身にかんけいないですもん。

という事で辛口・微炭酸の白ワインです。
自分用とお友達に。

Img_1851世界で二番目に美しい本屋さんで7€≒945円
これ、封を切ったところです。
任天堂なら考えられないばらばらの並びgood
日本人って無駄にキッチリしてるからね。
裏の模様はアズレージョだぜぃ。

Img_1829_2 Img_1831_2

お友達に使い勝手の中途半端な敷物&金平糖
金平糖は「コンフェイトー」っていいます。今ではオビドスでしか作られていないそうです。
日本では高級なものもありますが↑は庶民価格。
期待値が高すぎたせいかビックリするほど美味しくない。はは。

あとは・・・

Img_1840Img_1834Img_1833

息子たちにエエ匂いのするシュッdashとするもん。
東京女子をクラクラさせてくださいね。と言って送る。
イワシの写真が恐ろしいソックスとお菓子(写真に納まらない量であります)
は、真綿嬢へ。

Img_1838Img_1839
ヨカちゃんのカーディガンと
グッ坊のTシャツ

Img_1841

ポルトガルはコルクの生産量が世界一です。
オビドスでコルクのブックカバーを買いました。
500円くらいです。
一枚ベベちゃんにプレゼントする気だったけど、デートがキャンセルになったので二枚ともわがものにします。来年の句帳用goodすごく気に入りました。
このお店でコルクのブレスレットを買いました。真綿嬢とおそろい(少し形が違う)
姑とオソロと言ったら捨てられるかもしれないので黙っておく。
700円くらいでした。

clover

ささ!今回の大きなお買い物でざんす。
Img_1845じゃじゃ~ん。

ついに
フェラガモデビューなり!

あたしのじゃないよ。
明星氏へ

長財布

moneybag

Img_1846開くと
パッケージと同じフェラガモの「赤」

きれいでしょ。

はい。
完全なえこひいきです。すみません。

お誕生日のプレゼントもあわせてね。
だって、日ごろ、平凡一家には束になってチョコチョコ出費してますやん。
あなた、冬のお野菜だってお高いざんすのよ。

ええねん。ええねん。エコひいきで。
前に平凡氏が抗議したとき、一喝してやりましたの。
「明星氏はね。貴方より6年間も親といる時間が短いねんよ!」

算数の苦手な人を言い負かすのはかんたんです。
やけに納得していました。

円安の時にわざわざ買わなくてもエエようなものやけど
ええねん。ええねん。親馬鹿やから。

clover

最後に
Img_1832

右は一件目のファドのお店で歌っていた方。
商売っけがないのか二枚しか持ち合わせがなくアタシとシマちゃんがじゃんけんで勝ち抜き入手。

左はアマリアドロリゲス。暗いはしけももちろん入っている。
中の「Uma Casa Portuguesa」と言う曲は聞き覚えがありました。
皆さんの中にも、「知ってる!」と言う方は多いと思いますよ。

繰り返し聴いて楽しんでいます。
以上でございました。


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2017年12月19日 (火)

最近の子の子


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Img_0437_2
困難に立ち向かえ!
壁を乗り越えろ!

・・・・

いてててて。
痛いですがな。

乗り越えるのは私と違います。
困難や壁をって
言うてますねんがな。

clover

good boy (グッ坊)5歳
来年一年生になりますねん。

大丈夫かなあ
いつもヘラヘラしています。

彼の家の近所に空手教室があるんです。
幼稚園のお友達もたくさん通っています。

「ぐっ坊。空手を習ったらええのに・・空手やってくれたらアタシちょっと嬉しいかも」
と言うと。以下のようなきっぱりとした返事でした。

「ぐっ坊は、阪急(電車)の運転士になるねん。それ(運転士になること)に空手は要らんねん」

はあ。さよか。

clover

「お勉強をいっぱいしないと運転士さんになれないで」というと
「大丈夫。図鑑(怪獣の)も読んでるし・・」

大丈夫の根拠がわからん。

「おたまさんも、ご飯いっぱい食べて。
お風呂にゆっくり入って
歯磨きシャカシャカして
お布団ちゃんと着て、寝てや。うん。」

という。多分自分が言われてる通り。

「それから、レッスンもちゃんとしてや。」

レッスンって何のことやろ。ボーカルレッスンの事やろか。
大きなお世話だけど「ハイハイ」と言っておく。

「お返事は一回ね」

「ハイ」


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2017年12月18日 (月)

早とちりで墓穴を掘るクリスマス


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嫁・真綿さんからメールなり。
「クリスマスしましょ(ハートマーク)」

ドキッ heart01

先週、そんな事一言も言ってなかったやん。
(もちろん。こちらからは言わんぞ)
いわゆる。にらみ合いの状態が続いていた。
言い出したほうの「負け」や!
ついに、ここに来て陽動作戦か!

陽動作戦牽制作戦とも呼ばれる。味方の作戦企図についての判断を誤らせ,または困難にさせるような目立った行動を起し,そちらに敵の注意をひきつけて敵の防御体制をくずすことによって,味方の真の作戦目的達成を容易にしようとする作戦。 (byコトバンク)

「しましょheart」ってね。ウチは浄土真宗なんやけどね。
それとこれとは別ねって、ポロリと言った私が悪いのか。
今年は誤解のないようにクリスマス飾りも出さずにいたのに・・

パーチーって、あたし一人が忙しい目をするわけよ。
まあ。小さい子がややこしく動き回るから仕方がないんだけどね。
それでもって、すぐにお正月やんかいさ。
は~~あ。

Dsc05939_2


ま。いいか!みんなが楽しそうだし。
気持ちを切り替えてガンバル。頑張るわ。
そう。おたま頑張るもんね。

と、けなげにも

返信メールを入れる。

やりましょう!」我ながら、すがすがしい態度だ。

金曜日にそっち方面の用事があるから、迎えに寄ろうか。
土曜日は、夕方用事があるけど一時間で済むから、お留守番してね。
日曜日は・・・○○が安いから行ってみるかい?

と、な。

phoneto

送信してしまいましたがな。
その瞬間。「あっ!」と声が出ましたがな。

真綿嬢は、一言も「おたま家」でやるとは。おっしゃっていないのであります。
そういえば、去年って初めて「平凡家」でやったんだっけ。

もう・・済んだことは覚えていない・・あたしが悪いのか!
ああ。なにもかもおぼろ昆布。

ど。どないしょう。
メール~~~カムバック ツ~ミ~

xmas


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2017年12月17日 (日)

サイレントナイト・小さな音楽会


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小さなお店の小さな音楽会に誘われました。
30人くらいの参加者でした。
会費はコーヒー付500円

Dsc06088
出演者はこのお店の常連さん。
顔なじみの方が多いです。
いわゆる「素人さん」happy01
でも音楽の好きな人ばかりです。
ピアノ演奏。フルートやチェロ。ギターの弾き語り。贅沢にもウチの先生の伴奏でやしきたかじんを歌う方も。
この日は6組の出演で全員男性でした。

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26歳の若者がタキシード姿でシューベルトの歌曲を歌います。
彼の友人がピアノ伴奏をつとめます。

もう一度言いますが「素人さん」です。
ふたりとも音楽学校を出たわけでもありません。
ドイツ歌曲なんて学校の授業より、聞いたことのない私にも
明らかに判る「ラベル」(?)です。

でも。胸を打たれるんです。なんでやろ。
(たぶん)たどたどしいドイツ語も私の耳には芳醇な響き。

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お次の登場は
病気療養中で、夜勤明けで、練習のできていない40代後半の男性。
エレキギターの演奏です。
「情熱大陸」
好きなのはわかるけど。難しいやろその曲。
案の定の出来栄え。弾き栄えです。
次いってみよう!
二曲目。出だしの「ジャン」だけでワタシにはわかりました。
懐かしすぎる「 walk don't  run 」 急がば回れ です。
GSが流行する少し前にエレキブームがあり、当時,中高生だった同級生の男の子たちは皆ギターを抱えました。
不良と言われ喜んでいました。
教室のうしろで同じところばかり繰り返していたA君。B君。C君。
彼らの演奏を思い出させるような、夜勤明けの演奏です。

涙が出そうなくらい。いいなあ。と思いました。
なんでやろう。

xmas

やしきたかじんさんはサンタの帽子をかぶって登場。
「すみません。5分13秒もあるんです。この曲」

5分13秒経過しました。

「次の曲は3分45秒もあるんです。すみません」
「あ。歌ってる時、ボク手を上げたり下げたりしてますが、これで拍子をとってますねん」
とわざわざのいいわけ説明

何べんも言います「素人さんです」
誠にしつれいながら日曜日のお昼ならカネ一つの「ラベル」(?)かもしれません。

しかし、なぜか胸を打つんです。 なんでやろう。

という事で、コンサートは続きました。

Img_0967

なにかが伝われば音楽って上手いヘタだけではないと思いました。聴かせていただきました。

最後はマスターのピアノ伴奏で
「きよしこの夜」を全員で歌ってお開きとなりました。

最近,としのせいでしょうかなんにでも感動してしまいますねん。


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2017年12月16日 (土)

吟行。池田市・街歩き


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大阪府池田市にある逸翁美術館へ蕪村展を見に行った。
今年最後の吟行である。

阪急沿線の開発に伴い百貨店・宝塚歌劇団・遊園地・学校・住宅開発と構想を広げ、私鉄事業のモデルとなったと言われる小林一三の発想には敬服する。

その不動産開発事業の一つが池田市であった。
元々、荘園の歴史のある古い土地であったらしいが、荒木村重が「あかん!ここアカンワ」と城を伊丹に移したほど地の利が悪く、いわゆる山奥であったことは否めない。
と、池田城の張り紙を読んでうなづく。

城といっても、豪族の屋敷跡に「っぽい」ものを建てたのが最近の事で、池田市。何考えてるんやろと、私は思うだけで大きな声で言っているわけではない。しかしブログに書いてしもうた。はは。
いやいや。ちゃんと土塁も残っているし、「っぽかった」に違いない。
ユリの球根一杯植えて、池田市も頑張ってるんや。
それにしても、広大な敷地でござる。

100円の自販機で鯉の餌を買って召し上がっていただく。
イサオちゃん。鯉が好き。でも未だ名句ができない。ほっといたれ。

最近、京都の迎賓館へ行って来たT子さんが「迎賓館の鯉は決してパクつかないのよ」という。
池田城の鯉たちよあんな事言われてまっせ。
もう少し落ち着きなはれ

「寒鯉の大口来たる」ここまで作ったが後が続かん。イサオちゃんの悪口を書いた罰やね。

snowboard

坂道を下りながら美術館へ
この辺り。さすが。お屋敷街であります。
マンションも、なんかすごっく高級ッポイ。

(多分。たぶんやで・・)S製薬のシャチョさん。もしくは関係者のお屋敷の前を通る。

あ。なんだこのデジャブ感は・・

数年前、同じく吟行でこの辺りを歩いた(お手軽過ぎるやろ。他に行くところないんかいっ!)
その時あたしは、このお屋敷を見上げながら、つぶやいたのだ。

「なんで、世の中にはお金持ちの人と貧しい人が居るんやろ」

その時、M子さんがキッパリと言った。
「分かち合わないからよ」

彼女はクリスチャンだ。

clover

キリスト教の分かち合いと。
イスラムの「喜捨」の精神とは同じだと思うねんね。
ついでに、平等というマルクスの考えもね。

ソ連が崩壊した時、アタシの隣の机に座っていた(厳密には椅子にだけど)男子が嘆いた。
彼は大学でマル経を学んでいた。
マルクスの考えは理想でしかなかったのかっ!って(真面目な人やった)

きっと人類の成熟がマルクスの思想に追いついていないんやでと慰めた記憶が・・おぼろ。
何が何なんでしょね。
しかし。大国が社会主義経済を手放したのは現実。
ああ。どうしたらすべての人が幸せに暮らせるのかしら・・

なんて。「自分ファースト」のおたまちゃんが、「なんば言うとっと?」てなもんや三度笠。

clover

何の話だっけ?
吟行・・・そ。そうだったわ。

そんなわけで寒い中。ウロウロ徘徊して美術館と小林一三記念館へいきました。
美術館のランチ。すっごく美味しかったです。

大昔。一三さんの自邸のお茶室で茶会をしたことがあるのよ。
アタシがではなく、お茶の先生が・・
・・なんだか昔の面影今何処。
レストランなどが出来ていて雰囲気が変わっていました。
そりゃあ。40年以上も前の事だものね。

この日の俳句

・      「冬ぬくし菜のはな薬局処方箋」 

Img_1983_4この日のお気に入り

Img_1986_2一度あなたと、じっくりお話してみたいわ。


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2017年12月12日 (火)

さよなら。たくさんの日々


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「暖かな昼の陽射しに誘われ ふらっと散歩に出かけるように逝ってしまいました。」

今日、葉書が届いた。
奥様からだった。

clover

11月の日曜日。その日の暖かさを私は覚えている。
PC周辺機器の取り換えを息子がやってくれた日だ。
久しぶりに息子と二人だけでのんびりした時を過ごした。
病気で来られなかった人たちのために炊き込みご飯を息子に持たせた。
「いい日だったわ」と私は確かにつぶやいたのだ。その日。

Img_0618_2


毎年、秋の実りを送る。小さな手紙を添えて。
ここ数年は体のご不自由さが筆跡から伺えたが、それでも長いお手紙をいただいた。

それが、なぜか今年に限って、私は「秋の実り」はお届けしたものの、手紙を添えなかった。
旅行から帰ってからにしようと考えたのか・・もう覚えていない。

今、wikkiを見たら二週間後の12月8日に新聞に訃報が載ったらしい。
大急ぎで新聞をめくってみる。
関西は一日遅れだったようだ。楽しみにしている新聞小説を真っ先に読み、訃報を見落としていた。

clover

常ならむこの世であることは、人生の中で学習しているつもりだが
この寂しさはどうだろう。

これで、わたしの子ども時代は終わった。

と思う。

Img_0620

たくさんの日々


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2017年12月10日 (日)

ハゼ紅葉の町並・内子町


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11月は楽しいことが一杯あったのに (ポルトガル旅行記で終わっちゃったので)ブログに残していない。
ので。
何が楽しかったのか、もうすっかり忘れている。
こうやって、色んなことを忘れながら私は生きてゆく。あは。

Img_1876

チケットがよく手に入ったね。と何人もの人に言われた。
ひとえに人脈のたまもの。感謝confident感謝。
私も人のために惜しみなく動く人間になろう!と思ふ。
いやほんま。
Img_1881
小さな小屋が熱気でむんむん。

Img_1879歌舞伎塾と銘打って舞台上で女形の出来るまでを見せながら鳴り物などの説明をしてくれた。

Img_1882
ぶらぶら歩いて宿にもどると、火を熾して下さっていた。

歌舞伎が好きで長い間観てきたけれど、「芝居小屋」が生み出す独特の雰囲気に初めて触れて感激した。
臨場感の生み出す熱気と温かさは役者に直に伝わる。
「棒しばり」も「藤娘」も今までみた中の一番の熱演だった。

Img_1888
翌朝、宿の部屋から外を見る。
登校の中学生と目が合うと、ペコリと頭を下げてくれた。

Img_1910_2

家を手放されると聞いたので「とりあえず」手に入れた。
数年後「さて、どうしたものか」と腕組みをして見上げていたら
通りかかった旅行者が「旅館にでもされたら・・」と。
有名な東京の建築家だった。

立ち話から物語が始まる・・・
あり得るな。この町なら。

clover
私にとっても思い出深い場所である。
俳句を始めて間もない頃、初めての主宰との吟行がここであった。
無知すぎて笑い話が山ほどある。
「東京の人はなんで鉛筆とノートを持って歩いているのか」と不思議だった。

ビギナーズラックに見舞われた。
滅多に褒めない主宰が私の「発見」を褒めてくれた。
未だに私を「駒つなぎのおたまさん」と呼んでくれる人がいるのはこそばゆい。

clover

Img_1923

隣の集落へ行くからと、タクシーを呼んでもらっている間。
「○○さんちに行くのよ」と宿のおかみさんが言えば
「よろしく言っておいて。私は△△です」
「私からもよろしくと言っておいてね※※です」
と通りがかりの人に頼まれる。

・・・・・

そんな内子町に行ってきましたの。


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2017年12月 9日 (土)

そんな。今日。


baseballbaseball


昨夜、しゃばしゃばと音がするので玄関へ出てみたらみぞれ
今朝、雨戸をあけると庭もご近所の屋根もうっすらと

note雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう
さいでんな~、そうでんな~
Silent night , Holy night

昨夜、長男平凡氏は会社帰りに我が家へ寄り、泊まった。
そして今朝早くアタシの車で京都の北の方へ出かけた。
京都ったって広いんだよ。
丹後の宮津も天橋立も京都だ。
我が家からは峠を幾つも越えてゆく。
アタシの車で
仕事に母の車を使うな!会社の車で行け~。

何も言うまい。
無事に帰ってきてくれれば、それでいい。
・・・ガソリンを満タンにして
雪で立ち往生するんじゃないよ~
と。ここ二・三日、無常観に捕らわれの母はおもふ。

Img_1942
今日のお花 
カンガルーポー/不思議
パステルアスター/美しい追想 他

clover

今日、実はベベちゃんと京都へ遊びに行く予定だった。
11月初めが一週間延び、二週間延び・・今日になっていたのだ
紅葉なんてすっかり終わっちゃったよ。
だから、どこに行こうという事ではなく、今年は1月か2月だったかに一度会ったキリだったからね。ということだった。
懐かしい「築地」でコーヒーを飲む
その予定だけが決まっていた。
10代だったね。なんとなく背伸びをして通った「築地」

clover
所がアチクシ、火曜日から頭がチクチクして、葛根湯のんで
次の日もチクチクするからパブロン飲んで早めに寝て
翌日起きたらまだチクチクするから、ロキソニンを飲んだら治った。
ベベちゃんにそう言ったら
「次は最初からロキソニンにしいや」と言われた。
「なあ。また今度にしょう。こんな寒い日にわざわざ京都に行かんでもええやん」
と、言ったのは彼女だ。
私らにはもう明日は無いかもわからへん。コレが最後かもしれないのに・・

実は、今メッチャ可愛い髪型をしているのでベベちゃんに見せたいのだよ。
でも、「おたまちゃん。だいぶ弱ってるわ。また今度にしょ」
と押し切られた。

その代り、かけ放題。しゃべり放題やからと長話。
彼女が8割。アチクシ2割。内容は最近見た映画と読んだ小説。

ベベちゃんって早口やし。主語がないから疲れる
人の人生の三倍の量はしゃべってるやろな。

clover

平凡氏帰って来るやろか・・
ガソリン入れて。

アタシ18時に用事があるから17時半までには帰ってきてや
と言ってある。
その時やな。オイルメーター見るの。
アタマのチクチクがぶり返すかどうか運命の時。


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2017年12月 6日 (水)

あれが一期の別れだった


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先月半ば勘九郎。七之助兄弟の舞台を観に四国へ行った。
舞台の始まるまでの時間。懐かしいK子さんとお茶を飲みながら、その場からMちゃんへ電話をする。

「今、どこに居るとおもう?明日、ちょっと寄るから・・」
「いやじゃあ。アタシ、おばあさんになっとるんよ」

早くから「行く」と知らせると色々と世話をかけてしまうと思ったからだ。
K子さんにも1週間前に手紙を出したのだった。

clover
翌日。
小学校の全校生徒が30人という集落へタクシーで20分。タクシーしか手段がないのだ。
Img_1913


初めて来たのはもう20年近く前。
それから何度来たことだろう。懐かしい場所。

夫のSさんは病を得て酸素の吸入器具を装着していた。
妻のMちゃんは大たい骨の手術を2回やり、家の中でも4・5日前までキャスターで移動してたんよといった。
Sさんに「しんどい?」と聞いたらニコニコと「しんどい」と言った。
「なにが一番つらい?」と聞いたら
「(Mちゃんに)世話を掛けさせるのが辛い」といった。
キッチンから戻ったMちゃんに「何が辛い?」と聞いたら
「そう思うてるんじゃろ。と思うのが辛い」と言った。

私は「ハイハイ。ごちそうさん」と言った。

clover
あれを持って帰れ、これを持って帰れというのは相変わらずで
柿。ゆず。ぎんなん・・・。
又、同じタクシーに来てもらって帰るとき
Sさんの手を握り「元気でおってよ」と言った
「俳句ができんと言わんと、この龍角散やテレビのリモコンを詠んでよ」と炬燵の上を叩いた。

おたまちゃんが来てくれて嬉しかった
お父さんが喜んで喜んで、嬉しかった

そう言って見送られた。
タクシーの運転手さんが、私を送って営業所に帰る途中で実家に寄って来たといっておおきな「梨」の入った袋を用意してくれていた。何なんだ。四国の人って!

clover
数日後、手紙を書こうと思ったけど声が聴けるから
と、電話があった。
Mちゃんと話をしてSさんに代わった。
「アタシは早くに夫を亡くしたからSさん夫婦がうらやましい。夫が生きていたらお手本にしたかった」と言った。

「おたまちゃんが、そう言ってくれるなら元気を出してもうちょっと長生きしようかな」というSさんの相変わらず優しく温かいイントネーションだった。

それが11月20日ごろのこと。

clover

昨日。Sさんの訃を受けた。K子さんからだった。
いつも通りの暮しの中で、Mちゃんの作ったお昼ご飯をキチンと召し上がった。そして
静かに穏やかに・・

85歳の同い年夫婦。
Mちゃんにどんな言葉をかければいいのだろう。

    「春寒や使はぬ鍬の捨てきれず」 S

    「海峡の渦を雨打つ十一月」 おたま

/


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2017年12月 5日 (火)

キエン セラ


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立ち直りの速さにかけては「韋駄天」の異名をとる未亡人おたまでございます。
あれから49日以上も月日は流れ、心の傷も癒えました。
というか
起きた事さえ忘れてしまっておりました。
秋の日のコンサート。

note

いえね。別に惨憺たる状況でもありませんでしたの。
その証拠に、あれ聴いた見た。と言ってザックザックと入会者が相次ぎ
今や、どんじゃらほいは倍増。14名になりました。

殿方が7名になりましたのよ。
アチクシの妖艶な魅力にイチコロ(瞬殺された)なのか。
このレベルなら自分もやっていけると勘違いされたのか。
救いの手を差し伸べようとの善良な魂なのか。

ようわかりません。

note
とにかく、リセットですばい。
振り出しに戻るですたい。

という事で新しいレッスン曲を好き勝手に出し合いました。
みんな歌えもしないのに・・・
いえ。歌えないからレッスンするんです。
好きにさせて下さい。

で。キエン セラですって。

note

日本人がおしゃべりしていると外国の人にはスペイン語に聞こえるらしいです。
(ちなみにポルトガル語ってシュワシュワ言うてフランス語っぽかった。よう知らんけど)
ならば。イケルんちゃう?
人間って年をとると根拠のない自信に満ち溢れるんですね。

スペイン語と栃木(だったけ?)弁のバイリンギャルである友人に歌い方と歌の意味を教えてもらいました。
ほぼカタカナ読みでいいらしいです。やった~upwardright

(彼女が言うには)
前の晩に愛し合った彼女に「今晩もどうよ」という唄だそうです。

へ~ そうだったんだ 「キエン セラ」

さすが、スペイン語圏で長い間生活し、耳元へ囁かれる愛の言葉で言語を習得しただけはあるよ。エンジェル。

恋人たちの素敵な「いちゃつき気分」で歌えってか!
我々。老人に・・・。

よがす。頑張って歌います。

scissors


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2017年12月 4日 (月)

結構楽しいゾ


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893なアニキの真似をしてこんなことして遊んでみました。

写真俳句というのは写真からイメージを広げたり、発想を飛ばしたりするもののようです。
アタシのは写真に俳句を乗っけただけ。
と。まずお断りをしておきます。

Img_1095_2


Img_1182

いやいや。893ながら兄ちゃんは凄いとしみじみ思いました。
文字の色や書体をえらぶことも計算し尽されています。

写真のクオリティは足元にも及びません。カメラの所為にしておきませう。
俳句はね・・
いいんです。これでいいの。自己満足の世界だから。

見た儘をそのままに詠む。詠むといふ事は何かが心に触れたからに違いありません
てなことを、水原秋櫻子センセも、もっと難しい言い方で言っておられます。

あ。決して満足はしていません。

Img_1809_2

リスボンを漢字で書くと「葡」だそうです。
漢字検定天才キッズでも読めないと思うのでカタカナにしました。

・・・・

兄ちゃん!顔を洗って出直してきますわ。
                          極道妹より


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2017年12月 1日 (金)

Everyday Everyday


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今朝、庭にジョウビタキがやってきました。
今日から12月。素敵な幕開けです。

Img_1762

遠い街を旅したことも
うんと昔の出来事だったような気がします。

Img_1763
部屋に掃除機をかけシーツを洗いストーブの上におでんのお鍋を置きます。

友だちに手紙を書いていると
別の友だちがやって来てお茶を飲みます。

俳句を作って
今夜は歌のレッスン。

週末にはおチビさん達が賑やかにやってくるでしょう。

・・・・

また私の日常が戻ってきました。

clover

この記事で「おたまの未亡人日記Ⅱ」は910本になりました。
前の「おたまの未亡人日記」は910記事で終了しましたので
1820記事書いているという事です。

だから。どうなんだ^^
どうという事はありません。
これが、日常なんだな。と思っているところです。

もう少し、俳句頑張りたい。
とりあえず、そんなことを考えています。


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2017年11月30日 (木)

ポルトガル⑳さよならリスボン


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呼ばれて飛び出てあくびちゃん。
ハクション大魔王をご存じのあなた様は。お若いでごじゃるよ。

本日二回めの更新でぃ!
今月中にかたをつけたいアタクシ。生真面目な未亡人。

clover

消臭力の丘から坂道電車(グロリア線)に乗りました。
乗車時間約3分。運賃は確か3.85€(≒500円)だったと思う。
タッカimpact乗客はほぼ観光客でしょうね。
Img_1745
券売機かなあ。
よくわからんので。
Img_1744運転手のおばさんから購入。おつりをガサゴソ。
観光客は大体大きなお金で払うのよね。
キッチリ払ったアタクシ。グッジョブ!て言われちゃった。
(我がメンバー。コートにストール。この後大きな間違いに気が付く)

Img_1746電車は走るよ3分間

Img_1748
ほぼ観光客を載せてtrain

Img_1750


落書きなんてへっちゃらだー!

アチラの方って全く消す気が無いようです。

着いたところは
ロッシオ駅。
きれいな駅構内の売店でアマリア・ドロリゲスのCDとイワシの柄のソックスをお買い上げ。

ここからアウグスタの歩行者天国(おさげの三人組出没注意)をぶらぶらと、コメルシオ広場へ向かいます。

Img_1784敷石の白と黒のもようはリスボンのシンボルだそう。

Img_1764_2この美しいエレベーターはサンタジェスタのリフトと呼ばれるリスボン名物です。

結構お高いらしい。
実は無料で上(見晴らしがよい)まで行ける方法を教わったけど営業妨害になるのでナイショ。観光客は正しく。エレベーターの美しさを味わって下さい。

Img_1786
可愛い路面電車

Img_1768広場につきました。

この道まっすぐが歩行者天国です。
このお天気!

コートを脱いでストール外して・・
不思議な厚着のJapanesehappy01

Img_1775_4



Img_1777
Img_1782
10月下旬のことであります。この日28℃~30℃

clover

ながながながながとポルトガル旅行記を読んで下さってありがとうございました。
この後は何とも言えんレストランのサヨナラパーティでおしまい。
茹で海老が滅茶苦茶美味しかった。

Img_1822



翌朝早くリスボン空港へと向かい(寒い)大阪へ帰って来たのであります。

ポルトガル。良かったです。
(私はヘタだけど)どこを切り取っても写真になる街

何となく懐かしく、優しく、人恋しい気分にさせてくれるポルトガル。
オブリガーダheart04ざんす。
これでおたまの最後(ほんまか?)の海外旅行記を終わります。


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ポルトガル⑲彼らは世界の果てのプリンスと紹介された


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ロカ岬。シントラの半日遠足からリスボンへ戻ってランチです。
写真、もうええか・・。タラのコロッケとタコのリゾットでした。

そして、この日の夜にファドの二件目「Clueb de Fade」へ行ったのでした。

夜までの時間を利用してスーパーへ社会見学兼買い出し。
真綿嬢へお菓子を山盛りお買い上げmoneybag
「あのう・・ザックザクしたクッキーとさくらんぼのチョコ。お願いします」って注文が細かい。
Img_1694
ええなあ。リシュボア!
都会の街角にこんな路地。
生活感heart

Img_1722
落書きもここまで来れば「圧巻」

t-shirt

ホテルへ帰る道すがら可愛いブティックを覗く。
ワゴン(ハンガー)セールのコーナーがショウウインドウからチラリとみえた。
アレ~~。吸い寄せられる悲しいサガ。Img_1695

20€(≒2700円)でいいわよ
え~ほんまでっか?すっごく質がよろしいです。60€(≒8100円)の札がついてる。たぶんそれくらいの商品だと思うわ。hand made。(イタリー製だったけどね)
マダムとおしゃべり(どちらも3歳児程度の英語)
お世辞かもしれないけれど、出会った人たちは口をそろえて日本人が好き!って言ってくれた。
繊細でシャイで穏やかで・・・ってアタシの事見抜いてはるわ。このマダム。
貴女の事忘れないわって。ほんまかいな。アタシは写真が残るけどね。
「オブリガード」(ありがとう)と言ったら、貴女はミセスだから「オブリガー」よ。と教えてくれた。
と、いうことで、この夜のファドレストランへ、早速着て行ったのでありました。

clover

そして、翌日fuji。いよいよ最終日です。おまたへしました。
長かったわ。旅行記。
一気に行くわよ。最後の一日。何してあそぼ。

Img_1869(スリで)悪名高き㉘番電車に是が非でも乗りたい人は乗りに行く。
お金持ちの私設美術館グアルベンキアンでお宝を見たい人はそちらへ・・
アタシは長州力消臭力のミゲル少年の丘で高らかに歌いあげたい。歌手だから。(ただのミーハー)
という事でサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台へ行く。残念ながら修復中で一部フェンスがしてあったけど、一応歌ってきました。

サン・ロケ教会へも行きましたよ。
あの!遣欧使節団の四人の少年たちが一時宿舎としていた教会です。
今回の旅で一番感動しました。(どんだけ戦国鍋テレビの影響を受けてるんやろ)
Img_1724 Img_1725
Img_1727
演奏会が開かれるようです。

Img_1732
16世紀の少年が見たものを、見ていいるのね。今。

Img_1735この日はどうも特別らしく
祭壇の裏の箪笥のあるお部屋も見学することが出来ました。
Img_1734

この旅行最後の教会でのお祈りタイムconfident

clover

伊東マンショも千々石(ちぢわ)ミゲルも13歳だったというではありませんか!

つい、一週間ほど前の新聞に「ミゲルは棄教していなかった」という記事が出ました。
私もぜったいにそうだと思います。ひたむきな信仰心は終生変わらなかったと信じます。子孫の方が私財を投じて研究してはるそうですよ。

長崎を出て二年掛かってポルトガルへ。スペインを経由して三年後にはローマ法王に謁見しています。世界の最も遠い国から来た来賓として最大級のもてなしを受けるのです。
長崎出発から8年後、少年たちは美しいものだけを見て日本へ帰って来るのですが、時代は秀吉の天下となっていたのです。四人の少年(青年)を待っていたのは悲劇的な末路でした。

書きながら、涙がでるわsweat02
ひでよしのあほ~~~。

と、怒っていたら今回で終りそうにないわ。
明日へつづく・・。またはもう一回更新

ヒマかっ!


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2017年11月29日 (水)

ポルトガル⑱女の子なら憧れる。誰が女の子やねん。


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(シントラ王宮)

そらもう姉さん。何ですわ。
今回の旅行では、アズレージョ。アズレージョ。ってようけタイルを見せてもらいましたが
まあ。飽きることはありませんわ。可愛い・綺麗・温かい。
(写真はクリックで拡大できます)
Img_1670Img_1643Img_1672
右は王宮が建てられた14世紀のオリジナルです。

Img_1663

Img_1666

シントラももちろん世界遺産の街です。王宮を中心にした街の景色や王室・貴族にまつわるどろどろのお話は、老若女女の心をとらえて離さないことでありましょう。
エゲツナイでっせheart04

Img_1640 Img_1641
Img_1653料理の器。
ウシには牛の料理を。
カモには鴨料理を。

たまに猪に魚を入れたり
(ナイナイ!)
restaurant

Img_1677


それを、こんなところで調理して

Img_1682
こ~んなところで召し上がるのかしらね。

ship

Img_1654 Img_1657
旅箪笥。航海の時に運んだのかなあ。

Img_1665天井絵の一つ一つに物語があり

Img_1638
Img_1675華麗すぎて言葉が出ない。
キラッキラしてたんやなあ。
ゴールドラッシュのブラジルから金を一杯運んできてたんやなあ。違うかなあ。


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ポルトガル記。明日最終回(たぶん)です。

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2017年11月28日 (火)

ポルトガル⑰やってきました岬のはてへ


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リスボンではシェラトン・リシュボアに3連泊しました。
機能的で近代的なデザインの快適空間のはず・・が
なんか、ようわからん・・デザインがお洒落過ぎるcoldsweats01
以前どこかのお洒落なホテルでお洒落過ぎる電話を使えなかった悪夢がよみがえる。

なに?このボタン・・と押したらウィ~ンと巨大なブラインドが上がる。
バスルームにはいっぱい栓やボタンがあってやたら固い!(たぶん使い方間違ってる)
おまけにシャワーヘッドがアタシの顔よりデカイ。

いやや!こんな部屋!とツレが叫びました。
何を言うか!天下のシェラトン・五つ星やで。
ポルトガルでは最近国際フォーラムがよく開かれるようになったそうです。
9月10月はそのシーズンで、すぐに部屋が埋まるのにKちゃんが頑張ってとってくれたのです。

ポサーダ(覚えてはる?)泊まりが続いて可愛いお部屋にウットリしていたのでこの、ビッグサイズ感に馴染めない。
とか、言いながら帰る頃には、すっかり居心地が良くなっていました。
Img_1796
ルームメイクのお姉さんたちと。
コートジボワールから来ているのですって。

Img_1616これはなんでせう?
ホテルであたしが一番ビックリしたものです。

Img_1614アルファロメオではございません。

Img_1697
ピアノざんす。
Img_1797

多分。たぶんやで・・
スピーカー?

Img_1634
リスボン二日目はミニバスを借りて遠足に行きました。

ユーラシア大陸最西端のロカ岬シントラという街です。
シントラは詩人バイロンが「この世のエデン」とうたった王族や貴族の避暑地。
↑写真は宮殿から見た街の様子。この日も快晴なりsun
Img_1620_2この際、ロカ岬の写真もいっとく。

風が強くて必死で立っています。
on うばゆりさんメイドの帽子。
碑には
「ここに地終わり海始まる」
と書かれています。

これが大西洋ぜよ!
ここに来た証明書を(公務員が)11€(≒1500円)で発行しています。いらねえ。
トイレは50cent(≒70円)チケットを入れる機械があるのに公務員が三人がかりでさばいていました(別に文句言ってません)

ロカ岬への道が細いので10人乗りのミニバスになったのです。
お蔭で最先端近くまで歩かずに入れました。

写真が逆になりましたが、これからシントラ王宮の見学です。
内部は明日(パハップス)失われた時代の輝きを十分感じ取れる素敵な場所でしたよ。

あと、最終日のリスボン市内街歩きで終わりです。
もうちょっと辛抱してお付き合い下さいませね。


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2017年11月27日 (月)

ポルトガル⑯リスボンの世界遺産


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11月も最終週。
旅行から帰って、もう一か月もたつのに旅行記が終わらない。
11月。楽しいことがいっぱいあったのに、ここに書いておかなきゃ忘れちゃう。
いやん!早よ、終わらそ。
リスボンでの最後の三日。

clover
いっこちゃんへ
ナザレ幼稚園のナザレはイスラエルのナザレの事だと思う。
アタシもナザレってこんなところ(ポルトガル)にあったのか!って一瞬思ったけど違ったみたいです。ポルトガルのナザレはリゾート地だそうです(行かなかったけどね)
以上。業務連絡おわり。

clover
旅の最終地リスボンにやって来ました。
先ずはリスボンのハイライトというべきジェロニモス修道院へ行きました。
入場券の要らないほうね、スリが多いから気を付けて!
Img_1525Img_1524

神様の前でそんな悪いことをする人がいるのです。きっとあの人だわ・・と怪しげなおばさんをチェック。
だって、お祈りするでもなく、マリア様の像を見るでなく人のリュックばかり見てるゾ。あやしい。それを追っかけて見ているワタクシもアヤシイ人

願いが叶うという柱に触ってお祈りタイムconfident
Img_1549
↑次は入場料のいるお隣の建物へ・・
ここにはスリはいないでしょ。いや。わかんないよ。
神様の前で人を疑ってばかりですわ^^。
Img_154012世紀の教会の残るリスボンですが
1755年の大地震で壊滅状態になります。
其のリスボンを立て直したのがポンパル公と言う方で幅80mもあるデ・フェルターデ大通りに大きな像があります。
我々観光客には良い目印になります。

そして。
なんと!28℃だよ。いや30℃はあるな。
しつこいけど大阪でるとき12℃だった。
Img_1511
リスボンのお嬢さんはノースリーブのワンピース。

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リスボンで絶対に食べて来てと世間様に言われていた、ベレンというお店(ここでなきゃいかんらしい)のパスデス・デ・ナタを食しました。
日本ではエッグタルトといって一時大流行したらしい。知らんかった。
Img_1554一度夕食のデザートで出されて、それも美味しかったんやけど。じぇんじぇん違うで~。とそのスジの人がいう。

こんなサイズ。
一個1.5€
6個入りで左のBOX に入ってる
Img_1555


おちょぼ口で齧ったところ。
おいちい。
シナモン&シュガーを振りかけても良い。

Img_1556
国境を越え民族を超え、おばさんの思いはひとつ。
甘いもんには目がない。
皆で立ち食いエッグタルト。

clover
心も胃袋も晴れ晴れと、ちょっと移動して
ベレンの塔&発見のモニュメントへ行きました。
ポルトガルの観光パンフレットに必ず載ってるアレですわ。
Img_1564
な~がい旅路の航海終えてふ~ねが港に泊まる夜
おかいり~~。海の苦労はグラスの酒で忘れるんだよ~
と、船を見守る要塞です。

Img_1572
発見のモニュメント。日本にも関係の深い方々も
Img_1581
陽が当たっているからこちらが西側ね。
先頭はエンリケ航海王子。下のほうに彼のママンも居る
ずっと遠くにヴァスコ・ダ・ガマ橋。18㎞もあるんですって。

Img_15761541年に日本へいらっしゃったのね。
すごいぞ。ポルトガル!
1549年にザビエル来航って習ったわよね。
信長は理解を示したのだけど・・

Img_1584

テージョ川沿いの観光客たち。そろそろ夕方だけど
殆ど「夏」の雰囲気。10月終わりだというのに・・

この日の夜。一夜目のファドレストランに行ったのでした。


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2017年11月23日 (木)

ポルトガル⑮二夜連続でファド三昧


baseballbaseball


Img_1753
リスボンは7つの丘の街といわれます。
石畳の道を上るか下るかのどちらかです。
電車も浮いて(?)おります。

clover

アルファマ地区は最も下町の味わいを残す旧市街であり、
ぶっちゃけ柄が悪い(ごめん)石畳の上に犬の雲古が落ちてるし、ゴミ箱の隣にオジサンが座っていたりする。
そして、ここにファドを聴かせてくれる素敵なレストランが固まっているのです。

ファドの演奏は大体20時ころから始まり翌日の2時(深夜!)くらいまで続きます。
観光客の夜のお出掛けだいじょうぶ?
大丈夫なんですheart
テロやデモなど政治的なことも含め治安の心配はいりません。
なぜなら、国に体力がないから(ごめん2回目)
・・・などと勝手な理由をつけGOsign01
一応タクシーで行きました。根性ないんかいっ!

Img_1700オーナーが世界的に有名なポルトガルギターの名手であることを、知っている人は知ってる(アタシは知らない)このお店。
名だたる方が訪ねているようです

Img_1702

若き日のRyuichi Sakamoto heart04
ウッディ・アレンとか・・あと
顔は分かるが名前が出てこないお年頃でごめん3回目。

お店はアットホームで良い雰囲気です。
Img_1704
おたまちゃんは左の手前(いわなくてもわかる?写真は中央で写りたいタイプ)
で。このセーター。ちょっと覚えておいてね。この日のお昼に買いましたの。

そんなことよりファドです
Img_1710

中央の男性はギタリスト。女性(ファディスタ)は柱に背を凭れて歌います。
ええぞ~。このやさぐれ感。
2・3曲歌っては休憩が繰り返されます。登場するファディスタの力量もだんだんと上がってきます。このオネイサンのあとに腹話術の人形みたいな男性が登場し、次に出てきた女性ともなると聴かせる。聴かせるnote
ポルトガルには コインブラで学んで、ブラガで祈って、リスボンで遊ぶ。という言葉があるそうです。遊ぶぞ~。
とは言え、旅人の悲しい宿命。明日は明日で色んな所へ行く予定があるのです。
もう帰らなきゃ!午前零時のシンデレラはboutique

Img_1717お店を出たところをパチリ。

お値段ですが。
料理によって変わる。
コースで頼むと70€。それにワインを頼むので1万円以上になります。
我々は、ここが友人旅行の良さなのですが、お料理を単品でとって、ワインもシェアしてチップもタクシー代も含めて@40€(≒5400円)でした。
結構、お腹いっぱい。大満足です。

Img_1826

リスボンはまだまだ。宵の口。
路面電車は夜中の1時2時まで走っているそうですよ。


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2017年11月22日 (水)

ポルトガル⑭ファドの夜


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一年前
「次はポルトガル!」と手を挙げたのはアタシとシマちゃんでした。
目的は「ファド」
本場で本場のファドを生で聴きたい。
(とはいえ、その時はアマリア・ドロリゲスの「暗いはしけ」一曲しか知らなかった)

で。来ちゃいましたよ。リスボンに。
三日滞在で二晩、ファドを演奏している店へ行きました。

一夜目はとても綺麗なお店で(たぶん旅行者向けかな)食事も美味しくファディスタ(歌手)も垢抜けしている。彼女の歌唱はすばらしかったけど、もっと大衆的な店で聞きたいよねと二夜目は下町へ繰り出しました。

最初のお店の紹介です。

Img_1598⇐店内。
食事は全てberry good
固めのポルトガルのパンは癖になりそう。
「質実剛健」^^なこのデザート、よく出て来ました。
タップリ。

Img_1604Img_1609Img_1612


ファドは三人で演奏されます。
歌手と二本のギター(丸い形のすすり泣く音色・ポルトガルギターと、こちらではヴィオラと呼ばれるスチール弦のクラシックギター)です。女性歌手はショールを肩に掛けます。

Img_1606

15分ほど歌うと20分休憩(食事タイム)が繰り返されます。
この日、もう一人のファディスタがのどの調子が悪いとかで彼女一人で頑張ってくれました。後ろにはアマリア・ドロリゲスの写真が・・

うちのメンバーがリクエストをしました。
日本では「難船」と訳されていますがそれではわからず「漁に出て帰らぬ人を思う歌だ」と口遊むと判ってもらえました。NAUFRAGIOという歌だそうです。
難しい歌なのでしばらく歌っていない。といって裏で盛んに練習してから歌ってくれました。

部屋中に響き渡る声量で心に沁みる歌声でした。

clover

ファド。なぜか人を懐かしい気分にさせるファド。
切なく強く心に沁みるこの民族歌謡は
ポルトガルの「サウダージ(Saudade)」と切り離すことができません。
サウダージは普通「郷愁」と訳されますが、
あたしよくわからないので聞いたんです。現地の方に。
それは、イスラムからの国土奪還の歴史の宿命なのか
未知の世界へ漕ぎだした船乗りの故郷を思う気持ちなのか
移民政策でブラジルへ渡った人たちの運命の歌なのか
とりあえず井沢八郎の「ああ。上野駅」みたいな気分なのか。
三橋美智也の「りんご村から」でいいのか。

どうも、それは一週間や10日前にやって来た日本人に説明するのは難しいらしい。
ポルトガルが持っていた使命感と勇気。
キリストの教えを広めたい(それがたとえ免罪符売りに堕落した教会の思惑でも)
其の一点で七つの海にこぎ出した水夫さん達。
そりゃあ二度と故郷へ帰ってこられない・・という覚悟ですわね。
だって大西洋の向こうなんて誰も行ったことないんでっせ。
(そうそう。バスコ・ダ・ガマの生誕500年祭が数年前に盛大に行われたそうです)
500年もむかし。偉大なる発見の時代ですわ。
彼らのお蔭で世界中の人達がお互いの存在を知ることになるのです。
命知らずの海の男たち・・・「サウダージ(Saudade)」の原点かもね・・という個人的な意見でした。

clover

ファドが日本の人に知られるようになったのは1970年大阪万博へアマリア・ドロリゲスが初来日したことが大きいそうです。
リスボンの波止場でオレンジを売っていた女の子は
聖アントニオ祭(イワシ祭)で優勝し、1954年に「暗いはしけ」で世界デビューを果たします。
心にストレートに響く哀愁の歌声でファドの女王と呼ばれ
彼女の死去に際しては学校や官公庁が3日間休み喪に服したそうです。

Img_1709
ファドを演奏するお店には彼女のコーナーがあります。

マリア・リシュボア(リスボン)は我が町賛歌みたいな歌です。
私たちも大きな声でリシュボア!リシュボア!って歌いました。

この日は一日、現地ガイドさん(ポルトガル人)についてもらっていたのですが
何年もツアーガイドやってるけどビックリした。こんな楽しいグループ初めてです。だって。
あたし達、よほどうれしそうだったのね。リシュボア!

clover

二夜目の店のお話は明日(パハップス)


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2017年11月21日 (火)

ポルトガル⑬高いところに登るのが好きなんだけど


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旅の初日にポルトで絵葉書を買いました。
その夜、お友達に前日の、フランクフルトでの悲しい出来事を書きました。
「こんな事で旅が続けられるかしら・・」と書きました。

今どき(たまたまなのか)ホテルに切手を置いていないのね。
フロントで聞くと一キロ先のショッピングモールで買え!と言われました。
そんな事で悲しい葉書を持って旅を続けることに。
なかなか郵便局がみつけられません。あっても日曜日だったり・・。

Img_1480やっと。めっけ!
「谷間の真珠」」この街で見つけたよ。

Img_1478張り切って、おばさんに
To じゃぱん&パラグアイと言いました。
オバサン呆れて、「同じ値段だよ」と言いました。
切手0.85€(≒110円)
思えば、フランクフルトでトイレにこもって電車を一台遅らせたなんてことは屁でもない悲しみで、あとの99.8%は楽しかったのに、なんでそんなことを書いたのか。でも、もう絵葉書買っていないから、まあいいや!と思い「インターナショナル」と書いてあるポストに投函しました。関係者の二名様。ご心配おかけしました。

clover
Img_1435
朝食を済ませて
さあ。街歩きです。とってもいいお天気sun
Img_1449小さな出入り口。
城壁の中と外を出入りできます。

Img_1495

可愛い土産物屋さん。
Img_1456_2
Img_1457よかちゃんに右から4ッつ目のカーディガン。
ハンドメイドだって。

サイズを探してくれたお店の人と恒例の記念ショットcamera
オブリガーダpaper

Img_1462
城壁を歩いてみようと思いました。
たにもっちゃんが「やめとき~。お転婆やなあ」といいました。
転がるババアcoldsweats01 上等だよ!
Img_1460
上へ行ってみると意外な高さ!
そりゃそうだ。城壁だもん。
通路の幅は50㎝ほど

たまたま反対から人が来たので
きっと、あたしはこの人を突き落としてしまう。と思ったので。
「今日はこれくらいにしとくわ」と降りてきました。

Img_1459勇気ある。父子獅子。







Img_1486 Img_1489
ジンジャをいたるところで飲ませてくれます。
チョコ(ホワイトチョコもある)のカップへさくらんぼのリキュールを注いで一口で飲みます。一個1€

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CDショップをのぞいたり

Img_1484名物イワシの絵のトレー
30秒迷って買わなかった。

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素晴らしい声のミュージシャンに拍手を送ったりして

そろそろ、最後の街リスボンに向けて出発です。


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2017年11月20日 (月)

ポルトガル⑫プレゼントは愛の証しだ


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昨年の旅行は風邪をひいて咳で咳で、チュラかった。
その前は帰り(で良かったわ)の飛行機で発熱。帰宅後寝込む。
その前は水あたりで大騒ぎ・・・

そんなこんなで、ちょっとナーバスになっていたワタクシ。
人はアタシの事をええかげんな奴っちゃ。大雑把だというけど人並みにデリケートな神経をもっていますのよ。

restaurant

Img_1422オビドスのディナーで、ついに出ました!イワシちゃん。
with ポテトが感激のおいしさ。
これが良いんですってheart04
何に?って

特に旅先で心が弱ってる時にthink

そのわけをお教えしませう。
(それにしてもアチラの盛り付けって頭の左右なんて気にしてないのね。)

ほら。焼き魚って日本人には親しい食べ物でしょう。
イワシなんて、お馴染み中のおなじみ。これが良いんです。
海外などで普段食べなれない食事が続くとき「自分の知ってる味」に出会うことは「情緒の安定」に抜群の効果をもたらすそうです。
人間の脳って不思議ですね。
だから留学でホームシックにかかっているお坊ちゃんにせっせと、日本の食べ物を送ってあげてください。どんなお薬よりも効きますよ。

restaurantな~んかホッとするわね。お食事も街も・・
と言いながら夜の石畳を歩いてホテルに戻ります。

この街がこんなに可愛いのにはわけがあります。
12世紀初めの事です。王様がハネムーンを過ごしたこの街が気に入り、お妃さまにプレゼントしたのです。何を?って。「街」をですがな!
王様って凄いのね。あたしなんかひっちゃん(夫)に初めて貰ったプレゼントは「蚊取り線香」だったわ。比べるのが間違ってますがね。

clover
お部屋の話でしたね。

Img_1397
バスルームが可愛いタイル。アズレージョ。
そして・・・

Img_1401洗面台に本。

Img_1402

Img_1405
デスクの小窓に

本。

Img_1408

Img_1411ベッドサイドにもちろん
本。

置いてもらっても読めません。

そう言えば大概キョロキョロしたけれど日本語の本は一冊もなかったわ。

Img_1388
ミステリー嫌いじゃないけど・・・

Img_1410修道女さん達はこの灯りで静かに本を読んだのね。

ミステリーなんか読まないわよ
しかもこのランプ最近のやし・・

Img_1404
この鏡の縁取りも陶器(タイル?)なんですよ。

fuji

Img_1438
朝食風景。そそ。お向かいのキッチンでパンを焼いてきた。
モデルはメンバー。

彼女、厚着です。朝はこれくらいでいいの。
そして一枚・二枚・三枚・・と脱いでゆくhappy01


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2017年11月19日 (日)

ポルトガル⑪元は女子修道院のホテル


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オビドスは中世の面影を残す小さな街です。
その美しさは「谷間の真珠」と呼ばれます。
うまいこといいますね。「リマの女王」に「谷間の真珠」って。
1・2時間で観光出来てしまいそうなところです。実際そんなツアーが多いようですが、オビドス泊まりをしてみると、その良さが格段に味わえます。
街を囲む城壁のところどころにある入り口を出たり入ったり。
レコンキスタで奪い取ったカトリックの街ですがイスラム時代の面影もたっぷり
夜の石畳はロマンティックで幻想的です。

Img_1424


こういう街が大好き!と言ったら息子たちは「ドラクエのやり過ぎや!」といいます。
はい。あの人達が学校に行っている間にどんだけやったかscissors
仕舞にはゲーム機を隠されましたがこっちは大人やもん。すぐに見つけてまたやりました。
あ。それは置いといて・・・

clover
我々の大型専用車は町には入れません。
街の入り口から本日のホテルまでfoot徒歩。可愛いものがいっぱいです。
Img_1375
チーズのワゴンがちょこっと出てたり
Img_1431

Img_1381ホテルです。(☆4個)
ポサーダです
ポサーダ・・もう忘れはったん?悲しいわ。もう一度いう。耳の穴をカッポジッてくださいね。
貴族の館や修道院や教会をホテルに改修したところです。
ここは元々女子修道会だったそうです。
入り口にbook and cook とあります。
中に入ってビックリimpact本だらけの本まみれの本尽くし。

Img_1382
フロントというか入り口で

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部屋のカギをもらい。

Img_1441
明日の朝はこちらで朝食を・・
何やら本がいっぱいです。

お向かいがキッチンになっていますので
Img_1391

Img_1393
ご自由に

Img_1392
お使いくださいね。

って。これどうやって使いますの?
(無視かいっ!)

Img_1442_2
お部屋へご案内しませう。階段の壁も本

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元。礼拝堂かしらね。

Img_1433

本に飽きたら気分転換。
チェスでも如何?

はい。お部屋につきました

ガチャリ key

長くなったので続きは明日(パハップス)


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2017年11月18日 (土)

ポルトガル⑩世界遺産で学ぶ学生


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大阪でるとき12℃でしてん。
大西洋沿いは風がきついし、ソフトダウンくらいは持っていこか。セーターも入れとこか。
荷物になるから着ていこか。と着ぶくれておったのでございます。
Img_1319
ほらね。
他所のお国の観光客も脱ぎ始めた。

Img_1329図書館の入場を待つ人も日影を求めて。

(大学そのものが「世界文化遺産」でして、中でも図書館は目玉。
入場制限がありました。)

Img_1353
真夏sunやがな!
Img_1350_2
TYO(天気読めないおたま)
これでも仲間うちでは「薄着」だぜ。

ポルトガルはざっくり言うと縦長の長方形。
左辺が大西洋です。
左上から出発して今(コインブラ)真ん中あたりにいます。
もっと下(南)のリスボンでは市民はほぼ半裸でした。
(ごめんなさい。盛りました)
でも、そんな感じだったですよ。

Img_1338
実際に貸出カードが挟んであるのに(@_@)ビックリ。

Img_1346
実際に講義が行われているのに(@_@)ビックリ。

当たり前と言えば当たり前だけど世界遺産で学べるって凄い。
図書館の蔵書は、ほとんどオリジナル。複製作業に励んでいるけれど、兎に角膨大な量なので・・ということでした。

Img_1347Img_1344Img_1327


美しいアズレージョの数々。タイル好きにはたまらない。
って。いつからタイル好きになったの?
ここに来てからだけどね。でへっ。

Img_1325もう一つの見どころ
礼拝堂へ行き、お祈りタイムconfident

Img_1326_2
Img_1358
お父さん。暑い?暑いよね・・・ガンバレ。
この、ラテン回廊のある建物は学位の授与をしたりするところ。元は宮廷の一部だったそうです。
Img_1359裏側。ここから見ると宮廷の面影がありますね。

市内散策を楽しんだ後
今夜のホテル、オビドスの街へ向けて出発dash
オビドス、楽しみにしていたところなんです。


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2017年11月17日 (金)

ポルトガル⑨学びの街コインブラ


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ちっちゃな海外(四国)旅行から戻りました。
素敵な舞台を観られたし、温かいお宿に泊まれたし、懐かしい人達にも会えたし、うまいことスマホが使えたscissorsし・・良い旅でした。
持ち切れない位、お土産を持たされました
思い出しても泣けるわ。最近涙もろいワタクシ・・(ウソ)

cloverさて。ポルトガルの続きを書いておこう~っと。

今更だけど、私たちのグループは本来は遺跡探検隊のはずなのです。もう、すっかり忘れちゃっています。ヴィアナ・ド・カステロの海と街を一望するポサーダ(貴族の館ホテル)近辺にも遺跡はありました。
ポルトガルもヤル気がないのでしょう。おおらかな放置プレイcoldsweats01
遺跡に目をつむり・・

さ。次、行ってみよ~~~
目指すはポルトガル第3の都市コインブラです。
Img_1299昼食のレストラン
⇐あ・あれは何だ?

Img_1300_2近づいてみませう。
何かぶら下がっています。

Img_1306
素敵な店内の天井にも・・

Img_1305

これは、コインブラ大学の学生の象徴である、「マント」です。
うん。ハリーポッターっぽい。
カッコイイですね
マントの裾に切れ目が沢山はいっています。
彼女が「切る」習わしだとか。

Img_1309
鴨ご飯をサービスしてもらいながら教えていただく。

Img_1303左上はパンケース
ちょっと!奥様!
これ、お家でも作れますわよ。
参考にしよ~っと。

good

コインブラにはヨーロッパで最も古い大学の一つと言われるコインブラ大学があります。
初日に到着したポルトは商業の街でしたがここは学生の街。
ポルトガルに私学が出来たのが1974年のことです。それまでは13校の国立大学しかなく、と、いう事は、日本のように大学間にレベルの格差がなく、ここで学ぶ人は精鋭のみという事を意味します。
大学に行くと
Img_1313
学生さんがアルバイトでボールペンを売っていました。

Img_1311
若者の居る場所っていいですよね。

Img_1312今から校内の見学をします。
げ。半袖の人がいる。ノースリーブの人がいる。

確かにウチラ、南下してきたけど、なんか変?
ヒートテックの重ね着って。


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2017年11月13日 (月)

ポルトガル⑧何を食べても美味しいねん


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ヴィアナ・ド・カステロのレストランで美味しいランチをいただきました。
Img_1265こじんまりとした素敵なお店です。
写真の手前。明るい半円形のコーナーに案内してもらいました。
Img_1266
ひゃっ!
こんな器、100均で売ってるやん!
こういう風にアレンジしたらええねんな。
帰ったらやろう!
と。絶対に食卓に花を置きそうもない誰かさんがのたまふ。

Img_1267干しダラのコロッケ
(干しダラはポルトガル名物です。後日行ったスーパーでは材木happy01のように売られていました)
ズッキーニ添え
こんな美味しいズッキーニ初めて!

Img_1269野菜と豆のスープ
このスープよく出ました。縮れキャベツ(と勝手に命名)がたっぷり入っています。
味付けのクオリティ高いっす。

restaurant

Img_1271_2メインはローストチキンwithポテトを大皿で。
お店の方はとりあえず個々の体格をみてお給仕(ハハハ)
ジャガイモがどこのレストランに行っても美味しいんです。
何なんだ?という美味しさ。

Img_1272最後にフルーツのサラダが出ました。
生フルーツ!おいちい。

ワインは「赤」をみんなでシェア。
あまりに美味しいので買って帰ろう!とφ(..)メモメモしたけど、結局その内忘れる・・そんなことだろうよdown

restaurantポルトでバカリャウ・ア・ブラス(干しだらの卵とじ)
カルディラーダ(魚介スープ)・・と押さえておいたぞ。
あとはイワシだなheart

clover
Img_1279ホテルの部屋から夕陽が見えました。
リマの女王と言われる美しい街と海が絶景のハーモニー。
大人気のこのホテルしかも全員、三階(三階建て)の部屋がよく取れたね。とその筋の人に言われました。

おしゃべりをしてお腹が空きました。
さあ。ホテルのレストランでディナーです。

Img_1288 Img_1290

トロピカルサラダにヨーグルトソースがかかっています。
このソースが旨し!コレが☆4・5のお味かぁ。洗練されています。
メインはオクトパスのグリル。盛り付けは無骨だけどお味は繊細。
Img_1287

デザートテーブル
好きなものを自分でチョイスします。
あれもこれも食べたいよ。
胃袋が四つ欲しい。
真綿嬢だったら発狂して喜ぶだろうな。
でも、連れて来てやんない。
自分の力でやって来るんだ。
(話が横道)

clover



Img_1286
静かな夜のロビールーム

Img_1284貴族の館で
いい夢みて・・

明日はコインブラという街へ移動です。


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明日から2~3日海外旅行(四国)に出かけます。
ポルトガル記。お休みします。(律儀なおたまより)

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2017年11月12日 (日)

ポルトガル⑦憧れのポサーダ泊まり


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きっとあなた様も大いに関心がおありでせう
(あんただけだよ!おたまさん)
男前・28歳・独身・マウロ氏の結婚問題に触れておきます。

恋人がいますが彼女はリスボンに住んでいます。
マウロは仕事の都合で、ここポルト在住。
東京と大阪の遠距離恋愛みたいなもんやね。でも新幹線はないからもっと距離感あるわね。
ポルトガルは徴兵制がなくなったので、時期の問題はクリアgood
彼女は子どもが欲しいと言っているが、マウロはお金を貯めてから結婚したいと思っています。彼はマディラ島の出身。ご両親は典型的な田舎の保守的な考えやから、親の為にもキチンと結婚式を教会で挙げたい。(と半分は本音)
我々の鋭い突込みに「カトリックはなかなか別れられないので簡単に結婚しない」という一般論(一般論です)が返ってきました。
青年の心は揺れるのね。楽しいわね。
結婚なんて「ハズミ」でいいのにね。

clover
(ヴィアナ・ド・カストロ)
マウロとお別れして次に目指すはヴィアナ・ド・カステロという街です。
ポルトにはドウロ川という大きな川が流れていましたが、この町にも大きなリマ川が大西洋にそそいでいます。美しいこの街を「リマの女王」と呼ぶそうです。

ここでの最大の楽しみは宿泊するホテルです。
ポサーダとはお城や貴族の館や修道院などをホテルに改修したものでポサーダ泊まりはポルトガル旅行の魅力の一つになっています。

Img_1203
モンテ・デ・サンタ・ルジアにたたずむ教会
Img_1207建物自体は新しいのでなんとなく内部もモダン。
ここでお祈りタイムconfident

Img_1210
我々のバスです。これに9人乗り放題。
遠くに海と街がみえます。
今日のお宿はこの教会の真上。丘のてっぺんにあります。

ホテルに到着。庭から↑の教会の裏側が見えました。

Img_1217
う~~ん。バックシャンgood美しいシルエット
ホテルは元は貴族の館。☆4.5ですheart
Img_1218_2
テラスもロビーも素敵heart04

Img_1216

思いっきり早いチェックインにも対応してもらえて、早速市内観光へ。
ケーブルカーで丘を下ります。

Img_1232_2チケットが陽に透けてよく見えない。
往復3€(400円)
消費税23%と書いてある(但し内税)

Img_1235
小さな待合室にも可愛いアズレージョが。

clover
のんびりした街。大きい川があるとゆったりした気分になりますね。
レプリカ広場を中心に街歩きにはちょうど良いサイズ。

Img_1249
建物の壁もアズレージョ
Img_1251
ミデリコルディア教会でお祈りconfident。聖歌も聞けました。
教会内部もアズレージョが。

Img_1255お天気もいいし
のんびりとした時間

Img_125750肩も治り、女優ポーズ
(どこがや!)

Img_1260
川を見に行きました。

淀川と大和川しか知らないあたしには感動的な大きさ。

Img_1261
見ず知らずの人に手を振って。

さあ。ランチレストランへ参りましょうrun
(ランチがすごく美味しかったのでこの日のホテルのディナーと合わせてご紹介します。パハップス)

clover
ショッピングモールをのぞいたり、駅前の華麗な銅像と踊ったりしながらホテルへ戻りました。
あちこち、欲張って名所観光をするのもいいけど、こんなゆ~るいスケジュールもエエなあ。と思ふオ・ト・シ・ゴ・ロ。
午後はホテルの部屋で同衾者とおしゃべり三昧。
ええハナシ聞かせてもろたわ・・とお互いさまに・・
これだったら町でワインwine買って来たら良かったにゃ。
何しろ水ほどの値段1.5€(200円)くらいから売っています。そこそこ美味しいらしい。


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2017年11月11日 (土)

ポルトガル⑥その手を離して・・


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旅行前から日本でも報道されていたポルトガルの山火事
現地でも連日テレビで流れていました。人家まで火が迫っています。焼け出された方が本当にお気の毒でした。
なかなか鎮火がむつかしいのです。

Img_1132
この景色が信じられない位続きます。
なぜ山火事が多いのかを教えてもらいました。

オーストラリアと同様にポルトガルでも紙パルプの材料となるユーカリが多く植えられています。
ユーカリは成長が早い⇒よく水を吸い上げる⇒土地が乾燥する⇒自然発火
Img_1624
このため、森には火を止める下草として爪切り草が植えられるそうです。

Img_1173
長いクルーズ終了。やっと下船です。
ここはピニャオン駅。アズレージョが可愛いheart
我々がチケットをGETできなかった蒸気機関車が悲鳴のような声を上げて入ってきましたよ。

clover

見渡す限りのワイン畑葡萄畑(ドウロ川上流は世界遺産)を見ながら、ワイナリー見学に行きました。
Img_1181 Img_1196

やる気のない楽隊とワンコに出迎えられ・・

Img_1182
されど日は又沈む・・ワイナリーからの景色。ス・テ・キ

夕陽にみとれているわけにはいかない
Img_1183 Img_1188
Img_1187 Img_1185

試飲だ。試飲だ。
日没は近いよ~~~

実はこれが本日の我々の夜ご飯happy01
だってここからホテルに戻るのにバスでけっこうかかるし。

Img_1189
試飲テーブルに行きたいのにおじさんがアタシの手を握って離さない。
他メンバーは素敵なワイン蔵の中で有意義な説明を受けている間、あたしはおじさんの相手と試飲でタイムアウト。

clover
食べてばかりで動いていないのに結構疲れたクルーズship
これでポルト最終日が終わりました。

ワイン樽を積んだ木製ボート。
カラフルな建物。
ゆったりとした人たちの笑顔。
旅人をゆっくりと穏やかな気持ちにさせる街オ・ポルト
大変、よろしうございました。


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2017年11月10日 (金)

ポルトガル⑤50分でええやんクルーズを6時間乗る


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ポルトガルの人口は1000万人。面積は日本の四分の一。
12世紀半ばには世界最古の国家として確立しスペインとの国境線は「世界最古の国境線」と言われます。
日本との関係は1543年鉄砲伝来。1549年フランシスコザビエルの来日とこれまた中学校で習いました。
日本に初めてヨーロッパをもたらした国、ポルトガル
大航海時代の成金王国はブラジルから東の日本までを(そう言うてはりますねん)支配した。
・・・なのに・・

ゴールドラッシュのブラジルに数多の移民を送り込むもブラジルが独立。
帝国主義の向かった先はアフリカだったが第二次世界大戦後植民地解放を迫られボロボロに。
(この後の政治の話。カーネーション革命やら、地味キャラ哲学者。カバコシルバの登場など興味は尽きません)
海外領土を失くし、出稼ぎの送金に頼り、所得がECの半分となった国家は、社会主義の理想を手放しECに入るしか道はなかったといえます。1986年EC加盟。
2006年ごろにチェコとスロバキアが入るまでは最もECの恩恵を受けた国だと言えるでしょう。
競争・成功・成長する国に変わり始めたポルトガルは今基礎体力をつけているところです。
(なんちゃって。付け焼刃でした)

clover

今回は9人での旅です。みんな毎年、歳とってます。
(平均年齢を下げていたHちゃんは大学受験のため不参加)
腰が痛いやら、ひざが痛いやら・・・ウルチャイ!
なので昨日のポルト市内でも、普通のツアーなら半日で回るところを一日かけますねん。
さらに、本日は6時間クルーズです。6時間!要らんやろ!
ポルトの街を流れるドェロ川を上流に向かってドンブラコ
長かった。はっきり言って。

昨日の最後の写真で樽ボートが見えていた辺り。Img_1100
ここで船に乗ります
川霧が幻想的な風景を生み出す。
遠くに見えるのはポルトガル軍の建物。
あれは・・そう。旅仲間のMr、H

Img_1103いつも同衾のたにもっちゃんとおたまちゃん。
後ろの船に乗船します。

ship



乗船客の8割がポルトガル人・ジモティの国内観光。後の2割がヨーロッパの物好きな観光客。アジア系はうちらJapaneseだけみたい。しかも全員中高年でい!

clover
ホテルで朝ご飯をたらふく食べてきたのに
Img_1104Img_1149Img_1119
朝食が出ました
ワインサービスがありました
ランチが出ました。意識朦朧で写真忘れた。美味しかった。
clover

やることないので、食べて飲んでおしゃべり。
同じテーブルのオランダ人夫妻。日本びいきは社交辞令かと思っていたら
実際に奥様は巻きずしを巻き、旦那様はお刺身を造られるとか
(日本人でも自分で作らないゾcoldsweats01とは言えなかった)
この方たちが最近日本で一番ショックshockだったことは
「若い女性の過労死」
「いったい何があったのですか?信じられない!」と。

確か世界経済フォーラムの男女格差ランキングでは日本は114位。
女性が仕事を続ける大変さはどの分野でも世界水準から遙かに後れを取っているわけだけど、過労死は女性だけじゃないんだ日本は。
「若い女性までもが・・」ということでこの夫妻は驚かれたのだろうか。
こういう時、ちゃんと語学ができたらいいのにね。オランダ語はムリでもね。
悲しい・・・

clover

やることないので甲板に上がる
Img_1133
←景色を見たり

Img_1112
水門を見たり→

Img_1137

←橋を見たり

Img_1170

→水門を通過する時、上からの水に慌てふためく前の船の人を大笑いしたり。
3分後に同じ目に遭ったり・・

Img_1162
←また、橋を見たり

Img_1140

船上・・飽きたdown
と思った頃、華やかなバンドネオン演奏が聞こえてきました。
この方たち船で雇われた人ではなく、たまたまだと思う。
Img_1142
ダンス人が自然発生happy01
アタシはこの水色おばさんに「マダ~ムheart04」と誘われ三人の輪を作る、なかなか息の合ったオリジナルダンス。
ハグしてお別れして・・

Img_1148

ダンスはまだまだ続く・・
ちょっとこの船。載せ過ぎやわ。

喋り疲れて甲板に出てきた仲間に「おたまちゃん。どこでも馴染むな~」と言われる。
そうかい?

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本当はレグアと言うところで下船してピニャオンまで蒸気機関車でいくはずだったのです。
ところがところが、皆の思いは同じなのね。
大人気のこの乗車チケットが取れなかったのです。
で。このままピャニオンまでクルーズは続く・・

でも、よく考えたら船から見る蒸気機関車の方が楽しかったかも←負け惜しみ。


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2017年11月 9日 (木)

ポルトガル④言うたもん勝ち世界二位


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昨日紹介したボルサ宮ですが「紋章の間」と言うところで徳川家の葵の御紋が見つかっています。助さんor格さんが「頭が高い!」と見せびらかすアレです。
やっぱり、日本国とポルトガルって行き来があったのね。
今、学校では「鎖国」とは教えないそうです。おたまが勉強ちうの朝鮮通信使(11月にユネスコ遺産に登録申請されました)を考えても、日本は決して鎖国をしていなかった。
ユーラシアの西端の国と東の果ての国はお付き合いがあったのです。
clover
Img_1084
レロ・エ・イルマオン書店
昨日、世界一って書いたけど、今φ(..)メモメモを見たらマウロ君は美しい書店2位っていっていました。(ポルトガル語なまりの英語で)
2位のほうが信ぴょう性がありますhappy01

建設は1869年。元々はフツーの本屋さんだったのですが。
たまたま、ハリーポッター(アタシはUSJしか知らないけど)のプロデューサーの一人がポルトに住んでいた方で、ローリーンさんって言うんだけど、この書店のイメージが映画に使われたというわけです。
それからというもの、てんやわんやの大騒ぎscissors
数日後にコインブラという街へ行くのですがそこの学生のマントもハリーポッターっぽいんですよ(知らんけど←関西Ladyの口癖)

Img_1076 Img_1073

Img_1087 Img_1074
↑階段の裏側.。二階の奥がお土産コーナーに)
Img_1075 Img_1089
↑天井も階段もすごいでしょ!

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今年のお誕生日に明星氏がカメラを送ってきたんです。
「これであちこち出掛けて、綺麗な物いっぱい撮りや」
って言ってね。

ありがとね。明星君heart
アタシね
重たい・・とか、もう思い出なんかいらん・・とか
そんな罰当たりな考えが頭をよぎったことを次の教会で懺悔しようとおもいます。

Img_1030
あの橋!渡ってみたい・・と思って

Img_1060
やってきたら・・
(エッフェルのお弟子さんの設計・ドン・ルイス一世橋

Img_1043
素敵な景色!左下はワインの醸造所。ワインの樽を載せた木船がドウロ川に並びます。

Img_1058橋の上にはメトロも通る

Img_1054陽気なお兄さんも通る

この方。
ただの「通りすがり」なのよheart04
オブリガーダ!

私たちが立っている真下は自動車と人が通れます。


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2017年11月 8日 (水)

ポルトガル③世界一美しい本屋さん


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ホテルで十分に睡眠をとり、美味しい朝食を済ませていざ!出発です。

(ポルト市内)
先ずは駅を見学。構内のアズレージョ(タイル)が素晴らしいのです。
Img_0988

Img_0990_2 Img_1001_2
サン・ペント駅
旅の先々でこの美しい装飾タイルを見ました。
run
Img_1002sprinkle小雨模様
フランシスコ教会でお祈りをして、ポルト観光の目玉。ボルサ宮へ向かいます。
イスラム教VSキリスト教の戦い。中学校で習いましたね。
レコンキスタ
覚えていない?そらあきませんね。
1492年、キリスト教徒はアルハンブラを奪回し長いことかかったイベリア半島征服にピリオドを打ちます。
色々な文化や様式が入り混じって旅人おたまの脳内はカオスなのであります。
Img_1010Img_1011
ボルサ宮の内部
アタシの趣味でマウロ君を画面の隅に取り込むgood
勿論ツーショットはあるが、こっそり楽しむことにする。
YOUは何しにポルトガルへ?

Img_1022
圧巻のアラブの間
Img_1019⇐ ⇐
見てちょんまげ!象嵌の床!
Img_1020
言語により見学が振り分けられているようです。
勿論日本語案内はありましぇん。

clover

Img_1064やっと「入場料を取る本屋さん」へ来ました。

マウロ君が「おお。ミラクル!」と叫びます。
いつもは物凄い行列らしいのです。
我々は並ぶ事無くスッと入場(?)店

Img_1867 Img_1868
チケット4€(540円)
写真の人はフェルナンド・フッソーワという、日本で言うたら夏目漱石みたいな超有名な作家だそうです。
書くことは難解bleah
日本人で有名なのはやはりハルキ・ムラカミだって言ってました。

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私、紀伊國屋さんの入り口でお金取られたら大暴れするよ。
ここも普通の本屋さんだったのにあることで有名になり、入場料を取り始め、1€から始まり、3€になった時、二階にお土産品を置きだし、今4€ですねん。
そして、このふつーの本屋さんに全世界から人がやって来るのです。

そのわけと、内部は明日ね(パハップス)


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2017年11月 7日 (火)

ポルトガル②ポートワインは甘かった


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(フランクフルトの続きです)
公共の乗り物のシステムね。凄く合理的。
オーストリアのトラムでも経験しましたが、乗車券は券売機あるいは煙草屋さんで買うんだけどあとは、改札が無いんです。
やってきた乗り物にパッと乗って好きなところでパッと降りる。
日本の鉄道業。自動改札機で鼻を鳴らしてたらアカンよ。
まず、自動改札機の設備・メンテナンスにお金かからない。駅員さん要らない。
そんなんじゃ、薩摩守(忠度タダノリ公)が殖えるでしょ?って
やだ!心の汚れた考えですこと。
時々「検札」が入ってチケットを持っていなければ大目玉(スゴイ罰則金)だそうですよ

airplane

予定通りポルト空港へ到着。
男前のガイド・マウロ(28歳独身)が迎えに来てくれていました。
今日から三日間ポルト観光に同行してくれます。
ほんと、男前で嬉しいっすheart
明日の(といってもほとんど今日)天気は雨rain。気温15~17℃の予報です。
大阪でるとき12℃やったんです。まあそんなところでしょと予想通りだったのはこの日だけ、あと我々は一枚二枚三枚とヒートテックを脱いでゆくのでございます。

clover

Img_0986いままでヨーロッパで目にしたポストは黄色でした。
郵便屋が来たよ~と知らせる角笛の絵やマークが描かれていました。
ポルトガルと(たぶん)イギリスは赤
(日本の)郵便ポストはなぜ赤い?
それは、ポルトガルに郵政事業を学んだからなのですって。

Img_1035 Img_1036
↑ここのランチで出してもらった「パン・デ・ロー」
ちょっと、奥様!これがカステラの元祖でございますわよ。

ポルトガルに大航海時代が無かったら、ウチラ、カステラの味を知らずに一生を終えるところやったわ。

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ポルトはポルトガル二番目の都市で商工業の街です。
ゆうても、あたしはポルトガルはリスボンしか知らなかったわけやから、ジョゼ(って誰や!)に「え~~。大阪しらんの?嘘やん。覚えといてな!」なんて言ったことを反省しています。

ポルトガルの事でアタシが知っているのは
サッカー選手のロナウドの顔と名前
マラソンの金メダリスト。ロサ・モタ選手
フランシスコ・ザビエルがここから来はった。
天正少年遣欧使節団(戦国鍋テレビネタ)
ポルトワインと赤玉ポートワインがもめた。
ボタン・キャラメル・てんぷら・パン・かるた・コロッケ・・・

・・・・・なんて、しょぼい知識なんだ・・・

でも、徳島のモラエスさんのことは知っていた(ちょっと自慢)
日本を初めてポルトガルに紹介した(現地新聞に日本レポートを発信した)方です。
なぜ小泉八雲の方が有名になったかは、英語とポルトガル語の差だったかもしれないと、今回初めて知りました。

で。ポルトですがね。
ポルトとは「港」と言う意味。ローマ帝国時代に「カレの港」ポルトスカレと呼ばれ
ポルトガルの語源になったそうですよ(ちょっとした聞きかじり)
雨が多く日照時間が少ない。これがワインの産地の絶対条件。
北スペインに接するこのミーニョ(ミニヨン)地方が、ヨーロッパの庭園といわれる、もっともポルトガルらしいのどかで美しい景色が見られるそうです。

Img_1095
早朝の港。ワインの樽を載せた木船が並んでいます
岸の反対側はワインの醸造所がびっしり建ち並んでいます。

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ポルトガルの西北。大西洋に面したこの町から旅がスタートしました。
ここから最終地リスボンへ向けて大西洋沿いを南下していくんだお~


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2017年11月 6日 (月)

ポルトガル①まずはスリの洗礼


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関空はもはや、ビジネス空港ではなく主にアジアからのお客様を迎える便のみがフル稼働する観光空港になっています。

JALはヨーロパへの長距離路線からとうに撤退していて(JALがです!)今回のポルトガル行きはルフトハンザドイツ航空でフランクフルト経由で参りました。
ええなheartLH(ルフトハンザ航空)
CAさんは質実剛健。機内の白ワインが旨いよ~。
ロンドンもイタリアも直行便が無くなったいま、頑張っていただきたい。

関空からフランクフルトまで11時間50分(時差7時間)
フランクフルトからポルト空港まで2時間40分(時差1時間)
(サマータイム)
それでもって、フランクフルトで6時間程度の乗り継ぎ時間がありますねん。
このトランジットタイムを利用して空港外へ出ました。

Img_0963の中心へ行くには
列車のチケットを買わなくっちゃ。

券売機。ようわからん。
案内所で聞くと
親切な、どや顔のおじさんが
「貴方達にとって最も良い買い方を教えよう」と言って
五枚つづりのチケットを二冊くれた。
このチケットで列車も地下鉄も乗り放題。多分、一人500円もしなかったと思う(忘れた)
あ。今回の旅仲間は9名です
ささ。列車で五つ目。フランクフルトの中心レーマー広場へ行きました。
その前に

impactは~い!お待たせしました。ハプニングです。
待ってましたわよ。スリです。遭遇しちまいましたよ。
ヨーロッパ上陸早々です。

shock

五つ目の駅で降りたら目の前に地上に上がるエレベーターがあったので我々は躊躇することなく乗りました。
先にヨーロッパ人のご夫妻が乗っておられ、我々が乗り込み、扉が閉まりかけたとき30代くらいのカップルが遠慮がちに乗ろうかどうしようかという風情でしたの。
うちら、Japaneseって親切ですやん?「どうぞどうぞ乗れますよ」ってなもんで奥に少し詰めました。しばらくすると、一番扉側にいたS子ちゃんが「よっこらしょ」と言ってショルダーを自分のお腹の前に持ってきました。
同時に扉が開き30代カップルは煙と消え。
S子ちゃんのショルダーのファスナーが開いていてお財布が5センチほどつまみ出された状態になっていました。

はい。未遂です。

良く、気が付いたね。さすが旅のベテランのS子ちゃんです。
まず。若くて元気そうな30代がムリクリにエレベーターに乗り込んできたのがおかしいと思った。との事。
女性は美人でキチンとした服装で男性もキチンとした身なり。
何処から見てもスリには見えません。ただ、やけにニコニコしていたのが不自然だったわね。

あたし、三つ編みの三人組ばかり注意してたけど人って見かけによらないと思いました。
(三つ編みには後日、本当に会った。という話はまたね)

Img_0979_2
Xmasマーケットのときは大賑わいだというレーマー広場

Img_0978何かお祝い事でもあったのかな。
広場を横切る人達。

美しい広場の午後をゆっくりと楽しみました。

clover

Img_0981⇒帰りは地下鉄にも乗ってみました。自転車ごと乗車できるのね。ビックリ。

Img_0982

はあ。やっと搭乗だよ。時刻は21時10分
ではポルト空港を目指してairplaneキ~ン


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2017年11月 5日 (日)

アタマに虫湧いてます


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は~い!1億3500万のJAPANの皆様おげんこ?
こんな小さな島の上によくもまあ、これだけの人が乗っかってるものだと思いますわね。
少子化を心配する意味がわからん。
産めよ殖やせよと、鉄砲玉の数が国の体力だと思っている人たちのいう事、皆は、ほんまに「そうだそうだ」っておもってるわけ?
なんてね。
旅行から帰って来て、な~んかニュース見てませんねんannoy
日前投票してから旅行に行ったんですけどね、結果なんてハナからわかってますやん。
それでもBBCのトップニュースで取り上げられていたから向こうでテレビみましたよ。
安倍ちゃんが舌っ足らずで「感謝申し上げます」って言ってました。
英語やからようわからんけど、キャスターのお姉さんが「彼は自分の名前を冠したアベノミクスで景気を回復し北朝鮮のミサイル攻撃に的確な対処をした。」てなことを言ってました。
ちょっと、待ったり~な。
選挙前に株価が上がるのはいつもの事ですねんよこの国。
民主党政権の時、日経平均おっそろしく低かったでしょ?なんぼでもいらえますねん。経済なんて。(独り言です)
情勢の切迫を利用し国民の危機感をあおりたてた、その名も「国難突破」
正直者の副総理は「(選挙の勝利は)明らかに北朝鮮のおかげでもありましょうし・・」と言うたはります。馬鹿かカシコかどっちなんやろこのシト。
だから、あたしは妄想するわけ。
誰か裏から刈上げ坊やに頼んだんじゃね?
トランプさんだって露西亜に手を回したって噂だし。
もう、こうなったら小池さんだって最初っから安倍ちゃんと繋がっていたのかよって思う。
改憲ありきの大前提を前にしてね。(もう、完璧に虫湧いてます)
まあ、おたまの妄想の暴走は置いといても

自民有利の結果しか出ようがない日本の選挙制度。
有権者の半分しか選挙権を行使しない投票率の低さ。
そこらあたりも言うて欲しいよBBCさん。

ああ。こんなこと書くつもりや無かったのに書いてしもた。

こんにちわ

clover

と、いうことで旅行の記録をボチボチ始めませう。

Img_1044
ポルトの街/ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイヤからの眺望


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2017年10月31日 (火)

目指すは遠い夢の国


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note黒潮騒ぐ海越えて 風にはためく三角帆
目指すは遠い夢の国
ルソン アンナン カンボジア
遙か オランダ エスパニア・・・

えっ??? 

出てこないやん!

       ポルトガル!!

clover

かつて「ヨーロッパの庭園」と讃えられた麗しの国。
大詩人バイロンはこの国を永遠の楽園と呼んだ。

世界で最も古い国家は
我が国に初めてのヨーロッパをもたらす。

ごめんね。ごめんね。黄金に輝いていなくて。
でも、お礼参りお礼に行きたかったんだよ
オリエンタルおたま。

どうやら、風雲黒潮丸はポルトガルを素通りしたみたいだし
何やってんだ!夢若丸!
アンタの事をわたしゃずっと梅若正二だと思っていたよ。

夢若と梅若!紛らわしいよ。
伏見扇太郎だったっていうじゃない。んなあほな。

とはいうものの、テレビも映画も見てはおらぬのじゃ。
記憶にあるのは、
整理ダンスの上に鎮座ましますラヂオから流れる物語。
茶碗と箸を握りしめ卓袱台の前で固まっていたアタクシ。
だからあれは夕ご飯の時間だったんやわ。
今のグッ坊よりもっと小さかったはず
決して歳は誤魔化しておりません。

ま。そんなこんなで、ポルトガルへ行ってきましたよ。
そして帰ってきましたよ。

気分は伊東マンショ
(温泉に建つマンションじゃないよ。と、ベタにぶちかます)
あるいはちぢわミゲル
そう!天正遣欧少年使節団。若干14歳scissors

誰が14歳や~~~。

そんなことどうでもいいじゃない。それよか
戦国鍋テレビの再放送を強く望むものであります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一部で、おたまは
ルーマニアの奴隷村に売られたのではないか。
あるいは
ルーマニアの大道芸の祭典で歌っているのではないか。

という情報が錯そうしておったようですが
そんなことはございません。

ただ、「歌」もしくは「どんじゃらほい」に関して、わたくしが話題に取り上げることは、二度と、けっしって、(めっそうもない)無いでありましょう。
とのみ、ご報告させていただきます。

うぇ~~ん。
チュライ過去は忘れて
楽しかった旅行記をぼちぼち書きますわね。


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«三つ編みの三人組